1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第2068回 鬱病倉木の赤裸々エ..
2025-03-25 11:05

第2068回 鬱病倉木の赤裸々エピソードトークいい思い出とトラウマ体験と

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木凪は自身の過去の思い出やトラウマを赤裸々に語っています。田舎にできた橋や近所の変化、学校での苦い経験など、不思議に感動する瞬間を振り返っています。また、思い出深い修学旅行や中学時代の記憶に対する複雑な感情も紹介されています。

田舎の魅力と感動
倉木凪です。
倉木はね、ちょっとしたこと、あるいは変なことに感動するんですけど
あとね、田舎だから近くに橋ができたというわけで、めちゃくちゃ感動したんですよ。
で、まだできないからできないかなって言ってて、今でも覚えてますね。
で、できてからもまだ閉じられてたのが、確か最終歩道だけ歩けるようになったのかな。
倉木にとっては何もメリットはあるわけじゃないんだけど。
ただね、隣町からたくさん人、スーパーに行くのかななんて想像して盛り上がってて。
あとね、マラソンの練習によく使ってましたね、倉木は。
まあそんぐらいかな、でも。
あと近所のね、ジャヤンみたいなやつと。
まあ倉木は伸びたみたいなもんですよ。
遊びたくないのにいつもね、家に行って遊ばされてたというかね。
で、昨日もね、夜中それ思い出してたんですよ。
いや、結構お母さんもなかなか元々ヤンキーだったんじゃないかっていうようなね、雰囲気のお母さんでね。
で、階段どこの壁には裸の女性の写真を父親が貼ってるっていう、まあめちゃくちゃな家庭ですよね。
でもね、こいつそんな、そこまでそんな嫌なやつじゃないんだけど。
割と友達も多くて、割と大きくなってまともになってくるんだけど。
いっつも倉木がいじめられてたね、こいつに。
仲良く遊びたいのかどうなのかよく分かんなかった。
ある時ね、何歳離れてるんだろう、七八歳離れてるんじゃないかな。
妹元々いるんだけどもう一人は赤ちゃんできて。
それ驚いたのは覚えてるな。
そいつの家はポケモンのイメージしかなくてね。
いちばんのドラマがね、倉木が野球やつで球に飛ばしちゃって、毎日のボール取ってこいって言われた時ですね。
あれは悔しくて泣いてましたね。
ゲームなんかやっててもね、自分が知らないゲーム勝手に一人でやってるから。
つまんないし。
なんで黒木のこと言うのかなって思う。
だからいっつもね、時計見て時間気にしてましたね。
もうそろそろ家に帰れないかなと思って。
中学校でのトラウマと友人関係
次中学校の記憶なんだけど。
いやー、倉木も変なところに感動するんですよ。
いっつもね、小学校は家の近くで。
だけど中学校は旅行に行ってるような気分だったんですよ。
毎日10分くらいの自転車乗る時間があって。
倉木は自転車好きでしたね、中学校も高校もね。
全く苦痛じゃなかったんですよ。
行きなんか登りみたいな感じですごい坂があってね、大変だったんだけど。
ずっと4キロの間ずっと坂っていう感じだからね。
まあいろいろトラウマもあるんだけどね。
別の友人と先の方行って、何人もで行くんだけども。
結局倉木は一人でついてくるような形で。
あるいは確か同じ部下生で同じクラスメイトで、
これもあまり嬉しくなかった記憶っていうか、
一緒に学校に行った記憶があまりないんだけど。
でも一緒にしばらく行ってたんだけど。
多分嫌だったんじゃないかな、これも。
帰りはね、夕暮れ時で夕日が沈むのが見えてきれいだったのを思い出してますね。
中学校の時はバースの記憶はね、最悪だった記憶しかないんだけど。
まずね、誰かチャイム鳴らして、で誰も降りなくて。
で2回目またチャイム鳴らして。
で運転手さん怒りだして。
で3回目だった時はクラキはね、もうヒヤッとしたね。
で運転手さんもう立ってね、怒ってきて。
もうバースはね、いい思い出ないですね。
自転車はね気持ちかったね。
昼間土日ね運転、あ土曜日部活帰り、帰るのも嬉しかったしね。
歩いて帰るのもそれはそれでね、いい思い出なんですよ、友達と。
話しながらね、書いたことあるんだけど。
中1の時とあと中3の時だねそれは。
部活ない時、部活やってない時ですね。
あとはいつもと違うサイクリングロード走ったり。
あともっと遠くの道で行ったり。
まあそれも面白かったし。
まあ変なことがいい思い出なんですよ、クラキはね。
これも変なんだけど、利用室でね。
あのピンボールみたいな。
よくありますよね、利用室に。
あのゲーム、なんて言うんだろうな。
コロコロビダン、あのボール転がして入れるっていうゲームやったり。
手回りで聞いてもらうんだけど、その時の泡のあの気持ちいい感じとか覚えてますね。
ただね、クラキはいつも洋館についてきてもらうんだけど。
いや母親に聞いてもらうのもどうなのかなと思って。
野球やり始めてからもね、ユニフォーム使ったりってこともあるし。
その時なんかね。
でもね、高校生になってはやっぱりね、予約取ったり自分で行ったりってやっぱり苦手だったんでね。
やっぱり小学生の時は無理だったんだよ、一人で行くってのがね。
いやでもすごい嫌でしたよそれは、なんか親と一緒に行くのって恥ずかしくて。
で回っててもらうんだけど、それも嫌でしたね。
あんまりいい思い出じゃないんですよ。
で二つ目行った利用室がね、利用室なんだけどもう若い女性でオシャレで、オシャレな雰囲気で。
こういうオシャレな雰囲気のすごいいい匂いするってことってね、あんまり行ったことないから。
毎回すごい嬉しかったんですよ。
オシャレに仕上げてくれるし。
修学旅行の思い出
で次、中学旅行の思い出なんだけど、昨日ね、最近のエピソードに通った通り、クラッキーの完全な記憶違いで。
小学生の時に小樽に行っててね、赤レンガ倉庫とか、あとね水族館がね、上から水槽見れて。
いや昨日も思い出したけどね、なんとも不気味というかね。
よくあれでも小学生で、もうすぐ隣水族だから、落ちたらもうおしまいだけど。
よく連れてくれたなと思うんだけど、そういうね、なんかイケスみたい、なんて言うんだろうな。
暗くてね、独特な雰囲気だったの覚えてるんですよ。
でこういうとこにクラッキーはね、感動するんですよ。
なんだろここって思ってね、今までね、なんかありそうでないような感じ。
あと果物を取ったり、これもね、小学生の時だったんだな。
あーそれは、四角研修なんだけど、中学生の記憶だったんですよね。
えーさくらんぼは全然いい記憶じゃないんですよ、クラッキーは。さくらんぼ好きなんだけど。
でクラッキーはね、会食恐怖症なんで、四角研修なんかもね、もう飽きそうながら食べてたんだけど、
昨日ね、メニューがね、ソツアル見て分かったんだけど、やっぱり全然覚えてないね。
もうただただ飽きそうってだけで、それしか頭に無かったなと思う、きっと。
あとね、小学生の時の修学旅行でね、監督に話しかけられた後に、
あーそうだ、夕食和室だったなと思って、昨日もそれを思い出したんだけど、
ただその時やっぱりね、食事、内容はもちろん、近くに誰がいたかとか、
っていうかなんていうか、その雰囲気はね、一切覚えてないですね。
中学生の時は和室で食べたのを覚えてるんだけど、
でイカ食べてね、あんまりおいしくないなと思ったのを覚えてるんだけど、
箱立てなんだけど全然おいしくなくてね。
で次の話最後ですけど、あーそういえばクラキはいつもね、家帰る時あの赤い身の、
あれ見てあれ、鳥がいつも食べてるけど、
おいしそうだなと思って、羨ましく思ってたの、今思い出しました。
いつも思ってましたね、落ちたり飲みて、これおいしいんだろうなと思ってね。
あとね、クラキは変なとこで感動するんだけど、
まあお分かりきってるだけかと思うんだけど、
アパートがね、何年か前から近所に立ち始めて、これだけでね、感動してましたね、学生時代もね。
そうだけど、アパート少し立ってただけで、
まあ田舎だった生もあるんだけどね、
まあでも札幌の親戚の家の隣にアパートだった時もね、
やっぱり感動してましたよ、ずっと違ったんでね。
前は古いアパートだったのか、
まあこんな変なとこで感動するんですよね。
まあスーパー近所にできたってそれもね感動したしね、さっき言った橋とね、
コンビニ立ったってだけで感動してたから。
あとグーグルマップ見てね、
ああここに利用室があったのかとかね、パン屋ができたのかとかね、
ここにこんな店、なんか雑貨屋というかね、
アニメのマスコットなのか、置いてる変わった店あってね、こんな店あるのかとかね、
グーグルマップ見て感動してましたね。
まあ思い出っていうか、うん。
それではしたっけ。
11:05

コメント