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倉木凪です 倉木凪は会食恐怖症というね
会食恐怖症 聞いたことあるかなぁ
なかったら何言ってもわからないかもしれないけど 阿吽に食べるって書いてね、そういうのが
タイトルで書いてますけどね、それ漫画があってね、それについて話していきたいんですけど
いやーこれね、なんとも歯がゆいのが何が原因、何が原因でそうなってしまっているのか わかんないってとこが原因なんだけど、あの
歯がゆいんだけど まず一つ理由としてね、今
思いついた、思い出したのがね うまく飲み込めなかったらどうしよう、だからね
ナムルですね まああれはナムルと言っていいのか、単なるもやしの安いのと言っていいのかわかんないけど
三食丼が出てきたんだよ、給食でね なんか安い挽肉の音
卵の音 ナムルがね、なんか
喉に引っかかりそうでね、何回噛んでも食べれないし、味も好きじゃないし これも出てきただけで最悪だったんですよ
あと幼稚園の時はお肉が なんか飲み込めないのが恐怖だったのかな
残してたのは明らかに覚えてますね まあその時は会食表彰なんてないんだけど、あ、ただね
幼稚園の時に、まあ最近も思い出してたんだけど あのサンドイッチに使うようなパンね
にチーズ挟んで でハムも挟んで
でやるんだけど、なんだろうねー あーやってみんなで一緒に食べるっていうのがね
嫌なんですよ で一人っ子だからだろうと思ったんだけど
別に家族と一緒に食べてるわけでしょ、親戚とも一緒に食事とれるわけだし 親戚と食事してね嫌だった思い出なんて一回もないですよ
みんなで集まってね、長いテーブルであの年末食べてたこともあったし
もちろん毎年そうだったしね 父方の親戚の家でも
テーブルの周りに座ってみんなで食べてたし あ、いやいやあの父方の祖母の
家ではねー うんやっぱり言い通ることはあと食事するのはあんまり
好きではなかったですね
あんまりいい気分じゃなかったなぁ思い出して まあそれは潔癖症の理由とかまあ慣れない場所が苦手とか
そっちの方が大きかったかな とにかく食べ慣れないものも好きじゃなかったねあの祖母がね
8日がセミナーにいないときに宗教のセミナーにいないときに作ってくれたのね とにかく嫌でしたね
潔癖症じゃないんだよ潔癖症が理由でじゃないんだけど なんか普段と違うもの普段と違うお皿
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好きじゃなかったねー 今でも覚えてますよ
カレー作ってくれるんだけどいつもの皿と違うから あと髪の毛入ったりするしすごい嫌だったんですよ
味までは覚えてないけどね でトモロコシは確かねバクバク食べてたんだけどクラッキーはね
嫌だったねーはっきり覚えてますよそれ まあそんなのはどうでもよくてあと給食で言うとね
だからね食べやすいカレーとかねラーメンはね 大丈夫だったんですよ
多分ね三角食べとかそういうのうまくいくようにやるのも苦手だし すごい食べることに苦手意識があったんですよね多分
まあ発達障害あるあるなんですよしかも発達障害の 本読む限り自動なんだけどね大人大きくなったら普通大丈夫になるんだけど
クラッキーは園芸咀嚼 なんか老人みたいだけど園芸咀嚼
あと味覚はあの 風味を味わう風味を感じるあと味覚で味を察してる全部苦手だから
あとうんそうだね まあ色々複雑なことを口の中でやる人間はやるわけだけども
動物もそうですよ それは全部苦手だから
あとは人と話しながら食べるとか全部できないんですよ まあうまくやりますよね人はね口に入れたタイミングでは話せないようにしてでもちゃんと
相手にちゃんと話しかけて よくやりますよね皆さんね
でねさっき思い出してたのが 糸こんちでね
あれ出前のお寿司頼んで いやー見
爽快な見た目でしたよもう ああいうのって結構ありそうでなかったんだよなぁ
全部で何巻になるんだろうなぁ
100巻ぐらいあったのかなぁだからすごい爽快な光景なんだけど そこでクラッキーはねある発言をしてしまうんですよ
お寿司苦手なんだよねって言ってしまうんですよ なんかね
会食恐怖症で
うまく食べれないことが想像できたんですよ なんかまた
吐きそうになりながらね これも特徴なんですよ
いつも給食中吐きそうな感じでなんとか無理してたの 飲み込んでる感じ
まあそれが想起されて うわこうなるんじゃないかと思って
親戚の前で恥がきたくないと思って 別に親戚なのにねもっと気楽にいればいいのに
それで なんだか予防線を張ったのか
バカですよね
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嘘をつく 嘘ではないんだけど
そのうまく食べれないからっていう 別にねうまく食べれないから
っていうんじゃなくてそもそもお寿司が嫌いだからってことを 言いたかったんだね
でもねプライドとかじゃないんですよ うまく食べれないのが恥ずかしいとかではないんですよ
とにかく吐きそうになって食べる 食べるのが
もう恐怖だったんですよ その後全然記憶ないですねもうね
食べてはいるんだろうけど 何が問題かってせっかくみんないるとこでね
正しく味わえない あとは
全然 そもそも味を察知できてね
これが辛いですよね そんな会食恐怖症のクラギが
取った方策というか 無意識にだけども中学生になってどんな風になったかというと
この恐怖症を回避するべく無意識に身につけた方法それは 食事中は無神経になること
っていうことはつまり 味覚も鈍るわけだから
全身麻酔してるような感じですよもう だからまあ意識はあるんだけどだから
全然味も 味わえていないんだけどでも
吐きそうになってはしなくなったっていう感じでしたね中学生になってから
まだね割とカレーなんかはバクバク食べてたし さっきも言ったように
ラーメンとか カレーは大丈夫だったんですよ
カレーもね
そんな咀嚼何回もする必要ないし 飲めるように食べれるわけだから
吐きそうになることもないし 舐めると真逆なんですよ
家ではね会食恐怖症っていうのは全くないんだけど 逆になんか妖感がね
なんかすごい クラギの思い込みかもしれないけど
気遣って食べてるような感じがしてたんで たぶんね遺伝だと思うねこれはね
妖感もなんか その気はあるような感じすんだよな
だから家族で食べるときあんまり量食べないし トモロコシなんか全くそんな神経質なところにないんですけどね
中学生になってから会食恐怖症なんてなくなったんだけど だから部活のみんなとね焼肉行ったりそれも大丈夫なんだけど
でも それと機会に味わうことを忘れてしまったんですよ
だからひきこもりになってクラギは 静にそれを後悔して食事に命を懸けてるんですよね
でそんな会食恐怖症があるじゃないですか それで野球部の前度大会でね野球の試合の前度大会で
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もうその時もね吐きそうな犬が食べてるんですよ 吐きそうかどうかは問題じゃなくて
気分的にねいつも常に吐きそうな状態 食べてるとき
それが辛いんですよ でねそのある奴のおじいちゃんがね
クラギ君はもっと細いんだからたくさん食べなさいって言ってきて ただ卒に吐きそうなのにたくさんご飯こんもりも
確かねもらわれて最悪だしだから もしくは断ったかもしれないし
それはそれでね情けないし ああみんなあの公民館でやったもちつきとかなんかやってた
あの時もね 朝のカップラーメン食べるあの時間だけでもね辛くて
あと何よりそのもちつきしてお餅食べるのが相当辛かったの覚えてますよ やっぱりお餅もねなかなか飲み込めるもんじゃないから
でもカップラーメンなんてね手軽に食べれそうだけど これでもね
これはもう完全に 徹夜してたせいもあり完全に吐きそうになって食べてましたね
あと野球時代は 試合大会後にみんなでブルーシートの上で食べるバーベキュー
もうあれは最悪だったし気分としては あとみんなで大会の時食べる
おにぎりこれは最悪な思い出なんですよ だから
おにぎり前食べてねたまにありましたよその なんかそれを思い出してしまうことって
あとねー 一番嫌だったのが食べ放題に行くとき
最悪でしたね焼肉みんなでやってるとこ覚えてますね
最後の大会の 終わった後ね
のやつはあんまり嫌だった記憶ないんだけど でも何を食べたか覚えてないですね
でねクラキはね よく吐くことがあったんですよ
食べ放題なんか行った時もそうだしなんかね さっき言ったように咀嚼だったりいろいろダメな部分があるんだけど
なんか自分の腹何分分だとかそこらへんの感覚も鈍くて あとはね今と違って
胃が相当弱かったのかいつもねなんか 吐きそうだったんですよあれは胃のせいなのか
ただ気分の問題なのかわかんないけど まあ今今とは違ってたように記憶してますねだいぶ
まあでもやっぱり精神的などこかな
食べた後も吐いちゃうんじゃないかとかね そういうことを思って
不安に思ってた記憶もなんとなくあるしね
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まあでもね もっとなんか小さい小学1年生2年生の時は給食中は大丈夫なんだけど
子供会の時なんかは ケーキとか食べるのとかそういうのも
なんかね まあ普段子供たちと一緒にご飯食べたりあんまりしないからでも給食中
一緒に食べてるんですけどねぇ たぶん給食1年の頃からあんまり好きじゃなかったんだろうし
まあ3、4年あたりから 徐々に会食表彰になってきて
で、いとこがね 赤田のいとこがそれを知ってか知らないでかわかんないけど当時まだ大丈夫だと思うんだけど
ただね周りの人が食べるのすごい早かったりすると
それは辛く感じてましたね だからいとこの旦那さんが食べるの早いから
あの車で待っててもらってね そんな気使って
縁までねカレー屋さん行ってくれてってやってましたね 倉木はねあまりにもそうやって
咀嚼するのとか苦手すぎて でも太らなきゃいけないと痩せすぎてるとだから
まあそれも食事に対する苦手意識に起因して痩せたのかな それで納豆と卵を混ぜて卵をご飯の上に乗っけて
カレーの時も育ったんだけど でバクバク丼2杯食べるってやってましたね
だからおかずなんかも全然味わえてないんですよ なんか納豆を食べるために食べるみたいな感じで
だから餃子と納豆の組み合わせが好きだったから 餃子がバクバク食べてた思い出があるんですよ
そうだねいつの記憶かわかんないけど野球の時かな 弁当なんか食べててもねこれもし食べ終わらなかったらどうしようとかそういう恐怖
やっぱり食べるのも遅いしね うん
あとこれ高校生の時の宗教の集いでね まあその時は会食教授なんてないけどおじさんたちがみんな食べるの早いわけですよ
いやーあれはちょっと焦ったね あと小学生の時はみんなでスキリゾットでね
ラーメン食べたりするんだけど やっぱりねクラキの食べ方
に文句つけてくる人もいたし あとクラキはクラキで
もう焦って食べるしね いろんなことがに起きにしてね会食教授って詰まっていきましたね
それではしたっけ