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じゃあWAISの結果の続きですけど。 前回、積み木模様行列入りと話してきて、
次、絵画配列なんですけど、これね、物語を作っていくようなテストで、
基礎点決を理解する力とか、ただね、あまりこれについて説明されることってなくてね、
倉木が、ドラマとか、アニメでさえ話が理解できないというのは、これのせいだと思うんですよね。
あと、長い文章とかも苦手だったり。 倉木凪さんのレポートでもね、長い文章を理解するのが苦手だって書いてありましたね。
国語なんかもダメだったし。 これのせいだろうね。
で、これの説明の前にまず話しておきたいのが、 結構ね、
こういう能力も見る、まあ同じ一人の人でもね、 こういう能力を見るテストでもあると言う言い方をしてるんだけども、じゃあね、
いくつもの能力見るんだったら、じゃあある能力、 まあまあ似たような能力ならあるんだけど、全然違うような能力を見てるような感じなんで、だからね、
ある能力は高いけども、ある能力が低くて、 結果的に標準的に取れる場合、じゃあこのテストは標準的にできてますねと見れるわけじゃないですか。
だからいくつもの能力を一つのテストで見るって、どうかと思うんだよね。
で、まあ視覚統合なんかだとね、
まあ視覚的な能力を見るってのが全部で共通してるみたいで、で、それは意外で
まあそれぞれの能力、見る能力があって、っていう感じみたいなんだけども。
あ、くらきもいろいろ疑問で前回話した、
行列理なんかもね、じゃあ数字で問題解く場合は、 じゃあ逆に、じゃあ結果は良くなったりするのかなとかね。
いやーちょっとよくわかんない部分が多いんだけど。 いやほんと人類は知能に過ぎてよくわかってないなと思いますよ。
で、積み木模様が、あ、今言った。
絵画配列家ね、くらきはね、7点だったかなー、だと思うんだよね。
いや5点だったかもしれないし。 まあ視覚統合はね、
前回話した通り79点だったと思うんだけど。 もう知的障害レベルですよ。
それだけで言うと。 だいぶ開きがあってね、言語性IQと。
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言語理解だ。言語理解は114なんだけど。 でも問題解いてる間はね、そんな、
これなんかはね、できてない感じはそんななかったんだけど。 まあでも今ちょっと振り返ってみたけど、
まあ全部、視覚統合は全部、 まあ同じ感じかな。
まあ無難にどれもできてるかなって感じで。 まあ全体的にはそんなもんだけど、特に視覚統合の中でどれができてないとかはなくて。
ただね、これからお話している絵画関係、これは3点か5点か忘れたけど、まあ一番低くてね。 これはまあ
ある絵とはある絵で、何が違うか。 オミュレティそうなんだけど。
ああ違った、あんね。 そうだ。
どこか、おかしな部分はないかと。 例えば鏡に映ってなかったり。
本来なら鏡に映ってるはずだった。 そういうことを察知する。だからね、
ぼんやり見てなきゃいけないんですよ。何かを探すって感じじゃないんですよ。 だからそういう無意識的に何か
部屋の何かね、変化があったり、そういうのを察知する能力ですね。
まあクロキはね、割と 部屋の中で変わってるとかだったら
敏感に捉えてると思うんだけど、まあそれは単に神経質なだけであって、 まあそもそもの能力が低いみたいで。
そっか、だからそういう能力がもしあるとしたら ものすごい変化に全部気づいてしまうのか。
まあそれは別に量が増えるとかそういうこともないかもしれないけど。
いやわからないですよね。敏感な分、この能力がなくて
良かったかもしれない。 クロキも思ったことありますよ。視力がね、逆に低下した方が
クロキは良かったりすんじゃないかと思って。 耳も悪くなった方が聴覚カピンの部分
カバーできるんじゃないかと思ったことあるんだけど。 まあそんな理由でカバーできてもあんまり意味ないと思うんだけど。
あとはね、視覚的短期記憶ってまあ説明されて 踊れた記憶があるんですよね。
そっか昨日まで 比較するテストだと思ってたけど
そういうわけじゃないけどでも 短期記憶が必要なんですね。
たぶんね、そうだったと思うんだけど。 あとは視覚的認知能力とか言われるんだけど。
これなんかもね、最後のテストなんか、いやどれ、まあ最後何問かね。
できなかったんだけど。 どこもおかしくないのなんていくら見てもわかんないんですよ。
あとはね制限時間があるんで、どこまで見ていいのか。 あとは
何分とか言われてないし 時間制限きても特に言われるわけじゃない。そこらへんちょっと戸惑いましたね。
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まあそこらへんバランス見ながらやってたんだけど。 次ね、ワーキングメモリーっていうテストで
これ聴覚的短期記憶とか言われるんだけど。 まあでも聴覚的とは関係ないと思うんだけどね。
まあでも一応耳で聞いた音を覚える能力。 すごい集中力必要でね。
学校のテストなんかこんな集中したことないんじゃなかったこれ。 逆に
それだけある部分を特化してガッとその集中して使ってるってことだと思うんだけど。 無駄なことなんてなくて。
だから筋トレで言うと もう自分の
ある部分をもう存分にガッともう使ってる感じですよね。 で数小手テストとね、あと
算数とあと これもウェイス4ではなかったんだけど。
なかったね。あのウェイス3ではあったんだけど。 ひらがなを覚えて
でああいう順で行っていくのっていうのと 数字も覚えて順番に行っていくっていうのと
確かそんな感じのテストで。これは11点かな。で数小が13点で。で算数が12点で。
なんか算数なんかね結構学校のテストで どれぐらいの偏差値かで結構変わってきそうな気がするんだけど。
まあ単純な計算能力ではないと思うんだよ。
まあどれも近くあのワーキングメモリーが必要だと思うんだけど。 今言ったね
ああいう順でってあれも
どういうことなのかよくわかんないんだけど。ただ頭の中でね 順番を変えたりするんで
まあすごい頭の中疲れますよ本当に。 で数小はね
順番に行って 数字言われてで覚えていくって言うんだけど
それを逆に言うっていうのもあってね。まあそれはなんか視覚的
だったけどなんか別な短期曲みたいで。 でクラキュラこれは結構できてる感じはありましたね
でも結果的にも13点ってことで まあ自分としては得意な方で
でワーキングメモリーが多分107点かな。 言語理解ほど高くないけど平均よりは高いと
まあ平均が100だとすれば。 でレポートにはね
同時にいくつものことをスローターできると。 あと
って書いてあったんじゃないかな。まあワーキングメモリーってまあそういうことなんだけど。 あと何か作業してる時に話しかけてもすぐ戻れると。
まあこれはねやっぱり教育性障害だから ちょっと難しい気持ちしちゃうんだけど
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まあただできない人はもう全然 話しかけられると
ダメなんだろうねきっとね。 何やってたのかわからなくなっちゃって
多分ね トモロコシはこれ低いんですよ
物忘れ低いね。ADHDタイプの人はこれは低いと思うんだけど
まあこれに関してはね発達障害について 本読んでいてまあクラッキーは高いのか低いのかね
わかんないなと思っていたんだけど。まあ言語理解もそうだけど。 なんとなく視覚等が低いかなと思ってたんだけど
いやでもわかんないなと思ってて。 自分で客観的に見るってここまで
できないものかと思ったね本当に でもこれ忘れないうちに話しとくと
あー結果わかってるわかるでしょ でしたらね
まあ結構落ち込む人もいると思うんですよ あまりにも語りがありすぎて。でもクラッキーはね
中途半端なことは嫌だから。で今の人生ね 割と物心ついた後ってのはね
なんか 中途半端でできてるわけでもできないわけでもない
できてるけどもなんかなんだろうななんか いろいろはがき思いがあって
まあできないものもね なんでこれできるのにそこまで
できないんだよみたいな まあテレビの芸能人とかでいますけども
もうそこまでねもう自分で 逆に諦めついてもスッキリするぐらいの
そういうことって人生でなかったっていうか何て言うんだろうな ここまでね極端な感じではっきりと数字として
はっきりと言うってことはなかったんだよだから高校入試なんかも よくわからなかったし成績なんかも影響すれば何が
あーと部活で
うーん入ってる入ってないだなぁいい意見取っただなぁ 高校入試の点数だなぁ
なんだろうってなんかよくわかんないし なんかそういうの嫌いだったんだけどはっきりこうやって数字で現れてね
で今回はもうちゃんとした臨床心理者さんがやってくれたテストだし 自分としてもテストはね全部
存分に発揮できたし すごい気持ちよかったですよだからね人生で一番幸せだったのはこの瞬間だと思ってるんだよ
あと帰り電車までの帰りの歩いてる時ね
世界が変わりましたねあれ ウェイス受けて
次処理速度なんだけど これ二つ問題があって
7点と7点だったか5点と5点だったか では81点かな
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処理速度はねで一つはね 記号と不合だったかないんで
どっちも同じ点数で
でねー この違いちょっといろいろ説明されるんだけど
あの黒板に書いているものを書き写したり でもクラキュアはね
そんな遅かったとは思わないんだけど いやいやいますよそれで遅くて先生に怒られてるし
何度も黒板見るなって言われて でクラキュアできてるつもりだったんだけどただね
結構適当だったんですよ字も汚いしね これを字をちゃんと綺麗に書こうとすれば
まあ遅かったのかもしれないし このテストなんかはね
クラキュア当時生活ねすべてね急いで行動するとね
力入れてたんでこの時もね ものすごい集中力発揮して
早く早くと思ってねもう呟いてましたよ 早く解け早く解けてもう一瞬も
いよいよ感覚を出さないといけませんね やってたんだけど
いやー かなりまあ5点5点かなだからかなり低かったんですよね
こんなにこれ遅いんだと思って クラキュアとしては普通にできたつもりだったんで
割ってできたほうかなと思ったんで だからこういうテストを受けないと自分がどれだけどういう能力がないかってね全然
わかってないってことですよね ああ今まで
生活日常を送ってても日常生活を送ってても コンテストの何が重要か何が今のこの話で大事かって
普通に問題解けてるつつつもりだったけど実際実際は 相当0.7%とかの感じで統計上ね
まあできないものできてないと そこなんですよね
日常生活でも普通にできてるつもりでも実は全然できてないという あるってことですよ
クラキュアが例えばね食事なんかもねー あー全然周りの人
普通ね自然と周りの住みてあどんな風に食べてるなぁとか みんな遠いペースで食べるなぁとか撮影するんだろうけどそういう撮影能力もないから
だからお風呂でね みんな自然に覚えてると思うんですよシャンプーのやり方とか
体こういうふうに新たな効率が良いとかまあそういうのも苦手だし まあただでそんな感じだからね
客観的に見るというのは難しいなぁと思っているんだけど まあそれがわかりましたね
あと処理速度はねぇ まあ視覚的に短期記憶とか
いやーこれも処理速度ってテストでしょだから 視覚的って何で言っちゃうのかなと思って処理速度を見るテストなら
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じゃあ視覚的じゃない部分を見てるんだろうって思っちゃうんだけど 一応片方のテストは視覚的短期記憶ってなってるんですよ
短期記憶ね視覚的とか短期記憶とか言われると それはおかしいなと思っちゃうねー
でじゃあワーキングメモリーはあるっていう風になったけども 視覚的短期記憶だってワーキングメモリーだしね
なんかいろいろね矛盾があるように感じてしまって 結果的に半年以上ね
1年以上考えちゃいましたねこのウェイスについては 数字として結果が出た以上ね気になるんですよ
自分がどういう能力があるのかないのか 結構難しい論文みたいのも読んだし
ネット上のは全部見たんじゃないかなまぁ本で書いてるのも見たし 個人でブログで書いてる質問は見たし
ポッドキャストなんかもねいくつも聞いてみたり それではしたっけ