1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4045回 引きこもり倉木が家..
2025-08-24 19:37

第4045回 引きこもり倉木が家から出た時の最も恐れていること😱&社会復帰しようと考えていた時恐れていた事

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

#北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス #潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

引きこもり生活を送る倉木さんは、社会復帰や将来への不安について語っています。特に、社会復帰を目指す自分と現在の自分を比較し、自己嫌悪や焦りを感じていること、さらに孤独感やトラウマも懸念しています。倉木さんは、社会復帰の不安や人間関係の難しさについても触れています。特に、親の葬式に出られないことや、虎魔についての恐れが心の中に深く残っていると感じています。

引きこもりと恐れ
引きこもり15年以上になりますが、この間恐れていることがありました。
最も恐れていることの一つ目。
将来この家に出て、今はこの可能性は低くなったけど、以前は仕事をすることも考えていましたし、
仕事をして、何年も引きこもりになっていたのにね、家にこんな生活をしていて、
普通にまた社会復帰して、したら割と普通に生活できて、今まではいったい何だったんだ、
高校卒業してすぐ大学行って、そのまま順調に生きてればそれで問題なかったんだとなるとき、
大学行って、そのまま順調に生きてればそれで問題なかったんだとなるとき、
倉木としてはね、もし大学行ってそのまま行ってれば、もっとひどい形で引きこもりになったと思ってるんですけど、
そんなことなかったとわかればね、まあこれはつらいなんてもんじゃないですよ。
さんざん洋館にも大変な思い出して、宗教も辞めちゃったし、親戚のお葬式にも行けないし、
いや悪いとは思ってませんけどね。でも倉木家が大変なことになったのは間違いないですから。
だしまあ、そういう状況になっているってことは、今ちょっと途中になってしまいましたが、
実は今、不思議なもんですね。こんな話してるときに、恐れてたことが起きました。
鳥の、まあ詳しくは今度話しますけど、鳥の巣ができてたみたいで、それを直すみたいで、
寒気線とかはどうなんだとかね。暗くないは大丈夫みたいなんだけど、光線がかかるっていうし。
では話し戻りますけど、どこまで話したかな。
この10年以上ですね、本当に普通じゃない生活をしてきたわけですから。
この犠牲は一体何なんだったんだと。
でも今のままで生きていけば、こんな犠牲を犠牲とかは思わないし、なるべくしてなったと思えるし。
まあ今の言い方だったら単に思い込んでるだけなのに聞かれるかもしれないけど、
別に都合よく思い込んでるわけじゃないんですよ。
でも絶対に人間です。
普通に将来ですよ、普通には社会生活を送って、もし送ってる自分がいたらですよ、その世界線ではですよ。
今のこの自分、振り返ってどう思うかですよ、本当に。
あんだけ真剣視になってたのは、ほとんどが無駄だったんだって気づくわけじゃないですけど、
まあ恐悪性障害って細かいことに囚われてますよ。
でも社会生活してたらそんなことどうでもよくなると思うんですよ。
あんな細かいことに命を懸けてたのはあれは何だったんだと。
あんな暇つぶしで苦労してたのは何だったんだと。
なると思うんですよね。
では次。
これちょっと今思いついたことなんだけど。
これもそうですね、こうなるであろうということで言うと、
もっと早くから、つまり引きこもり中、この10年間何か勉強したり充実してれば、
何かの能力をつけてればってなると思うんですよ、場合によっては。
それが恐ろしいですね。
クラケは遺伝で能力なんか決まってると思うし、
何か勉強したところでどうせそのうち忘れるし、と思ってるんですけどね。
どうせ資格なんか取ったところで。
その資格のためにやった勉強なんてどうせ使わないしと思ってるんだけど。
ちなみにね、社会生活遅れるようになったらそれがまともな自分であり、
自分が今の状態はまともではないとは一切思わないんだけど。
ただやっぱり社会生活遅れるようになったら、
割と標準的な考えに多少近づくと思うんですよ。
だからね、努力すればなんとかなるっていうバカげた考えも復活してしまうだろうし、自分の中で。
そしたら、暇つぶしとか言ってたけど、暇なんて言ってる場合ないだろう。
クラケの高校時代はそうでしたから。
もう一秒も無駄にできないっていう考えでしたから。
全て自分に投資して、自分に時間を使ってっていう考えでしたから。
絶対そういう風になりますから。
では3つ目。そういう意味でいくと、負けず嫌いな自分が再燃してしまう。
これは恐ろしいですね。負けず嫌いになったら絶対投合し調子になりますから、ストレスで。
社会生活遅れてヒエラルキーが気になったり。
クラケはひこもり中に自分のプライドをどんどん捨てていく作業をしてましたね。
じゃないとできる仕事が見つからないから。
それがどんどんプライドを身につけていく作業になるんだろうな、きっと。
一秒も無駄にできないってなるのと同時に相当焦ると思うんですよ。
今までの10年以上取り返そうとすると思うんですよね。
でもそんなの無謀じゃないですか。
クラケは昔と違って今は、
将来の人間関係の不安
そんな焦って何かやったところで意味がないんだったら遠回りした方がいいぐらいに思ってるんだけど、
そんな考えもなくなって、ちょっと冷静ではいられなくなると思いますね。
それぐらい後悔すると思うんですよ。
では次。難病で入院したとして、
恐らく今よりはいろいろできるようにならなきゃいけない。
それは別にできるようになると思うんだけど、
つまり脅迫症状態もだいぶ柔らかくなると思うんだけど、
角が取れたような状態になると思うんですよね。
そこで恐れているのは、
引きこもり期間中、脅迫症状態。
あえてこうしている部分もあるんですよ。
これは以前話しました。
ちょっとだいぶ偏った考え方であるけど、
うつ病とこの料理になって、
なんとか抑鬱を学べられているみたいな話をしたと思うんですけど、
そんなことも忘れて、もう20人角ですからクラケはね。
そんなことも忘れちゃって、
そんなに手をしっかり洗ったり、
ルーティンが崩れたり、崩れたときを確認作業したり、
あの時間は一体何だったんだと。
何人の人生の時間を使っているんだと。
いう風になると思うんですよ。
普通に社会復帰して仕事している自分と比べたらまだだいぶ悪いんだけど、
でも何してたんだという気持ちになると思いますね。
かといって今までどおりやろうとしたら、
家出るときとは違って、
人にそれをこうしろあしろ要求できないし。
では次。
クラケはね、神経質か無神経かどっちかしかないんですよ。
今は神経質な状態。
学生時代はある意味無神経な状態。
将来また無神経な状態になる。
これが恐ろしいですね。
でももういいやってなってね。
自暴自棄になって。
で、脅迫性障害も治るんだけど、
無神経にもなる。
で、脅迫性障害が治ったら何でもできるような感じがして。
で、どうせこうなるんだったら、
無神経で多少問題あったかもしれないけど、
もうさっさと社会復帰して、
なんか仕事できただろうと。
一人暮らしだってできないって言ってたけど、できたんじゃないか。
気持ち悪いですね。
あと、クラクションに重症化がありますよね。
今まで本当にいろいろ考えてね。
どんな変更する時も、慎重に慎重に。
別に一歩足を叩いて渡れるような感じではないにしろ。
それにしてもね、
しっかり理性的に、衝動的にではなく、
長い時間聴講してから、
物音の変化を起こしただけですよ。
だから一つ一つのものに意味があるわけですよね、クラクションにとっては。
よくわからずの変化というのはないですから。
で、そんな今までのね、そういう推進日も、
全部吸っ飛ばすっていうのかな、全部もう台無しにしてしまう。
ぐらい大きな変化を起こしてしまう。
これも恐れてますね。
だいたいわかるんですよ。
恋以上気抜かれたらどうせ無神経になってこうなるだろうなっていうのは。
恐れてることは孤独になること。
妖感たちとも会わなくなって。
妖感たちはもう妊娠になったりしてね。
今までは気持ちの面だけで孤独だったけど、
実際物理的にも孤独になる。
これももちろん恐れてます。
かなり恐れてた時もありました。
まあ今はポッドキャスト撮れるようになったし、
多少柔らかい度はいるけど。
では次。
そういう意味でいくと、当時期に
ニヒリズムが悪化して、
今はこれに助けられてるけど、
苦しみられてもいいけど何度もなってる。
でも、死ぬのを待つだけの人生となった状態で、
ニヒリズムって辛いなと思って。
これも恐れてました。
あとこれ、最初に話すべきだったことだったと思うんですけど。
もちろんトラウマもあります。人間関係でもね。
でも宗教に入れてきやがった親が問題だし、
一番の問題だし。
あるいは、これはまだ思ってないかもしれないけど、
発達障害があったから、
こうなった訳だしとか思ってるけど、
でも人と関わるようになって将来、
というか、人と関わるようになるのはいいんだけど、
また覚醒時代と同じような感覚になって、
つまり浮世離れあまりしてない状態、
俗にまわれた状態になると、
そのせいであってもなくても、
親を親として普通に見て、
引きこもりからの復帰
完全に進路を必ず見つけるという約束が破られている状態ではあるけど、
そんなことも小さく見えてきて、
だって普通の観客だったら親はそんなに恨んだりしないでしょ。
だからそういう感覚を取り戻して、
取り戻してって言うと今がまともじゃないみたいだけど、
逆に今がまともだと信じている部分もあるんですけど、
そういう風にまともになったとして、
これ以外でもね、
自分の親の葬式に行けなかったり、
申し訳ないという思いがなぜか出てきてしまって、
だからさっき言ったね、これまでの、
人は二重人格ですよね。
発祥してそういう風な気持ちが出てきて、
二重人格っていうか何だろうな、
正気を取り戻したような感じ。
正気を取り戻しているわけではないけど、
さっき言ったようにこれまでの考えながら全部、
わからなくなってしまい、
また一からそれと考え始めて。
で、そうなったらね、
実際にその虎魔の人たち相当恨むと思うんですよ。
こいつらのせいで親はこんな目にあってね。
別にそう思いたくないから、
全て親のせいにしてるとかでもないし、
別に全て親のせいにしてるつもりもないし、
あくまでも親がしたことの責任は、
一つ一つ取ってもらうと思ってるだけであって。
ですから。
そういうことになってしまうと思うんだよな。
あとは人と関わるようになると、
なんか鈍感になって、
だから学生時代なんかはね、
だからこそ虎魔が山のようにできていても、
気づいていなかったんですね。
またそういう風になると思うんですよ。
10年後、正気を取り戻した時に、
それに関してはもう完全にそうですから。
人と関わってる間は正気じゃないから。
正気を取り戻した時に、
この10年間でこれだけ虎魔がまたできてしまったのか。
あやって引きこもり期間中にあれだけ後悔してたのに、
また虎魔を作ってしまったのか。
また無神経な自分になると思うんですよ。
これは本当に恐れてますね。
今でもこういう思いになりますからね。
世間の人から見たらこう見るだし、
ある側面から考えたらやっぱり、
親が葬式に行けないなんて、
自分の親の葬式に行けないなんて、
ひどいことしてしまったなという思いでかられることもあります。
でも今は冷静になってるからあれだけど、
これも訳があるんだと。
今更ね、考え方を変えて、
逆に自分が申し訳ないなんて考えたら、
この先生きていけないんだと。
冷静になれるけど。
この家出たらどうなるか分かんないですし。
あと虎魔、
もう絶対作りたくないけど虎魔できたらね。
あれだけ、
まずね一つ目としてね、
これがあり得るなと思うのは、
この15年間必死に虎魔作らないように、
あるいは最小限に押さえるように、
これだけ考えてきて、
要は高校時代、学生時代は、
そんなことも学ばずにいたから虎魔ができただけだけど、
運良くというか、
それを学ぶ機会ができて、
これは絶対に同じ失敗を繰り返してはいけないと。
死ぬほど考えているのに同じ失敗を繰り返さざるを得ないっていうね。
例えば前から車が来ているとは、
分かっていながらそこに立っているしかない。
立っているしかないってそんな辛い話ないじゃないですか。
それと同じことですよ。
そうなるのも恐ろしいですね。
とにかく今までやってたことが本当に小さく見えてね、
なんであんなことにこだわっちゃうのか。
すごい無駄なことに時間費やしてるな。
ってなるのは恐ろしいけど多分ならないと思うけど、
あくまでも恐ろしいことっていう点でいくと、
間違いなくそれは恐ろしいことでしょうね。
人間関係で一番恐れているのは、
虎魔ができるっていうこと自体ですね。
さっきから言ってるように学んできてるわけですから。
今まで無神経だったから虎魔を作ってきた。
これから何とかしなきゃいけないってなってもなお虎魔できるってね。
そんな辛いことないでしょ。
15年以上山で生きたらどうかとかいろいろ考えてきましたよ。
人間関係の恐ろしさ
人を威嚇したらどうなんだとか。
でも何もいい方法がなくて、
ただ人と関わらなきゃいけないから虎魔を作るしかない。
こんな辛いことないですよね。
あとこれ最近思うことなんだけど、
親友がいなくなったのは別にいいと思ってたんだけど、
最近、今ですよ思いますからね。
今はまだ軽い方だと思うんですよ。
別にこの家にいて、
ヨウカも家にいるし、
何ていうかな浮世離れしてるからこそ悩まなくて済むことってあるんですよね。
でもある程度人と係るようになってくると、
親友の存在って大きかったなって気づくと思うんですよ。
絶対そんな親友なんてできないし、
そういう存在に似てないことなんてないだろうし。
それで言うと高校時代アプローチしてきた女の子の件もそうだし、
ものすごい後悔するだろうね。
自分がこの10年で失ってきたものに気付かされるんですよ絶対。
困った時に相談する親友もいないことの恐ろしさを知ることになるんですよ。
身をもって知ることになるんですね。
あとはこの10年間何をやってきたのか。
一番恐ろしいのは、
これ今でも思うんだけど、
落っこちてきてしまったと思うこと。
そうならないようにね。
ストイックに生活してるけど。
この辛い生活から脱出できたと思えればいいですよ。
この10年間落っこちてきちゃって。
だからこのあと10年間大変だよって思ってしまうのが一番辛いですね。
それではしたっけ。
19:37

コメント

スクロール