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倉木 凪）です。
では、今日も宗教の職員に話していきたいと思います。
以前、引きこもりになったあたりで、
その職員の人が集いの帰りに立ちましたが、
倉木が誰にも会いたくないから、
ものすごい速さで走っていたら、
まあ、速歩きしていたら、
その人に笑われて、
特にその人に、
声をかけられたくないのもあって、
まあ、速歩きしていたんだけど、
まあ、その時は嫌いでしたね。
宗教の集い、権力の話でもできているその集いで、
その人ともう一人北海道の偉い人が、
出前に帰りに来ていたんだけど、
たぶんね、
だから、
この末は大きい集会だから、
職員の人は全員集合って感じで、
集めさせられていたんだな、きっとね。
何日も前からいたんだろうけど、だから、
まあ、いろいろ準備とかもあって、
で、北海道の人来て、
出迎えてくれてたんだろうね。
その時もね、
ちょっとカバンをいじってるふりして、
無視していったんだけど、
まあ、向こうも嫌われてるのは気づいてるだろうね。
ああ、でも学生時代は前回話したように、
青年の集会の後ろに座ってて、
まあ、倉木から話しかけたり、
まあ、でもいろいろトラウマもあって、
ああ、これ話すの忘れてた、あんね。
地元のタミナルに来た時に、
勉強しててそれを見て、
まあ、いろいろ話してくれたんだね、大学のこととか。
自分は工学部だったとか。
で、倉木が、
言語学を大学で学びたいって言ったら、
まあ、生意気にと思ったんだろうね。
まあ、それも大事だけども、
でも、
受験っていうのは、
目標、
立てて、
それに向かっていくことが何より大事だ、みたいな。
私が大学か大学で勉強するっていうのは、
まあ、そういうことを言ってきたわけですよ。
まずわかることは、
ああ、生意気そうに見えて、
なんか言語学とか言っちゃってるよって、
そう思ってるのは、
まずこれはわかりますよね、倉木。
そういうのはすぐわかるから。
で、この人の頭の中ではね、
まあ、宗教の、
まあ、教えが、
まず何より、
考えの先に来るだろうから。
まあ、それで宗教的なことで言ってきたんだよね、そうやって。
まあ、そういう教えの方を優先するのは大事だと。
なら、まだいいんだけど。
それならいいんだけど。
とりあえず否定したいんだよ、その、
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高校生なくて言語学とか言っちゃって。
よくわかってもいないくせに。
で、しかもその時、倉木はね、
大学で何をやりたいの?みたいなこと聞かれたと思うんだよね。
だから素直に答えただけなのに。
勝手に生意気だとか言ってきて。
言ってきたわけじゃないけど、
多分そういうことなんだよ。
それぐらいわかるから。
そしたら、
ああ、
ああ、言語学。
倉木ならこうやって言うよ。
ああ、言語学。
ああ、やりたいんだ。
頃出しがあっていいねとか、
高校生相手にさ、そうやって言うと思うんだよ。
何、それはね、
あんこ落としては何かかっこつけ、
生意気なこと言ってかっこつけちゃって。
で、
しかもですよ、言うことが、
とりあえず何か日に食いたかったならね、
目標、目的をしっかり持った方がいいと。
いや、それは大事かも。
それはそれで大事だし。
で、言語学を勉強したい。
いや、それはそれでいいだろうと。
いかにもそれを否定してくれるようなことを言ってきて。
しかもね、
あくまでもこっちは聞かれてるから答えただけなんですよ。
何を勉強したいなと。
で、なんか、
生意気な感じしたから。
で、今の話から、
目的がないのに、
何か、
単なるかっこつけて、
言語学を勉強したいって言ってるかどうかなんてわかんないでしょ、そんなの。
勝手な憶測でそうやって言ってくるんだから。
まあ、ひどい話だよ。
まあ、この職員大嫌いだからね。
まあ、職員自体生きつかない感じだよね。
で、倉木はね、職員って偉い人たちなんだろうなと思って、
みんなそういう風に立てるからすごい。
でもね、あくまでも雑用ばかりでしょ、結局は。
宗教の、そういう、まあこういう職業の人が、
必要だからっていうことで、
まあそういうものは存在するだけであって、
そういった立ち位置があるだけであって、
それなのに何か偉そうにしてるから、それが何かね、行きつかないんですよ。
これね、まあ宗教の都度、県立高等の都度の話で、
高1の時、高3の時かわかんないんだけど、
前の北海道のね、担当の職員の人が、
まあ北海道のとこ来てくれてて、
で、倉木はね、初めて会うんだけど、
階段のとこでね、覚えてますよ今でも。
あなたは恵まれすぎてると。
何を見てそう思ったんだろうね。
まあ洋館とかと話したことはあるのか、
でも札幌に洋館行ったりもあんまりしてないし、
昔ね、もちろん札幌に実家あるから住んでたけど、
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その頃はね、その職員しかいなかったから。
何を見てそうやって言ってんのか、
月々言ってくるおばさんだなと思ってね。
ちなみに倉木のこの人の印象は、
まあとても美人とはとても言えない。
まっすぐ逆だね。
で、ものすごくややこしくて、
ものすごくやり手のキャリアウーマンだったのかな、
昔っていう感じの。
この人はわかんないけどね。
でもね、もう一人、
北海道来てた、あの、
講演会の時来てた人はね、
昔、いい会社に勤めてたような話を聞いたことあって、
この人はいい人だったね。
倉木がね、プロジェクトでパソコンの作業してたらね、
ちょっとこういう資料作ってくれない方、
行ってきてね、
あ、信頼されてるなと思って、
嬉しかったね。
ただ、ある青年と話しながらこっち歩いてきて、
で、青年がなんかね、
なんかロボットみたいに立ってるなって言ってきて、
ま、倉木が無表情で立ってるからだろうね、きっと。
でもその時も、
ま、悪い感じじゃなかったな。
あの人はいい印象ですね。
ま、でもやはりいつもキャリアはウーマンって雰囲気だけど、
あ、いっつも元気だったよ。
ま、職員の人ってのは、全国にあの、放送する?
あの、なんだ、そういうので、
話したりするんだけど、
あの、あの、
あの、あの、
あの、あの、
あの、
ま、話したりするんだけど、
だから宗教の中ではもう有名、有名ですよ、もうこの人は。
だからそうやって青年にも声かけられるし、
で、もうこういう感じの時はそうやって来たりするわけですよ。
全国飛び回ってね、
いるわけですよね。
で、中にはさっき言った、自分の嫌いだった職員みたいに、
左遷じゃないけども、
ま、向こうに行ってくださいと言われる場合もあるし、
ま、前回お話した通り20年今いるからね、
長いですよね。
変わりがいないんだろうね、きっとね。
うーん、
ま、みんな北海道なんか、
来たくないんだろうな、職員の人は。
それからまあその人が、
信頼されてるから自ら、
もう少しいたいと、
新庁監督みたいに、
あと1年、あと1年、
言ってくれてるのかもしれないけど、
職員は職員で、
カメラ担当とかいるみたいで、
で、前回お話したね、
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自分の大嫌いな先輩、
まあ大学卒業してすぐ、
職員になったんだけど、
たぶんこんな、こんなようになるんだけど、
この人の、
親戚の、
親戚が職員の奥さんで、
親戚の奥さんで、
親戚が職員の奥さんで、
だから父親の兄弟だから、
おばになるのか、
おばが職員の奥さんで、
まあその子ねだろうね、きっとね、
おばさんの、
まあ子ね、
この人はカメラ担当って言ってたかな、
確かにね、
北海道にいる間、
まあいろいろやってたんだけど、
父親も結構機械をいじるの得意で、
まあそういう関係もやってたし、
まあいろいろやってた印象ですね、
で、
でもカメラで、
やったんだけど、
だからあの時も、
職員になるの決まってたのか、
目処はついてたのか、
自分でそれで、
目指してやってたのか分かんないけど、
まあそういうある程度、
だからね、そう言って、
表で言って、
職員の人もいれば、
そうやって裏方でやってる、
職員の人もいるのかな、
で、公務員みたいに、
配置が変わるのかもしれないけど、
途中、
若い人はそうやって、
やってるのかもしれないね、
確かにあの、
あいつが、
もうね、あいつ変わってるから、
この宗教ではもっとみんなに厳しくした方がいいとか、
なんかね、
自分勝手なこと言ってるけど、
あんなのがね、
表舞台に立たれたら困るよ、
ほんとにね、
ひどい人だったから、
人のことはバカにするわ、
自分の地盤真似はするわ、
もうこの人がね、
職員になった時点で、
これはもうこの宗教やめようって決めたもんね、
それ結構大きな出来事でしたね、
あとね、
職員の人は、
前回の話だった通り、
宗教に行ったり、
この宗教で葬式する場合ね、
あとは、
何かとターミナルに行って、
いろいろアドバイスしたり、
結構来てますね、
うちのターミナルもね、
まあ、交通費、ホテル代は、
まあ出るんだろうけど、
もちろん、
まあお願いするならね、
お金出してくださいと、
なんかそれ使って旅行にも勝手に行きそうだけど、
まあそんなことする人は、
ちょっと職員はたぶん勤まんないんだけど、
てか教祖にバレると思ってるんで、
たぶんね、そんなことはしないだろうね、
あとね、毎週、
ある勉強会のね、
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司会なんかもしてて、
これは体操でしたよ、
あの、
一応ね、
レジュメはあるんだけど、
それ見ないで、
前見て、カメラ見て、話すっていうのをやってたんで、
いやー見てすごいなって思ったんで、
毎週それ覚えてくるんだから、
それはいいんだけど、
競技の内容にまで結構触れてね、
まあいい気になって説明してくれる、
あれはちょっとやだったな、
あれはずいぶんなんかいい気になってね、
昔こういう教えがあったんですよと、
まあいろいろ知ってるんだろうけど、
まあその人もね、
あー今も出した、
なんかね、
2時間だっけな、あの距離をね、
まあ、
会社員自体に、
カメラまで行って、
で、まだ2時間して帰ってきて、
まあそういうすごい、
勉強熱心な、
人だったんだね、
まあだからいろいろ知ってるんですよ、
宗教についても、
宗教の教えについては、
あとそういえばその人がね、
3回、
3日連続で競争のね、
夢を見たらしいんですよ、
で、競争があるとき対話しててね、
あの時、
夢を見たでしょと、
あれ私が、
出たんだよと、
あれね、どういうことなのか、
未だにちょっと分かんないんだけど、
まあもちろんその競争の思い込みで、
出ようとして出てるわけないんだけど、
なんで知ってたのかなと、
まあでも、
あーでもなんかの、
シートにやっぱり書いてんのか、
それを見て、
競争はね、
悪気はないんだけど、
自分で出たと思う、
思い込んじゃってんだろうなきっと、
すごい人だよほんとに、
あと倉敬はね、職員なのか、
まあ講師ってのもいるんだけど、
まあ偉い人ね、
まあ競争の親戚であったりなんだり、
よく分かんないけどそれも、
どういう人が講師になってんのか、
これとの違いがね、
よく分かんなかったね、
あとそれ以外にも何か、
よく分かんない人いるし、
だから職員もね、
なんか偉そうにするんだろうね、
最近ね、洋館話してたんだけど、
事務局で、
ってのが昔あってね、
それで洋館を会計してて、
祖母はね、もう働いてて、
もちろんボランティアだけど、
そこでお世話になった人がいたみたいで、
事務局長ね、
で今、
本州に、
本州っていうか東京にいて、
でまあ一回来てね、
その時進路のこと相談したりしたんだけど、
まあその人はね、
あの宗教の通で県旅行の時にね、
行ってね、
まあ結構うちの流山したこととかも知ってるみたいで、
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結構長い間いたんだよな、
3回流山して、
やっと生まれたことだねって言ってね、
でもそんなこと洋館忘れてたんだけど、
ほんと品のある人だよね、その人ね、
まあ洋館はすごいお世話になってたみたいで、
で祖母とも仲良くてね、
うん、
まあ目をかけてくれてた人みたいで、
洋館にとっては、
すごいなんかね、恩師っていう感じでね、
マジ、クラキとしてはね、
この人誰なんだろうって感じだけど、
まあある時挨拶しましたね、
まあこの競争もね、
まあ落ち着きがない人だから、
ずっと動いてる人だから、
まあ職員の人も大変だと思うよ、
ほんとに、
給料が低いのにね、
そこら辺のブラック、
企業よりよっぽど大変だよこれ、
あるあるなのかなこれ、
宗教の、
いや休みなんかないだろうし、
正月休みぐらいあるかな、
でもね、
やっぱり、
家族いるからね、
たまには休みはあると思うんで、
まあでも旅行には行けないだろうな、
まあこの人なんか北海道いるし、
北海道に来てる人なんか、
でこの人ね、
息子さんいるんだけど、
息子さんとある時ね、
集会で、
会うんですよ、青年の集会で、
そしたらまあクラキのことを睨んできてね、
いや職員の息子ってこれかよって思ったね、
もう職員の息子なら、
もっと職員の息子だったら、
職員の息子ならもうちょっとね、
立場を明らかにした方がいいと思うんだけど、
そんな青年のことさ、
威嚇したりしないでさ、
いや悪い印象しかないね、
ほんとに、
さっき言った北海道から行った、
北大出て職員になった人も奥さんはいるし、
僕ら北海道で、
出会ってて、
そうだ結構だから縁があるんだ、
洋館とはね、
仲良かったし、
この職員には洋館は告白してるし、
すごい好きだったみたいで、
初めての告白で、
初めて振られ、
っていう苦い思い出みたいなんだけど、
でトモロコシもこの前ね、
この職員とセミナーで会ってて、
仲いいんですよ、
で祖母の家にはね、
青年時代はよく来て鍋食べたりね、
してたみたいで、
こうしてもまあ苦労しててね、
大学高校時代に、
入院してしまって、
老人するんだけど、
老人中に入院したんだ、
まあ受験生大変ですよね、
それで、でも受かったんだけど、
でこの、
職員の奥さんには、
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とはトモロコシ昔付き合ってて、
でこの奥さんのさっき言ったね、
だから兄弟か、
とは家に来たこともあったし、
まあ札幌からちょっと手伝いに来てくれてて、
そういう、
さっき言ったように機械いじりできるから、
うん、
で止めてあげたんだけど、
まあなんか挑発でね、
変わった人だったよ、
息子もだいぶ変わってるけど、
で、
また幼稚園児の子供いたんだよね、
で、
大学4年の子供と、
7歳離れてるんだ、だから、
18歳ぐらい離れてるの兄弟で、
いや過去最高だなそんな人、
いやすごいね、
18歳離れてるんだよ、
当時50ぐらいかな、
40、
まあでも47、
48で産んでるのか、
とんでもない高齢出産ですね、
芸能人でそんな人いたかもしれないけど、
過去最高だなクラキとしては、
知り合いでは、
それではしたっけ、
