カレールーの歴史と多様性
以前話した通り、何かについて考えすぎて、そのタイミングで腹壊した場合、悪いことが起きる予兆のような気がしてきて、もうそれ以上は考えてはいけないなと。
それも一つの厳格義なんだけど。でもね、なんだかんだ少し考えちゃっていたんだけど。また食事の変化の話なんだけど。
今日は業務用ですね。これは一応調べておかなきゃいけないと思って。でもサイトによってね、全然評価は違うんですね。
で、また結構ゆるー動いたんだけどやめたんだけど。あと、キーマカレーとバターチキンカレー。やっぱり人間って、その時の気分でね、ものすごく大きく感じたり小さく感じたり、変化があるなと思ったのはね。
今日ね、バターチキンカレーは1種類しかないって聞いてね、スーパーに。以前からそういう風に聞いたと思うんだけど、その時はあんまりそれについては問題に感じなかったんだけど。
1種類だったらね、いつかそれがなくなるかもしれないし。そんなあれだったらやめたほうがいいなと思って。あとね、もう一つ似たことがあって。バターチキンもそうだけど、キーマカレー調べてみたらね。
以前はね、ルーがそんな水分がないからダメだと思ってたけど、なぜかね、安易に考えてしまって今日はね。で、以前はこれ味付けとかも大変だっていう話だったのに、今日はこれなら簡単にできるなと思ってしまってね。
ヨーカもそうやってるからね、それに影響も受けて。でもよくよく聞いてみたら、これ味付けが大変だって言うからね。ああ、そうなのかと思って言ったんだけど。で、やめたんだけど。
あとちょっと細かいことだけ言うと、他のコクマロとかちょっとこれを外してたんだけど、それの辛口ならどうかなっていうのも考えてね。
それもやめたんですけど。いやーでもね、クラゲ今日感動してしまったのがね、カレールーにも歴史があるなと思って。最初はスパイシーなもの、そういうルーが流行って、ゴールデンとか。で、次に家庭で食べれる。
誰もが想像するルーですよね。ルーカレーと言えばこれだと思うんだけど、バーモントカレー。で、その次にコクがあるものを追求したジュッカレーとかコクマロとかそういうのが出てきて、で、次に高級カレーが出てきたって、そういう歴史があったって知ってね。
で、しかもそれ今でもね、スーパーで並べられてると思うとなんか感慨深くなるんですよね。あのブルボンとかのお菓子もそうですよね。昔ながらの卵ボーロとかね、いくらでもあげてたらあると思うんだけど、いや昔からあるのってすごいなと思うんですよね。
それこそ洋館の時代からあったものもあるみたいだし。この前もね、北海道限定のお菓子で、あるんですよそういうね、アルファベットの文字のね、ビスケットとかね、ミルクキャンディーとかね、懐かしいのがね、今でも売られてるみたいでね。
でも今日の口コミのあれの、なんかね、サイトによって評価は全然違う感じは、物事の多面性があるっていうのをあからさまにされた感じでしたね。
80点と100点の違い
あと今日ちょっともうこれもね、あぐっときた話なんだけど。あのね、カレールーはパッケージに書いてるように作った方がいいって考えるそうっているみたいで。
っていうのも、会社がね、長年綿密に計算して作ってきたものだから、それを素人が余計なもの付け足してはいけないと。そういう意見があるようで、倉木と全く同じ意見だなと思ったんだけど。これ一理あるけどもね、ある意味で間違ってるみたいで。
80点のカレーを作ろうとしたらそれでいいんだけど、100点を作ろうとしたら、自分にとっては100点ですね。だからそういうことなんだよね、やっぱり。
まあその人によって100点ってやっぱり違ってくるんですよね、だからね。だからみんなにとっての80点を目指すってことはやっぱり100点にはならないみたいで。だから自分に合う100点をね、やるにはやっぱり空するしてもいいんじゃないかと。
まあその話聞いてね、ちょっと一瞬なるほどとは思ったんだけど、そこで100点にするのは難しいんですよね、だからね、素人には。
100点でないのはわかったけども、100点にできないんですよね。だからね、試して買ってんで、5人の主婦の人に、あと料理全然できない人にやらせたらね、パッケージ通りに作らせた料理できない人の方がね、うまくいったみたいなんですよ。
料理できる人はいろいろ付け加えたりしちゃうからね。それで、さっきの話ですよね、会社の人が綿密に計算して作られたものをぶち壊してしまうから、倉木もそう思ってたんですよ。
いろいろね、アレンジしたり組み合わせたりするけど、もう絶妙なバランスでできてるものをぶち壊すことでしかないって倉木も言いましたよね。まあそれが起きてしまってるんですよ。
だからね、あとね、倉木は変化を起こすってことは、それによってね、まあいろんな小さい変化大きい変化が発生して起こるから、で、倉木の場合は変化に弱いから、変化を起こすってことはもう絶対ダメなんだと話してたけど、やっぱり100点を取るためには、時には変化を起こす必要があると思ったんだけど、
でもね、これもね、やっぱり倉木にとってはね、やっぱり変化って絶対、倉木にとっては弱いからね、変化には弱いから、とはいっても変化を起こしてしまうときもあるんだけど、まあでもね、倉木にとってはね、今の話と同じで、自分が作り上げてきたルーティオンを壊す問題のある行為でしかないってね、わかりましたね。
それでは明日っけ。
