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2024-10-20 28:53

第941回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります テレビ・YouTube編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・ローカル・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・無駄・怒り・美味しいもの・ご当地・県民性・都道府県・残念・ネトラジ・闘病記

サマリー

このエピソードでは、テレビやYouTubeにおけるトラウマ体験について語られています。特にスマップの解散やYouTubeの裏側に対するショックが取り上げられ、エンターテインメントの影響や衝撃のドラマについて話が展開されます。また、芸能人やスタッフの厳しい環境や、視聴者にとって辛い瞬間、さらに面白さと恐怖が交錯する状況についても考察されています。

スマップ解散とYouTubeの影響
今日は、テレビ、あるいはYouTube、お店のトラウマをお話していきたいと思います。
スマップが解散することになり、最後、世界に一つだけの花を歌うんだけども、
キムタクの気持ちを考えると、苦しくなってきたんだよな。
それがトラウマですね、まず最初は。
あと、カトリーたちがYouTubeとかやっててね。
それまではもう、芸能人といえばスマップっていう感じだったから。
もちろんね、芸能人でYouTube始めたり、その流れはあったけども、
本人たち嫌じゃないかなって思ってましたね、当時は。
意欲的にやってるように見えるけど、こっちから見たらね、そういう風に思っちゃうんだよな。
あと、YouTuberの、とあるYouTuberが、この人はやらせなんかないだろうと思ってた人が、
とある動画がやらせだと噂になり、結構他にもやらせしてるんだろうなと思ってね。
あれもきっとそうだろうなと思うと、あれはショックだったね。
まぁ騙されてた感もあるし、自分で公言してるYouTuberに関しては、なんとも思わないけども。
まさかっていう人がね、やらせだと。
それからはYouTube見てると、全部やらせな感じがして。
エンターテインメントの衝撃
大食い以外は、特にドッキリ系なんかはね。
観覧注意とかあれの、前は見てなかったけども、やっぱりもう興味あって、そういうのを見返したりしてましたね。
まぁでも、やっぱり見なきゃよかったなっていう、ドラマになる動画も多いんだけども。
YouTubeはやっぱり関連動画で、ちょっとした気持ちで、
自分なんか結構、裏世界とかスラム街とかについて興味あって見てるから、
結構そういった関係のほうが、怖い関係のほうが出てきてて。
出てきたらまぁ見ちゃうよね。
SNSってほんとだから、TikTokとかTwitterとか、
まあ依存症になる人も多いだろうし、うまくできてるんですよね、あれ。
シリコンバレーのね、人たちが、まあせっせと研究して、
いかにトーパミンを出して、見てもらうかって、
研究してるんですよね。
芸人さんが、完全に世界の間にないことをしてて、
いやーエンターテインメントとはいえね、
それはいけないだろうっていうような、
そういう人たちが、いかにトーパミンを出して、見てもらうかって、
いかにトーパミンを出して、見てもらうかって、
いかにトーパミンを出して、見てもらうかって、
いやーエンターテインメントとはいえね、
それはいけないだろうっていうような、
ちょっとおかしな世界に、なんだなっていう、
あれが許されるんだとしたら、
そう思ったことが何度もありますね。
アナウンサーもね、マッサージ師から完全に、
せっから受けてて、本人としてはどうだろうね、
割り切ってるのか、
まあ後から傷つくんだろうな、きっと。
格闘選手なんかもね、
そうやって、あれ、
試合中はアドレナリンが出てるから痛くないけども、
試合後は痛くなるみたいな、
なんかそれに近いような気するんだよね。
だとしたら可哀想だな、
女性、芸人なんかね、
アイドルなんかも、
いじられ役の人は割と、
そういった意味では体張って大変な思いしてるけどもね、
やっぱり女性なわけだからね、
後から傷つくと思うんだよな。
男性側もね、
前、仕事としてやってる部分も、
演出としてやってる部分も、
それが大きいとは思うんだけども、
大丈夫なのかなと思いながら、
テレビを見てましたね。
あと水着を着た人が出るCMとか、
あとラブシーンとか、
ああいうの子供としてはね、
親と見てるときは恥ずかしいわけですよ。
親も目を隠してきたりして、
ああいうの嫌だったね。
親戚と見ててそういうことは、
でも運良くなかったんだよな。
でも踊るさまごてんなんか見て、
あれ、夜たまたまかかってたんだろうね。
あ、違う。あれだ。
夜中やってたのは、
違う番組か。さんまさんの。
いっつもね、
あれだから土曜日にかかってたんだろうな。
あれなんかはもう結構きわどい内容だっただろうね。
でも普通にかかってましたね。
あと大河ドラマ一時期見ててね、
何回かハマったことあるんだけども、
ほうじょうときむねのときと、
あとGOのときと、
ていうかNHK自体にハマってるときもあって、
で、GOを見てたとき、
だなあれは、
あの小田田信長がね、
明智恵光秀をいじめてるあの感じ。
明智光秀のあの恨みの感情が伝わってきて、
あれはね、
ドラマだね。
当時自分ももう二十歳ぐらい。
だけどあれはさすがに、
ちょっとショックだったな。
あれは恨まれるよっていう気がしたんだよね。
うん。
もちろんドラマではあるんだけども。
あと自分が高校、
高校を卒業するぐらいのドラマがまあ、
いくつか見てた、
見てたどれもなんだが、
いやちょっとショックだったんだよね。
今、
まあ田舎だからとか北海道だから、
そこら辺だいぶ
分かってなかったのか、
なんかカルチャーショックっていうのかな。
まあそんな社会問題を扱ってるようなものではないんだけども。
でも最近ってこんな感じなのかと思ってね。
まあ具体的に何かって思い出せるわけでもないんだけども。
まあショックを受けたんだよね。
またあんなことが起きて、
あんなことが起きたんだよね。
まあ男女の関係性だったり、
社内関係とかではないから、
そうだったんだろうな。
まあ前とはだいぶ変わってしまったなっていう、
そういう感じしましたね。
トラウマ体験とカルチャーショック
あと下流の宴っていうドラマでね、
まあ名前の通りの、
林麻里子さんの小説の原作のね、
ドラマで、自分は小説も読むくらい
ハマってたんだけども、
父親が早世田の理系で出てて、
理工学部で、
母親も大学出てて、
で息子がまあ落ちこぼれで、
で変な女のことをネットで知り合って、
付き合いだして、
その子は沖縄出身の子なんだけども、
この母親がね、
まあ馬鹿にするんですよこの女の子。
こんな子と付き合うんじゃないと。
でこの息子さんは何も言い返せないんだよね、母親に。
でまあこの母親は、
すごいヒエラルキを考える人で、
で、だいぶ優位に
立ってるわけですよ世間の中では。
気分としては。でも、
どんどんそうやって落ちぶれていくっていう、
そういう話なんだけどもね。
まあこんなあからさまに
ヒエラルキを意識している人がいるんだと、
思ってちょっと驚きましたね。
まあ小説なんか読んでたらね、
ああそれもさっき言ったような、
思い出したけどさっきのドラマはね、
おばさんが会議で、
まあ男性に
席からしてるっていう、
机の下で席からしてるっていうね、
まあそういうことだとか、
まあ結構リアルな感じで、
怖かったねあれは。
でもその人は、部下はね、
上司に決められるために、
我慢するんですよ。
で今言った小説、
読んだ小説ではね、
まあもちろんこれもだいぶ、
作り話というか、
過剰に表現する部分もあるかもしれないけども、
まあエリートたちと、
それに決められたい上司たちと、
まあそのパーティーの様子とかもね、
なかなか田舎者の自分としては、
カルチャーショックで。
で、エレベーターの中とかでね、
まあ男たちは、
好き勝手にモテ遊ぶし、
まあそれが普通みたいな、
感じだと分かり自分は、
まあショックでしたね。
まあこういう世界もある、
まああるんだろうなと思うと。
そういえばね、
動画見てトランまで言うと、
とある事務所だね、
の、まあ遊んでるみたいで、
そこの人たちが、
渋谷で、
いろんな女子にインタビューして、
えー知ってる芸能人いるかとしたら、
まあ誰々と、
ワンナイト、
誰々と付き合って、
まあそういう関係だったとか、
付き合ってはいないけどもそういう関係だったとか、
まあ付き合ってたら逆にそれは、
あれだからね、話題になってしまうから。
で、しかも短期間の関係なんだろうね。
まあいろんな人に聞いたら、
その事務所の人たちが名前挙がって、
またちょうど、
アイドルとは違うから、
元ジャニーズのグループなんかはね、
もう絶対そんなのできないけども、
もう、
そういうチャラいイメージのグループなんかだと、
あそこらへん、
自由でもあるし、
イメージも悪くならないし、
まあ遊びまくってるんだろうな、
だなって思ってね。
まあ決してその人たちの人生が、
他の人たちより恵まれてるとは思わないけども、
とはいえね、
ここまでの人がいるかと思うと、
ちょっと恐ろしい、
と思ったらトラウマだね。
どんだけ遊んでんのかなと思うとね、
やりたい放題でしょ、だって。
で、モテるしまたね。
モテ早されるし。
うわうわだよね。
逆にこっからの、
上り詰めすぎて、
あとは落ちるしかないと思うと、
まあ本人たちの苦しみはあるだろうね。
それをキープしなきゃいけないという、
プレッシャーと、
まあ世間はいつその事実を知って離れていくか分かんないしね。
でもこの女子たちもね、
まあ自慢できるんだろうなと思うとね、
それは何でも相手に合わせてするだろうなと思いましたね。
あと自分がね、子供の時ってね、
いやー、
あと聴覚過敏だけどもあの、
なんか怖い音、
なんかBGMとかああいうのにも敏感でしたね。
あるね、
なんて言うんだろうな、
アンビリバオンみたいな、
まあ今化学が進んできてて、
実はこんな深刻な問題があるのか、
深刻な問題があるんだと、
分かってきたみたいな。
なんて言うんだろうな、
その、なんか演出だったり音楽だったりなのかな、
すごい怖かったんだよね。
あとニュースの、
あのーなんて言うんだろうね、
事件があった時の、
それを、
ドキュメンタリーっていうのと違うな、
場面が入れ替わっててね。
あのBGMとか演出とか、
まあずいぶんやけに、
怖がらせるような、
なんか音楽かけたり、演出したりしますよね。
だからそういうのも怖かったしね。
明らかにお子様、子供より怖がってたと思うよ、あれは。
あとYouTube見てるとね、
関連動画でなんか寄生虫が、
なんかいるみたいなの、
サムネイルしか見てないんで分かんないけども、
肉にいるとか、
そういうのを見てね、
あれもトラウマだね。
テレビ業界の厳しさ
なんでああいう気持ち悪いのを、
上げるのかな、視聴回数。
あれで増えるんだね。
なんでああいうのを見たいと思うのかな。
北大行って、
見学した時も飾ってあったんだよな。
なんであれ飾っちゃうんだろうな。
前、テレビ見てて、
寄生虫博物館に彼氏連れてね、
行って嫌われたんだっけな、
そういう人いたけども、
よくデートで行くよね、それ。
しかも確か初デートでね、
それに行くんだよ。
まあありえないね。
そういえばテレビを見ててね、カビを研究してるっていう人も出てたんだけども、
自分なんかカビ恐怖症だからね、うわーと思ったね。
そんなの毎日見てるのかと思って。
考えるだけで気分悪くなる。
で、それに興味を持つわけでしょ、まだ。
いやー不思議だったね。
あとあるアイドルグループのメンバーがね、
いつも司会者に迷惑かけて、
申し訳ないって言ってるのはね、やっぱり
本人たちも気にしてたんだなと思って。
なかなか発言したいけども、
発言もできないし盛り上げたいけども盛り上げないっていう、
盛り上げれないっていうジレンマがあるんだろうなと思ったんだけども。
でもそれ以降もね、なかなか発言しづらそうで、
それがね、見てていたたまれなかったんだよな。
あとあるアイドルがね、
写真を撮ってこなきゃね、忘れちゃって。
司会者もね、盛り上げようとしてるだけなんだけども。
何回も怒ってね、それをね。
泣いちゃって。
でもそれ、なんかね、かわいそうだったんだよな。
あの本人ももうどうしようもないから、
もう忘れてしまったし。
うーん。
司会者のことを責めてるわけじゃないけど、
でもやっぱり、
怒られてつらいし、どうしようもないしって感じで。
かわいそうだったな、あれは。
あーそういえばね、
テレビのスタッフって結構あの業界、
厳しいみたいで体育会見みたいなんだよ。
で、前ね、
そのドキュメンタリーの見てもまあ厳しいんだけど、
大家族の子供がね、
そういう専門学校に通ってて、
で、
まあでもね、
ああもうその時は働いたのかな、それで。
まあ怒られるわけですよ。
で、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
怒られるわけですよ。
一番下っ端で。
あとね、
あーこれはラジオで聞いたけども、
もう殴られるわ。
蹴られるわで。
まあ、芸能人もだから、
それからね、
テレビ見ててもね、
普通に見てても、
その裏ではそういうことがあるのかと思うと、
この芸能人たちも、
嫌だろうなと思って、そういう風に見ちゃってたね。
ほんと厳しかったんだよ。
ちょっとしたミスでね、もう散々に怒られてて。
まあそういう体育会系のの、
ところってあるけど、あれ、
でもその因果関係というか、どうしてそういう風になったのか、
わかんない、
まあ分野でそうなんだよね。
なんだっけなあと、
今のテレビ協会だって、
なんで、
わかんないでしょ。
まあ自衛隊、警察官あたりは、
わかるけどもね。
あと営業マンなんかも、
あれは会社にやるのかな。
まあそういった体質のとこあるみたいで。
まあ体育会系って言っても明らかに、
運動部、野球部とかと比べても、
明らかに厳しいような気がするけどもね。
体育会系って言われてるものは、
まあそういう会社もあるみたいだし、
でもそういうとこのほうがやりやすいっていう人もいるだろうけどね。
割と、
さっぱりしてるというか、
ネチネチしてないし、
わかりやすくて、
まあその程度だったらいいけどもね。
たぶんそういうとこね、異常に厳しいんだよ。
ある芸能人がね、
あの、
罰ゲームの不条理
元ジャニーズのある芸能人が、
いや普段そんなことやるようなキャラじゃないんだけども、
あの熱湯風呂にね、
入れられててあれは、
かわい、いただまれなかったね。
こっちも、
まあしょうがないけれども、
そんなことするキャラじゃないのに。
でまた服を脱ぐでしょ、したらまあ、
だいぶその世代にしては、
鍛えてるんだろうけど、でもやっぱり、
おじさんだからね、
それもわかってしまうし、
やっぱり多少滑稽だし、その、
押すなよ押すなよ、
あとね、
ダーツをやって、で、
別の人だけどね、スポーツ選手で、
元スポーツ選手で、
それも罰ゲーム、
あれも熱湯だったかな、当たっちゃって、
でなんか本人に言うとしてはね、
自分が当たったら、
あの、
あの、
自分が当たったら、
芸人さんがやるって聞いてるんだと。
あれもちょっと誠しやがだけども、
まあそうやって言ってるんだとしたらね、
まあそれはそれで、
どうかと思うし、
まあでも当然だよなと、
この人にそれをやらせないだろうなとも思うし、
でも一応番組内ではそうやって、
それ罰ゲームだったら芸人さんがやるって言われてないんで、
なんかその忖度のある感じは、
まあしょうないっていう思いと、
どうかなっていう、
なんかテレビの悪い部分を見てしまった感じがしますね。
あとは、
あるスポーツで、
まあ野球なんだけども、
で、元スポーツ選手がね、
選手だった人が、
アナウンサーと一緒に、
まあ今年どこが優勝するかっていうのを、
だったり、
まあ改善点だったり、
あるチームの、
お話し合う、
こうながる番組を見てて、
いや、後から振り返ってみるとね、
単にその人の知識を、
ひきらかしてるだけの、
番組だったなっていう風にね、
まあそのアナウンサーも、
自分の意見を言うというよりは、
聞いてあげてるっていう感じの、
まあ当時見ててもそんな楽しくは見れてなかったし、
なんかただただ、
こねくれまわしで、
こねくれまわしてるような感じがしてね、
ほんとそういう感じだったんだよ、それ。
まあ珍しい説を唱えて、
そういう、いるっていう感じの。
あとね、
その人が景気時代のドキュメンタリーをやったんだけど、
まあなんていうか、
負けず嫌いにもほどがるだろうっていうね、
その時の心情をとろしてたんだけども、
自分の出るはずのとこで他のピッチャーが
投げててそれも、
その時のね、悔しい思いとか、
聞いてたらまあ自分も負けず嫌いだけども、
まあここまで、
だとちょっと引いてしまったね。
あと他のピッチャーを見下してる感じとか、
あとこれはこの、これもこの番組だったな。
ブルペンで他の人が投げてるのを見て、
要は中継ぎに任せる可能性があるっていうね。
こんなことね、全然、
いや普通なんだけどもね。
でも監督のことを信用、
監督にね、
信頼されてると思い込んでる。
思いすぎてるんだろうね。
自分を変える可能性があるって分かって、
そっちのほうに睨んでるんだよね。
実際相当怒ってたみたいだし。
逆にね、ある芸能人、
YouTubeの怖い瞬間
今は芸能人なんだけども、
ベンチの上に足乗っけてね、
そういう映像を見たのかな、見たんだねあの時。
あれは逆に爽快だったね。
ああ野球選手がこんなことするんだ、
ああ野球選手がこんなことするんだと思って。
まあやって監督にね、
ああいう態度を取れるっていうのは、
なかなかのもんだなと思って、
あれはすごいと思ったね。
その芸能人嫌いだったんだけども、
ちょっと印象変わったもんね、それで。
結局今はそんな好きじゃないんだけど。
次最後ですけども、
あれもやらせたかもしれないけど、
YouTube見てね、
いや本当怖くてね、
まあふざけた内容なんだよ、
カップルが、
女性の方の父親と話してる映像なんだけども、
そこで大事な話してるのに、
父親が話してるのに、
タバコを吸ったか、
なんだかで、
あれは怖かったね。
ちょっとあれは面白い動画としてはもう見れなかったね。
ただただ怖かった、あれは。
それではしたっけ。
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