思い出の釣り
倉木 凪です。
一つ目、まずね
たわいもないことから始めて、話から始めてしまったんだけど
これどうしてもね
話すだけでいけないことがあって
あのー
倉木はね
イメージしてたものと違うとね
もう途端にテンション下がるんだけど
倉木はね、バス釣りとかああいうイメージだったし
釣りっていうのはね、でゲームもねそういうの持ってて
でルアーで釣るってイメージだったんだけど
おじからもらってね、釣りしたんだけど
まあそんな、ただなんか
投げて、で待ってるだけ
で引っかかったら釣るだけ
今振り返ってみても何が楽しくのかと思うんですけど
他の人も何が楽しくてやってるのかと思うんだけど
でもね最初ね
ピクッといって
で引っ張ってるあの感覚
もう病みつきにならなかったら終えないね
でカレー釣って
で釣ったのは初めて食べた時の感覚
あれはね、もうちょっと抜け出せなくなるね
では次
漫画喫茶の世界
漫画喫茶って今でもねイメージ悪いし
以前もね
漫画喫茶なんて
なんか怖いイメージがあったんですよ
でなんかだらだら漫画読んでる人がいるようなイメージ
個室にこもってなんか読んでるイメージ
なんだけども
ヨーカンが宗教で
食べないって、でトムロコシはね
よく言ってたんだけど
でね
ケンゴーっていうゲーム
まさに名前の通りのゲーム
あとバスの運転手になるゲーム
後から振り返ってみると
別にクラゲが好きにならないような
ゲームなんだけど
めちゃくちゃ感動してたのを覚えてますね
同じゲーム買いましたもん
プレステ1は持ってるんですよ
買わないっちゃ買わないんですよそんなに
でめちゃくちゃね
で毎回同じゲームしてるのに
漫画喫茶
自分にとってはね
異世界でしたもう天国のように感じてましたね
あのプレステションつけた時の音とか
リモコンのあの感じとか
全部覚えてるんだよな
パッケージの感じとかね
ジュースを飲んでる時の感じとか
漫画なんか一切読まないんだけど
なんだここはと思ってたね
で自由にねゲーム買えるわけで
どんどん記憶がね浮かされますね
自由にゲームをね持ってけば
時間内はできるわけですよ
駅の中の漫画喫茶も寄ったことあるんだけど
いやーあれはあんまりいい思い出じゃないなと思ってたんだけど
やっぱりあの時もね
なんか漫画読み放題っていう漫画
別に好きなわけでもないのに
で何読んでたかも全然記憶ないんだけど
すごい多効感があったの覚えてるな
うんクラキなんか漫画好きじゃないのに
漫画喫茶に入っちゃうんだよねあの時
体育祭の経験
ゲームはしてないんだよな
これ一番話さなきゃいけないんだけど
高3の時に1500mでね学校祭なんだけど
あ体育祭だね1日目
ですごい吹雪の中
かなりコンディションの悪い中で
走るんだけど
だからもうね走り終わった後ね
もう砂が肺に入っちゃってるのかも
多分喘息ってああいう感じなんだろうな
呼吸ができない感じで
相当練習して鍛えてるんだけどね
今までにない苦しさで
1位だったんだけどつまり学年1位ですよ
もう嬉しいんだけど
苦しい中ね
帰っても誰にも見せれないって感じが
もう吐きそうだからこっちは
嬉しいなんて言ってる場合じゃない感じだったね
呼吸ができないからねでも嬉しいっていうね
すごい攻めき合いだったねあの時
でちょっと一旦落ち着いて
その日雨降ってきたのかな
で1回教室に集められて
その時はもうね
めちゃくちゃもう幸せな気分
だったようなまああまり覚えてないんだけど
まあ一旦落ち着いた感じではあったんですよ
でまあ次の日はね
縄跳びなんかも結構元気でやってたしね
いい気分だったんじゃないかなきっと
だいぶ余裕ができてプレッシャーもなくなり
その後の部活とかどうだったんだろうな
それまで結構ねコン詰めて筋トレやってたけど
でもそっからもうクラケはね
まあその練習はしてたんじゃないかな
では次
隣の隣がね夜中までバーベキューやってうるさかったんですよね
前の家庭がね
で隣の人がね
クレームを入れたんですよ
それを知った時はねめちゃくちゃ嬉しかったね
ああこれでやっと静かに寝れるのかと思ってね
まあでも結局バーベキュー
夜やってるんだけど
まあでも前よりはまあ
多少静かになったかな
まあ田中らぼた餅とはこのことかって感じだね
まさかクレーム入れてくれるとそんな発想なかったからこっちは
あとね
田中らぼた餅で言うと
知り合いからねいろんなものもらって
節約になるなぐらいの程度で言ったんだけど
餃子にんにくもらった時はね
もう飛び跳ねるおいしさだったね
もうほっぺた落ちるかと思ったねあれはね
餃子にんにくはすごいですよあれは偉大だね
あとじゃがいもを食べた時もね
ああこれは宗教の知り合い
これも北海道で生まれてよかったと思ったし
まあいいや次
あれなんですよクラキがねただで何かもらって
でもね何回か話してきて思うけど
1500mで1位
あれ自体あまり嬉しくないんだよねやっぱりね
自分との戦いになったんだろうと思う毎回走って
自分に勝ってる時の方が
自分に負けなかったっていう達成感の方がね
嬉しかったなと思う
まあこれでね
駅での選手に選ばれたとかならん話が別だけど
実業団に入れたとかそういうわけじゃないしね
今振り返ってみても別にね
誇らしさなんかないし
まあこれ何度もお話ししてるけどね
ゴミ処理場がね一番クラキが
人生で感動した場所って
あのリサイクルする場所と
あと燃やす場所
二つとも言ってるんだけどあとは管理する場所も
全部がクラキにとってはね
あの臭いの匂いも含め
全部が感動でしたね
あのでっかい駐車場も含め
積み上がってる場所とかね
ゴミがね全部がね覚えてますね
では次
クラキは快速恐怖症があってね
なおかつバイキングとかいうのって嫌いなんだけど
ビュッフェとかね
視覚研修で唯一ね
視覚研修の
中高ですね
まあ何て言うんだろうな
セルフっていうかビュッフェ形式なんだけど
それがね何故かクラキには
すごい良いと思ったんだよね
多分良い料理人生がね
料理長がいたんだ多分だけど
これは中高ともにね
いやーいい思い出ですね
小学校の時は最悪だったんですよ
最悪の思い出
これもう本当だからこれ唯一だからこれ
みんなで会食して
嫌じゃなかったっていうのは
本当に洋館にも何回も行ってますよこれ本当に
よかったって
ネットでねわざわざ
調べたりまあ何にも出てこないんだけど
あと温泉でね
これも自分との戦いなんだけどサウナに入って
その後食べるラーメンがね
あそこもね良い料理人生いたんだろうな
めちゃくちゃ美味しくてね
ライスとそれ食べたの覚えてますね
あとクラキもまあそういう良い
ところが
いやーでもねどうなんだろう
まあクラキね美味しい感じなんだけどあるスキーヴィレっていうのはね
よく行ってるスキー場の
ラーメンがねめちゃくちゃ美味しくてね
でも最近もね調べたくらい最近調べたら
2回調べちゃったな前も調べたけど
昨日はグーグルグルマップで
やっぱりね前と変わっちゃってたんだけど
わかめとね
あとゴマも入ってるんだけど
でも全然食べやすかったんですよちょっと変わってるけど
こういうのは全部良い思い出として残ってますね
まあこれも野球部の人と一緒に行くから
どうせ急かされるしね
別んとこで近くで食べた時はね
なんか
嫌な思い出なんですよ
これは嫌な思い出ないんだよな
とにかく美味しかった思い出しかなくて
でも野球部と一緒に行ったら
そんな良い気分じゃないと思うんだけど
でも美味しかったんだよなこれは
それぐらい美味しかったんですよだから
でもね北海道見たけど正直札幌で
何か食べて良かったっていう思い出ないんですよ
ラーメンもね
何回か行ったんだけどね
でも白樺山荘はね美味しかったけども
まあ
それなりにって感じかな
で最近もね洋館と
話したり何回も話してるし
楽しい思い出
なんで白島のお好み焼きはあんな美味しいのか
で調べてこれ
白樺山の白島のお好み焼き
まあでも結局ね
期待してなかったのが良いのかもしんない
でも不思議ですよね
あれ卵焼いて乗っけて焼きそば乗っけて
クラキンのところはほんとそんな感じなんですよ
クラキン入った店は
で焼きそば乗っけて
で薄いクレープ状の生地と
何であんな一体となって
あんな美味しくなるのかね
未だに分かんないんだけど
一人作る人は上手で一人はなんか下手な感じで
と思ったら下手な方が対象だったんだけど
下手なの見せかけてただけなのかな
クラキンはこっちで食べたくないなとか
色々考えてどっちだったのか分からないけど
そうやって何だか考えてた
にも関わらず口に入れた瞬間
想像したのとは別物
しかもね
箸で食べるってことになる
お好み焼き箸で食べるってなんか雰囲気ないなとかね
鉄板の上で食べたいなとか
ごたごた自分の中でつぶやした
にも関わらず口の中に入れたらね
もう
爽快だったねあれはね
あと不思議な記憶なんだけど
めちゃくちゃいい思い出なんだけど
どこに行ったのか一切
最近も思い出そうと思ったけど思い出してね
っていう記憶があって
野球年終わって
秋頃だね
冬までの間
雪降るまでの間
友人とねいろんなとこ行ってたんですよ親友と
というしかないんだけど
もうこれ以上どこに行ったかも思い出せないし
ただね
すごい良い記憶だな覚えてるんですよ
で自転車乗って話ししてるだけでも楽しいから
野球も終わってねもう開放感で
で会食恐怖症の暗きでさえね
野球のストレスがなくなる
給食の時間とか
最後でね
最後1、2ヶ月かな
この前卒ある見てわかったんだけど
うちの給食ねひどかったんだけど
でもこの時ばかりはあの
味付けご飯出たりね
あとパンも確かね
チョコレートのデニッシュみたいな
出たんじゃないかな確か
あの期間は最高でしたね
で授業がなくなってね
先生もそれまで授業中すごい厳しかったんだけど
プリントを後ろに回して
で机の中に入れてくっていう
もうそれだけなんですよ1日ほとんど
先生もだいぶ楽しちゃってるけど
まあしょうないのかなあれは
まああれなんか最高だったね
で午前中
学校終わったりしてたんじゃないかな
でもまあ悔しいことに
中学生時代はね
そんな純粋な気持ちもなくなり
で高校生時代は
もううつ病だから
早く帰れるのもあんまり嬉しくないし
では次の話です
北海道の冬の魅力
トウモロコシとね
スーパーのね近くで
スーパーの駐車場で
夜ねキャッチボールしたり
トウモロコシとね
スーパーのね近くで
スーパーの駐車場で
夜ねキャッチボールしたり
まあいろんなとこ
ドライブ行ってキャッチボールしたり
あんなね単純作業で
何が楽しかったと思うけどね
もう途中はね
いやーキャッチボールできるのが
嬉しかったんですよね
で練習から帰ってきて
もう疲れてんのに家の前で
やってたこともありますね
あとねソフトボールのね
ピッチャーやってたんだけどトウモロコシは
で練習相手になってくれて
あの頼りにされるのがやっぱりね
嬉しかったんで黒木はね
すごい
嬉しかったの覚えてますね
ほめてねだから
いい玉
だねって
ずいぶんテンション上がってたの覚えてるな
ほんとどうでもいい
どうでもいいっていうか変な
あれことに感動すると思う
感動すると思うんだけど
冬ストーブね自分の部屋でつけるとね
毒とぬくの匂いがするんですよ
あとこのぬくもりの感じ
外の雪景色
これ北海道ならではですよね
毎年ストーブつけて
しばらくはそんな感じでしたね
あとね
特に野球終わってから練習終わってからのね
6時頃かな
電灯ついて
電気ついて
それに照らされてるあの
雪の感じといいね
何回見ても感動するんですよね
で高校生時代
でも感動したからやっぱり北海道の
この
家までの道中いいなと思ってね
あとスキー場でもね
ナイターも景色がいいしね
パウダースノーも
いいしあの
土日に行く朝のあの
整備されてる感じもいいしね
冬の北海道はもう最高ですね
雪がステンしてた小学校生時代も
最高な気分だったしね
スケートリンク
何回もね
あったんだけど学校で
めちゃくちゃ倉木にとっては
いい思い出なんですよ
家の前で作ったね
今も思い出してきたけど
あの鎌倉とかね
雪掛け自体が好きだしね
雪掛けが好きだし
あの
雪掛け自体が好きだしね
あと釈迦の雪
下ろすのも
すごい疲れるんだけど
これもね
やっぱり役に立ててるのが嬉しくてね
あと近所の人から見るでしょ
であの息子さん頑張ってるなって
思われるのは嬉しくてね
じゃあ次の話最後ですけど
でも北海道の夏のね
景色とか紅葉とかはあんまり
子供だからあんまり感動しないんだけど
逆にね
あの冬はなんであんな感動してるんだ
知ってたんだろうねしたら
ただね
特急の電車から
帰りだね
あれ特急
なんだっけちょっと遅いタイプのやつかな
いや景色見て
いやいいなと思ったの
覚えてるな
でも行きの特急の時もあれだったな
途中何箇所かいいなと思うポイントがあって
あと駅のね
古くて趣のある感じ
冬なんかやっぱり特にいいんですよね
それでは明日だっけ