発達障害親子のコミュニケーション
では、今日の発達障害親子の変な話、変な会話の話をしていこうと思いますが、
今日、podcastのことでちょっと変化があり、voicyに応募をしていたんですが、
そういう投稿プラットフォームがあるんですね。というか、SNSですね。
まず一つ目がですね、この人は暗くないことを信じてくれないんですよ。
人のことを信用してないってことは、自分理解してないんですよ。
自分が絶対だと思っちゃってるのは。だからね、明らかに理解力のせいですね。
以前はですね、ちなみに結局ですね、応募フォームの書き方がなぜか違っていて、
で、もう一回送信したんだけど、一回目の時、前回あった項目がなくて、
で、コミュニティ?明らかにそんなの入ってないわけですよ、なんとかサロンとか。
で、クラッキーもちゃんと説明するんですよ。再生回数とかって書いてあったでしょうと。
これ書いてないでしょうと。説明しました。で、納得したのかしないのか、この後は分かります。
で、いやーおかしいね、前回はこれ書くとこあったんだけどないねって言ったら、
え、ここじゃないのか言って二回目言いました。
いやだから一回目言っただろうと。だからどんな理由があろうと、
これ信じてないことに他ならないですよね。で、そのこと伝えたら、
もう分かったから分かったからって言うんだけど、その態度自体がもう分かってないんですよね。
だから続けて説明するんですよ。本当に分かったのか分かんないからこの人。
もう何としてでも小学生に分かるように説明して分かってもらおうとするしかないですよね。
単に八つ当たりしてるんじゃないんだと。
あんた今言ってる音、おかしいんだよって音。分かってもらわないといけないから。説明したらするばするほど、
こうするとどんどん感情的になって、もう正義を聞かなくなりますから。もう分かったからって感じで。
いや分かった人の態度じゃないですよね。反省してる人の態度じゃないんですよ。
では次二つ目ですが、今日ワードから貼り付けて応募本に書いたのに、
応募の過程と信頼の難しさ
またそれをワードに貼り付けようとするんですよ。
でまた、今回最新のどういう条件なんとかを書きたいんだって言うんだけど、
いやいや意味ないだろうって言ったら、じゃあちゃんと覚えておくんだねって言うんですよ。
だからこれだけはこうやって言いました。
いや覚えておいてねって言わなくたって、大事なことならこれだけは覚えないし、
あんたに言われたからって覚えなくていいことが覚えることになって、
覚えようなんて意識するわけがない。だって覚える必要があったら覚えてるんだから。
覚える必要がなかったら覚えてないし。
だからつまりあんたが今言ったのは、自分は覚えれないっていうか、
もし何かあったとしても、あんたの責任だからね、自分は知らないからね、
ちゃんとコピーするって言ったんだからねっていう保険でしかないよって言いましたね。
責任を自分は取らないという大人らしくあることをしてるだけ。
そういう発言なんですよ。
ああ、この時だ。もう分かったから分かったからって言ってきて。
言いましたね。
で、あとはですね、結局それもう一回やったらほぼフォーム違ったようで、
でも自分の、ああこれ、高校の先生言いました。
あの黒板の書いてることが違ってテスト中なんですけど、
いや自分は、で見回りに来た先生に、自分はまだ書いてないですからねっていう大人らしからない行動ですよね。
別にあんたのこと疑ってないのに。
そうやってもうようかも。自分を守るので精一杯。
ではお疲れ様でした。それでは番組フォローよろしくお願いします。
それではしたっけ。