人間の心理と類似性
類は友を呼ぶ、これね、クラクエの中では、もう全く信じていなかったです。なぜかというと、ただのガルドでしかないから。
まあスピリチュアルの人がただ言ってるだけなんだろうなと思ってました。何の根拠もないだろうと思ったんだけど、これがクラクエの中で
整合性を取れたので、まあ今回そんな話なんですが、 まずですね
こんな
心理学の
話があるのは、初めてこんな研究があるのは知って、全く知らなかったし、
まあこんな 人間の心理があること、知ってる人少ないと思うんですけど
でもね、経験的にわかると思うんですけど、人間って嫌いなものになぜか向かっていくっていうところがあって
まあ特に子供も多いらしいんだけど、あの
災害の後とか、そのトラウマになった子が
その なぜかその興奮を味わいたくて
刺激が欲しくてなんでしょうね、飽きた時にあるのかな、あの
トラウマのはずなのになぜか その災害ごっこってするらしくて、どういう遊びなのかわかんないけど
孫みたいなごっこ遊びの一種ですよね
自分の子供時代そういうことがあったかどうか覚えてないけど、これ大人でもあるわけですよ
トラウマ遊び まあちょっと調べたけど特に出てこなかったけど、まあそういうこと
子供で言うとそういうことらしいんだけど 例えば嫌いな人に
うーん嫌いな人いたらまあ
攻撃するか 逃避するかどっちか
だと思ってたんですが嫌いなものに向かっていくという性質が人にはあるようで
だからなぜか
嫌いな人なんだけど 気づいたらその人の近くにいるって経験ないですかね
なぜか別れた彼氏彼女
別にもう好きなんて思わないんだけど もういやいや別れたんだけど
なぜか頭から こう
頭にこびりついて脅迫感念のようになって 気づいたら
好きでもないのに会いたくなってしまってる 気づいたら
嫌な場所嫌な環境に身を無意識に置いてしまってる
自己と他者の関係性
こういうねこういう人間の真理があるみたいで でですよそれで
じゃあ次の話なんですけどあの 人間って
自分が
嫌いな人
っていうのは自分が自分に似てる場合だったりしないですかね 逆に自分が憧れるものってね自分が持ってて
自分が持ってない人持ってる場合 自分が嫌いになる人って
自分とは全く違えばそこまで嫌いにならないと思うんですよ理解できないなではって 自分と似てる部分がやっぱり
まあ どうなんだろうな
完全に似てたらどうなんだろう まあそれでも嫌だと思うし明日にも寄るだろうね
それだったら共感できると思うかもしれないし まあ絶妙なあるんでしょうねその
嫌いなところからから似てるところがあるからに愛入れないってことがあると思うんだけど
ということはですねよく考えてみてください
自分が嫌いな人ってのは自分と似てる部分がある
そして人間ってのは 嫌いな人に近づくようにできてる
っていうことはですよ 嫌いな人ってのは似てる人
だから似てる人に無意識に近づいてるだからそれはたまたまのように見えるだけで
実は そういう真理があるから
気づいたらまあそうなってる だとすればですよなんかいかにもスピリチュアルで
なんか意図で結ばれているようなイメージを持たせているけれども これ単なるそういう人間の真理でしかないってことですよ
もう論破されてしまいますね スピリチュアルの人はね
クラケはそんなオカルトを信じない けれどもでも類は友を呼ぶんだよなぁと思ってたんですよ
近所の人に
似てる人が多い つまりうちみたいに変わってる人が多い
これはそう感じるだけでまあたまたまだろうし だけどもしそれが正しいのであればですよ
全くたまたまではなくて なんだろうなこの土地
に対する何かの思い それぞれ持っていて
それが嫌いな人たちが集まるように なってるとちょっと説明がついてないか
今回の話はちょっと関係なかったですけど それで明日っけ
