正しさの多様性
今回は
超簡単な
人生哲学の話なんですけど、 私は話してきますが、不完全性定理
があるから完全なものはないと。 でも世の中の人って正しさを求めますよね。
で、完全なものはないからこそ、真理なんて存在しないからこそ。 正しさはいくらあっても別に自由なんですよ。
どうせ正しくないから。 ということはですよ
倉木の経験上だと、IQが高い人で 他の人が理解できない場合
こういう場合って、倉木は今まで思ったのは 単純に分かりやすくIQが低い人向けに説明してくれてない
のは愚か
まあ難しいことを言ってるだけでなんとなくではあるけれども 矛盾点も多々あるのもわかる
いかにも素晴らしさのこと言ってそうだけど これが本当に本当だとしたらノベル諸門だ
なんて思ったんだけど その
頭いい人の中の正しいっていうかね
まあIQが高い人が良いことだから だからそれだけ崇高だとか素晴らしいとは思わないけれども
まあでもIQが高い頃こそ見えている世界があって そのすなりの正しさがあるっていうのは言ってもいい
だから 今までは完全に全否定だったけど
かといって全肯定でもないけどまあ
その人が見せてくれている世界もあるのかなぁなんて思ったんですよね 先ほども言いましたけど
いくつも正しさなんてあっていいんだから だからまあある意味では正しいのかなって それは別に
ある側面で見れば物事ってそう見えるとかじゃなくて
正確に言うと 正しさではないんだけど真相真理ではないってことですね
だからまあ 幻の正しさっていうかね
かなり幻でしかないんだけど その正しさって
ってことは逆にIQが低い人なりの正しさっていうのがある これはねそう思いたくないですけど
そんなことで言いくるめられたら嫌だしね
ただIQ低い人なりの世界っていうのがあるのかなぁと思うと
まあ小馬鹿にできたもんじゃないなぁとも思うんだけど
IQと正しさの理解
だからIQが低い人の正しさをIQ高いそれ以上の人はまあわかるでしょうね その正しさっていうのが
逆に正しくないってこともわかるでしょうね その逆もしっかりですよIQ高い人これしてみたら庶民の
正しさもわかるにわかる っていうか間違ってる
世間で正しいことを言う人なんて マイノリティーですから
だから頭の良い人からしてみたら
おかしなことばかり言ってって
本当にこれ こんなこと言いたくないんですけどクラッキーが世間の人に対して
全く理解できないっていうのはまあこれが理由ではないと思うんだけど
クラッキーはアタッチ障害が原因だと思ってるんだけど それはどうでしょうかね
ちなみに別にクラッキーはね
IQそんなに高いわけじゃないんで と言いたいところなんだけど
ものによってはね IQ
まあ低くはないと一応言っておきますが
今の論理からすると 逆にとんでもなくバカな面もあるってことだから
そこなんですよ結局アタッチ障害の問題点って 単純に理解できないだけっていうね
そういう人はだから世の中いるわけですよ そんなはびこってるわけじゃないけど
アタッチ障害ってね 1%もいないですから
そんな話はどうでもよくて とにかくわかりましたかね頭のいい人
言ってることはよくわかんないし クラッキーもよく
いやほとんど間違ってか全て 今まで
結局なんだよやっぱり矛盾があるんじゃないかとか気づくんだけど
それは矛盾があるように感じてるだけで いや実際矛盾はあるんだろうけどね
まあそれも含め頭のいい人のなりの 理解の仕方というかその人たちなりの正しさ
うちらにとってもね学ぶべき点はあると思うんですよ それではしたっけ
