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2025-09-14 12:26

第4315回 宗教で体験した奇怪な〇〇で修羅場&恐ろしい会議&水も飲めない宗教のプロジェクト

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

倉木凪さんが宗教団体に所属していた際の奇妙な体験や問題のあるミーティングについて話します。挨拶の練習や恥ずかしい場合の交流、厳しいミーティングの状況が描かれ、充実感のない恐ろしい経験が浮き彫りになります。

奇怪な挨拶の練習
倉木凪です。
では今回はですね
倉木が宗教に入っていたときの 奇怪な
儀式みたいなものであったり、まあいろいろ 恐ろしいミーティングであったりの話をしていきたいと思うんですが
まず一つ目が
奇怪な〇〇ということで
これから伝道をするっていう、まあそういう 大事な時期があって、講演会前なんですけど
毎年あるんですね。で職員の人が
通例であれば 勉強会の時は東京の総合本部から
指令というか、やることが決まってるんですけど その時は北海道全体で、その職員の人がね
先頭に立っていろいろ
北海道で講演会やるということで いろいろ進めていって
それまでもやったこと あんなことやんないと思うんだけど
なぜかね隣の人と 挨拶の練習してくださいって言い始め
言ってきたんですよ こんなことね、いい大人たちになんでやらせるんだと思うけど
挨拶をしてくれた。でも単なる挨拶ではないんですね どんな感じだったか覚えてないんですけど
いや間違いません単なる挨拶でした 単なる挨拶させられたんですよ
でまあお互い恥ずかしいけど隣の 5時ぐらいのおじさんと
挨拶して でパッと前見たら
それこそ苦虫を噛み潰したような顔で あるおじさんが見てきて
なんでだろうと思ったんですよ その瞬間はわかったんだけど
この人隣に誰もいないから仲間入れてくれってことだったのかと思って
そしたらなんで気づかないんだっていう 感じなんですね
でクラッキーも焦って 挨拶して
したら 今度その職員の人が
感想を正直にやってくださいって言うんですよ でその人から出た一言がひどかったです
ちょっとショックすぎて覚えてないんですけど その後ねこの2人で俺たちは挨拶できるもんなーって2人でね
言ってるんですよ 隣の人はね
すごいお世話してお世話になってる良いおじさんだと思ったけど まあひどかったです
恐ろしいミーティングの実態
あついでに話しちゃうとミーティングの時 なぜかこのねいい人なんだけどまあ
ひどいこともあって自分勝手にミーティングのやり方 進めちゃうまあ
自分勝手な人だよね この人まあ
家族でやってる会社だけどまぁ小さい会社なんだけど一応社長で多分会社
で手段行動は多分できないような人なんだろうね いつもね
自分勝手にミーティング進めていくんでもう親にね相談したこともあるぐらいですね 怒りながら
でこの人のもう一つひどい話があって
汗ば 後援会もそうなんだけどその次の日かな
次の日 地元で集いがあってその時もずっとこの人ね同じグループなのに同じグループでプロジェクト
やってるのに 他の人と違ってクラキに
まあずっと冷たいし
クラキも挨拶しなかったですけどこの人に対して腹立つんで 今言ったらいつも隣に座ってくれてた
あのお世話になったおじさんなんだけど ある時
あれが後援会の時かな クラキがちょっと
しょうないんですよもう札幌行ってはちょっと遅れてしまってミーティング あの会議に
それで腹立ってたのかだとしたら腹立たれる筋合いがないですけど
だってしょうがないわけですからね で
その会場出てこれから夕食に向かってるだけで
で何とかかんとかはどこかねって 尋ねててクラキが答えたんですね
でちょっと勘違いして間違ったんですよしたら 今の若者はこれだからダメなんだったら言ってきたんですよ
そんなね あの場所どこだろあれどっちだっけね
あっちですよーってねそれが間違っただけですよ それなのに
いかにも大きなことをしでかしたような感じで これだから今の若者はダメなんだって言ってきたんですよ
その後の食事 みんな溜まってましたね
ただの空気でした そのくせ次の日は
俺は大学はここ行ってねーとかねぇ 申し訳ないと思ったのか
いろいろ優しく声かけてくれましたね まあ都合のいい人ですよ
さっき言ってた集いでは朝ねクラキがちょっと手伝いますよって言っても 無視してくるんですねで
バーって歩いて行っちゃって 道具を持っててね
これも自分持ってきますよって 言ったつもりだったんだけど無視して
振り払って行っちゃったんですよ まあこの人も
ひどいしこの奥さん奥さんでひどくて なんかね洋館に対する当たりが強い感じで子供の中でうすうす感じてね
洋館はねそんな嫌いだとは言わないけどでもきつい 感じだって言っちゃうかな
でもこの人と
同じプロジェクトで2人で やる予定だったんだけど
いやー どうなることかと思ったんですよ不安で
でも次の日ね勝手にその人が いや自分一人でできるからって言ってきて
ちょっとひどいですね 勝手に変更させられたんですよ
次は
これもひどかったプロジェクトを青年とやってて ボランティアみたいなもんですけど手伝いですね
なんか集い終わった時のその時に
もう本当にひどかった まあなんかみんなに
厳しくやるっていうなんか変なモットーというか変な 勝手なねことをするような
考えて押し進めていくようなひどい人だったんだけど
他の人はみんな優しいですよその人だけひどくて いやー
ある時ですね なんかみんなで集まってて
うーんなんかの話をしてたのかな 途中の休憩だったのかなそれで
こんな決まりもないんですけど 水
というか ちょっと水分足りなくなって
でもダンスをやるプロジェクトだから
そんな水分補給なんてしなかったら倒れちゃうんですよ なのに
コンビニ行っちゃダメだって言うんですよ そんな決まりないわけですよ
厳しくするのは自由だけどこれはね 話が軽いしもしそれで倒れたらどうするんですかって話ですよ
で大人なじみがね俺の飲ましてあげるかとか言ってきたけど いやーそこまでもないけど
喉渇いてたんで いやー手遅れかと思ってでも
いや普通なら そんなこと言う権限ないで
ないって思わないのかなと思うんですけど あとそんなこと言って何か問題が起きたらどうしよう
責任取れないってなんて思わないのかなと思うんですよ まあどうしてもそんな慣れてない
しかも宗教歴で言うと別に 向こうが先輩ってわけでもないわけですし
なんであんなこと言われなきゃいけないのか 全く理解できないんですよ
まあ偉そうになるんだが ある時はほうれん草が大事だぞーっつってね
上からの目線でまあいろいろ言ってくるんですよ
お世話にもなったけども あーひどかったですね
こいつがねー 宗教の職員だったんですよ でも倉木は宗教辞めてたタイミングだったけど
こんな奴が宗教の職員になるなら辞めてやると思ってどうせ辞めてたと思いますね
でももう一度言いますけど この本部から出るなって言うわけですよ建物からそういうことですよね
まあ倉木もわざわざ聞く必要な方なのかもしれないけど 水を買いに行くなって言うんですよね
別にね お合間の時間何やってたってそんな自由なわけですよ
タバコ吸いに行ったって お菓子食べてたって
トイレ行ったって 車に物取りに行ったって
んな自由に決まってるわけですよ
でもずっとここにいろって言うんですよ 水は買いに行かなかったのはお前が悪いんだ
だから今買いに行けないって言うんですよ めちゃくちゃじゃないですか
倉木は聞いたほどいいことに いやそれは
ダメだと言っとこうと思って言ってきたのね
ネガティブな青年たちの集い
では次 次宗教の合宿だった恐ろしいミーティングの話なんですけど
なぜかその場ではそういう空気になったんですね このセミナーも終わり
あれがですねこれもプロジェクトで その時もダンスやってて
いろんな地域から募った人たちなんだけど まず一人目がね
自分のコンプレックスを
話し始めて二人目も
自分を卑下するようなことを言うわけですよ もうすごいネガー
どうなってるんだってくらいまぁ
ネガティブなことを言うわけですね 最後まで続きましたね 倉木は
一人っ子でいつも寂しかったっていう話をしたんだけど これはいいんですよもともと言うつもりだったから
である一人の まぁまとめてる人が
一人一人に励ましの言葉をかけてくれるっていう 他ではないんですよ
なんかね青年がねおかしかったんですよ あの
おかしいと思ったのは倉木だけかもしれないけど 教祖が話した後返事をするんですね はいってみんなで起きて
こんなこと青年しかやんないんですよだからね どうしても気を照らってるようにしか思えないんですよね
このミーティングもそうですよ大人たち先輩たちそんなことしてないのに 勝手にねいやーあれは酷かったですあのテントの中で
なんかあの 大きい返事と別にねテントがあって
いやー忘れないですね 最後
そのテント出てからある男子にそのまとめ役の人がね まと励ましの言葉を送ってましたね
もうちょっとただの空気がありませんあの時は それでしたっけ
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