倉木の家族との対話
倉木凪です。
今日、洋館とカレーのことで話してて
300g 今日ご飯用意したよって言うから
入れたって言うからね
どれぐらいなのか聞いたら
大きい茶碗って言い出したんですよね
倉木の大きい茶碗
大きいご飯茶碗
始まったと思ったんですよ、その瞬間
で
分からないっていう風に
言ってやらね
前出してた大きい茶碗だよって言い出すんですよ
だからね、言ったんですよ
倉木が、もしあのおっさんって言った場合
それ分かってるの?この地球上に倉木しかいないんだよと
だから昔の
あの大きい茶碗
その説明じゃ
それ言ってる自分しか把握できてないんですよって
言いましたね
いや、なんね
ちょっとやばいんですよ、だから
これね、わざわざ説明してあげないと
分かんないんですよ、毎回
こういうことを言うんですね、平気で
驚きますよね
それはいいんだけど
倉木はそれでね
何が困るかってね
話がやたらと長くなること
それで倉木が訂正したら
何おかしいこと言ってきたっていうような態度取られ
で説明してあげるでしょ
したらその説明に対して
言いがかりをつけてきたり
するわけでしょ
で話が長くなるでしょ
これがね困るんですよ
おかしなこと言い渡せず言ってくるまで
だからね、こういうおかしなこと言ってくるためにね
条件反省的に
体がビクッとなってね
うわ、始まった
これからまた
長い対話が始まるのかと思ってね
で、今日なんかまだよかったけど
本人もね、確かにそうだよなって感じで
説明し始めるんだけど
またその説明がおかしかったりするんですよね
分かりづらい説明だとなって分かった後に
さらに分かりづらい説明をしだすんですよ
どこが分かりづらかったのか
自分でもよく分かってないんじゃないかと思うような
説明をしてくるんですよね
で結局
300gってどの程度か全く分からなかったですね
うん、倉木も諦めました
これ以上話長引いたら困るし
将来の約束の重要性
今日も反抗のね、押したこと話しておきますけど
この家出たら一番安くどこに住めって言ってるのはね
何回も言ってますね
進路調べて
もう調べ始めて何年も経ったから
約束守れてないくせに
夜テレビ見たりしてるから
夜テレビ見るなよって言って
それは反抗してたんだけど
でその約束を守んなかったことは何回かあって
それはさすがにね
もうどうしたらいいのかと思って反抗してもらって
そこからはね
こういう約束をするようになったんですよ
こっちも飽き寝入りしたくないから
飽き寝入りしてるようなもんなんだけど
こうやって将来のことで約束するしかないんですよ
将来この家出たら一番安い施設に住めたら
でも最初はね
一番安いって言い方はしてなかったね
でも何回かねこういう約束をして
結果的に一番安いところに住めと
例えばアパートだと
台所の前に寝ることになるかもしれないけど
それもしょうがないねって言って
進路決めると言っておきながら
こうやってだらだら眺めかしといて
そのくせ進路は調べない
これはしょうがないねって言って
反抗をしてもらったんですよ
それではしたっけ