感情の高揚とその原因
倉木 凪です。
たまにですね、なんか気分が高揚してる。
まあこれ、相打つの、なんか、現れなのかな、わかんないんだけど、そういう時があってね。
まあちょっとその本題について今回は話したいんですけど。
今朝かな、昨日かな、今朝ですね。
いやーでもね、はっきり記憶してないんだけど、でもね、間違いなくあったのは覚えてるんですけど。
で、まあ今日のエピソード聞いてもらった人はわかると思うけど。
まあちょっと不可解なことがあってね、もうずっとなんか、もう落ち着かない感情で。
まあその反動なのかな、でもね、反動なのはいいとして、全然それについて解決してないからね。
感情、うーん、自分の感情がよくわかんなくなるね、だから。
うーん、なんかのんきにしてられないんだけど。
で、以前話した通り、なぜか、なんていうかな、体が軽いというか。
まあちょっと今回の話はまた違うんだけど、ちょっとなんかね、
ああ気分はいいなっていう時ってね、まあちょっと今日はね、またちょっと違う意味なんだけど。
こういう時ってね、午後にすごい腹壊したりするんですよ。
で、最近もそういうことありましたね。
まあそういう時精神と体ってまあ繋がってるなと思うんだけど。
でね、こういう、今朝みたいな場合、
えー、クラクの思考パターンで決まっててね。
で、あのー、何に対してそんなウキウキしてんのか、何かあるから、
うーん、だったの分かんないんですけど、さっき言ったね、腹壊すっていう時は、
全く何もないのに、なんか上着いてる。
で、今日の場合はね、何かだろうなっていう感じはあるんですよ。
で、食事の変化に関してもいろいろ考えましたね。
だから、何か変化あったかなと思ってね。
特にこれと言って解決されてることはなくて。
新たな何か良い方法があったということでもなくて。
で、何かなと思ってね、前もね、こういう時は考えましたよ。
えー、動画何か見るのはあったかなとか。
えー、最近何かやること増えてたかなとかね。
あー、洋館に最近祖母の辞典の本読んでもらっておるけど、
特に動画見れるの増えたわけでもないし。
何かあったかな、あー、トウモロコシが宗教の集いで一泊いないって、
あれは来月かーとかね、何かそんなこといろいろ考えて、
何に対してこんな浮き足立ってんのか、で追求するっていうそういうパターンですね。
で、何でそれをやるかというとね、何かね、
せっかく何か普段と違う良いことあるのに、
それを見逃してしまうのも何かね、まあそんなことも絶対ないんだけど、
何か意識できないでいるのって、何かせっかく楽しみなことがあるなら、
それをもっとちゃんと意識していたいなっていうね、それまでの期間。
何かそういう思ってたんですよ。
何が良いことあったのか思い出してしまうわ。
楽しみにはするわ、で。
何か矛盾してんだけど。
まあでもしょうがないんですよ、落ち着かないから。
食事の変化と心の状態
何をそんな楽しみにしているのか、何に対してこんな感情になっているのかって、
整理つけないと落ち着かないんですよね。
でもね、まあそういうものがある場合って大体わかるから。
思い出すってことは忘れているわけだからね。
今朝もね、結果わからなかったんですよ。
何に対してこんな。
そういう時ね、まあ何か変な気分ですよ。
普段と違う感情なのに、何があったのかわからないっていうことだから。
何か変な予兆とかではない?
とは思わないまでもね、何か、
何か変な予兆とかではない?
何か変な予兆とかではない?
とは思わないまでもね、何か
起きそうな気がするみたいな感情になるんですよ。
でもね、たまにあるんですよね、こういうね。
何か地に足つかないような。
まあそこまでは行かないけどね、でも
ちょっと普段とね、違って嬉しい感情の時。
嬉しいっていうかね、何か
いつもと違うなって感じの時があるんですよね。
でも結果、それで落ち着かないから普段よりも
苦しんでるのもわかるんだけど。
不思議ですよね。
トウモロコシが1日ない時とかはね、
逆に幸福恐怖症で落ち着かなかったりするのに。
まあそういうところからすると、まあ不思議ですよね。
単に浮き足立ってしまって、
そういう状態が続くっていうのは
稀なはずなのに本来であれば。
稀なはずなのに本来であれば。
たまにそういうことはね、あるんですよ。
でね、まあ結論はね、
いつもと違うんだけど、ただね、
まあこれが結論かなと思うのは、
まあちょっとした変化ではあるんだけど、
それに対してちょっとワクワクする思いがあったり、
まああとは勘違いしちゃってるってことはないと思うんだけど。
まあ結局食事の変化があることですよね。
今でいうとね。
それでは明日っけ。