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2024-07-31 25:38

第345回 自閉症スペクトラムの俺は、こんなことで精神を掻き乱されている

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笑い飛ばしてくれ。聞いて感じる世界で一番不幸な男の日常がテーマ。決して大げさではありません。釣りでもありません。
本当に不幸なんです。聞いてもらえばわかるはず。
今、どこから何を話せば不幸な男が伝わるかなと考えていたら、親族みんな不幸だなとフラッシュバックするかのように色々思い出すことがあって、
現在も親戚は、なかなか周りに見る不幸一族の人たちなわけですよ。
で、いとこは難病だしね。いとこの旦那さんは脳性麻痺で、脳梗塞で倒れて、何とか命を取り留めたものの、いつどうなるかわかんない。
親戚みんなダンスのプロだったんだけど、教室を閉じてしまって、で、王子は今タクシーの運転手をやってるね。
で、友達がいるみたいなんだけど、たぶんね、浮気相手なんですよ。
奥さんは生きてるんだけども、今施設に入ってて、それを言うことにたぶん入り浸ってるみたいなんで、友達の家に。
で、いとこはそれを知ってか知らずか。
まあでもたぶん気づいてんのかな。絶対気づきますよね。
だってね、70超えた人が男の友達の家に入り浸ってたら、それこそ変な話じゃないですか。
自分も最初そう思ってたんだけどもね、正月も友達の家に行ってくる、最近1週間友達の家にいたとかね、変だなと思ったんですよ。
芸能人でいましたね、なんか。
友達が家にいて、で、なんかすごい変わり者みたいに扱われてたけども、あれは結局なんだったのかな。
まあ単なる友達みたいなんだけども、変な関係じゃなくてね。
自分をね、どういう変な人脈なのか、なんか裏社会的なものを感じるし、別にそういうことではなかったんだけども。
まあ中にはそういう人もいるのかな。おじはそんなことないと思うんだけども。
まあ70超えてそうやって彼女を作るなんて、まあ元気なもんだなって思うけども。
ただね、ジョイフィットにダンスの指導をしてね、それでも腰も痛いとか言ってて、疲れてるのにジョイフィット行って、
それからダイエットのために体操したりヒップホップとかジャズとかやるんですよ。
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で、サウナも入って。
まあでもおじもね、おじの話の前に自分がね、最近ね、ブログやってるときからそうなんですよ。
本当にね、人生で一番、世の中で一番孤独なんじゃないかと思うくらいね、
世間と感覚もずれてればやることもずれてしまう。結果的にずれてしまうっていうね。
あの、ポッドキャストを上げてるんだけども、ひこもりの自分はね、時間に余裕があるんで、一日に何本も上げれちゃうんですよ。
ブログのときもね、他にもいろいろ理由があって、このままのペースで上げても、記事の数何万ってなるんだと。
そうなると古いの見てもらえないじゃないですか。だし雑然としてるしね。
でブログやってるときも、いろいろ試行錯誤するけども、全部うまくいかないし。
で自分もね、気真面目な性格じゃないんだけど真面目な性格なんで、思い詰めてしまうわけですよ。どうすればいいのかと。
で今回もポッドキャスト始めてもね、このまま上げてけば10年経ったら何万本になってしまうんだと。
いやーそんなポッドキャストいないんですよ。大抵180本とかね。それでやめちゃう人が多いのかな雑然として。
で毎日配信してる人とかで多いっていう人もあんまりいないですね。そもそも毎日配信してる人はそんなにいないし。
でどうするか最近悩んでるんだけどもね。
リスンというホスティングサービス、ちょっと専門的な話になるんだけども。
いくつも、一つのアカウントでいくつもの番組を作れると。
でもう一つホスティングサービスとして、候補にあるのは作れないと。無料版だと。
で今使ってる元アンカーのスポッチファイフォーポッドキャスターっていうのは、ちょうどまたね、自分がポッドキャスト始めたあたり。
始めたのはいつかな。3,4,5,6、3月あたりかな。
ちょうどそのあたり、最近になって。
まあ小難しい話なんでしないですけども。
なんかログイン方法が変更したとかで。
まあアンカーっていうのはね、買収したんですけどもそのスポッチファイがね。
それからいろいろ変更があったみたいで。
で、いくつもの番組を作れるようになったんですよ。
一つのアカウントで。
でね、これもしね、考えたんですよ。
逆転の発想じゃないけどね。
いつもね、自分は運がうまくいかなくていいとこでね、うまくいくんですよ。
で想像してください。宝くじで死ぬ1週間前に宝くじ当たって5億。
これ最高に、多分人類史上一番不幸せだと思いますね。
だって1週間でね、使い切れないし、もうてんやわんやですよね。
家族にもね、最後送ってもらえて1週間人生のね、いろいろあったなとか思い出しながらね、最後見送ってもらった家族に。
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なんていう風にならないですよね。
5億あったらあと1週間に何をすればいいんだと。
いやあ、遺産相続とかも、いや悩ませるなとかね。
いろいろ悩みが出てきて。
まあ余生を過ごすなんてそんな心持ちになれませんよね。
まるでこれから坂井に出てくる新社会人みたいな心境ですよきっと。
で自分はね、そこまでいかなくてもそんな感じの人生だったんですよ。
で今回の場合ね、まあ一番理想、いくつもの番組を作るっていう場合ね、
まあそれをやったら今話した悩みを解決することになるんだけども。
番組を作るってなった場合ね、一番理想的なのがスポーツファインだけが番組を作れると。
でその次がリッスンだけ作れると。
っていうのもね、最近ホスティングサービスを変えた経験があって大失敗したんだけども。
まあでもそれからまたいろいろ分かってね、まあ変えること自体は問題ないんだけど、
機能自体は別にリッスンでいいかなと。
だからリッスンで作った機能があるのは使えると。
で一番不幸なのは、どっちもねある。
いやどっちか一つでいいんだけど。宝くじで5億と10億当たったら、
いや5億でよかった、あるいは10億でよかった。
別に2回当たる必要はないと。そんなあってもしょうがないし逆に困ると。
そういう意味じゃね。
いくつも番組作ると納得いかないな。
でもね、それでによって不幸になるはずがそれをなくすっていう。
そんなことはね、とても自分はできたもんじゃないというか。
絶対そんなことは言えないんだけど。
ただね、だしこういう不幸な感じを味わいたくないっていうことをね、
元にして考えてしまうのは絶対ダメなんですよ。
まあそういうことは絶対自慢しないです。
今回の場合どうでしょうね。
まあ本気でそれを元には考えないけども。
とはいえまあ、あくまでもね、ここで説明するためにね、
まあそうだろうなっていう。
もし一番自分としてラッキーなのは、どっちもそんな機能がないと。
番組を作った方がいいのかどうかって迷いなんか生じないし。
今番組をそうやって作ってしまうとどうなのかと。
でもね、番組を今言ったように諦め作ってみるよね。
じゃあもし作ってしまったらね、どっちもそういう機能があって、
さっきの宝くじのたとえじゃないけども、なんか気に食わないと。
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どうもどっちが一方だったらよかったのに、どっちもあるってやだなと。
こうやって自分に都合がいいって思うじゃないですか。
ところがどっこいそうじゃないんですよね。
なんとね、さっきも話した通り、ちょうど自分が始めたタイミングで
Spotifyほぼドキャスターズはいくつも番組を作れるように変更になってるんですよ。
このせっかくの奇跡的な運の良さを使わないってそれこそもったいないんですよ。
自分は坂道に乃木坂、日向坂、坂田坂のあるメンバーと縁があるんだけども、
それもさすがに応援せざるを得ないと思って応援するわけですよ。
それと同じことなんですよ。この奇跡を生かさないのかと。
最近、本当に不幸男ですね。そういうことがあってね。
これもちょっと難しい話なんだけども。
スマホ会社の話なんだけども、
スマホの移行をするっていうことはね、
契約者は、最近法律で変わったのかな?ですよね多分。
できるようになったんだけども。
それが必要になったら最近できて、それをやろうかと思ったんですよ。
契約者を変えるっていうのは。
できたらうち、これからスマホを変える時にキャリアを変えるんだけども、
8日がね。できると。
それだけじゃできないと。
このタイミングでできるんだって最高に運がいいじゃないですか。
したらね、別に契約変えないで、
ちょうどその前の日かな。
2人でキャリアを変えるから、それが必要ないと契約者を変える。
こんな不幸な人生があるかと思いますね。
だってね、宝くじでね、5億当たるって奇跡じゃないですか。
それがね、もし死ぬ1週間前だったら、もっと奇跡ですけどもね。
悪い目の奇跡。それと同じなんですよ。
上手くいかなくていいとこで上手くいくっていう。
それを不幸に感じない人もいるかもしれないけども、
自分は不幸に感じてしまうんですよね。
誰だってそんなこと、ストレスになりますよね。
死ぬ前に5億円当たったらどうすればいいんだと。
あと1週間でキャバクラに行きまくるか。
ボランティアでアフリカの子供にあげるか。
まあ悩むでしょうね。
まあこれどうでもいいんだけど自分の中だとね、
まあケチな性格なんでね。
こんな1年2年で使わないんですよ。
少しずつ100万200万少しずつ使って、
でもやってきますねきっと。
かといって計画的にお金使えるような性格じゃないんで、
やっぱりそんな感じでね、やっていくと思いますね。
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まあそれはいいんだけども。
で、また新たな話だよね。
結局妖艦は契約者を変えないで、
1人で携帯会社を変えることになったキャリア。
それはじゃあ運良かったと思うんじゃないですか。
でもね、そんなことはね忘れてましたね。
こうやってポッドキャストで話しててね、
思い出してしまったんだけども、
いや自分の習性が分かりましたね。
習性っていうか特性が。
うまくいってもそんなの忘れちゃうんですね。
思い出しちゃったけどね、
今度はね、そんな運良いことがあったら、
逆になんか幸福恐怖症ってあるんだけどもね、
自分はそれなんですよ。
幸せなことを不幸に感じてしまう。
だからね、絶対この不幸な人生から抜け出せないんですよ。
幸福恐怖症って名前のごとく恐怖に感じてしまうんですよ、幸福を。
まあまあ今回の場合ね忘れるだけやって、
まあ結構そんな一筋縄でいくような単純な話じゃないんだけども、
結構いろいろやりくりあってね。
まあ例えばね、契約できないとしたらできないで、
二人で帰るだろうし。
まあ別に洋館が今のままのスマホで使ってるのは別にいいし。
うん。
で、オジの話なんだけどもね。
このオジがね、結構遊び人で、すごい美人な人と結婚。
美人な人に出会ってね、告白して、
相当一目惚れして好きだったのかな。
別に知り合いでもないんだけども、一目惚れしたんでしょうね。
で、自ら告白して、
割と多分すぐなのかな。
お付き合いもそんなしないで。
だけれどもね、結婚してから、
いやなんで奥さん大事にしなかったのかなと思うけども、
そんな好きだったのに。
本当にね、兄弟である洋館に聞いてもね、
本当に美人だったって言うんですよ。
まあオジの写真なんかね、見てみると、
すごい俳優みたいな感じなんで、
そんな高値の花ってほどでもない感じではないだろうけども、
まあ美人で。
で、もう遊んでて、それで、
奥さんが浮気してしまって離婚。
で、子供連れて実家に帰り、
で、奥さんと出会うんだけども、
まあ本当に好きで結婚したのかな。
まあそもそも男子やっててね、
パートナーで。
で、まあ都合いいから結婚したのかな。
それで、でもね奥さんがどんどんね、
怪我してから太ってしまってね、
体重何キロぐらいあったのかな。
100キロはないけども、身長は低いんでね。
まあでも結構な家庭の良さで、
で、パートナーはいなくなるし、
せっかくこれから夫婦で大会出ようとしてたのに、
王子なんかね審査員あるぐらいのレベルなんでね。
15:03
もしかしたらもっといい成績を
全国大会とかでも残したかもしんない。
で、まあ奥さんはそんな感じですよ。
見た目も全然違って、
いろいろまあさせてもらえば分かると思うんだけども。
まあ、でも朝もね帰りも、
教室には一緒に奥さんと行くし、
遊び人とはいえね、
そんな浮気をするようなことは
たぶんしてないんじゃないかなと思うからね。
いや自分なんかね、
よくそんな奥さんこんな太って別人になってね。
まあ元からその前の奥さんと違って
そんな別人な感じじゃないんですよ。
まああくまでもダンスで出会った
いいパートナーっていうかね。
私太っちゃったしね。
まあよく浮気もしないで我慢してきたなって
子供ながらに思ってたんだけども。
そういう意味じゃ何十年かもまあ、
まあだからその思いが爆発しちゃったのかな。
今その友達の家に、
まあ勝手に彼女だと思い込んじゃってるけど。
イルビだって。
まあそういった経緯があるから、
いいとこは納得してるのかな、
そういう問題でもないかな、
娘としてみたいな。
ちなみに自分の筋向かいのね、
孫おばさんもね、
孫おばさん、
あの近所迷惑のおばさん。
もう90近いのに、
彼氏がいてね、
旦那さんは多分亡くなってるんだけども。
彼は離婚したか。
自分が小さい頃この家に一人で住んでて、
当時60とかそのぐらいかな。
でも旦那さんいなくて、
いつからか彼氏ができて、
毎日来てますね。
90ですよ。
相手もそれぐらい。
でもまだまだ続きますよ。
母方はそんなもんかな。
母方のね、
親戚で新聞会社を経営してて、
新聞会社を経営してるって言っていいのかな、
あれは。
新聞を、
ありますよね、
配達するための中継地点みたいな。
で、
それを経営してて、
まあ頭もいいんでしょうね、
だからね。
で、巨人好きだったそのおばさんがね、
あれ、実の子もいるんだけども、
なぜか養子を取るんですね。
でね、親もね、
統合視聴者だったみたいで、
結構統合視聴者ってあの、
遺伝だと言われてるし、
結構親もそういうケースがあるんだけども、
親も結構変わってたみたいでね、
でその、
あの、
養子の子が、
いや何で気づかなかったんでしょうね。
もらってから気づいたんですね、
統合視聴者で。
ずっと家にいて、
まあ寂しくないのは良かったかもしれないけども、
その人がいたからかな、
なんかもう、
平屋でね、
もう、
なんだかすっごい、
おんぼろな場所に住んでましたね。
18:00
まあ養母が言うにはね、
あの、
まあ親戚も近いしとか言うけども、
それにしてもね、
なんかすごい、
玄関入ってすぐトイレだし、
隣と、隣と家は繋がってるし、
うーん、
まあ子供流れにすごい場所に住んでるなって思ってましたね。
で、実の子供がね、
まあ縁を切ってるような形なんだけども、
よくそのお金をね、
もらいにね、
来るんだけども、
結構乱暴してきたり、
なかなか、
二人とも大変な思い、
してたみたいで、
旦那さんは、
亡くなったって言ったかな、
亡くなったんですよね、
すぐ、若い頃に。
で、年取って施設に住んだけど、
そこでもなんか、
いい施設に見えたんだけどもね、
なんか、
部屋に入ってくるのかな、あれ。
いっつもかきしめてるって言ってましたね。
なんかあんまり、
いい話は聞いたことないし、
お金のことでは、
悩んでたり、
認知症もあったんだろうけども。
で、そこなんか不幸ですよ。
ほんと不幸ですよ、あれ。
まあ自分もその要因っちゃ要因なんだけども。
佐渡に行ってね、
佐渡に実家があって、
本家とね、あといくつか、
親戚の家があって、
あの狭い佐渡とはいえね、
まあだから島の人はみんな、
知り合いみたいな感じなのかな。
で、北海道に来て、
だけどもね、
結婚、まあ祖父として、
もうしょっちゅうね、
皿投げ合うような大喧嘩してたみたいですね。
で、若い時、
まあでもね、パワフルなんで、
仕事も手伝うし、
お弟子さんのために、
もうだから、
お相撲さんの、
オオカミさんみたいなもんですよ。
料理も全部用意して、
で、子供もいて大変だし、
でも貧乏だしね。
で、旦那さんは、
あれなんですよ、
会社を持ってたわけですね。
で、お弟子さんいて、
でもまあそんな、
人がいいっていうかね、
結構人にお金を貸してあげたり、
でも返してもらえなかったり、
それでもまた貸しちゃったり、
で、職人かたぎだしね、
あの、
まあこういう人多いですよね。
職人気質で、
経営のことはあまり、
もう置いとくてみたいなね、
そんな感じだったんですよね。
なかなかそこら辺は看板しくなくて、
最後はもう、
多分赤字が続いてね、
で、店は畳んで、
そこからがまたね、大変で、
そもそも相当起こったと思うんだけど、
植木がもともと趣味でね、
盆栽、
盆栽大量に買って、
お店を始めるんだけど、
それも立ち行かなくなって、
で、相撲の趣味もあったんだけどもね、
それで何か会に入って、
いろいろ、
寄付みたいなのもしたり、グッズもたくさん買ったり、
で、そのたんびに、
石も好きで、
それを買ってきたり、
21:01
それでそのたんびに、
祖母と大喧嘩ですよ。
まあそうやって苦労してきてね、
で、
大喧嘩が過ぎてから、
いや、家に来るっていう話もあったんだけどね、
来たいって言ってたみたいなんですよ。
自分がもう引きこもりでね、
来れるはずもなく、
洋館は断ったみたいなんですよ。
で、施設に住むことになり、
で、
おじはね、一切施設には行かなかったみたいです。
だからね、
妊娠症になって、
で、祖母も妊娠症になってから、
まあいろいろ、
お金のことで悩んでたりね、
なんかよく泣いてるみたいなの聞いてたかな、
私耳が遠いんでね、
周りとも、
周りも妊娠症みたいな感じだし、
結構祖母は、
いろいろ気さくにいろんな、
自分の家に来てもね、
近所の人と話したり、
でもなんかそんな感じではなかったみたいだし、
友達が施設の中にいるようなね、
そんな感じでもないみたいだし、
まあ多少はいたのかな、でも。
まあでもね、
そんな感じで聞いてて、
あと、
いとこはたまに行ってあげてたみたいですね。
まあでもね、
当時も何病とはわからないまでも、
だいぶ体調悪くてあんまり
行けなかった時期もあっただろうし、
で、おじがね、
もう行かない間に妊娠症になっちゃって、
どれくらい行かなかったって言うとね、
息子だってことはね、
あまりわかってないんですよ。
でもね、
なぜかね、
孫のことは
記憶があって、
でまあ、
これもちょっと不思議なんだけども、
息子の、
その孫の父親だってことは、
目の前にいる人が、
だってことはわかってるみたいで、
ずっとね、
あの子は悪かった悪かったってね、
おじの前でですよ。
だからおじにとってみれば、
自分の母親から
自分の息子の悪口をずっと聞かされるんですよ。
で、
別に腹立てるっていう感じじゃなくて、
困ったなという感じだったみたいなんだけども、
それぐらいずっと
言ってなくて、
亡くなるまで結局何回言ったのかな、
2回も言ってないんじゃないかな。
で、
まあ、以前のエピソードで、
経緯は話してるんだけどもね、
洋館には、
何があっても親戚のところには行くなと、
約束取り決めがあってね、
協定みたいなことで。
で、
行ってないし、
娘は来ないし、
認知症なんで多分忘れてるけども、
死ぬ前にね、
あれは何でかな、
体調が崩れたとかで、
24:00
もう危ないみたいに言われてて、
施設にお医者さんいるんでね、
分かるんですね。
洋館に行ったんですよ、そこに会いに。
来たら、
完全に忘れてましたね。
この人は誰だという感じだったみたい。
だから年取って、
なんか寂しい思いをするくらいだったら、
なんかボケできた方が、
いいような感じもしなくもないですね。
周りから撮ってみても。
で、
お婆は施設に入ってるでしょ、あと。
うん、そんなにね。
で、祖父はもちろん死んで、
ずっと、
家にいても寂しかったでしょうね、
それでね。
家に孫とかいたとはいえ、
プロの教室や、
プロダンサーの教室で、
プロダンサーとして教室持ってるんで、
なかなか、
祖母もね、早く起きる。
早く寝ちゃうんで、
みんな会えないし、
家族がたくさんいるのにね、
もう、
施設に入ってからは、
いいとこしか来てくれないし、
これは不幸なもんですよね。
25:38

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