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史上最高の采配、日本ハムファイターズ 新庄監督、2軍の1割バッターを起用、その理由とは。がテーマ。
2軍ですら活躍できていない選手を急遽1軍に昇格させ、2アンダーのヒットを放ち、守備でも9回にファインプレーを見せました。
これについていろいろ考察したので話したいと思います。
本題に入る前に、ボロネーゼとミートソースの違いを調べたのですが、どっちも材料は同じだと。
ソースの味付けの材料自体は、ケチャップとマッチューノーソースかウスターソースの違いはあるけど、味は同じだもんなんでね。
とろみがあるかないかで。
ちなみにデミグラスソースとかハンバーグにかけるようなソースも日本で作る場合に関しては同じような材料ですね。
ケチャップとデミグラスソース。
ということなので違いを調べたけども、わかんないと。
その時にね、ボロネーゼはウスターソースとケチャップというレシピには書いてあって、
ふと疑問に思ったんですよ。
ウスターソースとかチューノーソースってお好み焼きとかたこ焼きとか、あと焼きそばとかね、とんかつとか、和風のにかけるもんだろうと。
これなんでボロネーゼ作るときにね、そういうものを使うんだと。
多分ケチャップとウスターソースの割合って半々くらいだろうし、そんなケチャップ多いわけじゃないと思うんですよね。
人それぞれ多少の違いはあるとね。
というふうに洋館に説明したら、その前にね一回何かやりとりがあって、それで今の説明したんですね。
わかるかと。
ウスターソースとかチューノーソースとかはとろみの具合の関係であって、味はそんな、
メーカーによってね、多少違うかもしれないけど定義上はとろみの違いだということになっているんだと。
ウスターソースっていうのは焼きそばとかね、最初なんか焼きそばとかにはかけないよとか言い出したんですよ。
だからまあ確かにウスターソース自体はそうかもしれないけども、味自体はお好み焼きとか玉焼きとかああいうものだろうと、
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洋風なイメージ、ものとは結びつかないけれどもっていうことを説明したらなおね、まだ言ってるんですよ。
いやーなんとかかんとかってなんか言いたげなんですよね。
で、見せたんですよ、記事でね、ウスターソースとかチューノーソースとかの違いって。
そしたらやっぱりウスターソースもとんかつにかけたり、チューノーソースもとんかつにかけたり、まあ用途は人それぞれっていうかね、地域でも言っても違うだろうし。
っていうことを説明したらやっとね、わかるんだけども。
そうやって記事で視覚的に見せたらやっと納得してくれるんだけども、自分がいくら説明してもね、信じてくれないんですよ。
っていう独家独息の話でした。
本題ですけども、福田ヒカルっていう選手なんだけどもね、最初驚いたんですよ。
2軍の選手をね、ショートの今活躍してる選手で、水野か、水野。
水野、今年すごい活躍で、だけど打撲だっけな、1ヶ月の休養に入ってしまって、怪我でね、入ってしまって。
で、なんとね、2軍の選手を起用ってことで、いやーまた心情、すごい采配っていうかね、なんていうか、起用。
すごい起用してきたなと思ったら、なんと2軍でまだ今1割ぐらいしか出ないんですよ。
いや、すごいですよ。で、その理由がね、なんと勘だって言うんですよ。
今日調べちゃいましたね。どういう選手なのか。でも特に出てこないしね。
もう一言は心情ね、言ってて、彼は気持ちが強いのでって言ってるみたいなんですよ。
だからやっぱり、何かね、まあちょっと抽象的にはわかんないけども、心情なりの気の強さっていってもいろいろあるから。
なんでしょうね、まあそういうなんか彼みたいな性格なら、こういった場面で打ちそうだっていう、まあ本人に説明しろって言ってもたぶんわかんないでしょうね。
自分で勘だって言っちゃってるから。いやーそれがね、見事に当たって。
自分はね、オカルトは一切信じないけども、そういう勘ってのはね、人間の性能力とかじゃなくてね、あると思ってて。
直感とかね。で心情の勘っていうのはなんかすごいデタラメそうだって思う人ももちろんいるかもしれないけどもね。
というか心情に限らずね、そういった勘だって言った場合ね、直感って言った場合。
でもね、心情の場合はね、やっぱり性能力ではないけれども、そういう自分はね、わりと信頼してるんですよね。
あとその勘を信じるっていう、その考え方もね、わりと理にかなってるというかね。いいと思うんですよね、それはね。
それはしっかり経験に基づいたものであるだろうし、単にロジカルでないっていうだけであってね。
単にロジカルに説明、人にできるかどうかの話であって。
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勘だからといって全くもってよくわからないオカルト地味な考えとかいうわけではないような気がするんですよね。
いやでも自分が2文で1割しか当てなくて急に1文で抜擢されたら、どんな心境なのかなと思っちゃいましたね。
ああでもプレッシャーというかね、このチャンスを物にできたらっていう風に思いも出てくるし、いやでも無理だろうっていう考えもあるだろうし。
いやでもよく2アンダー打ちましたね。2軍の弾と1軍の弾では全然違うんでしょきっと。
あと周りの工事人もよくそういう時ってどんな感じなんでしょうね。やっぱり新城も3年目だけども、信頼してるのか呆れてるのか。
自分は多分ね、周りの工事人は新城のことはもう信頼してるんじゃないかなと思ってるんですよね。
やっぱり自分も新城の野球に対する姿勢とか考え方見てるとね、野球以外も含めて考え方を聞いてると本当にすごい理にかなってるというかね、そんなおかしな考え方じゃないんですごい信頼してるんですよね。
