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では、毒親のトラウマを話していきたいと思います。
今回は、ひこもり期間中の話ですが、
大掃除をしていて、トモロコシが風呂の掃除をいつからかやるようになって、
演奏を使うので、毎回聞くんですよね。しっかり洗い流したかと。
ちゃんと洗い流したって言うんだけど、それでも不安でね。
できれば、他の人が使ってから使いたいと思ってたんだけども。
なんか運が悪いなと思った記憶なんだよ。
いつもなら、本来なら、誰かが入ってた後なんだけども。
誰かが入った後って言うか、なんて言うんだ。
その時はね、いつも入る、本当だったらトモロコシが夜入るはずなのに。
というか、どっちかが入ってるはずなんだけども。
その日は、たまたまどっちも入ってなかったかなんだかね。
すごい運悪いなって、こういう時に限ってこうなのかと。
あと、自分が風呂入る、ずる込んだりしたのかな、確か。
いやー、あれは辛かったね。
お風呂のトラマで言うと、ちょっとはっきり覚えてないんだけども。
妖怪が宗教から帰ってくるのが遅かったね。
それで、いつも入らない時間に入って、いつも日曜日間中はずっと昼間だからね。
その時はね、夕方入った記憶なんだけども。
なぜあの記憶変なのか。
別に、あの時風呂入らなくていいのに。
でもね、間違いなくトラマなんだよ。
単に変な記憶って言うだけじゃなくて。
まあ、とにかく自分としては珍しいね、ああいう時。
日曜日中はいつもね、午前中に風呂入ってましたね。
それは退院した時もそうだし。
そうですね、午後に入るってことはほぼなかったね。
あれだけだな、あんな夜に電気つけて入ってたの。
だから札幌から帰ってきて入ったりもしないんだけど。
だから札幌から帰ってきて入ったりもしないし。
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だったら次の日入るんで。
自分なんか潔癖者だから、あんな電車なんか頭つけたりするし、椅子に。
できれば風呂入りたかったんだけども、そういうことはなかったね。
今のね、お風呂のドラマだけども。
前も話した通り、いつもね、家に電話してくる事務的なことでね。
人のなんかお付き合いというか、頼まれた仕事があって、陽花が言ってた感じで。
だからその人は嫌いじゃないけども、なんか責めるに責めれないみたいな、なんかそんな記憶なんだよな。
でもその人のせいでこんな風になってしまったと思ってた記憶なんですよね。
あとある時、トイレにね、張り紙入ったって。
壊れたので閉めないでくださいと。
あの、蓋だよね、トイレのね。
でね、これなんで壊れたかって。
絶対トウモロコシが原因だと思うんだよ。
強く閉めたり。
しかも腹立たしいのがね、もうトウモロコシが閉めた時点で壊れてるって分かってたはずなんだよ。
ただね、これはあれだ。
あの座るとこもね、壊れてることあって。
だから上に開けようとしてもなんか固めちゃって。
その時だ、その時にね。
トウモロコシは絶対下に下ろすからね。
分かるはずなのに。
開ける時か開ける時だね。
男性はね、立ちし音するから。
上に上げるわけだけども、座るとこ。
なのに黙っておいたから、それもあって。
どうやってより壊れてるかと思って。
腹立ってね。
野心すわさだかではないけども。
あと座る時もドデンとトウモロコシが座るから壊れたんだよ、きっと。
いつもなんかトイレでね、横のガチャンガチャン音聞こえるんだけど。
何の音なのかな、トウモロコシがね、トイレで。
気になってね。
気になってね。
トイレのことはいつも気になっちゃうな。
あと消臭のスプレー、やたらかけるからあれも大丈夫かと思うし。
なんか椅子にかかってんじゃないかと思ってね。
あとね、トイレの水流さない時あるんだよ。
なんでだろうね。物忘れは分かるよ。
でもトイレの水流さないってどんな忘れ方だよ。
と思うんですよね。
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いや音は聞こえるんだよ。
しょんべんしてる音の。
だけど流さないんだよ。
で、場合によってはね、出なかったから流さないと。
だからこれちょっと覚えてないけども、
まあ洋館にそれを言って、
たぶん洋館がしてもしなくても流すようにって言ったんだろうね。
最近はね、そうやってちゃんと必ず流すようにしてるけども。
ほんと前そういうことあったからね。
だから必ず台の方で流すんだよ。
まあでも中途半端に、
小の方だと水が少ないことあるから、
まあそういう意味ではありがたいんだけどね、その方が。
まあでも水は勿体ないなって気はするけども。
難しいとこだけどね、これは。
あとは前も言った通り、
外の天気見るために、
窓開けるな、それはいいんだけども、
閉めないんだよね、ちゃんと。
それが続いてまあ、
でもまた開けてたり、
閉めるなって洋館に言ってもらったんだけど。
あとそういえば前、ティッシュペーパーが巻き散らかされてる時あったな。
便座の上にもあったり。
まあ使い方がひどい。
まあ使い方がひどい。
あれ洋館がね、
朝確認したりしてる時もあったね。
あとはなんか下痢してそうな時は、
洋館が、
必ずその後に入って、
掃除してたこともあったな。
あとはね、扉を閉めないって前はあったね。
洋館は何回も言ってんだけどね。
あと、扉を閉めないでトイレに入ってる時もあったな。
あと新聞もね、まあこれはあるあるかもしれないけど。
家庭の父親が新聞持って、
トイレに入る。
で家族に怒られるって、
まああるあるかもしれないけど。
あと電話、
電話してる時はやだったなあれ。
なんでだろう。
別に自分の電話だからいいんだけど。
それでね、水流すの忘れたり、
そういうことがあるから。
まあ子供気になるんだよね。
ちゃんといつも通り綺麗に使ってくれてるかなとか。
持ちながらね、
なんか、
あれだから、
いろいろ問題点がありそうでね。
あと玄関の電気つけてる時もあったな。
あと玄関の電気つけてたこともあるし。
つけてててって。
あと、
寝る時に、
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小さい電気はいつもつけて、
くれてるんだけども、
それも消しちゃってたり。
あと電気がね、
あれ結局どうだったのかな。
なんか、小さい電気っていうか、
電気ついてる時あったんだよな。
明るさで言うと、
だいぶ暗めなんだけども。
確かそんなことあったような気がしたな。
あと、テレビつけて、
寝ちゃった時もあったな。
あとまあいつもね、
イヤホンさして、
出てくからまあ、
洋館が大変そうなんだよそれが。
でもせめてね、
あの線をなんとか、
きれいにしとくなりすればいいんだけど。
まあ後始末はしないね。
だから寝る部屋もね、
なんか、ごちゃごちゃしてるし。
奥の部屋なんてもう完全に、
床がね、
もう物散乱してる感じ。
だから気になるんだよね。
手洗う時とか、
橋取りに行く時とかそこ、
目に入るから、
まあ小さい頃からずっとそうなんだけどね。
でも前はね、
自分もそこの部屋使ってたわけでしょ。
前はそんなことなかったのかな。
でもそこで着替え、
出たりしてたんで、
なんか散らかってたんだろうなきっと。
本当だからこの高校生まで、
そうだよな、
パソコン、
そこでしてたんだね自分は。
あとライターもね、
ティッシュの上に、
置いてたり。
確かあの、
お皿置いてる、
タンスっていうのかな、
あの、
どこに置いてたか分かったんじゃないかな。
うん、
キッチンの上も、
確かあったね。
まあその後、洋館に行ってもらって、
今はだいぶ無くなった、
来たんだけども、
うん、
あと鍵の置く場所もね、
これも規則的じゃないんだよ。
自分がティッシュ置いてるとこもすぐ近くに、
なんか、
鍵だったり、
なんか置いてあったりして、
あと床に落ちてるのなんて普通だし、
あと、
ソファーの上にね、
スマホをね、
置いててあれ、
落ちそうで気になるからやめてほしいんだけどね。
まあそういった小さいドラマは、
まあ小さいドラマは、
まあ小さくないんだけどね、自分にとっては。
何回も繰り返されてるから。
これ1日2回あったら、
まあ小さいドラマで済むけども。
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うん、
まあでも小さいドラマはこの辺にして、
まあ大きいドラマで言うと、
まあ宗教のね、
おばあちゃんが、
家に来てね、
宗教会員、
同じ宗教行ってた人なんだけども、
で、なんか持ってくるんだよ。
まあ食べ物買って、
まあ食べ物関係だけども。
で、
うん、ちょっとうるさいなと思ってて。
で、洋館が宗教辞めてからも来るんだよね。
いやー、あれは腹立たしかったなあ。
そのおばあちゃんはすごい良い人だったんだけどもね。
こんなずずしい人だとは、
思わなかったね。
あと洋館と話してて、
もうね、
なさそうで、
もうね、情けなくなってきて。
もう進路決めろって言ってんのに、
言い訳してきたり。
で、
本当にね、
G丸行為を、
何度しようと思ったか。
本当ね、洋館の存在を、
決してやりたくなった。
まあ一時の感情だけでもね、
一瞬だけでも、
まあそれぐらい、
感情が高ぶったら、
本当ね、
まあ自分としてはありえないことだけども、
本来であれば。
そういう神経になるんだよ、
引きこもりって。
それぐらい窮地まで追いられるんだよね。
まあそこまでの、
感情を出させる洋館の才能もすごいと思うけども、
まあそれは、
動画見てる時もそうだし、
寝る前、
廊下に洋館がいて、
話してる時もそうだし、
まあその時間帯は多かったね。
午前中はあまり、
あ、でも、
朝話してる時なんか、
よく起こったり起こったりあったね。
毒親ベース、毒息子なんか、
朝多かったね。
で、8時頃まで話しちゃって、
で、
友の子がこれから仕事行くっていうのに、
長引かしちゃって、
長引いてしまって、
で、焦って、
友の子仕事行ったり、
そういうことも何度もありましたね。
またね、
友の子、洋館がね、
そんなこと言ってないとか言ってきて、
で、また話につっかかって、
なんて言うんだろうな、
どうでもいいところにつっかかってくんだよ。
今はそこ、
そこでいちいち、
この話止める必要ないだろうってところに
つっかかってきたり、
あとはまた、
記憶もないのにそれについて
言い訳してきたり、
記憶にもないことについて、
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記憶でもない、
記憶にもない、
言い訳をしてくるんだよ。
いや、こんなこと、
こういうふうに思ってたとか、
こういうふうに言ったはずだとか、
記憶にもないことを言うから、
どんどん、
話がこじらしてくんだよね。
あとは、よくあるパターンは、
縦、あ、それ、
こういうことであの時縦ついてきたのにって、
ついてきた時って言ったら、
いや、縦ついたりはしないとか言うんだよ。
いや、だからそこは、
どうでもいいだろうと、
言葉のあやだろうと、
って言ってもわかんないんだよ。
縦ついたりはしないって何回も言ってくんだよ。
何度言っても。
それは言い方の問題だろうって言ってんだけどね。
でも、
否定はしてきてるでしょうと、
否定もしないと。
いや、そこを認めてくれないと、
話が進まないんだけどなと思って、
それをわからせるのにまだ時間かかるんだよ。
あと、
トモロコシは風邪ひいて何日もいなくて、
で、
その日休みだったか、
家から、
直って、
家から出たんだけども、
午後2時か3時、
何時か電話かかってきて、
やっぱり家に早く帰ってきていいかと。
で、ヨウカがね、
いや、何時までは、
無理だよと。
あれも自分は気遣ったね。
いやー、
かといって、
こっちもね、
何て言うんだろうな、
いや、具合悪いっていう理由じゃなかったのかな、
あの時。
具合悪くはないんだけども、
早く帰ってもいいかとか、
急に言ってきたのかな。
まあこっちもね、こっちの、
ね、やるべきこともあるし、
急に帰ってこられても困るし、
あとね、
別に、
何で今日だけ、
そんな早くに帰ってくるのかなと思ったんだよね。
理由を聞いてみると。
別にいつもそう、
何かしらあっても、
その時間を守ってくれてるんだから。
今日だけ、そんなね、
ルールを破る必要ないのに。
いつも通りやればいいのに。
どうしたのかなっていうね、
そういうとこあるんだよね、
トモノコシは。
ある時、暑いからって言って、
昼食の時間帯だね、あれ。
奥の人がね、
奥の部屋にいたんだけども、
急に戸を叩いてきて、
暑いから、
こんな暑い時なのに、
いられないわ、と。
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でも自分は引きこもりになってね、
昼間いる時は、
昔は昼間行った時もあったんだけども、
奥の部屋にいなきゃいけないって分かってるから、
もうどうしようもないですよね、
あとはね。
だけどそんな無理の、
まあ無理に行ってきてても、
まあ、
少し扉開けて、
まあ、行ってもらったんだけども、
あんな感情的なところで、
何も解決されないんだけどね、
帰って、
食事食べるの遅くなって、
朝食の時はね、
トイレ行くって言って、
何度も起きてきたことありましたよね、
夕食の時もそうだし、
で、夜間も工夫して、
トイレに行ってもらう時間は何回も、
修正してんだけどもね、
言われた通りに、
行かなかったり、
あれは腹立ったね、
今日は大丈夫だと、
で、夜間は何回も言うんだよ、
いや、でも一回行っといたほうがいいと、
いや、さっき行ったからいいと、
だから案の定ね、
トイレ行きたいって言ってくんの、
だからさっき夜間、
何回も言ってたのに、
ってなるよね、
あと、夕間が進路ね、
あまりにも決めないっていうか、
何年も回ってんだけども、
それで、
なんでかな、
ドコヤベースドクムツコしてる時に、
次行ってしまったのかな、
庭もね、
もうそんなやる時間ないだろうと、
それ調べて、
それやる時間なら、
進路調べろと言って、
その年はやむを得なく、
本当は嫌だったけども、
いろいろ植えちゃったし、花とか、
だからどうしたのかな、
どんどんできることも少なくなってって、
その次の年は、
あ、その年は、
トモロコシが水やってて、
で、次の年は、
何回も言ってたけど、
で、次の年は、
何も植えなくなったんだけど、
だから、
で、結局なんだかトモロコシに
いろいろ説明してるから、
結局時間の無駄だろうと思ったし、
あとはね、
なんか、
申し訳ない気持ちして、
なんか自分のせいでトモロコシが
水やりしなきゃいけないことになって、
でもね、これもおかしいんだよ、
確かに進路調べるために
前やるなと言ったけど、
それでトモロコシに任せるんだったら、
それはね、
で、気遣わされてこっちも、
あ、トモロコシが水やり
やむを得なくやってんのかと思って、
でも自分がやっていってしまったから
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まあしょうないし、
でもできればね、
水やりさえやらないでほしいけども、
でもトモロコシが始めちゃった以上、
それをやめろとは言えないしね、
かといって洋館にまわる通り、
やってもらうわけにもいかないし、
でね、その前の年まで
まあ二人でね、
朝この花どうだねとか、
なんかそれも幸せそうにね、
話してんのが腹立たしくてね、
でもね、
トモロコシが始めちゃった以上、
それをやめろとは言えないしね、
なんかそれも幸せそうにね、
話してんのが腹立たしくてね、
そんなのんきなこと
話してる場合じゃないだろうと、
だからその年にね、
花の話しするのはやめろと言ったんだよな、
確か、
花の話というか、
まあ余計な話してる場合あんなら
進路しやめろと
言いましたね、
なんか毎朝、
二人でね、
花の話してるのが
まあ多分トモロコシからね、
そういう話してるんだろうけども、
いやわかんないね、
洋館から
もういろいろ話したりしてましたね、
あと洋館はね、
嘘つくね、
もう昨日も嘘つかれたしね、
で、
NPOの人と話した、
会話のとこでも嘘をつかれて、
で、メモを見たらね、
いつもなら記憶違いで済むけどね、
これは嘘だってわかって、
で、お茶飲むなって言ってね、
何回か嘘つかれたことあったんじゃないか、
でね、何が問題かってね、
嘘つくの嘘だけども、
嘘ついてるっていう自覚がなかったり、
嘘だったら認めなかったり、
これは嘘、
嘘なのかなーとか言ってくるんだよね、
嘘って言うのかなーと、
嘘かどうかの判断能力もないっていう、
常識がなさすぎて、
でも悪気があるから間違いなく嘘ではあるんだよ、
完全なね、
無意識に言ってるわけじゃないわけだから、
あと一人暮らししてるときにね、
あのー、
部屋に来たんだけども、
なんかそれも、
なんか忘れられないんだよなー、
まあどうせ友の子と二人で、
優雅に暮らしてんだかなーとか、
自分がいなくなってね、
自由になってんのかなーとか思うと、
まあ腹立たしい。
それでは明日だけ。