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倉木 凪です。
まだまだ自分の幸福恐怖症もね、分かってない部分があって、もうちょっと単純なものだと思っていたんだけど、やっぱりね、一筋なのでは行かない問題で。
えー、まず、これ昨晩思い出したんだけど、えー、高校生時代ね、なんかはクラスメイトも生徒会長だったり、同じ部活のやつだったり、
まあ、小学校の時の野球部なんかみんなバカにしてる頃ばっかりだったのに、四六時中バカにしてきてたのに、それに比べてね、ラスク食べてたら、これ、弁当、食べなって分けてくれたり、いろいろ心遣いがあって、まあ優しかったわけですよ。
まあ、卒業式でもね、倉木が一人でいたら、話しかけに来て、えー、玄関まで一緒に行ったりね、でもそうやって満たされた状態になると、それをね、破壊したくなる。
これね、前ある芸能人がね、かわいいペットを見ると、潰したくなるって言ってね、まあこのかわいい女性からそんな発言飛び出すとは思わなかったんだけど、それもね、心理師さんがね、幸福教授だって言ってたんだけど、まあその時幸福教授ってものは知ったんだけど。
で、このエピソード撮ろうと思ったのはね、昨日あることがあったんですよね。あ、昨日じゃない、最近ですね。
カレーがね、うまく食べれなくて、で、もうライスを入れてもらおうということになり、それになんとかならないかと思って、で、久しぶりにカレーライス食べたらめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
で、その前の日かな、ずっと以前かな、洋館だって食べてるルーをね、少し入れてくれたことがあって、混ぜたのかな、それがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。やっぱり日本のカレーライスって偉大だなと思ったんだけど、あのルーカレーって。
でもそれからね、だからこそまあいろいろご飯の量とかいろいろ悩んでて、これも幸福教授がね、に起因してる部分もあって、で、その典型的なね、出来事がね、実は最近あって、これ毎日なんだけど、2階にいるとね、匂いはするんだけど、カレーで会ってほしくないなっていう変なことがあって。
変なこれ、感情ですよね。で、1階に降りてもカレーなお匂いじゃないなって察知してるんですよ、毎日。で、皿見ても安心して。
昨日はね、揚げ物を用意してきたんだけど、あ、よかったよかった。で、昼なんかもそうですよね。まさか昼は着かないだろうけど、昼もどうかって考えだして。
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昨日なんかトモロコシがいない予定だったけど、帰ってくる予定だったから。あ、でもご飯炊いてん。昨日はでも逆にね、カレーがいいと思ったね、なんでか。変な感情じゃないんだから。
でも、あ、ご飯炊くかなーとか、帰ってくるってわかってご飯炊くかなーとかね、考えて。でもやっぱり夕食降りるときは、安心してるんだよな。
トモロコシがいないときにカレー出してほしいって思いがあるから。それでね、そのときによって、あ、昨日はね、ちょっとカレーで、昨日出てもいいかなとは思ったんだけど。
これね、クラキにとってはね、珍しいことじゃないんですよ。幸福恐怖症だから、でも自分の感情がよくわかんないね。カレー、結局いつかは出るのに。出なくて何を安心してるかわかんないのに。何を安心してるのかわかんないんですよ。
まあ本当に、幸福恐怖症は恐ろしいなと思ったね。あとこれは幸福恐怖症アラームなのかもしれないけど、なんか今日出てしまったらまた来週出ないしとか、そういう、なんかそういうのがあるんだろうね、きっと。
あ、今イチゴ食べちゃうとショートケーキのイチゴなくなっちゃうみたいな。クリーム食べちゃうとスポンジだけになっちゃうみたいな。それと似てる感覚だと思うんだけど。まあでも普通こんな風には思わないだろうね。こんな不快な感情にはならないだろうね。
いやー最近それ悩んでますね。とにかく、まあ変なことで悩んじゃうんですよね。本当だからね、クラキ、最近鼻が敏感になってるのかね。まあそんなことあるはずないんだけど。本当に匂い嗅いでは一気一致してる感じですね。
でもね、これね、過去に何度もあるんですよね、こういうこと。たとえばCD買って、あの時も届いてないと分かるようになんか安心しちゃうところがあって。もうこれ今まで全部そうだったかもしれない。
あといとこがね、ゲーム買ってくれて。で2階に取りに行って。その時もね、クラキは変な行動するんですよ。奥に隠れてね。これもなんかそういうあったのかもしれない。そういうなんか変な心理が。幸せを遠ざけようとする変なところが。
次の話最後ですけど、アフリートやってた時なんかがPPS、単純に無かったら嫌だなっていう不安な思いもあるけど、これで増えてたらどうしようかなっていう思いも強いんですよね。
あと最近は寝る前にものすごく不快な感情になるのもこれに起因してるかもしれないし。単純に起きてなきゃいけないのが辛いのかもしれないし。それは分かんないけど。それでは明日。