1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第383回 新興宗教に20年間いた..
2024-08-05 10:00

第383回 新興宗教に20年間いた俺が話すゾッとした体験談

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

雑談・海外・人生・食事・趣味・音楽・料理・健康・エンタメ トレンド・人間関係・芸能人・社会・生活・文化・暮らし・ニュース・仕事・おじさん・トーク・恋愛・愚痴・アラサー・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・運動・スポーツ

00:15
新興宗教に20年間いた俺が話すゾッとした体験談がテーマ。
自分は宗教二世でして、物心がつく前からセミナーとかね、集会とかに親について行ってました。
親族も全員、新興宗教に入っていて、今でも入ってます。
今現在は自分は辞めて、うちで入っているのはトウモロコシだけですね、あとヨウカも辞めて。
辞めてからもう10年経つのかな?いや、もっと経つな。
まあ、なんですけども、うちの宗教はね、表面的にはね、
まあ割と安全というか、そんな戒院に害を与えるような戒院で宗教ではないと、
まあ自分は思って最初はやっていたけれども、
現在引きこもりになって、自分が宗教に入った年に鬱病になっているんですよ。
まあこれはたまたまなのか、宗教に入ったからなのか、真相は闇の中といった感じですけども。
ちなみにこの宗教に入って、鬱病になったなんて、精神病になったっていう話はね、今のところ聞かないけれども、
でもそれは鬱病になって、宗教辞めてるから周りの人が知らない間に辞めてるわけですからね。
そう考えると、今自分もかなりゾッとしてきました。
実はあの人もあの人もそうだったのではないかと考えると。
まあでも何かしらね、自分の周りにも辞めてた人いるけども、何かしら理由があるわけです。
一人辞めた人知ってるのはね、自分と一緒にプロジェクトやってたんだけども、
何か怒られてね、何か泣いてたことがあったら、男性ですよ。
そういうことが募り募って。
で、奥さんもいないでね。
何かね、職場でもね、同じ職場の人がいたんだけども、先輩でね。
いっつも一人で誰とも話さないで寂しそうにしてるって言ってましたね。
やっぱりそういう人が宗教に仲間を求めて入ってくるのかな、でも辞めちゃったんですよ。
今どうなってるのかと考えると、それもちょっとゾッとしてくるけども。
ここら辺で自分がゾッとした体験談を話しますけども、
まあ予兆というかね、あったんだけども、
この宗教はね、そんな勧誘にはね、
YouTubeでよくやってるような、ああいう教皇突破していくような、
営業マンをね、凶暴化させたような、あんなことはしないけれども、
覚えておいてほしいのはね、
信仰宗教に安全なとこなんて、
まあ自分がね、他の宗教全部入ったわけじゃないからなんとも言えないけども、
自分はこの宗教は安全だみたいなのはね、
03:02
信仰宗教について言えばないと思っていいと思いますね。
あと勧誘もね、自分の宗教は割とそんな無理に入れるなんてことはしないように感じるけども、
本当にそれは表面的だっていうのはまあわかりますね。
自分がね、ここからゾッとした話だけども、
宗教の会場で集会が終わった後、一人で座って勉強していたのかな。
ゾロゾロっと親しくしてくれてる、
当時50代くらいの何人か来て、セミナーに行かないかと言ってくるわけですよ。
で自分の周りを囲われたわけですね。
自分が小さい頃からお世話になってた人一人と、
小さい頃からたまに会ってた人一人。
まあ普段は温厚な感じの二人。
なんだけど急にね、いつもとは全く違った態度で、
かなり必要に言ってくるわけですよ。
セミナーに行かないかと。
さっきも言った通り、無理にね、
勧誘するようなことはまあしてはいけないというルールではないんだけども、
まあそういう勧誘というか、
まあそういうふうになってるわけですね。
でもさっき言った通り表面的なことなんですよ。
やっぱりね、そうやって小さい頃からお世話になってた人がそんな、
いつもと違った雰囲気でね、
しつこく言ってくるもんだから自分はもうめんくらってしまってね。
その時は行かないってもう決めてたんだね。
行きませんと。
ニッテンバルコッチを。
でもう呆れたって感じで、
でもしつこく言ってくると。
今でもね、その周りに囲まれたのは記憶あるんだけども。
でもう一人のたまに会ってたっていう人もね、
ちょっと何を言ってるんだって感じで見てたのは記憶あるけども、
何を言ってるんだってのは何で行かないんだって意味ですよ。
この若造が何もわかってないくせに何で行かないんだっていう雰囲気で、
ちなみにそれからこの二人の自分に対する態度は一変してしまいました。
まあ立て続けにゾッとする話2つ目。
ある人が家に宗教の会員に来てね、
でどうやら最近そこの母親がいないと。
でもし母親を、母親今宗教に入ってると。
うちの宗教に入ってると。
で宗教に来てくれれば会えると。
ということでもう一度行ったみたいなんですよ。
でもなかなか会わせてくれないと。
その宗教のね、大事なものを置いてる場所に
母親の髪の毛だけ置いてあったみたいなんですよ。
それでそこの息子と父親はどういうことか察したみたいなんだけども、
まだね、信仰宗教の恐ろしさをなかなかこれだけじゃ
わかってもらえてない人もいるかもしれませんので。
さらに立て続けにもう一つ話したいんだけども。
ある送る人っていう映画でも話題になった
妻監視って言いますよね。
その人の話なんだけども。
明らかに体の状態がおかしいと。
もうボロボロだ、ボロボロ。
もうなんて言ってたかな。
まあ普通の状態ではないととにかく。
06:01
これ何か犯罪なのか、そういったものを感じると。
でも警察が調べるからにはそんなことはなくて、
階段から転げ落ちたんだと。
でも絶対そんな感じの状態ではないと。
全身がもうボロボロになってると。
あとでその妻監視はわかったそうなんだけども。
そこにいたのはみんなある宗教の信者で、
その宗教では一年に一回決まりを破った人なのか、
宗教的な意味合いで、
何か悪霊がついてるとかね、
カルマが多い魂だみたいなことでなのか、
生贄なのかわからないけども。
必ず一人、そういった状態で、
その宗教から一人なくなると。
自分が思うには多分ね、宗教から一人っていうよりも、
その地区その地区なのか、
地区ごとのあれなのかわかんないけども、
そこで一人っていうことだと思うんだけども。
そういうなくなり方をしてると。
多分だからね、その宗教と警察との間には何か、
癒着なのかあるんではないかという、
これ都市伝説的な感じで自分は聞いてたんだけども、
これは都市伝説なんかではないことが、
今日わかりました。
というのもね、
これは本当に、
というか今のもね、
実際にあった話なんだけども、
次に話す話っていうのはね、
これまた立て続けになってしまうんだけども、
ある人が教会にね、
友達に呼ばれていくと、
あるシアタールームに連れてかれて、
そこである映像を見させられるわけですよ。
宗教の関与の映像なんですね。
それが終わったら別地に連れてかれて、
宗教の本の説明をし始めて、
でもその日は帰ることにしたんですよ。
そしたらね、
ある日その人が
久しぶりに学校に来たかと思うと、
しばらく来てなかったんですね。
久しぶりに来たかと思うと骨折してるって言うんですよ。
しかもやけにね、
給食をやたら大量に食べて帰るみたいなんですよ。
やたらと異常なほど食べるみたいなんですよ。
それでどういうことかわかりますか。
間違いなくその宗教で関与に失敗して、
いろいろと大罰とかね、
食事を与えてもらえなかったり、
そこの親がね、
そこの宗教に入ってるんで、
あとはね、
児童養護施設に行くしかないと。
まあでもその人は大人みて、
そんな小さくないから、
児童養護施設とまではいかないまでも、
親がね、宗教に入ってるから、
もう行き場がない。
だから辞めれないわけですよ。
こういったことが実際、
信仰宗教であるわけですよ。
生贄なんかもね、
これは昔のね、
遠い昔の話なんじゃなくて、
今でもそういう考え方ってあると自分は思ってるしね。
あって当然でしょ。
だって昔だってね、
それは古代文明の頃あったのであればね、
09:04
その流れっていうのは、
ここまで続いてるわけですからね。
そういった考え、
昔の人はそういう風に考えてるんだから、
それによって何か幸運が起きると。
現代の人だってそういう風に考えたって、
何ら不思議じゃないわけですよね。
最後にね、自分が体験した
ゾッとする、
信仰宗教に入ってたときの、
自分が体験したゾッとする話、
最後に話しますけども、
自分が教祖にね、
誓願っていうのがあってやったんですよ。
でそれが終わって、
自分は泣いてなかったんですね。
他の子供たちはみんな泣きながら誓願するのに。
それもなんか異様な光景だけどな。
そしたら次の人の番でね、
泣くっていうのは、
それだけ願いが強いからなんだよ。
ということはね、
遠回しに泣かないっていうのは、
泣かない奴なんていうのは、
誓願した気になってるけども、
したつもりになってるだけで、
全然ダメなんだよ。
分かってないんだよ。
そういうことを言いたかったんだけど、
思います。
10:00

コメント

スクロール