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2025-09-29 15:23

第4512回 ヒス構文(論理すり替える)に物申す喧嘩のよくあるパターンについて正論愚痴斬る毒舌

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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サマリー

このエピソードでは、ある芸能人が提唱したヒス構文について、親子間の喧嘩のパターンや論理のすり替えが議論されています。倉木は、具体的な事例を挙げながら、日常会話や社会的議論における論点のずれを指摘し、その問題点に光を当てます。また、ヒス構文が論理をすり替えるさまざまな喧嘩のパターンを扱い、特に親子間の喧嘩や友人とのコミュニケーションにおける論点のずれについて考察します。さらに、反論の仕方や議論の進行を妨げる行為についても詳しく掘り下げています。

ヒス構文と論理のすり替え
今回は、ある芸能人さんがヒス構文というのをYouTubeで話して、
親子で喧嘩であるあるな構文らしいんだけど、構文ということでパターンを提示してくれて、
それについて倉木が思うことを話していきたいんですが、
飛躍型というのと、これはよくあると思うんだけど、論理すり替え、論点をずらすということですね。
これなんか倉木は世間の人ほとんどね、これだろうと思うんですよ、会話なんかね。
最近だと知恵袋の回答を見たりしててもそうですよ。
例えばね、自由。
いやー俺の家庭では最近結構奥さんの厳しさにも拍手がかかり自由じゃないんだよ。
いやーうちなんて会社ブラックだから、残業してそういう意味じゃ趣味もできなくて自由じゃないの。
お前たちでも自由ってのは、もう価値観にとらわれたちで自由なんだよっていう。
これはどういう論点のすり替え方っていうかっていうと、
急に3人目の人はね、抽象度をグワクンと上げちゃってるんですね。
自由の意味をすり替えちゃってるってことですね。
こういう会話なんて普通にあることですし、
例えば地球温暖化の議論をしてみるとしましょう。
そんな二酸化炭素を減らしたって意味ないよっていう人と環境破壊はいけないっていう人で
いたとして二酸化炭素を減らしてもこういうデータが出てるし
あまり変化のあることじゃない、お金もかかるしやめたほうがいいって言ってる人に対して
そういう自己中な人が増えると
こうでこうでこうでこうで
ゴミなんか路上に捨てる人なんかも
こういうことでどうのこうのでっていうね
普通に文化人でもそうやって論点ずれまくるだろうって
だからね、ディベートとかテレビの議論とか
ネット上の議論とか見ててもね
論点絶対どっかでずれちゃうんですね。
論点ずれた瞬間、畳物でいうと
大事な柱が抜け落ちてるような状態で
意味ないんですよ、それ以上なし続けても
何が致命的かって論点がずれてることをお互い気づいてないことですね
日常会話の論点ズレ
論点ずらされてるのにずらされてることに気づかないで
普通にまた論点ずらして答えちゃってるあたり
戻せればいいんですけどね
あと今の例で言うと
二酸化炭素を減らしても意味がないっていう人に対して
こういう話もよく聞くと思うんですよ
そんなに科学的なことをうがった目で見てても
生活してて苦しくないですかとかね
あとはですね
あなたはそうやって世間の常識に流されてる人
うがった目で見てるけど
そういうあなただってこうでこうでこうでみたいな説明をする人とかね
あとはね、結構思いつきますね
それだけ世間の人はそうやってね
論点すり替えちゃってるんですよ
あとこれもよくあるんだけど
じゃあ
温暖化が進んでもいいという考えだということは
こうでこうでこうですよねみたいな
いやそんなこと言ってないし
今議論してるのは温暖化の原因が何か議論してるんだよって
別にそんなこと言ってないよっていう
これも論点すり替えに等しいですよね
あとは普段の会話でもこういうことは散見されますね
ちなみに秘書公文
ネット上で例文いろいろ見てみたんだけどなんかねどうも
論点ずらしてるわけじゃないだろうと
ただ単なる飛躍してるだけだろうというのが
見られたんで
どういうことが多いのか話していきたいんですが
実際論点すり替えってのはね
実際クラキがあったことだけど
宗教でね感想文を書いたら
単にね
ある人が
子供はお世話してるのを見て
クラキも昔お世話になったなと思って
いたっていうことを書いたらね
人間感情的になってあとは嫌いな人に対してこうなっちゃうんだね
不満がある場合
明らかに感想文に対して
とにかく言うこと自体おかしいんだけど
なんであんな綺麗ごとを書くんだみたいなこと言うわけですよ
だから文章自体の内容っていうよりも
クラキの人格を否定する材料に使ってるだけなんですね
これの場合論点がずれ
そうだねこれも一つの点検だと思います
あとはですね
こういうこと結構ありますよね
例えば子供が先生に対して
これやっておきましたって言ったら
それでもっと他の子にもこれ
渡しといた方がいいんじゃないみたいな
ただ単にねこの子が言いたいのは
まあ褒めて欲しいわけですよ
よくやったねっておしまいでいいのに
相手が伝えたいことに対する応答になってないんですよね
単純にその事実を見て
で他の子にもそれを渡した方が
いいだろうっていう
ことがもう先走ってしまっているわけですね
あとね歯医者さんでありました
かかりつけの歯医者さんでね
その日2回ぐらいあったんだよまず
母親からなんか風邪ひいた時に歯を剥いて痛くなるって聞いたんで
まあそういうことは原因かもしれないですねって言ったらね
まあちょっともう全然尻滅裂なんだけど
ネット上ネットの言うことなんて
正しいことを信じてしまうんだとか
言ってくるわけですよ
どういうことかって言うと
どういうことかちょっと説明つかないんだけど
自分の考えを信じるなってことを
言ってくるんだけど
論理すり替えですよね
あとはですね
論理すり替えなのは問題だし
結局肝心なことを言ってくれないわけです
歯について話したいわけですよこっちは
特にクラキがいたことに対して答えてくれなかったですよねだから
論理すり替えですよ
あとはね
これもただ聞きたいだけなんですよ
前親知らず抜いてそれで
どうのこうのでって言ったらね
その後にね
抜いた親知らずのために
今歯をちゃんとしてるわけじゃないんだよ
ってことを言ってくるわけですよ
クラキは単に質問してるだけだろと
なんでその相手の考え方を否定して言ってくるのか
こういうことも論理すり替え型の一つらしいんだけど
クラキは論点ずらしてること以前にこれは
ちょっといろいろ人間的な問題を感じますけど
こうやって論点ずらしてる人ってね
世の中
多すぎなんですよね
あとネット上の議論なんかだとね
ネット上だけでもないか部活
やる意味があるのかないのかっていう議論で
無駄だっていう人に対して
無駄なこと
だらけですよっていうのはちょっと論点ずれてるけど
別にいいと思うんですよ
ただ
これも多少
あれかな
自分はこうだったからこうだみたいな
急に主観を交えて話し出す人は
もう多少その感は否めないですね
ただの感想になっちゃってるんですよ
あとはですね
あまりにも論点すり替えすぎててちょっと
ヒス構文の影響
歯が痒いとさえ思わないっていう場合もありますね
例えばこの場合だと
お前みたいに部活やっても意味ないとか
いうやつがいるから世の中
こういうやつが最近増えてきたんだみたいな
ここまでのレベルだと
ちょっと何とも思わないですね
でも普通にいますからねこういう人
全然論点がずれちゃってるだろっていう
一度言いたいけど言いたいんですけど文化人でもね
すごいまともそうな人でも全然
論点ってずれてますから
いかにもねその芸人さん
なんか特別なことに言ってるけど
論点ずれてるなんてもう
世の中普通ですからザラですからね
あとはまあ実生活ではね
ああ塾野先生のこれなんかそうですね
クラキが馬鹿にしてることも一回もないのに
高校時期の小学生の内容をやってるやついて
どうせこんなことをやってるのに馬鹿にしてんだろうって
クラキに言ってくるわけですよ
こんなことを教えて馬鹿にしてんだろうと
ここまでならねここまでも人間的にだいぶ終わってるけど
その後になぜかね
クラキは今カコモやってるけどそれもおかしいぞって言い出すんですよ
これ完全に論点すり替えですよ
いやいやカコモの話は別だろうと
なりますよね
あとはうちの親はね
まあこの母親と子供の話なんだけどこの
そもそも秘書校分の
まあ基本的には
うちの親はね
話につっかかってくるって場合が多いですね
全く関係ない
今の話とは
違うだから論点がずれちゃってるんですよ
関係ないところにつっかかってくるこれは
よくありますね
親子の喧嘩が起きる
たらもう
場合によってはしきりに関係ないこと
関係ないっていうか論点ずれてるんですね
だからつっかかってきてるとしか思えないんですよ
つっかかってるじゃない
論点のずれ
どうでもいいことにつっかかってくる
で話をこじらせるってことが多いですね
うちの場合そうかな
これが本当の論点の
ずれてるってこういうことだと思うんですよ
ネット上の例文とか
動画内ではこういうことだって言うんだけど
例えばね
友達の家に遊びに行くとしたら
友達の家に遊びに行って
自分はこんな働いてるのとか言い出したり
あとは
これもそうかな
テレビで料理を見て
こっちの方が美味しいと思ってるんでしょ
どうせうちはこうですからみたいな
それは単にね
被害妄想っていうだけで論点ずらしてると言って
いいのかなと思うんですけど
論点ずらしてるっていうのは
こうやって言ったいや言ってないっていう会話で
いやだとしたら
ここのままでこういう話の流れにならないだろ
だから絶対こうやって言ってるんだって言ったのに対して
いつもこうやって言ったって言ってくるけど
そんなせめて楽しい会みたいな
あとはですね
今のもね
言った言わないで議論してるのに
論点がずれてしまってんですね
でもねもっとね
本当に驚惑してしまうような
ほど論点をずらしてくることあるんですね
今までやりあってたのに
なんで急にそれ言い出したんだってことがあるんですよ
今の言った言わないの話で
あること言ったか言ってないか
っていう議論なのに
そこが
肝心なところ
他はどうでもいいのに
それについては分かんなくなってきた
でもそれは言ってないとか言い出すわけですよ
いやそこはどうでもいいだろうと
なんで今の倉木がね
反論
反論というか
倉木の言ってることを
噛み砕いて説明してあげてるのに分かんないって言うから
分かんないって言うから何度も説明してあげることあるんだけど
小学生にも分かるように
それをしてる最中ですね
言ってないとか言い出すんですよ
いや今のこの説明の中でそれについて
つっかかってくる必要ないだろうという場合
こういう場合ですよね倉木が論点ずらしてくるって
だからつっかかってくる行為でしかないんですよ
どうでもいいところにつっかかってくる行為でしか
だからまあ上げ足を取ってるってことですよね
それではしたっけ
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