倉木の宗教との闘い
この前は、心霊体験編という事で話したんですけど、
倉木なんかね、そんなものは信じないけど、一応心霊体験的な事ね。
今回はリアルな話なんですけど、
これ今まで話す事ないかもしれないけど、
倉木がね、もう宗教の人たち恨んでて、
洋館に、もうとにかくもう、
洋館が宗教言ってる事ももうほんとね、許せなくて。
別に感情的になってるわけじゃなくて、
ちゃんとね、考えておいたんだけど、
まずね、倉木を無理やり宗教に入れて、後は責任取ってこなかった。
ほったらかしにしてね、宗教に入れるだけ入れて。
まあだから、それで引きこもりになったから、
でも過去は取り返す事は出来ないけども、
とりあえず責任感じてるんなら、
てか責任を親なのを感じるべきだろうと。
まあそれは学生時代、倉木が発達障害で色々苦労するにも関わらず、
特に全く親として何にも鈍感にね、何とも思ってなかった事も含め、
責任取ってもらうって事で、
てか責任を感じて欲しいと思って、
でもね、そんな素直に宗教辞めるとは思わなかったんだけど、
辞めたんですよ。
あまりにも倉木は怒り狂ってて、それで焦ったのか分かんないけど、
それにしてもね、ちょっとすんなり辞めてくれたからね。
もうそれしかないと思ったのか分かんないけど、
ちょっとこれね、逆に怖いっすね。
っていうまあ最小レベルのものから話始まりましたけど。
引きこもりと親の約束
では二つ目。
ちなみにね、倉木はずっとその、いやどうせこの人の事だから倉木に嘘ついて、
ためらに行ったり、あとまだ教えを信じたりするかなと思ったんだけど、
全然そういう事もないし、でもね、
大事な物を失ってもう途方に暮れてるっていう感じでもないし、今までどおり生きてるから、
この人は一体ロボットかと思ってね、
ずっとなんかね怖かったですね、それはね。
っていうのもまあ宗教関係で言うとあったし。
では二つ目。
これ心霊体験の方で話してもよかったかもしれないんだけど、
まあその前にね、
自分がね、パソコンもできなくなり、
ちょっとここら辺の記憶は曖昧なんだけど、
大学も辞めたんだけど、
まあ一人でできる仕事を、
倉木は昔使ってたパソコンを使って、
ヨカが探しててくれて、
倉木はもうね、
進路が決まらなすぎて発狂しそうになってたんで、
これはダメだなと思って、任せた方がいいなと思ってね。
もうそれでもう、
ストレス過多で、
精神病がひどくなってもらえないし任せてたんですよ。
そんなことして、
何年目かね、引きこもり何年目か、
もう限界で、
この家にはいられませんと、もう限界でした。
もう近所の人でも会えない人と出れないし、
何があってもこの家に出れないと。
将来のことで不安だし、
こんなのにとても耐えられませんと思ってね、
入院するって言ったんですよ。
モニタリー予報を受けると。
それだったら、別に薬も飲む必要ないし。
想像なんも覚悟で、
それまでも入院ってことは考えてたけど、
もう決心して、
だけどね、夫婦で話し合ったって言って、
次の日泣きながらね、
やっぱり入院だけやめてくれと。
倉木はね、もう一回入院したら絶対、
どんな変な先生だろうが出ることはないって言ってるから、
それは不安だからもうとりあえずやめてくれと。
交換条約でね、
だったら絶対1ヶ月以内には進路見つけるんだよと。
言ったら、うん、わかったと。
死ぬ期待し探すと。
そっから、
5年経っても、1年経っても、2年経っても、3年経っても、5年経っても、
見つけてこないんですよ。
もう人に金貸してる人だとしたら、
もうこの人、
命と控えに金返してもいいレベルのことをしてますよね、本当に。
まあそんぐらいのことをされてるわけですよ。
で、ですよ。
1年目、2年目と様子を見てたら、
なんとね、夜テレビを見てただの、
いうわけですよ。
いやあんたは、
1日も猶予がないんだぞと。
こっちは限界で入院するって言って、
じゃあ1ヶ月なら待てるって言って、
何がテレビを見てただよと。
っていうことをやってました。
で、もうこれはラジオ開かないなと思って。
テレビ禁止と。
もう1日中テレビは見るなと。
それでも見てました。
で、今度は外食禁止。
あの、外食禁止ではなかった最初。
なんだっけな。
寿司屋に行くとか行ったのかな。
で、まあその何年後かにね、
スーパーのラーメン屋さんとか全部外食も禁止っていう風になったんだけど。
まあその時もね、何かあったんだろうね。
で、宗教辞めたのはその後かな。
あといろいろないことが増えてきましたね、ようか。
ある時はまたテレビ見てて、
次はコーヒー飲むなよって言って。
テレビ以外でもいろいろと問題あったんですよ。
明らかに入浴感覚であるなと。
で、クラッキーがね、何回行ってもね、
最初のね、1週間2週間はちゃんとやるんですよ。
で、また油断するんですね。
いやすごい、すごいですよ。
びっくりしちゃうね。
反省できないですね。
それでね、コーヒー飲めなくなったりするのに。
で、何が一番怖いかって、
それはね、すんなり受け入れるんですよ。
だってね、一生コーヒー飲めないのにね、
ものすごい後悔じゃないですか。
うわ、昨日テレビ見てしまったせいでコーヒー飲めなくなるんですよ。
でもすんなりちゃんと受け入れるんですよ。
かといって、すごい反省してるかって言うと、
多分そんなこともないんですよ。
で、その後、7年8年経った後、
これほんと心霊現象のそこで話してもよかったかどうだなんだけど、
1回ね、夜中ね、行ったらね、
テレビの時こういうんですね、
でもトウモロコシだったらイヤホンつけてるし、
いやおかしいなーと思って、怖いなー怖いなーと思ってね、
行ったら8日は寝てるんですよ。
で、テレビついてるんですね。
で、驚いて起きて、
クラキがいるから驚いたんだろうね。
なんとね、テレビ見てたんですよ。
いやもうね、さすがにテレビ夜中見ることは、
絶対絶対それはさすがにないなと思ってたんですよ。
相当厳しく言ってきたから。
で、コロナのなんか見てる中言ったかな、
変な言い訳してきたけど。
夜中だけどクラキは大激怒してましたね。
怒鳴りましたね。
でもそれまでもいろいろ言ってたんですよ、
まずコーヒー飲むなとかね、
将来は一番安いアパートか施設に住めって言ったり、
台所で寝ろって言ったり、
いろんな約束を決めてきたけど、
親との約束の葛藤
もう言うこともなくなってね。
でもその時もなんか言ったんだろうな。
で、反顔もして。
さらにさらに怖い話は続きます。
こんなことしてもそれでもダメだからね。
ある時に、
これは割ともっと早めの時期かな。
親戚が亡くなっても、
何かあっても、
札幌に行くなよと、
泊まってきたりすることはできないよと言いました。
それも簡単に引き受けました。
何が怖いって、
守る気ないんじゃないかと思っちゃうんですよ、こっちは。
いや、その通りでしたね。
ある時ね、
危ないからちょっと、
行きたいんだって泣きながら言ってきて、
もう行くつもりまんまなんですよ。
クラゲの言うことなんか聞く気ないんですよ。
こっちはもう泣き寝入れですよ。
そんなこと言われたらもういいよって言うしかないんですよ。
泣きながら言われたら。
最悪なクソ人間だと思いませんか、こいつ。
悪魔でしょ。
自分のせいで、
今はね、約束を作って、
クラゲも、
このね、コーヒー飲むなとか言いたくないですよ。
でもこれぐらいしかないんですよ。
洋館以外に進路、
探してくれる人いないんだから他に。
時間が解決してくれることもないだろうし、
他に誰も探してくれる人なんていないんだから。
前は宗教の知り合いいたかもしれないけど今はね、
宗教の知り合いがいないし、
祖母が助けてくれるわけでもないし、
これも実際洋館でも何回も言ってるんだけどね。
で、その時ね、
じゃあ縁を切るならいいよって、
それで反抗するならいいよって言ったらね、
はい、わかったって言って、
クラゲと縁を切るって反抗してたんですよ。
いやその後何度も言いましたね。
あれどうせ守る気ないだろうと。
なんで普通悩むだろうと。
少しも悩まないで即答したのってあれ、
あれどういうことなんだろうと。
言ったらね、いやちゃんと考えてなかったねって。
いやちゃんと考えないで、
息子と縁を切るって反抗を押すって。
クラゲを欺いてる人しか思えないよね。
そんな約束守る気どうせないから、
反抗を押してもいいってことでしょ。
どうせ守らなくても大丈夫だってわかってるってことでしょ。
でも遅いんですよ。
もう縁を切るって言ってる。
反抗を押してるから。
いつでも縁を切れるんですよ。
で、葬式は当然ね、行かなかったけど。
でもに怒りはないから。
状況の変化と約束の無意味さ
縁を切らなくても済むと思っちゃったんだからね。
さらに怖いのが、
後にこうやって約束しておいてですよ、
神霊を決めるって。
さっき話しましたよね。
そうやから何年も何年も、
10年以上待ってきて、
1ヶ月で決めると言ったのに。
こっちは何回も言ってるんですよ。
本当に毎日神霊のこと考えて
限界でも限界でしょうないんだと。
それをちょっと悪いぐらいで調べなかったり
テレビ見たり何を考えてんだと。
何回も言ってるんですよ。
10年以上経ってある時に、
状況が変わったから見つけられないなと言い出したんですよ。
例えばね、金借りてる人がね、
状況が変わったから返せませんと。
状況が変わるかもしれないから
さっさと返せって話ですよ。
精神病が悪化するかもしれないんだから
さっさと死ぬのを決めなきゃいけないんですよ。
状況変わったからしょうないでしょって。
なんだその。
それはって思いました。
何を言ってるんだと。
それは状況変わるのが
なんて、そんなの当たり目だろと。
それは時間が経ってる。
人間いろいろな変化あるだろって。
状況変わったから申し訳ありません。
神霊見つけれませんで。
そんなこともね、
口避けてもいいわって。
あの、っていうのかな。
なんて言うんだろ。
言ってたけどね。
そんなこと言わせないと思っても
言っちゃうからこの人。
でも二度とそんなことは言わせない
っていう気持ちではありましたよ。
あの時のことはあんまり
記憶ないね。腹立ちすぎて。
今言ったようなことは言ってね。
分からせてやったんだけど。
でもあの時はちゃんと分かってくれたかな。
まあこの人の分かったって全く信用なんないけどね。
分かったとしてもね、
数週間後に忘れるような人だしね。
それでは明日っけ。