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倉木凪です。では、ドコヤ編です。
まあ、現在進行形でね、の話であって、
まあ、妖怪はね、よく遅刻してくるんですよね。
寝坊か、寝坊してきてね。
目覚ましなんでもつけてんだけども、
まあ、
それで何回迷惑かけられたことが、
朝食の時間がずれてしまうとね、
便秘になったり原因になったり大変なんで、
新しい確認作業もあるし、いろいろね、朝のルーティンも違うだろうから、
ストーブの点ける時間など何なの。
だから困るんだよね。
前だと何だろうな、カーテンの開ける時間が、
それだけでも結構違ったんだよな。
カーテンは開けてなかったのかな、開け忘れてたのかな、焦っちゃって。
あと何だろうな、食事の準備できてないとか、
あとは、
まあ以前はね、食事順番に出してもらってた順番に食べてたりしたし、
その時も何か違いはあったんじゃないかな。
あとトウモロコシをトイレに起こしてないとか、
まあ、いろいろとミスがあったと思うんだよ。
自分が起きる時間も違えば、トイレに行きたくなる時間も違ったり。
まあいろいろと問題があったんですよね。
今はまあ問題ないにしてるわ。
でも下に降りる時間も伺いながら。
自分が2階に行く時間が遅いと、
夕食なんかね、量が減ったりするんだよね。
で、出来合いのものでいいと思うんだけども、
でも量を減らされるのはちょっと困るんだよな。
別に向こうにも火があるし、
火があるというか、遅くなっちゃったからしょうがないって自分で慰めるんだろうね、勝手に。
いやいや、だからね、それはしょうがないんだけども、
でもコツとしてもね、なんか怖いんだよ。
昼食の時間もね、でも、
前、例えばブログやってた時なんかは、
いろいろ話し合ったりするんで伸びちゃったりもするし、
で、前もって話しようっておけばよかったかっていうと、
その、ちょうどパソコン辞める時間になって、
あなたに分かったことがあったりして、
最後、そのについて話し合ってて、
問題が発覚したり、
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そういうこともあるから、そういう場合、
もう自分に火があるわけでもなければ、
もうしょうがないことだし、
それでもね、食事減ったりね、
すごい自分は焦るんだよ、そういう時ね。
前はなんとも思ってなかったけども、
でもあんまり昼食の時間送られるのもやだし。
うん。うん。うん。
