強迫性障害との闘い
倉木 凪です。
倉木のね、まあ信念みたいなものがあって
堅く何年、8日にも言ってるんだけど
倉木は強迫性障害とか鬱病とかは
まあよく発達障害では虹障害って言い方するけど
いや虹じゃないんだった。これは
あのー、発達障害の特性なんだった。でこれもうね、もういろんな捉え方あるんだけど
非常にバカバカしいような
話にも覚えてくるんだけど、あの まずそもそもがね、強迫性障害と鬱病と発達障害の診断基準って結構重なるとこもあって
だからもうね、なんだろう
倉木が今これやってこだわって話すことも それ自体意味があるのかちょっとよくわかんないけど
ただ治るものだと考えられること自体は好きじゃないね
表面的に出てないだけだっていうふうにしか捉えれないです。だから
強迫性障害が治ったとしても 別の肩入れがまた出てくるし、別の病気が出てくるってことですよだから
で強迫性障害が治ってるように見えても それは本当に表面上の強迫性障害が治ってるだけであって
これ強迫性障害は治んないし まあこれを強迫性障害と呼ぶか発達障害の特性と呼ぶか
っていう話ですよね、さっきの診断基準のことから言ったら まあそれを言い出したらまあすごいバカバカしい話にもなりかねないし
でも大事なポイントな気もするしね まあとりあえずこの話はここらへんにしといて
まあ話してきたんですけど クラキア幼少期からね強迫性障害はあったなって思うことがたびたびあってね
幼少期の出来事
特にポッドキャストで話してるとき まずね温泉なんかではね
床をね歩くのは嫌なんですよ 裸足で歩くのが
これなんかもね今は逆に全く問題ないと思うんだよ だって下の方なんて汚くて当然なんだから
やっぱりね 本質的に部分では
あるわけですよ そういう表面上がね変わってるだけで
あと 前回も話した通り
異常にねある あのなんて言うんだろうな
お祭りでまあたまたまあっただけなんだけど戦隊ものっていうのかなあれは
羊羹はロボットって言うんだけどなんか合体させて 合体というかな胴体と手と足と
ガチャってね組み合わせて それをね
まず親戚に見つかってね うわやばいと思ったり
一緒に遊んでほしいとは思わないんですよ あとね家でね
非常に強迫性障害的な感じだと思うんだけど なんか
人どこかの部分がなくなってる気がしちゃって
これ今も今も変わんないんだけど見たらわかるだろうと思うじゃないですか でもなんかね
何か違ってるような気しちゃうんだよな 何回も確認したりちゃんとなってるかなと
あでもねこれに似たことはたくさんあったねちょっとこれはかなりひどいケースだけど おもちゃね何回も
触って壊れてないなって確認したりあと携帯をね 踏んづけられた時もね
実際踏んづけてたのかわかんないんだけどなんかそんな気がして で何回もその友人に聞いちゃったり
あと携帯ね
あの すごい大事にしてた時は買ったばっかりの時なんか大事にしてたから
少しでも何か壊れた気がすると何回もね大丈夫かなって確認したり これはもうね人生何回もありましたね
大事にしてる時にそうなるんですよ ある程度買ってから期間立てば別に逆にね無神経になるんだけど
両極端なんですよだからね あとね自衛
特急乗ってて 電車ですね特急乗ってて
あのジュースとかね置く場所 新幹線だとないかなそこで
ちょっとでも汚れてるとね すごい気になってでしかも
汚れてるとこがあると何回も見るって癖があったんですよ 自分の体に触れて汚れが取れちゃってないかなっていうそういう不安なのかな
給食の時もそうですね
そんな汚かったら見なきゃいいのに 見たくなかったら見なきゃいいのに逆に何回も見るって言う
ことをしてましたね 体に付着してるんじゃないかとかお盆に付着してるんじゃないかっていう不安があったんでしょうねきっと
あとねやっぱり潔癖な性格なんで人が牛乳食べ飲んでね口についてるのなんか見ると まあ気持ち悪くてねあと
これも結構潔癖だと思うんだけど 人がね
あの子 シチューにパンつけて食べてるとか
なんかわかんないんだけどね なんかオシャレぶって気持ち悪い感じがしたったんだよね
なんか日本人がそんなことやっても なんか変だろうみたいに思っちゃうんですよ
あとやっぱり牛乳とパンってねすごい合うのは後からわかるんだけど ただあの牛乳とパン
を一緒に食べるのはまあそういうのが気持ち悪くてね うーん
ご飯とおかずはいいんだけど牛乳とパン一緒に食べるというのはね もう信じれなかったねあの子のやってるのを見て
野球やり始めてから 逆に無神経になっちゃってね
腹筋で手 洗わないで拭かないで
おにぎりなんか食べてると みんなからね
批判されるんですよ それでもやっぱり恐怖性障害はあったんじゃないかなあとさっき言い忘れたけどね
ウルトラマンの ケツと大きめのね
おもちゃフィギュア買ってもらった時も なんか湾曲してるんだけどねもともとしてんだけどなんか曲がっちゃったんじゃないか
ってことで何回も確認してましたね これでもねもうずっと
大人になるまで変わんないんですよ しかも意味のないことで何回もこうやって確認しちゃうっていう点は共通してるんだ
学びと成長
やっぱりな
ある時は友人に携帯の
あのカードだけ挿してで貸してもらって 電源が足りなかったのか
でデータがそっちに映ってないかっていうことをね 不安に思って聞いたり
SNSみたいなのをやってた時あるんだけど それも実名で入れちゃったんで
大丈夫かって何回も確認したり
これは自分の人生をね完全に変えてしまうようなそれぐらいの10度の 病気だったんだこの時は
これは実は幼少期からあったってことですねだから あとねー
幼稚園の先生との交換してたあのノートに書いてたんだけど 親がね交換してたんだけど
やり取りしてたんだけどそれをそこでね 劇のセリフをね誰よりも
先に覚えてきてたと だから相当ねー
そこらへんもね神経質な性格 ちょっと異常な神経質さなんだけどあの
小学生の時ねー セリフねー一つだけなんですよ短いセリフ
もう2、3秒で終わるような なんだけどそれを忘れたら不安でこれ
今話すこと 尊い信じがたいと思うんだけど
学芸会までのあれ何ヶ月間かなのかな 毎日ね何回も何回もね
繰り返すんですよ で卒業式にね
中学行ってからの目標を話す時も話してるのでそれもねー
もう小学年になってるの小学年になって だいぶその時から成長してるんだけど
あてがい今のセリフ言ったのもそうだ小6の時だ 確か小6だと思うんだけど
で卒業式でもねの発表しとうとなのにね それもねー
何回も何回も何日も前からね 1ヶ月前とかなのかな何回も
反復して反省して そんなことしたらね逆にゲスタルト崩壊起きて
ガッポリ抜けそうな気するけどね だから今でも覚えてますよどっちも
今思い出した卒業式多分まぁこんなこと言ったんだろうなってわかるんだけど でねーククン覚える時もそうでしたね
ドライブしてるのにねずっとそれ唱えてるんですよ
で 枕木の全力的な脅迫性障害でいうと
ネットのね通信の予備校みたいなのに入ってた時に かなりその時は精神病もひどくて
で郵便を送る時もね なんか他の物混ざってないかとか
いろんなこと不安になるんだけど 何回も何回も何回も確認してね
まあ脅迫性障害の中でもちょっと珍しいタブだと思うんだけど でもこれね
洋館はね引きこもりになってこうなったと思うんだけど全然違うんですよ 学生時代の時もね何回も机の中
今でも今なにをやってたのかと思うけど手で触って 国語の教科書あるってあれ分かってたのかな
何回もやるんですよそれね 特に怖い先生の時なんかはね何回も何回も確認して
で一回確認すればいいのに何回もそれをするんですよ だからテストの名前変えたかどうかの確認とか
よくね それに執着しないで先に済んだなぁと思うけど
まあでもやっぱりね
あれは何だろうな 中学の時も高校の時もテストでかなり神経質にね
見解してたのはやっぱり覚えてますね あとね今思い出したけどな
二択で クラギもね頭こんがらがっちゃうからね
これははいだと
英語なんかの文法問題とか育ったのかな イエスにしてしまうとこれは
a 肯定することになるから a
この質問に対する答えが ノードなっててえっとかながらねそういう
こうなってくるとね複雑だとねこれは何回も確認しちゃうんですよね これは多分他の一人だいぶ確認してましたね
だから学生時代からもうね だいぶ教育セッションの気はあったというかね
しかも柔道結構な柔道ですよね でも自分ではわかってはいなかったんだよねこれ
でも変だなとは思っていたけどね 親なんて全然気づかないから
うん 全然気配ってないわけですよ
それではしたっけ