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2025-09-27 09:24

第4484回 引きこもりになっていない人生の方が幸せだったろうとは思わない

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、倉木が引きこもりにならなかった人生は幸せではなかったという考えを述べています。また、引きこもりや発達障害についても触れながら、彼の人生観や社会との関わりについて深く考えさせる内容になっています。

引きこもりにならなかった場合
今回の話はですね、倉木はもし引きこもりになっていなかったら
って考えた時にこんな思いになりますっていう話ですね。
してきたと思います。では早速ですが
結論から言うとね、基本的にはですけど
もし引きこもりになってなくても、そっちの方が幸せだったとは一切思わないんですね。
すごい冷めた考え方ではあるかもしれないけど
でもそういった冷めた考え方だからこそ、引きこもりになっていなければなとつらくなることは基本的にはないです。
ただもちろんね、あのまま
大学に行けたらなと、この2年間は特にね強かったです。
でも基本的には
別に変わらないと。どうしかって言うと倉木の根幹には
人生どっちの道進んでも大した変わんねえよっていう思いがあるんですよ。
どんなにこれはもう
天下分け目の一大事だと思っていても
最近も話しました。 人間は妻でしかないっていうこともそうだし
まあその時がそんな、ただのことではないって思ってるだけで
周りの人からしてみたらそんなのどっちでも変わんねえだろうと思うこともありますし
まあそういうことで倉木もね、あのまま引きこもりになってても
まあでもどうでしょうね、社会的に見ると引きこもりになってるかどうかで
社会生活遅れてるかどうかの違いってこれ大きいですけど
ああでもね、もっと真っ黒な視点で見るとそんな変わらないと思ってるし
あとはね、そこまで本質をつかなくても
発達障害ってものはもうね、どの道苦労するっていうか
まあ苦労が大きいだけに、どの道進んでも他のことはあまり
気にかかんないっていうかね、だから
だからこそ、まあ他のことは小さくも思いますし、小さいことなんだろうなと思うし
どうせその違いなんか認識できないと思うんですよ
どの道進んでも悩み事ばかりですから毎日
逆に引きこもりになって楽になった部分が
あったなとは一切思わないんですよ、それはそれで思わないんですね
それも悩み事が多すぎて、そんなこと考える余裕もないですから
引きこもりになって、ああおいてこれは良かったななんてそんなこと思ったことも一回もないですし
そんなこと思える人はまあ思い出たい人だなとしか思わないですね
そういう風に都合よく捉えたいなと思ったことないですね
まあでもね、引きこもりになっていなければなぁと思う時に
そういう捉え方もしてもいいと思うんですよ、なってしまう人もいるでしょうね
でも引きこもりになったからこういうこともできたと
まああるとすれば乃木坂応援することができたことぐらいかな
まあでも基本的にはそんな風には思わないですよ
もちろん乃木坂応援できたのは良かったですけど、でも引きこもりになったメリットだとは思いませんね
社会との関わり
あともしね、健常者として生きてたらなんてそんなこと思ったことはないですね
発達障害は栄養によって治るっていう、そういうわりと大きな病院でね、そういうことを言う専門家も他にも
どの手でいるかわかんないけど
でもちょっとそれで希望を持ったことは一回少しあるけどでもね、治したいと思ったことはないんですよ
それはもう医学的に治らないものだと言われてるのもあるし
もう感覚的に治らないもんだとはわかるし
だから倉木はもし兄弟がいたらなんとか思ったこともないし
もし発達障害でなければなんて思ったことは一回もないですね
本気で思ったことなんてもないし少しも思ったことないと言ってもいいぐらいです
ただ健常者ではないにしても
まあ社会生活を健常者と思い込んで生きてたらなぁと思ったことはもちろんあります
いつも倉木が言ってる高校生の時
2年間ってさっき言ったけど
何回かアプローチしてきたかを言って
昨日もわかったんですよ
何かを貸してほしいっていう場合
それもアプローチするいい方法なんですね
だからそれもその人が考えたことなのかもしれないし
計4回、5回、6回とかアプローチしてきたわけですよ
もしその人と同じ進路に住んでれば
高校も親友と
そんなこと思ってたわけじゃないけど同じ高校生きたらなっていう
思いがあって進路に悩んでたりするんです
だから高校も大学もそうなったかもしれないと思うと
悔しいんですよ
そういった意味でね
この2年間は特に
どのような状況で
何かやら
自分の考え方を変えて
そういうことは
3年間は
何回も考えずに
そういう状況で
どれだけ
自分が
成長したのか
何かを
考えて
どれだけ
成長したのか
それで辛くなるからこそ根本では
いつも話してるトリックラッキーはニヒルなんで
ニヒルな性格の持ち主であるがいわゆるに
まあ大して変わりがないという思いになるんですよ
で、ここが一番大…
それこそ天下分け目だけど
単に自分で都合よく思い込んでるだけだったら後で
悔しくなるだけですから
そういう取り方はしないですね
都合よく考えてることはないですね
今振り返ってみても
いつも振り返っている時も
いやーやっぱり都合よく取り合えてただけで
違いはあるんだよなとは思わないですね
一方でやっぱり
なんだからあれですよ
コロナになって無職の人が増えたのも
結局やっぱり仲間が欲しかったんですよ
だから引きこもりだることに
劣等感を覚えてるわけですね
だからね
まあそういったネタミソネミ
持っていたいとは思いませんが
出てくるものは出てきますから
ネタミソネミなのかな
でもあくまでも自分がどうかという話で
ただね最近もね
前の引っ越してきた人
退職後自由に過ごしてるの見るからには
見てる時はやっぱりネタミソネミあるかな
幼馴染も実家で暮らしてるから貯金もあるだろうし
ネタミソネミあるかな
そっから転じて自分も面白だらけでいてるな
そんな思いもありますね
だからこそ
でも最近はちょっと考えたら難しいけど
根本的にはそんな変わんないよ
でも今でもそう思ってますよ
本質的には引きこもりじゃなかったらどうなのか
そんな変わんないと思ってるし
暗くなった場合ほんとそうなんですよ
なんていうかね
ただサイコロを転がしてこうなっただけみたいな
感じな気がするんですよね
本当に運が悪かったと捉える性格ではあるんだけど
たまたまなんでかな
でもねちょっとまた見事変わってしまうんだけど
サイコロの目が今までと違って変な目が出るようになった
っていう感もいられないですね
ちょっとしたことであるがゆえに
なんでこうなってしまったんだと思うこともあるんですよ
なんだこの世界性はと思うことあるんですよ
これって本当は夢なんじゃないかと思うこともあるんですよ
自分が引きこもりになってこんな何年
10年以上こんなことしてるわけがないだろうと
あんな規制値で真面目だったのに
でも大抵こういう場合ね
案外こっちがクラゲらしい道だったって
思ったことも今でありますし
それではしたっけ
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