生活保護の苦悩
今回は、自閉症スペクトラムの倉木の人生全体の3大事件を話していきたいんですけど、まずはいきなりちょっと、なかなかの話になってしまうんだけど、以前ね、どっちも喧嘩もするんだけど、生活保護について調べてて、ネットで調べてて、役所に行ったりとか、いろいろなことを話してたりとか、
ネットで調べてて、役所に行って、ちょっとあまりにも辛い記憶が過ぎて、倉木としては珍しく、ずっと内容を忘れたんだけど、倉木がね、将来、生活保護を受けると思ったらね、こんな悲惨な思いをするのかと思って、もう辛くてね、ということがまず一つと、あと精神病院で入院したと、
入院してね、そういうジャーナリストがいて、お仏は投げる人はいるわ、悲惨だってことで、その人も答えてしまって、出ようとしたけどもね、出れなくて、何だか追いかけてくれたか何だか忘れたけども、その話を聞いて、もう倉木は人生辞めた方がいいなと思って、
スイスのね、Gマル法助団体みたいなね、アンラクシンみたいなことなんだけど、そういう合法な団体があって、それ登録したんですよ。
で、8000円くらいかけてね、翻訳してもらって、で、自分でもいろいろ翻訳、いや、Google翻訳駆使して、それで向こうからのメールは理解できたんだけど。
で、まあ、隣どおりながらもね、一応メール送って、いや不安だったよこんなんで、うまく伝わるかなと思って、変に伝わったらどうしようかなと思って、でも案外ちゃんと伝わったんですよね。
ちょっと8000円も無駄にしたかなと思って、Google翻訳で、なんとかなったみたいだし。
まあでもそのメール、それはそれで送って、またそれにプラスでね、これじゃ足りないなと思って自分でもメール書いたんじゃないかな。
まあ付け足してね。いやもちろんどっちもね、自分で書いてんだけど。
で、その時書いたのがね、いや当時はね、難病ってことに気づいてなくて、まあ難病だとしてもね、これ、病院の診断書が必要なんで、
そうだね、もし、いや腹痛は後で、そういう激痛があるのは知ってたけど、でも難病だとは当時は思ってなくてね。
難病だと分かってれば、逆に諦めつかなくて苦しんだかもしれないね。
まあ非常に発達障害で苦しんでて、この先生きてても大変だと。
で、仕事もできないし生活もしていけないっていう風にメール送ったらね、1週間ぐらい待ってたかな。
待ってる間ほんと苦痛でしたよ。死の恐怖。自分では死にたいと思ってるのに、いざ死ぬとなればもう死の恐怖が出てくるんですよ。
数ヶ月後にこの世界にいないかもしれないと。でもそれを望んでるからこうやってるんだけど。
でね、普通こんなことしてもまあ空想の世界ぐらいの感覚でやるんだろうけど、現実味がないというか。
黒木はね、もう本気でスイスイにいこうと思ってるから。
で、メール来るんだけどね、あなたはまだ若いと。
いやーそういう理由かと思ってね、じゃあ諦めつかないでしょ。10年後ならなんとかなるのかと思った。
また10年後メール送るのかと思ってね。もうそれも困ったね。
まあその一点についてはそれからもしばらく考えちゃった。
これはどう諦めつければいいのか、その文章に関しては。
で、ダメだったんで、大会して。で、別の団体に登録するんだけど。
入院の決意
で、その時に、そこがちょっと可能性高いかなって、できる可能性高いかなって思ったんだけど。
まあそのままね、大きい団体で。
でね、ちょうどそのタイミングで宗教にすがる思いができたんですよ。
で、黒木は宗教にしてて辞めたんだけど、また宗教に戻るか、あるいは他の宗教に行くか、入るか。
でね、その時気づいたんですよ。
ああ、こうやって宗教に戻るって考えが出てるってことは相当黒木、
当時ね、自分で命を断つっていう空想を何度もしてしまうぐらいの、
ちょっとだいぶ精神的にやられてたんで、
ああこれはだいぶ頭おかしくなってるなって気づいたんですよ。
まさか黒木が宗教に戻るなんて考えるはずがないと、正常ならね。
異常な状態だから。
で、こんな異常な状態の時に何考えたって意味がないというか、
正しく判断できないというか。
ということを分かった頃にね、サインが必要だと。
で、教育施設側の黒木はね、今考えてみるとサインぐらいできるだろうと思うんだけど、
前にナンバーカードもらう時もね、サイン書いたわけだし。
当時はでもね、他にも何かやらなきゃいけないことがあるかもしれないし。
このタイミングでサインなんかもとてもできないし、このタイミングでもうやめようと思ってね。
あと一つ懸念点があったのはね、やっぱりかなり引きこもり期間中希望の中だったんだけども、
もしかしたら数ヶ月後自分は楽になってるかもしれないと思うとものすごいね、希望が出てきたんですよ。
で、これがもしダメなのだとすれば、この先生きていけないなと思ったんですよね。
だから中途半端にそうやって希望を持っちゃいけないなと思って。
でもクラキはそこで、いや諦めつけれないですよね普通なら。
普通誰でもそうだと思うよ。クラキの場合特にそうだから中途半端でやめてね。
今確かにね、変な希望持っちゃいけないと言ったけど、
でもその時点ではまだ登録できる可能性があるんだから。推進できる可能性があるんだから。
自分でその望みを絶ってしまうのは、それまでやってたのにそれを辞めてしまうのは絶対に諦めつかないはずなんですよ。
だけどね、結果的なことを言うと全然一度もね、あの時辞めてなかったらなーってね、他のことを考えながらね、
ちょっと違って。他のことはね、アフィリエットなんかも何百回とか公開したし、続けるだけ続ければなーって思ったし。
これに関してはね、やっぱりね、宗教を辞める、宗教には戻れない。
で、自分で祈ってた後ね、これをこの時ね、はっきり自分の元にしたんですよ人生の。
だからね、なんら悔しくないんですよ。
で、やっぱりね、死の恐怖を味わうと人間ってね、やっぱり変わるもんだね。
その半年後にアフィリエットやってるんだから、仕事なんかやらないって思ってたのにね。
だから鬱病治すにはこれが一番だと思ってるんですよ。
で、次2つ目ですけど。
親との縁切り
ああ、親と縁切った時だね。
で、まあ、あのね、ここから説明しなきゃいけないんだよな。
えーとね、引きこもり何年目かでね、あれはね、3年目の後半か4年目前半かなんだけど。
その時ね、その年一人暮らしして、で、帰ってきて。
で、トモロコシはもうその時定年退職して。
まあその年ですね、定年退職する前の年だ。
前の年だ。3年目はね。
まあだから、もう次の年からトモロコシも家にいるとか、まあそういうのもあったのかな。
でね、さすがにもうその頃は、もう近所の目もあって家からも出れなくなって。
で、将来のことであまりにも不安になって、で、何か洋館にね、洋館が急に入院するとなれば、もうどうするんだった?
もう毎日が不安で不安でしょうがなくて。
だからもう、当時ね、あと脅迫性障害とかの本読んでたんだ。うつ病とか。
で、それでモリタル予報があるっていうのがわかって。
で、これは自分にとってはベストな方だなと思って。個室が用意されるし、で、薬は出ないし。
ってことで、入院するって自分ではもうね、悩んだけど覚悟して。
クラキはね、覚悟して決まったらもう、もうそりゃくつがわんないんだから。
決まるまではね、時間かかるけども。
でも決めたらそっからはね、くつがえることはないんだけど。
で、だけどもね、夫婦で話し合って、もうそれはやめてもらうと。
で、クラキがね、もう病院に行ったら家に戻ることはないっていう風に言いちゃうんですよ。
まあそれはなんか、不安だったみたいで。
でもね、どんな不安があったってね、もう進路もいくら探してもないのはわかってるし。
もうそんなね、先生とは会わなくて。
まあその時に家に戻るってことは出てきない。
まあそれでもしょうがないんだよね、そんなこと言ったって。
無理してでもね、治療しなきゃいけないと。
それは、洋館が十分わかってるはずなんですよ。
だけどもね、断ってきたわけですよね。
泣きながら断ってきたんですよ。
いや、そんな泣きながらね、断ってきたらもうしょうがないなと思って。
辞めたんですよ、入院するのね。
生活の困難
でもその代わり、もう数ヶ月も入れられないよってこの家に。
もう不安でしょうがないんだから。
本当に限界だったんですよ、この生活で。
で、その時にね、夫婦で話し合って。
もう数ヶ月も入れられないよってこの家に。
もう不安でしょうがないんだから。
本当に限界だったんですよ、この生活で。
まあそれまでも限界だったよ。
でも本当の本当に限界で。
絶対死ぬの決めろよって言って。
何か、生活していく方法を見つけろよと。
言ったんだけども、何ヶ月たっても待ってもね、決まんなくて。
で、その時言ったんですよ。
今でも死ぬの無かったでしょと。
それでも本当に、だからこうやって入院するって言ってんだよと。
それ、本当に覚悟できてる方。
この先ね、進路無い、とても許されないよと。
言ってんだけどね。
まあ責任は取らないですよね。
だからこっちは泣き寝入りするしかないんですよ。
でね、もう死ぬ気で探すべきなんですよね。
まあもちろんそうですよね。
だからクラキがそうやって言ってんだから。
もう一日も猶予はないよと。
こっちはもう毎日。
もう生きたこっちが死ないんだと。
で、言ってたら何年も決めないばかりか。
昨日はテレビを見てたと。
何考えてるんですよね。
テレビ見てた?
ふざけるんじゃないよだよ。
どんな猶予かかるんだと。
まあそれで罰を増やしてくるんですよ。
まあそうするしかないから。
クラキにはそれしかできないから。
コーヒーを飲むなとか、昼間テレビを見るなとか。
じゃあその約束を破るんですよ。
まあある時はテレビを見てたり。
これじゃあもうどうしようもないなと思って。
で、何年かしてからですよ、何年ももって。
親戚に何かあっても遠くには行っちゃダメだよって。
だから札幌に行くなってことですよね。
葬式にも行けないよって。
そういう約束を、そういう覚悟でいるんだら
まだ待ってあげるぞと。
で、そういう約束をして。
ハンコム押してもらって。
で、その約束を破るんですよ。
ハンコム押してるのに。
宗教との関わり
で、こっちは泣き寝りですよね。
だから、祖母のね、どういう約束を破られたかというと。
どういう風に破られたかというと、
祖母が命が危ないと。
で、今日行くんだと言って。
もう行く気ままなんですよ。
もう黒木の意見なんか聞く気ないんですよ。
だから朝ね、円を切るならいいよと。
行ったらね、すぐね、サイン書きましたね。
サインというか円を切ると。
で、ハンコム押して。
で、後日聞くんですよ。
なんでね、あんな軽々しくハンコム押したんだと。
で、それは辛かったよって言うんですよ。
で、また後日ね、何年か後に
やっぱりおかしいだろうと。
なんで迷わずあんなすぐ円を切るとなったのかと。
聞いたら、軽く考えてたんじゃないかと。
どうせ約束守る気ないんじゃないかと。
今まで約束したの全て。
って言ったらね、
いやー軽く考えてたねって言うんですよ。
で、3つ目ですけど。
20年やってたね。
宗教ね、辞めた時ですね。
で、1回辞めたんですよね。
1回目はね、
ひきこもり1年目だね。
まあ多分秋ぐらいかな。
なぜこのタイミングで辞めたかね、
ちょっと今思い出せないんだけど。
まあ、また思い出せるかなと話そうと思うんだけど。
まあもしかしたら、
会費払うのが、
いやだったら、
まだこの頃はでもね、
オカルトは信じていて、
まあそこまでニヒリズムでもないような気するんだけど。
っていうのもね、
その後すぐ戻るからね。
戻ったんですよ、その後ね。
あれもなんで戻ったのかが、
ちょっと覚えてないんだよな。
まあ他の宗教の人には会ってないからね。
で、洋館もそんなに行ってないしね。
で、
何よりも2回目だよね。
もう2回目は完全にね、
もう宗教は信じてないし。
なんとなく喧嘩過ぎというかね。
まあそれで入っていただけで。
あとね、
まあこの後話すか、これは。
で、まあそれで辞めて。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
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で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
神様とか
あとはね、でもこれも大きいんだけどね
トムロコシに宗教辞めさせたこと
で、ある時ね、もうね
会員に対する怒りが半端なくなってね
洋館にももういっつもね
怒ってたんですよ
なんで宗教の言い入れたんだと
で、もう辞めてもらうしかなくなったんだよね
で、トムロコシも洋館もね辞めましたね
トムロコシは続けてるけど
それでは明日っけ