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倉木 凪(です。
では、これ3回目ですけど、続きですね。
親友も自分もね、勉強報道で悩んでて。
中学生の時は、友人はね、有用力で勉強をやっていく感じで。
まあでも、そんなに勉強やる気なかったね。
倉木たちでも、そんな影響を受けてしまって。
まあ、軸の宣伝値だよね。
そんなに集中してやる感じじゃなくて。
そうだね、親友いるとあんまり集中できなかったね。
で、先生からも結構怒られてたり。
まあ、そういう時大抵倉木が一方的に、
一方的にというか、一点集中で怒られちゃうんだけど。
そいつは怒られないんで。
ああ、そういえばね、これ忘れてたな。
結構親からも、親がきつくてね。
高校生の時なんか、父親からよく切られてたって言ってたんだけどね。
中学生の時か。
よくか分かんないけど、ある時切られてた。
母親も結構ね、ねちねち厳しい性格で。
だから倉木にもね、そういう思いをしてほしいっていう。
いや、嫌な思いをさせたいっていうよりも、
人の不幸を願うっていうよりも、そういう仲間を持ちたいんだよね。
それでね、図書館本屋さんで、
図書館ではね、
ちょうど働いている人が、
師匠なのかな、師匠じゃないと思うんだけど、公民の人だよね。
来たタイミングで、
こっちに話しかけてきたり。
いつもなんか怒られたらね、
一瞬で怒られてよかったみたいな雰囲気なんだよな。
ちょっとこっちの気のせいかもしれないけど。
ああ、そういえばね、
公民館のおじいちゃんがね、
それまでよく怒ってきちゃうんだけど、ある時から何故か手のひら返ししてきて、
なんかいい感じで接してきて、その時はね、
倉木は何、手のひら返ししてきてと思ったんだけど、その友人はね、
そういう風には捉えてないんで、
ああ、ここまで捉え方、違うものかと、
思ったんだけど。
でね、高校生の時は、
最初ね、親がなんかね、
いろいろ面白そうな参考書、
また多分、ネットで調べたのか、買ってきたみたいで。
親にやらせる感じ。
途中からね、自分でね、勉強法研究しだして、
で、倉木はね、
まあ、中二の時に、高二の時にあるほうに出会って、
まあ、勉強法で悩んで、進路も悩んで、
で、友人はね、最初タバコを食べて、
で、友人はね、最初タガサック経済っていう大学、
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目指してたみたいで、そっからオタル小大。
どっちが先か忘れたけど。
で、最後ね、まあ、マーチに変わったんだけど。
学校計画行ったらね。
まあ、ちょっと、嫌だったみたいで。
あのね、彼ね、何年か東京で住んでたんで、
やっぱり、その思いが抜け去りなんだね、やっぱり。
北海道どうしても田舎に感じてしまうんだろうね。
向こうの花町、何て言うかな、都会の生活が忘れられないんだろうね、きっと。
で、一年目落ちちゃうんだよね、どこもね。
で、二年目ね、明治の法学部。
これ、わすだの偏差値の低い文系と比べても、大差ないし。
で、漢文学部は経済学部なんだけど。
でも偏差的には法学部がね、一番の文系だからね。
でも本人としてはわすだによくありがたいみたいだけど。
で、まあ、倉木が浪人集ね。
ほぼ日ごもりだったんだけどね。
友人と一緒に勉強しに行って、
帰りね、倉木が一翼受けるんだって言ったらね、
それはすごいことって感じで、もうちょっと、
多少、やゆしてきた感じもあるんだけど。
いや、そんな風に言わないでくれと思ったんだよ、倉木も。
まあ、でもそうか、身の丈に合ってないように感じるなと思って。
まあ、でも高い目標を持つのはいいと思っては行ったんだけど。
でね、まあ浪人するときに予備校に一緒に行こうと言われたんだけど。
まあ、お互い勉強うまくいかなかったし。
でも予備校行っても偏差値は上がんないしと思ってね。
向こうチャンネル見てね、どこの予備校行くか研究して行ったみたいなんだけど。
まあ結構充実したみたいだよね、先生とラーメン屋行ったり。
まあ、友人も一緒に行ってたし。
友人はね、家から帰ってんだけど。
友人の親にも一回ひかまちをあったんだけど、
いや、どうもお互い勉強うまくいかなかったし。
でね、結局、
家から帰ってんだけど。
友人の親にも一回ひかまちをあったんだけど、
いや、どうもお互い勉強うまくいかなかったし。
で、向こうは予備校行ってるわけでしょ。
向こうはね、お金たくさん使ってるわけだから。
お金一切使わないでたくろうしてる。
まあ、暗くてもどうもお互い勉強うまくいかなかったし。
まあまあ失敗しろと思ってね、今でも。
予備校行かないとダメだと、まあ思い込みたいだろうなと思って。
まあ、友人もね、容量がいいというかね、
まあ、先生にサインしてもらって、いいクラスに入って、
なんだかそんなことしてもなんて、
クラキュアはなんだか、
そういうなんか中途半端なことというか、知ったくないんでね。
で、予備校入ったら入ったで。
まあ、受ける授業は受けるけど、受けない授業は受けなかったり。
まあ、クラキュアはそれはなんか無駄に感じてしまうんだよな、中途半端というか。
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まあ、でも容量いい人ってそうやってやってくんだろうけど。
まあ、授業料の無駄というか、に感じてしまうんだけど。
まあ、でも結果的に良かったし、まあだからね、
やっぱり頭良かったんだろうなと思ってね。
うん。
やっぱりポテンシャルはある感じして。
で、いつもね、あの、どっか行くって言ってもね、
まあ、前回話した通り、
クラキュアは主体的にこういうことをしたいんだけど、人と一緒にいる場合って、
もう相手に会わせるしかないから、
いつもね、遊ぶときもね、
クラキュアからどっかに行こうとか言わないで、
いたんだけど、
いつもね、だから、ついて行くだけなんですよ。
でもそうやって町の中もね、
まあ、場所も分かって、クラキュアなんか方向音痴だから、
友人何回もついて行ってもね、分かんないんだけど、
道覚えないんだけど。
まあ、そういうのもね、
クラキュアみたいに方向音痴とかもないし、
記憶力もいいし、
だから、いつもの劣等感は感じてたんじゃないかな。
うん。
で、クラキュアと同じね、ドラゴンボールの趣味があって、
でもね、小学生の時に、
クラキュアはね、カードを集めたりしたんだけど、
でも、
話した記憶ないんだよね、ドラゴンボールの話ね。
で、すぐ転校したんだけど、
でね、中学生の時に、よくゲームやっちゃうんですよ。
あれはプレイス2かな。
でも当時もクラキュアはね、興味ないし、
で、昔、漫画あれだけたくさん読んでね、アニメを見たのに、
全然ね、内容を覚えてなくて。
で、全然ね、ドラゴンボールの話してきてもね、
返すことはできなくて。
今考えてみるとね、
もったいないし、せっかく同じ趣味なのに。
うん、で、
向こうにはね、ドラゴンボール付きだって言ってんのに、
もうちょっと、
もうちょっと、
うん、で、
向こうにはね、ドラゴンボール付きだって言ってんのに、
申し訳ないし。
でも、そんなこと知らず、
知ってか知らずか、
全然お構いなしって感じで、ゲームなのし、
知ってきたし、
一緒にゲームやろうって誘ってきたし。
あー、前回言いそぶれたけど、
あのね、友人の家に行ったことが数回。
音楽聴いたり、
で、家に来た時はね、
まあ、そんな遊ぶものもないんだけど、
まあ、将棋したり、
まあ、将棋もいつも負けてましたね。
で、野球のゲームしたり、
まあ、ゲームのシェルもね、そんなたくさんないし、
まあ、別のね、近所の友人の居たときなんかは、
みんなでできるようなゲームもあるんだけど、
うちなんかそんなものもないし、
そもそも友達と遊ぶことを想定して勝てないから。
でも、格闘ゲームとかもね、
技なんかも、
くるひろげてやっぱり、
強いし、
まあ、何やっても、
友人の方が上だったな。
あとね、
まあ、性教育のために
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親が買った本がね、あって、
多分それ、
見たのかちょっと笑ってて、
あれはね、恥ずかしかったね。
あと、友人に借りてたね、本がね、
会社内であったんだね。
で、友人もね、
すごい気使いすぎるんだけど、
まあ、その極端なんだけど、
その例としてこれね、
それ見て、
ああ、これ持ってるんだって言ってきたんですよ。
いやいや、
貸してくれた本人でしょと思ってね。
で、その時も返せなかったんだよね。
いや、無垢だと思ったのかな、それ。
嘘貫き通したよって思ったんじゃないかなと思って。
ああ、あとね、友人に、
宗教に誘いましたね、
高校生の時に。
で、こういう感じに来てもらったんだけど。
まあ、これは何度も話してるからいいか。
まあ、暗きはね、
宗教やってるって分かってもそんな、
友人は嫌そうな感じはないし、
ただ、今会うと、もし、
再び会うとしたら、
宗教なんか辞めたって早く伝えたいですね、それは。
どんな方やったら考え方はもう持ってないよと、
教えてあげたいんだけど。
で、そんな、
信じられないような、
で、そんな、親友もね、
スピリチュアルが興味あったみたいで。
で、友人が好きな歌詞も
スピリチュアルが好きだみたいだし。
まあ、それでその歌詞好きになったんじゃないかなって。
塾野先生がまたね、
そういう本を何冊も
昔読んでたみたいで。
まあ、当時もそうだけど。
それでよくそういう話ししてましたね。
まあ、完全にオカルトというかね、
まあ、暗きは暗きで、
宗教やってるけど、
でもなんだか、
ちょっと理解できない世界だなと思って聞いちゃうんだけど。
まあ、だから宗教やってる暗きにも
そんな抵抗なかったんだろうね、きっとね。
まあ、かといってこの宗教に興味を持ってくれる
という感じでもなかったんだけど。
まあ、言ってもらった時もそうだけど。
で、まあその親はね、
何年か会員になってくれたんだけど。
まあ旦那さんは仏教の
まあいい絵みたいだけど。
よく宗教入れてるだから。
まあいや、そっから日陰でね、
いろんなの入ってるみたいだけど。
でも、結構だからね、
メンタル面が
面減らというか
弱いみたいで。
まあ、宗教に入ってないとね、
不安みたいなんですよ。
あと前回も話した通り、
まあ、離婚多分しててね。
まあ旦那さんともね、
あんまり夜は会わないように
早く寝たりね。
まあ奥さん奥さんで
旦那さんと旦那さんで結構
問題がありそうな感じで。
まあ休日は奥さんいなきゃダメだって
奥さんにいいねいろって言ったり。
奥さん奥さんでまあ
まあいろいろあるみたいだし。
まあ事故の関係でもね、
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いろいろあったし。
まあそういう愚痴をね、
よく言ってましたね。
だから家にいても
いずれ分かったんじゃないかなきっと。
だから勉強なんかもね、
近くの公民館の図書館で
よく勉強してて。
で、倉木も誘われて
よく言ってたんだけど。
で、何度も話してる通り、
前回もね、
前々回も言ってはね、
これは特別な存在なんですよ。
倉木はね、
誘われて
自分の時間
潰されるのとか
嫌だし。
誰かとね、一緒に
同じ空間にいるのも嫌だし、
遊ぶのも嫌だし。
なんでかこの友人といるときはね、
楽しかったんだよな。
中学時代テレポンやったりね、
いろんなスポーツやったりするのも楽しかったし、
いろんなとこに出かけるのも楽しかったし。
まあ宗教にさせて頼むの
この人だけだね。
一緒の人だけだね。
一緒にいるだけだね。
でもあのときは
よく嫌われるとか考えないで
そうすると思うんだよ。
唯一のね、そんな
友達なのに。
本当に、
まあしょうがなく関わってるっていう
友達はいたけども。
だってさ、修学旅行とかで
同じ派になる人いなかったら嫌ですよね。
まあだからそういう友達はいたけども、
こういう本当の、なんていうかな、
親友はいたかもわからなくて。
だけども
普通と違うのは
気の動けない中っていう感じだねんだよね。
相当暗くて人に気遣うから。
この友人にもね、
かなり気遣ってましたね。
だから言いたいこと
率直に言うこともできないし。
まあ親友は親友でね。
まあ機嫌が悪いときに
それを表現してることは
してくれていたけども
さっき言ったようにあまり
強く言ってくることはなかった感じはね。
だからお互い何かを相談したり
深い話をしたりってこともなかったし。
暗くては目を見ることすら
前にできてなかったから。
あるときから目を見るようにしてたけども。
友人はちゃんと目を見て話し
くれたことを知ったときはね
愕然としたね。
ああ今まで自分はね
なんか自分の世界に入って話してたなと思って。
で
部活動は前回か前々回か
話した通り
前回か
まあいろいろな理由があってね。
まあその友人とは別の部活
でもここが同じになったのはね
これ不思議なんですよね。
暗きなことだからそんなに絶対ね
影響を受けてとか
だから嫌だし
あのだから
お兄さん
お兄
兄貴が
この学校行ってるから自分も行くみたいな
引かれたレールを行くみたいな
そういうの大嫌いだし
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それでなんか
安全系狙ってね
楽しようとして
それで人生安定だと考えてる
そういうの嫌だし
だからでも高校はね
まあ偏差値的に
結果的にまあ最終的に
まあここが
まあ狙えると思ったのか
で興味も少しあって
で友人がこの高校行ける
ってのはまあ知ってたんだけど
でまあ元々はね
別の高校を狙ってて
でそれをね
塾の別のある
まあ初対面の女性に聞かれて
女子に聞かれて
そこに行くと答えてたのを覚えてるし
でもある時から目標変わったのなあ
まあ親友が行くって言ってて
で同じ学校に行きたいって思いが
あったのかどうかだとか
全然記憶ないんですよね
まあそんな感じもしないでもないんだけど
でもね誰かが行くから
自分も行くみたいな
そんなことは絶対ないんだけど
クラキは
誰かがこのゲーム持ってるから
自分も買うみたいな
逆に買いたくないと思うし
なんかそれに引っ張られるのが
すごい嫌だし
逆に反発しようとするし
それがきっかけではあるんだよなあ
いいとこはね
そのいいとこは
この学校行ってて
でなんか話聞いてて面白いなと思ってて
まあそれで簡単に影響されるのは
クラキでもないんだけど
ただ面白いと思ったのは間違いないんだよ
いや面白いのは間違いないから
ああそういえばね
別の友人の大兄さんがね
このここ行って
なんかね暗いイメージがあったんですよ
そんなことなかったんだけど
なんでかね最初暗いイメージがあって
だから前はそんなイメージ良くなかったと思うんだけど
で同じ高校行ったら行ったで
なんかもともと同じ高校
いやそれもね
そうやってそういう親友とね
唯一の親友と
またまた同じ偏差値で
でまあなかなかそれも
奇跡的だと思うけど
なんか当たり前なような感じで
今こうやって話してて気づいたぐらいだ
あああれってそういえば
なんかなんとも思ってなかったけど
結構確率的に言うと低いなと思って
でね親の親が遭遇してくれた時に
なぜかね演劇部入ったらどうかって
言ってくるんですよ
で今だねあれなんてことやれば
良かったのかなと思ってね
昨日も考えてしまったな
塾の先生にね
あるトラウマがあってね
まあこれもねこの高校の人が
塾に来てて
学校見学に来た時に
吹奏楽部に来ないよと
言われ効力に返事してしまったんで
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でもどうせ行く気もないのに
あんな風に言わない方がいいと
言われたから
このお母さんにもね
まあそんな簡単に
いいですよねとも言えず
かといって否定もできず
なんか中途半端で答えてしまっただけ
次のアッシャイ語ですけど
近くのコンビニ館でね
よく中学時代ね
音楽聴いて
あのスピーカー付けて
MDウォークマンに
聴いてましたね
でお互い
音楽の趣味は合うわけじゃないんだけど
ねえクラキなんかはもう当時
誘惑ばかり聴いてて
でもなんかね面白くて
お母さんが
でもなんかね面白くて
お互いの曲を披露してて
何が面白いのか分かんないけどね
そうやってやってましたね
でクラキはマウントトロトロと進んで
自分はね
マニアックな音楽だし
まあ誘惑ヒップホップなんて
中学生であんまり周りに
聴いてる人いなかったし
まあ誘惑自体そうだけど
よくそれで嫌いにならなかったなと
思って向こうも
で向こうは向こうでね
俺のが腕長いだろうとか
筋トレできるだろうとか言って
マウント取ってきたんだけど
でもそのコミカのおじいちゃんに
怒られたりね
そういうトラウマもありますね
あとは一緒にジュース飲んだりね
まあその時はスポーツしてただけか
まあそんな友人ともね
会わなくなり
いや友人は明治
で
別の友達は医学部かって
で自分は2年目
老人することになり
でカラオケに誘ってくれてね
ただね
クラゲが潔癖症なんで
マイクに口当たったらどうしようと
不安になり
次の日丘にね
あのメール送ってもらったんですよ
その主婦の親に
やっぱり行けないわと
まあそれから温泉普通です
クラゲも携帯持ってない
あの
使ってないし
それでは明日っけ