修学旅行と人とのつながり
倉木凪です。
まず一つ目。
修学旅行で、いい思い出なのかないんだけど、
まあ、こうか不こうか風邪ひいてね。
倉木はやっぱりね、人といるとストレスなんだな。
あの一人部屋、一人部屋っていうか大きい部屋で、
一人で入れたんですよ、風邪ひいてるから。
あの時の快適だったらなかったね。
もう、テレビは一人で見れるし。
その時見たテレビとか覚えてますね。
関西のローカルなのかな、あれは。
そういうわけじゃないかもしれないけど。
それ見たのも覚えてますね。
次の日ね、クラスメイトが迎えに来てくれたのも嬉しかったしね。
担任も何回も来てくれて、夜中も来てくれたし。
東京行ってからも来てくれたし。
体温計測るように測ってもらって。
っていうこともあったし。
何かといろんな人にお世話になってね。
ツアーコンダクターの人にも目をかけてもらってたし。
では次。
近所の出来事と感動
前の家の人がね、引っ越してたんだけど校長先生だよね、元ね。
前ね、スキー場にね、中学生の時に行ってね。
したら覚えてますよ、就職の時もそうだし。
あと車の中でかな。
すごいクラキのことに優しくしてくれて。
奥さんと違ってね。
滑ってるときはちょっと勇気質悪くて。
だったけどね、すごい良い思い出ですね。
次ですけど、この元校長先生がね、クラキが老人中マラソンしてるとこの人も走ってて。
確かね、ご苦労様ですって感じでね。
こんな学生相手にさ、ご苦労様ですなんて言ってくれるなんて嬉しいことですよね。
それから何回か会ったんだけど嬉しかったですね。
では次。
隣の家なんだけども。
できちゃった結婚してすぐに別れて帰ってくるんですよ。
周りにね、若い女の子なんていないからね。
会うわけじゃないけどそんな気配っていうか感じられてね。
声も聞こえるし。
最初は嬉しかったね。
声聞こえるだけでも。
まず隣の家に若い子いるだけで嬉しいからクラキは。
最初もういなくなっちゃったと思ったけど東京行ったと思ってたんだけどすぐ帰ってきてくれたから嬉しかったね。
あと隣の赤ちゃんが成長していく姿。
情報として聞くだけではあるんだけど。
なんかその成長を見れるのが嬉しかったね。
あとそのお客の隣の家にクラキは降参の時に引っ越してきたんだけど。
お坊さんと奥さんと。
今まで隣は空き地だったからね。
なんかホテルにいるような感じなんですよ。
隣の家の音聞こえるって。
なかなか隣の音ってあまり聞こえないもんだから。
すぐ近くだから聞こえるんですよね。
結構戸の音とかで驚かされることも多いんだけど朝なんか。
クラキはこの奥さんが結構感動させられてるね。
結構パンカラというか男まさりなんだけど。
神社の行事で使うような楽器を吹いてて。
今日も旦那さん置いて修行しに行くんですよ本州に。
一年間ね。
全てが感動なんですよこの人。やること成すこと。
あと縫い物なんかをするのもすごい意外だったしね。
すごい物を大事にしてるみたいで。
中学生の頃から同じ物を自分で縫って作った物を使ってたりとか。
あと電気工事士の資格一級持ってるというのも驚いたし。
あとは意外にも近所の人に礼儀正しいし。
なんかね、あと全然化粧しないなと思ったらスーパーでは洋館があったらすごい花があったっていうからそれも意外だったし。
結構感動させられてますね。
旦那さんがね車の後ろにナビナビダブつって書いてある物。
あれ貼ってるのはねちょっと清てらてるなぁとしか思わないんだけど。
では次。
せじ向かいの家の人がね秋田の人と結婚して。
でね秋田のまあなんだかいろいろこの前は稲荷がうどんとか。
その前何だっけな。
いろいろ持ってきてくれるんですよ。
それが全部美味しくてね。
毎回感動させられてなんかやっぱり秋田の美味しい物って聞くだけで嬉しいしね。
この奥さんよく人の気持ちがわかるんですよ。
これが欲しいなって思うのもくれるんですよまた。
あと最近知ったんだけど近所の野球部にプロ野球選手になった。
で倉木の先輩が。
まあ活躍何年もねプロでやってるだから。
まあそれは一流の選手だったらわかってたけど。
結構な額稼いでて結構活躍してたって知ってね。
ファンもたくさんいたんだろうなと思うし。
まあ応援してればよかったなとは別に思わないけど。
まあこんな選手だったなと思ってね。
いましたね。
あと前話した倉木が縁のあるプロ野球選手が一軍の試合出てる時は。
一軍の試合出てるよと思ってね。
ちょっと夢を見てるような感じでしたね。
祖母との共通点
あと倉木が縁のある映画監督に有名俳優が出てるとわかりその広告なんかやってると。
あとは芸能人がねこの映画見たなとかいう話をよくしてると。
めちゃくちゃ嬉しいですよ本当に。
いろんな人で応援してもらえてるなとか。
売れてきてるんだなとか。
いろいろ嬉しい気分になるんですよ。
倉木は映画監督に一切興味ないんだけどね。
だからこれも本当に売れてるのかわかんないけどさすがにね。
ここまでだとさすがに売れてるなってのはわかるんですよね。
今トレンドの監督なんだろうなっていうのは。
では次。
あとね、倉木も何年か前からテレビ画面を見るようになり、
いいタイミングでだからねテレビ画面を見るようになったなって思いますね。
さっきの一軍の試合見れたっていうのもそうだし。
これで将来的に応援し続けられるかなって思ったこともあるけどね。
坂道もそうだけど。
あと倉木が、これも永遠のある歌詞なんだけど。
割と大舞台で呼ばれて歌ってた時は感動したね。
できれば自分のコンサートでここでやってほしいとは思ったけど。
では次。
自分がここで生まれたんだよなんていう風によく考えながら聞くと
なんか不思議な気分になるんですよね。
大切に感動するし。
ここら辺で洋館たちいたのかとか。
ここで住んでたっていう話も全部興味深いですね。
近くで宗教の知り合いいたんだとかね。
昔はこうだったよとかそういう話聞くのがね感動するんですよ毎回。
感動するって意味は3回も流山して生んでくれたってことですよね。
あとね、自分が生まれる前に大量出血したらしいんですよ。
だからすごい奇跡的に2人とも後遺症とかもなくて。
そういう奇跡にも感動するしね。
あとは嵐の日にクラケが生まれたみたいで。
それもね、感動すべきかもしれないね。
なんか意味を感じなくはないですねこれね。
あとクラケはね、足が短いせいなのか。
バランス感覚がいいのかわからないけど。
片足立ちして目閉じてって何の授業なのかなあれ。
小学校の時やって。
それバレエやってる女子にはかなわないよねそれ。
でもね、最後決着つかなかったんですよ。
最後2人だけ残って。
あれは何だったのかな。
なんかね、どうでもいいとこに立ててるクラケなんですよ。
でも嬉しかったよあの時はね。
バレエやってるのと競り合ってんだから。
でみんな笑わせてきてたりするんだけど。
でもとにかくこうやって目立ってるのは嬉しかったんですよね。
あと最近、祖母の辞典読んでてね。
感動したのはね、クラケと同じような人生を生きてるなと思って。
あるね、勉強会みたいので文学館を勉強したりとか。
自分でもね、いろいろ随筆書いたり。
随筆っていうのはあれはエッセイみたいな感じで。
思ったことを書いたり。
そういうことも多分好きだったと思うんですよ。
でクラケもね、こうやって人に何か自分のことを伝える。
ドタブラグ自体から得意だし好きだし。
本当にね、酷命に自分の心の感情とかを書いてるんですよね。
まだ宗教に入る前だけでもそういうことが得意だったみたいで。
祖母はね。
まずそれに感動してるのとあとは、
本当に言語能力がすごいなと思ってね。
文章能力がすごいと思ってそれにも感動してますね。
頭いいのは分かってたけど。
当時は珍しく女性なのに高校は卒業してるし。
当時としては珍しかったんですよ。
で教師やってたしね。
頭いいのは分かってたけど。
では次。不思議なもんですね。
祖母とは高校も同じだしね。
で祖父もね、辞典書いてるんだけどね。
やっぱりなんか視点が違うんだよね。
幼少期の感動
同じ戦時数ノートを書いてるんだけど。
やっぱり祖母はね、自分の心の動きを捉えていろいろ考察して。
だから自分、クラケと同じような感じなんですよ。
クラケもある時からボードキャストでは
その日自分が感じたこと、自分について
あるいは自分の身の回りのことについて
自分のフィルターを通してっていうのかな。
見えた物音を話してるって感じなんで。
祖父は面白いと思ったものをそのまま
事実をあるままにして書いてるって感じ。
その時の感情とかは特に書くわけではなくて。
では次。
昨日ね、洋館話したり聞いてみたんですよ。
クラケは小学生の時か中学生の時か
郵便をすごい楽しみにしてると。
でもね、分かんないですね。
まず一つは前に話した通り
お父さんがカードを送ってくれる。
野球のカードなんだけど。
あとなんだろうね、CDなんかもそんな
Amazonで買ったりしないし。
なんかでもね、郵便で来て
それを待ち焦がれていて
やっと来たかと。
たまにそれから2日経ったり。
でもそれはいい期間なんですよね。
だいたい来る時間も分かるからね。
今日は来なかったなと思いながら。
すごい意外な時間に来たりするんですよ。
今来た。今来たかと思って。
なんだろうね、中学生の時だとしたら。
でも当時はAmazonとか見たりもしてないし。
特にファッションにも興味なかったし。
そういった関係の注文したりしてないと思うんだけど。
でもね、そういういい思いであるんですよね。
高校生だったらね、ダンベルのプレート買ったりね。
服も1回買ったし。
ガジェット関係もあったかな。
なかったかな。
では次。
いいとこがね、スポーツ選手が着てるような
有名ブランドのピタッて着くような
汗を吸うじゃないけど、なんかそういうのあるのかな。
で、なんかね、かっこいいしね。
絶妙なラインですよ。自分では買わないけど。
でもなんかあったらいいっていう。
センスが良くてね。
あと、クラキのために吟味して選んでくれたのも分かるしね。
嬉しかったですね、毎年。
何かね、誕生日くれるんですよ。
でもある時ね、ニチハムの選手の色紙を何枚もくれたんですよ。
多分知り合いからもらったのかな。
だから嬉しくなかった。何でかというとね、
当時もニチハムのことあんまり応援してなかったから。
そういう期間だったんですよね。
で、お前何最近キャメルやるのよって、
多分その時だと思うんだけど。
言われて、いやそうだよなと思ったらね、
コロコロコロコロ興味変わって、
寝しやすく覚めやすいとかあるのかな。
あと、クラキはそんなね、理科もダメだし、
機械いじりとかも好きじゃないんだけど、ただね、
一回ソーラーパネルのキットみたいなのがあって、
で、なんだろうね、
あ、モーターを動かしたりしてたな。
あと電気がつくかつかないかとか。
それやってたの覚えてますよね。
あの担任の先生が家庭本も来た時もね、
自慢げにそれやってましたね。
昨日もそれ思い出してたんだけど、
やっぱりあれはモーター動くのがね、
すごい感動してたんですよね。
あと虫眼鏡ね、
日光を集めて、で木を燃やすってね、
あと紙に黒い点を書いてそれ燃やしたり、
あれはめちゃくちゃ感動しましたね。
まああのままいけばもっと、
理科にもっと興味持ったかもしれないけど、
まあそれぐらいだね。
成長と変化
特に生物に興味持ったりもしないし、
たまにいるけどね、
ある農学者なんか、
蝶をね、何匹も集めて収集してたって言ってましたね。
で、白成作ったりして。
まあくらきは変な子供だったのでね、
時刻表を与えてくれたっていうか、
本棚にあるのが分かり、
で、たくさん書いてるのが嬉しくてね、
実はそこから時刻表に興味を持つかっていうと、
そういう風にならないのがね、くらきのおかしいところなんですよね。
でもとにかくたくさん書いてるのが嬉しくてね。
あと小さい頃文字を書くのがなんか嬉しくて、
でもね、ひらがなでもアルファベットでも
なんでもないよくわからない文字をね、
よく書いてましたね、微妙にね。
でも自分の部屋でそれを書くのが嬉しいんですよ。
あと2階の部屋の絨毯がね、
街の風景っていうか絵が書いてあって、
で、そこでミニカーを走らせるっていう遊びをしてたのがあれは、
嬉しかったのはそれを今思い出しましたね。
2階に行くこともそんなないんだけど、2階に行けばそれを必ずね、
やってましたね。自分の世界に入ってましたね。
次の話しちゃいこうですけど、
中学生になりね、自分のベッド買ってもらって、
2階で寝るときの嬉しかったの覚えてんね。
で、あの廊下の電気つけて、
ドア開けてあの感じがね、
なんかオシャレな感じもして、
こんなの普通嬉しいと思うんだろうかな。
なんかね、自分の部屋で寝てるのが嬉しかったんですよ。
ちょっと寂しい気もするし、でも嬉しいし。
あと、携帯買ったときはね、これは高3のときなんだけど、
違うね、高1になる前か、朝起きて、
テレビの置いてる台の上に携帯があって、
デイメールきてないか見るのがめちゃくちゃ嬉しかったですね。
それでしたっけ。
