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前回の続きですが、昨日マイクを調べていて、ぼうやのP-4Dを買うことにしたんですが、配送料が2000円でした。
ヨウカが、その前、金曜日か何日か前に、配送料を変えていないと言っていました。
しかし、昨日、詳細を開いてみたら、何も書いていませんでした。
2000円以下の商品って、そういうことが多いのかな?
いや、ダメだったね。残り1品って書いてあって、危ないと思ってよかったと思ったら。
あと、Androidには4極端子のものしか使えなくて、アダプターが必要だと。
でも、ほとんどのマイクは3極端子でできていると。
だから、新たに見つけるのも大変だしね。
昨日は、小型マイクをいくつか調べたんだけど、感度がいいやつね。
それね、何人か、2人かな。2人とも音割りするって言ってたよな。
でね、それでよかったんだけどね。
自分はそれがいいと思ったんだよ、その音が。
だけど、5000円してね、やめたんだよね。
で、今、ヤフーショッピングのフリマって書いてあったな。
そういうのがあるんだね。
でもそれ、売り切れっていうか売れてたし。
で、メルカリはどうかなとか考えちゃってね。
でも自分は不安障害があるんでね。
そのマイクになんか盗聴器とかつけられてて、とかなんかいろいろ考えちゃうんだよね。
まあ、前よりはそんな不安にならなくもなったけども。
もう何があるかわかんないし、その中古品だと。
それこそSDカードとか、もうこれも調べてわかったんだけども。
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そういう記録してるようなものは中古は避けるべきだとかね。
まあいろいろあるんだろうから。
あんまりガジェットに詳しくない自分はやめたほうがいいだろうし。
あとキリがなくなるんだよね。
一回それで味を染めてしまうとあんな。
スマホだってね、すごい安く買えるわけだし。
明らかにメルカリはもうちょっと別次元だからな、安さはね。
だから野菜とかもね、売ってたりするんですよ。
農家、農家の人が。
バカみたいに安いからね、あれね。
なんであんな安いのかと思うけども。
まあ中華へとなる人はいないからでしょ、だから。
で、自由にそうやってね。
本来売るとこがないはずのものを、ここでなら売れると。
あとAGPテックの安いのかなとか思ったりね、ピンマイク。
ファイファインっていうのがね、1000円、もっと1000円以上高いんだけども。
それと比べてもね、聞いても全く変わらないんだよね。
やっぱりあれいいんだよね。
あと、ワイヤレスマイク、音悪いと思ったけども、昨日聞いたらよかったしね。
自分の場合、服から撮るの忘れてしまうんじゃないかとか、考えてしまうから。
で、今寒いからね、馬太に車って夜中撮ってた方が、かえってストーブ代買わなくていいかなとか思ったけれども。
やっぱりそれもね、ピンマイクつけてっていうのもあれだし。
何より充電がそれでね、どの程度消費するのか悔しくてね、それで。
そんな大した音も変わってないのに。
あと感度がいいマイクって調べたけど。
あるんだけどね、高感度のマイクって。
でも、また収音したいっていうことでもないし、広い範囲のね、物を撮りたいってわけでもない。
で、小型マイクってなかったし。
で、小型マイクでね、画面を横にしてだったら撮れるかなと思って、いいかなと思ったんだけどね。
あとさっきね、録音アプリいろいろ使ってみたんだけどもね。
まずPCM録音の感度を良くしたらね。
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ビットレートの関係で。
もしかしたら結構いいかもしんないと。
この話する前にまず昨日ね、言ってた最初の6歩のね、下弦ビットレートにしたら100あったと。
でも他のは60前後。
これどういうことかいまいち下弦ビットレートについてはわかんないってことだね。
そういえば、容量を見てみたらね、いいんじゃないかと。
したら、だいたいそのビットレートが100前後あるものは、
20分で1300。
13000kb。
6本以外だと9000くらい。
だからビットレートで言うと、ビットレート自体はと比べたらそこまで差はないんだけども。
容量も違うってことで。
ちょっとこれはわかんないね。どういうことなのか。
なぜ最初の6本がそんな音質がいいのか。
ただ音質がいいからそうやってビットレートが高くなってるっていうことじゃないと思うんだよね。
何かしらの違いはあるんだろうけど。
今さっきPCM録音。
最初の6本録ってた感度を高めにしてやってみたんだけども。
特に違いがわかったのはドルビ音くらいだね。
これは音は違う感じはした。いいか悪いかは置いといて。
アプリによって物によっては変わっていくんだよね。
あまりそれについては書いてる記事ってないんだけども。
ポッドキャストのことでね。みんなマイクは書いて書くけども。
あとね昨日部屋の中に家具とかがないと音が吸収されないんだろうね。
音質とかもね。吸音剤っていうのが貼ってるんだね。
反響音があるのは家具がないからだと。
そういう話を聞いたんだけども。
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自分の場合ね。反響音なんかないし家具もあるし。
と思ったんだけども。それはいいんだけどもね。
じゃあ他の人はなぜ反響音出るくらい大声で話すのか。
自分はなぜそこは違ってていいのかどうなのか。
ちゃんと撮られてるけども。
ってなんか不安になりましたね。
それはどうなんだろうかね。
そんな声を張り上げる人もあるのかどうなのか。
マイクが遠かったらそうする人も。
父親に迫られてそうしてるんだろうけども。
自分はそんな変なのかなと思ったね。
こんな口元に近づけて撮ってる人なんかYouTubeを見てもいないし。
また孤独な気持ちになったね。
ピンマイクなんか意外に口元に近づけて撮れるんだなと見て思ったけども。
今少しワイヤレスマイク的になってるね。
ワイヤレスマイクのピンマイク安いのあるんで。
結構Amazon見たらあるんだよね。
あとAndroidでは外部マイクをつけるにはオープンカメラっていうアプリが必要だと認識させるには。
でもなんでカメラのアプリなんだって思ったね。
いやいやマイクのアプリじゃないのかと思ったけど。
録音アプリでね停止ボタン押したらね。
それがもうすぐ保存されちゃうのがあるんだけども。
停止っていうよりももう保存ボタンだよね。
だからね。
それなんかで停止できないけどもマイクにスイッチあったらいいかなと思ったけども。
でも結局そのアプリはもうスキップができないから同じなんだよね。
だからやっぱりワイヤレスで買ってもあんまり意味ないかな。
前回の話の続きだけどもね。
やっぱり自分のホットキャストこれまでやってきて一番の後悔はそのブログ時代。
これもねブログ時代からのことなんだけども。
ひこもりとか発達障害の話になぜとどめておかなかったのか。
まあこれは後から考えてみればっていうことなんだよね。
とはいえブログ時代は失敗してきてると。
でプラスアルファはね人生論について今まで話してなかったけども。
これは正解だったね。
ブログ時代は書いてあったけども半分それだったから。
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これは正解だった。
これは労力いるんでね。
考えてきた後思い出すのもそうだし、新たに考えていくのもそうだし。
あーそうだこれ話してなかったけどもね。
もっとこうすればよかったっていう思いもあるし。
まあそれがMP3時代の音質悪い時だったから。
だから諦めがつくなっていうのもあるし。
微妙なとこではあるんだけども。
まあ手放しに喜べはしないよね。
まあそもそもがじゃあ最初から。
まあでも最初からスマホで撮っとくとはならないし他のね。
まあ最近だからねあのPCMレコーダーっていうものもあるっていうのも分かってるのも。
まあ前回話した通り悩んでたね。
あのタテドクやVSドクブスクまあ他にもあるかな。
なんだろうな。
まあ食事獲得した集中法なんかはタイトルにちゃんと書いてそれだけについてはいたんですけども。
至る所にあるんでね。
あとはまとめて後から再放送するとかもできるし。
と思ったんだけども。
これも悔しいね。
いろいろ途中も何回も考えたんだよ。
ドクやVSドクブスクをオープニングで話すのもどうかなとか。
エンディングでも話してもどうかなとか。
短いからそれだけ流すのもどうかなとか。
考えたのは考えたんだけどね。
でもいくつも合わせたところで。
まあ大体パターンは決まってくるし。
まあそれはそれでどうかだもんけども。
でもそれなりにこれロールかけて撮ってきたものではあるから。
自信もあるしこの話は。
だから悔しいんだよね。
カノンのどう扱っていくかなんだよね。
だから前も話した通りタイトルを変えたり。
あるいは何か繋ぎ合わせて再編集してとか。
あるいはそういうことをね。
ブログ時代からね。
やろうとしたらうまくいかないってのは分かってるし。
こうやってどんどんこじらしていくし。
なるべく過去のものは過去のものとして。
捉えた方がいいのかなと思って。
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これからだってそれをまた話していくこともできるわけだし。
ただね。
これ他のこと。
エピソードに関しても内容に関しても。
もう一回聞いて振り返って。
それについて話していく。
っていうふうなこともできるんで。
ある意味だから日記って言ってもいいのかな。
そういう要素もあるし。
自分にとってはね。
だからそういう意味では聞き返せないっていうのが辛いところだよな。
独家や別独息子を聞き返したり。
だからあえて聞き返したりしないっていうルールを決めちゃうってのもどうかなとか考えてるんだけど。
あとは前の一大決心で話せなかったんだけど。
番組を増やさないっていうのもね。
ここで一番表明していこうと思って。
番組を増やさないってことね。
これ一点に絞ると。
あとはその引きこもりの人。
新しい生涯の人に焦点を絞って。
そういう人を想定して話すと。
あとはね。
自分の学生時代好きだった音楽を話すにしても。
前みたいに。
毎回モーツァルトにクラシックについて語ったこともあるんだけど。
そんなのは専門家に任せればいい話だし。
そういう話をしたとしてもあくまでもエピソードトークとして。
そういう人がこういう話を聞いてもあれだなっていう話はしないと。
あとはエピソードトークかあるいは自分にしかできないような話。
っていうのと。
それも表明しておくっていうのと。
でもこれも昨日思ったんだけどね。
宗教の威勢っていうのとか。
難病っていうのもね。
自分のアイデンティティというか。
身どころというか。
これも自分の話ではあるんだよね。
これすごい難しいところなんだよ。
前も話したかもしれない。
身の上話って言ってもね。
近所の人の話はまた自分なのか。
どっからが自分なのか。
洋館から聞いた話なんかは割と。
これ身の上話だと思ってるけども。
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親戚の話とかね。
親戚ならどうなのかとか。
ほぼほぼ自分に関係ないような家族の話であってもね。
こともあるしね。
トムロコシの大学生時代こうだだとか。
昨日こんなことあったけどとか。
一回で。
でもね。
そういういろんな意味での距離的なことで。
すごい遠くてもでも。
自分にとってはすごい感動したり。
なんていう話は邪道なのかと。
全く身の上話ではないけども。
逆に身近なことであっても。
単に事実を話すだけになってしまったり。
難しいんだよね。
身の上話ひとつとっても。
何が話すべきか。
以前それ考えたことあんだよ。
どういうパターンがあるかなと思って。
洋館から聞いた話は。
エンタメ系の話もあれば。
身の上話もあって。
ポッドキャストの場合どうかと。
マグルメの話であったり。
スポーツについてネットで調べたり。
自分の周りに起きたこととしては。
身の上話があれば単に近所の人の話もあれば。
直接的に自分に関わる。
あるいは自分が体験したこともあれば。
現在のこともあれば。
過去のこともあるわけで。
未来も少しあるわけで。
未来については。
心霊のことだよね。
自分の場合は。
大きく分けると。
身の上話の。
もう少し忘れたんだけど。
話戻るけどね。
私は引きこもりと。
宗教に制定。
だからニヒリズムの。
だから人生論でね。さっきから言ってる。
前回から話した。
人生論については。
話すべきかどうか。
宗教体験談とかね。
難しいとこだね。これはね。
トラウマ話はいいし。
そういうこともあって引きこもりになったっていう意味では。
いいかもしれないけど宗教について。
だからやっぱりエピソードトークだよね。
これでじゃあ信仰宗教について話していったら。
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それは専門家がやればいいことだし。
とはいえ宗教に制だからこそできる話。
あとは。
北海道出身だからこそできる話っての。
意味ではあれだけども。
エピソードトークにもなるし。
でもね。
特化はしてないと。
すなわち聞きづらくなると。
ジレンマだね。
幅広く聞いてもらうっていう意味ではそのほうがいいし。
ポッドキャストって日本ではあまりまだあれだから。
車社会でないのもね。
地域でもやるけども。
アメリカと比べたら全然走行距離は違いますよね。
北海道の場合は。
ちょっと走行距離は話が変わってくるんだけど。
北海道と比べてもすごい。
9時間とか平気で走ったりするんで。
何の苦もなく。
だからね。
まあ通勤通学。それで。
あ、でも日本で通学の時。
電車でとか。
でも画面を見るのか。
でもラジオ聞くとか。
でもやっぱり車社会のほうがいいみたいで。
だから日本でどうなるかは。
わかんないけど。
まあ今のところね。そんな感じで。
あまりあれだから。
そういう意味では結構その。
特化させてしまう問題点もあると思うから。
と思ってね。
ある程度カジュアルに。
フランクに聞いてもらえる番組と思って。
心がけてたんだけども。
そんな深刻になりすぎないようにして。
病気。
病気ブログみたいな感じで。
病気のボッドキャスト。
っていう感じにするよりも。
幅広くと思ったんだけども。
まあこれブログ時代から悩んでるね。
楽天ルームやった時もそうだし。
結局周りとね。
かなりどっかずれるんだよね。
自分がやってることが。
やることなすことなんかね。
孤独になってしまうんで。
なんか人と違うっていう。
っていう話をできるこの。
ボッドキャストのこの場は。
割といいと思うんだけど。
ブログなんかじゃね。
こんな気軽には。
書いたりできないやっぱり。
ある程度。
固い文章になってしまうだろうし。
かといって。
この前も葬式のね。
エピソード撮ってもね。
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宗教についても。
かといって。
話すことがあるわけじゃないんだけどね。
まあでもニヒリズムの。
人生論ね。
宗教やめて。
宗教人生が宗教。
やめるとどうなるかっていうね。
話とかはどうだろうな。
番組的にね。
でもでも。
引きこもりと同じぐらいそれは。
そういう話もしていきたいっていう。
もともとの思いがあるからね。
多少混ざってもしょうないのか。
でも混ざる云々の前にね。
やっぱり引きこもりの人とかターゲットを。
想定して話していきたいんだよね。
まあいずれは難病についても。
入院してからなんかも話すんだろうし。
以前はね。
まあ引きこもりって言っても。
長いスパンで考えるとそれも。
難しいなって。
どういうことかって言うと。
この家に入れるのもね。
あと何年か分かんないし。
ただ間違いなく15年以上。
引きこもりした経験っていうのは。
こういう経験がある人っていうのは。
まあ希少だよね。
まあそういう人だからこそ話せる話。
話してあるよね。
そういう人だから話してるからこそ説得力のある話とか。
例えばね。
アメリカ出身の
アンキビディングリッシュルームのね。
YouTubeの。
聞いてても。
結構ね。
本人は別に向こうで食べてなかったけども。
紹介してるとかあるんだけど。
やっぱりその人が話すから。
まあ意味があるかは置いといて。
まあ間違いなくだから聞くっていう人は
いるよね。
まあ事実として。
それがいいかどうかは置いといて。
でもまあ
その
それを見てくれればあとはこっちのもんだよね。
ウィンウィンの関係だからそれは。
うん。
それではしたっけ。
