マスタリック選手の進化
べかふぇ。この番組は対話式複数人収録の【シン野球トーク】がBaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラム。
べかふぇ。
去る5月26日、【GiantsCast'25 五月号】はXスペースで公開収録いたしました。どれらかがたっぷりあります。ぜひ全部聞いていただけたというふうに思います。
【GiantsCast'25 五月号】
前回収録は7月21日でした。
はい。
翌日から入院ということになりまして。
おー!
そうですかね。
大変だね、ゴールデンウィークを過ごされたと。
1日だけゴールデンウィークをもらえた形になってるんですけどね。
【GiantsCast'25 五月号】が5日か6日か7日ぐらいにアップされたかと思うんですよね。
ご迷惑おかけいたしました。
後遺症的なもんで大丈夫かよ。
大丈夫?大丈夫だよ。
通院も終わりまして万全の体調となりました。
よかったっすわ。
岡本選手のケガ
ただ、ゴールデンウィークのジャイアンツはやや暗い話題が多くて。
そうですよ。ザボさんショックですわ。
そうですね。
とりあえず一番の話題というかお困りごとがあったのが、
5月の6日対阪神戦ですね。
6日ですか。
岡本が左肘・腎体・損傷のけがを負ってしまった。
負ってしまいましたね。
という話でございました。
当初は1か月ぐらいのけがかなーって見込みだったんだけど、
病院で見てもらったら3か月ぐらいかかるんじゃないかなって話になりましたよね。
プロ初スタベンのサードに入った浦田選手の走球がややそれて、
瞬速の打者・走者・阪神の中野選手にタッチしないといけないというような事態があっての、
クロスプレーみたいな形になって、肘持っていかれちゃったと。
これはどうしようもないプレーだったと思うんですけども。
中心選手に座って久しい岡本一馬が長距離脱という経験があまりなかったものですから、
大変困ったことになったのかなーと思ってるんですけども。
ジョウさん、この岡本の長距離脱どう見られますか。
もう痛すぎますね。
言うまでもない話ですね。
痛すぎてどうしようもないですね。
でもあれはしょうがないですね、あのプレーは。
もう流れの中のね。
裏倒しにもやるつもりも1ミリタイトルもないですし。
そうですね。
使った方が悪いとか言う人もいますけど、別にそんなこともないし。
そんなこと言う人はいますか。
そんなことはない、しょうがない、真剣勝負の中で起こってしまった事故なんで。
なんかね、いろいろ見てると、ああいうシーンってやっぱりちょこちょこあるみたいですね。
プレーヤーによってはもう取りに行かないプレーヤーもいるみたいなんですけど、
岡本選手はやっぱりアウトを取りに行くという、全力プレーを選択したわけなんで、あの一瞬の中で。
結果ああいうことになっちゃいましたけど、
本当事故ですね、あれは。しょうがないプレーだったかなと思いますね。
そうですね。
田中さんはどう思われますか。
まあ僕の芸風殺しやなと思ってます。非常に残念ですけど。
芸風殺しというのはどういうことですか。
そりゃあ岡本文句言いたいわけですよ。
こりゃあ岡本何しとんねん。心うたってどないすんねん。
何がタイムリフィットやりホームランやろうとか。
いうのが楽しかったところなんですけど。
残念やなあ。岡本オランナ痛いなあ言うて。
岡本を讃える日々ばっかなんで。
悲しいなあと思っております。
今年ね調子良かっただけにね。
実際開幕してからも岡本にあんま文句なかった。
いいんですよね。
今年はそういう一年かなと。
岡本のジャイアント愛ですわ。
これでメジャーからも声かからんようにと、岡本がいっぱいやってくれてるんかなと思ってます。
田中さんおっしゃられるように、開幕当初から校長を維持していた岡本選手。
3、4月は月間MVPも取ったというような格好になってる中での離脱。
加えて岡本の仕事ができる選手はチーム内に誰もいないというような現状もあって。
ジャガーさんが言ってあった通り、あれを避ける選手と全力でプレーする選手というところで、
言い悪いはつけられないとは思うんですけど、
岡本クラスになると、そんな一つのアウトよりも避けたほうが結果論良かったなあとは後付けですけどもね。
今思えばね。
今になるか思ってへんやろうし、一瞬のプレーなんでね。
何晒しとんねんというのはさすがの僕にも余裕はないんですけど、
落合さんが、グレーブ番組でそんな話をしてたんですけど、
グローブを外すなり、受け身というか、外すなりをするべきやったみたいな見解を述べてあって、
ああ、そんな考え方もあるんか。そのときの初めて知った考え方やったんですけど。
まあそれをする人もいますよね。
あの一瞬のプレーですから0.5ミリの話ですからね。
しかも阪神戦で初戦2戦目ですよね。
阪神に負けてるってこともあって、その加減もあったと思う。
これが違うチームだったらまた話が変わってきたかもしれない。
あそこまで結構いい試合してましたし、1戦目負けてたということもあったので、
岡本なりの全面プレーでしたよね、あれは。
っていうふうには捉えてますよね。
おちあいさん、工作を避けるためにミッドを外すなんていう芸当をやってみてもよかったんじゃないかなんていうことを言ってたんですか。
はい。ミッドを外すだけじゃなくてね、取りに行かないという選択肢ですよね。
チームの戦力について
なるほどとは思ったんですけど。
結果的にこうなったときにそれは思う話であって、
そのときもし取りに行かなかったら叩かれまくってますよね、岡本が。
そうね。
何をボケとしてんねんぞ。
これ冗談抜きで取りに行ってんかったら気づけてんかったかな。
何してんねんって言ったら可能性はある。
で、有機ウラタが悪想求がどんどん言われますし。
ウラタにとってはものすごく不運やなあと思う。
不運が悪かったですね。
こっちが心配ですわ、巨人ファンとしては。
そうですね。どうしようもないプレーだったと思うんですよね。
ですね。
おちらさんはそうやって言われるかもしれませんけどね。
中畑が猛反論してましたけどね、中畑さんは。
それ何のテレビでやってんの?
日曜日のカツとかいう番組やってた。
サンデーモーニングですね。
サンデーモーニングで中畑とおちらが並んで喋ってたんだ。
そうなんだ。今そんな形になってんのか。
たまたま見た感じやったね。日によるかも。
もう全部結果論ですわね、それね。
そうですよね。
代役選手の話
残念ながら岡本選手は長期離脱といった形になります。
シーズン、絶望ではなくてね。
たぶん8月ぐらいには帰ってくるんじゃないかなっていうのを見通したとは思うんですけども。
そんな中でもジャイアンスの戦いは続いていくわけでございまして。
ずっと予備員に入ってた岡本選手は抜けてしまいました。
吉川直樹を据えてみたりキャベツを据えてみたりしておりますけれども、
果たしてこの大役予備員というのがこのあたりでいいのかという話。
ジャカーさんからは、こんな話もしてみたいというものを頂戴しております。
僕は松田光見に行って3連敗したんですけど。
ジャカーさんは全く勝てねえ。
絶対気の毒やったっすわ。何言ってあっても聞いてられへんと。
僕が一番感じた最大のミスは四番大城ですね。
四番大城がミス。
四番大城で使ってきたでしょ。あれはダメですね。
結果的にも全くダメでやったじゃないですか。
分かるんですけどね、意図は。
岡本がいなくなって、ある程度実績のある、年齢のあるベテランの選手を中心に添えて、
精神的にシュチューにしたい。
それが多分大城というバッターを添えようと思ったのかなと思ったんですよ、あの時ね。
ただ、あんだけ腕てないバッターを四番に添えてしまって。
内容全くない打席を繰り返すばかりの日々を過ごしてしまって、結果2分に落ちましたけど。
そこで四番に大城添えたのは僕は失敗だったなというふうに思いましたね。
もともと大城選手のバッティングは僕は勝ってないんで逆に。
やっぱりなと思ってしまった感じですよね、この学生はね。
僕の展開は真逆やって、大城四番を賛成でしたね。
これは、ジャカさんに言ってあることを100%同感なんですけど。
ナオキ二試合四番行って、キャベツを一試合やって次大城だったから、
それかキャベツ二試合かどっちかだったと思うんですけど、
ナオキ、キャベツ、大城の順番だったと記憶してるんですけど。
ナオキも三番で仕事ができていた。キャベツも五番、六番、二番あたりで仕事ができていた。
という中で四番に入って苦しみましたよね。
そこでキャッチャー陣、大城から行ったわけですけど、
四番中は捨て枠かなと。
岡本選手の離脱とその影響
どうせ打てないやつを入れるほうがマジなんちゃうかと僕は見てたんですよ。
連防も高いし。
生きてたやつが悪くなるよりも、どうせ開くんやと入れられるのか、そのときはあって。
スペースが空いたから。できないものをスポットに入れたほうが。
ナオキも賛成だったんですけど、実際開かなくなってもったいないことをしたな。
キャベツ行ってもったいないことをしたなっていう連続だったんで。
ここで僕は大城っていうよりかキャッチャー四番っていうのを捨てたんですよ。
貝でもよし。
貝でもよし。岸田でもよし。
これはもう批判食らえません。小林でもよしなんですよ。
とりあえず、四番に据えたことによってマイナスが起きるようにっていう。
岡本じゃないと無理やから。
この岡本になるのは不可能やからっていう論を唱えてる時期があったって感じですね。
そんな時期があったんだ。
分かった上で逆説論。
念望も高いしね、大城はね。
四番で打てなくても批判を受けるべき生きに達してる選手でもあるというところもあるっちゃあるんですけど。
岡本で納得できる選手かな。
納得いかんわな。100%そうや思います。勝手なこと言うなよ。
大ブレーキでしたからね。
結果はね。
大城のせいで得点力が弱まったのは間違いない。
全く内容のない打席ばっかりで。
クソボール三振もありましたし。
初級打ち上げでポップフライとかも多かったし。
四番でこれでは負けるだろうっていうような働きつけだったんで。
野上はダメでしたね。
許せへんわな。でも一戦でしたよね、大城四番で一旦が。
初戦だけでしたよね。
ですよね、確かね。
初戦がボロボロすぎて、さすがに安倍監督ももうダメやと思ったんでしょうね。
そっからキャベツがちょっとですかね。
若林選手の怪我について
そっか、そっからはキャベツかな。
そっからはキャベツがなかった気が。
固まった印象ですよね。
ムリクリ固めてる感じ。
確かに、2戦目からキャベツになってますね。
キャベツしかいないと思います、今のところ、四番。
四番キャラはキャベツ以外いないと思いますね。
四番キャラはね。
どうとるかなんで、これはね。
僕の結論としては、四番誰かっていうのは見当たらへんというわけです。
キャベツでも問題ない。誰でもいいろってですね。
ちょっと誰を下から引きあがるっていうのがないかなっていう。
希望で言うならばですけど、
僕は四番、増田力がいいと思ってるんですよね。
それがね、四番増田力を添えるのであれば、
一番伊豆口、二番若林。
ここに戻すんであれば四番増田力でいいと思うんですよね。
ちょうどそのときはまだその並びでしたよね。
そうなんですよ。
今日話題として出したかったのは、
若林がなぜスターメンで使われ続けないのかっていう話もちょっと話したかったんですけど、
なんでなんですかね。怪我してるんですかね。
古傷はありますわね。
古傷はね。
ジャカさんの見解というか、こうかなっていうのはありますか。
やっぱりどっか痛めているのでフルで出れない。
だから二番で本当は出したいけど出せないなんらかの理由があって、
フルで出てないのかなっていうぐらいしか思い当たらないですよね。
やっぱりそうですよね。
僕も同じ見解ですね。
病気でしたけどちゃんと把握してないんですけど。
去年呼吸系の病気がありましたね。
あったあった。シーズン途中にありましたね。
その過程でフル出場ができないっていう考察が一つ。
あと12回まで広島線で東京ドームをやったときに、
ナオキが37ヒットを打ったときに、
あのときに伊豆口が先頭で出て、農夫と一塁で12回ぐらいやってた。
間違いなくバントの場面だと思うんですけど。
若林が一塁ランナーで二番、伊豆口っていうところですね。
若林が出て、伊豆口が、若林は途中台座だと思うんですよ。
ヒットを打って農夫と一塁で、バント野郎っていう場面で打ちに行ってゲッツーやったんですよね。
これがものすごく深いで。
若林の投売を見てると走れてなかったんですよ。
っていうのを見ると、やっぱり足系に問題があるんかなっていう考察だったんです、そのときはね。
でもなんかダイソーで出てますもんね、最近も。
そうなん、そうなん。投売とかもしてるし。
決めてるよね。
訳がわからないんですよね。
でも、何らかの事情があるのは間違いないかなと。
問題もなければ、若林なんかはレギュラーに一番近いと思う。
固定して使いたいと思うんですよね。本来であればね。
首脳陣だとか、監督さんだとか、コーチがね、一回手綱を引いてないと、リミット外してプレーするような選手っていうのは多々あるっていうのは、プレー野球界では多くあって。
もしかしたら若林選手、そうなのかもしれないなっていうのもあるんですよね。
フルキッズもあったり、足の内側っていうのもあって。あまり使いすぎると、また無茶して大怪我に繋がるっていうのを抑えるために1000%使わないのかなっていうのも一個思ったりだとか。
リスク管理ですよね。
増田リク選手の成長
リスク管理。
それしか考えられないですよね。
本当はフルで使ってほしいですよ。
それは期待できるバッターの一人ですからね、若林選手は。
ですよね。
さっきの話題で4番の話をしてましたけど、僕4番は若林も一個ありかなと思ってます。
思ってたんですよ、僕も。
ちなみに何人かそういう人もおられますね。
ああ、そうですか。
誰も言わんようなところを思いついたと思ったんですけど、何人かおられますね。
僕は2番キャベツがすごく気に入ってたもんですから、逆さにするといいなと思って。
当時、得点権が一番良かったのが、既定脱期には載ってないけど若林だった。
そうなんだ。
次に伊豆口だったと思うんですけど。
っていうところを見て、4番キャラを探すんじゃなくて、勝負強い、ちょうどいいところは誰かで若林。
一番最初に思ったのは若林でしたね。
いいっすよね、若林。
いいっすいいっすいいっす。
でも何かしらあってフルで使ってないという状況なんでしょうね。
決してトザマだから、生え抜きを優先っていうことではないと思う。
そんな生え抜きはええもんじゃないっすわ。
新戦力でここまで勝ってきてるってことは。
そうですね。増田リクも含めてね。
リクは驚いたな。
リクは期待通りですわ。
無茶苦茶ずっと言ってて、僕は大反対だよ。
足どこに向けて寝ていいか分からん。上に上げてますよ。
4月号でもさ、荒牧が当時まだ一軍にいて、増田リクが二軍ですごい活躍してて、入れ替わりのタイミングだったんだっけか。
怪我したんですね、ちょうどね。
荒牧が怪我したんだっけか。
怪我はたしか二軍でですよね。
二軍に落ちてからの怪我でしたね。
ですよね。
増田リクは二軍ですごい調子が良かったから、ぜひ一軍で見たいっていう話だった。
怪我を言うだけか。
荒牧、ルーキーっていうこともあるし、守備は荒牧のほうが上手いだろうし、
荒牧をもうちょっと使うべきなんじゃなかろうかっていう話も出たような記憶もあるんですけどね。
僕はリクで荒牧のほうが期待値が高いと思ってましたから。
で、ゼガさんからもらったトークテーマでね、「増田リクは覚醒したのか?」
なんていう話題も紹介しておりますけれども。
覚醒なあ。
期待値、僕はこれぐらいのイメージはしてたんで。
でしょうね、すごいわ。
信用し続けた結果ってことですもんね、ここ。
そうっすね。あのときのイメージがすごい残ってたんですよね、2000年前の。
いや、総務強いのはリクしかおらへんって言ったときの記憶なんで。
パワーコンブレイクの印象っていうことですね。
粘っこさみたいなのがすごくなった記憶が残ってますし。
僕は何にもできへんと思ってましたから。
すごいわ。でもこんだけ文句言うたら僕ぐらいですね。
みんな昔の記憶で、戦車とは言う記憶。
で、数字も残してたね、二軍で。
そうですよね。
二軍というか、開幕直前のオープン戦ぐらいからしっかり残ってなかったっけ、数字が。
いや、オープン戦あんまりあった記憶ですけどね。
あ、そうでしたっけ。そっかそっか。
でも注目というか、当たりがあるなーとは思ってたんだよな。
ジャガーズ、タブさんも言ってありましたからね。
すごい楽しみなバッターですよね、今見てて。
いいとこで売ってるし。
この核生徒を見るかっていうのがトークテーマじゃないですか。
これは疑いを持ってるとかじゃなくて、どう思ってあるのか知りたくて。どう見てありますか、核生徒。
これが核生なのか一時のものなのかって話ですよね。
ああ、そういうことです。
これはむずいっすね。
むずいっすよね。
でもね、僕は希望半分ぐらいありますけど、核生と見てるんですよね。
これがシーズン終了まで続くこの話が。
怪我さえなければね。
これよくある話で、ここでデッドボール食らって骨折とかよくあるんですよね。
これさえなければ、僕いけるような気がするんですね、今年のマスタリックは。
もちろんね、調子悪い時は来ると思うんですけど、耐えられるっていう感じですよね、イメージとして。
二軍に落ちることなく一軍キープで、ということですよね。
やってほしいですね。
かつ、ファーストはもうマスタリックをレギュラーに添えるぐらいの、そういう選手になってくれるんじゃないかなってちょっと思ってるんですよね、最近。
やっぱりあの打席での集中力というかね、あれはすごいものがありますね。
どの選手よりも何呼んでるかわからないですよ。
本当にめちゃめちゃ申し訳ないですけど、大城選手と真逆ですよ。
真逆ですね。
サトケルの3つ4つ劣化版ぐらいですかね、大城選手の感じは。
マスタリックの集中力と気迫が伝わってくるものがありますから。
たぶん調子いいだけやったら、こんだけ続いてないとは思うんですよね。長いかな、状態というか結果が安定して続いてるのが。
だからなあ、僕もちょっと見方が変わって、なんてわからないすごい選手じゃないですか。
ファーストの趣味でも結構見せてくれてるじゃないですか。
2軍ではあんまファーストって多くなかったです。サードがメインだと。
まあクソみたいな守備しとったんですよ。
ナイヤのボンフライを落としてみたいと言うたら、ナイヤゴロのエラーみたいなのも平気でありましたから。
その辺は集中力の部分よね。
という感じかもしれないですよね。
守備めちゃめちゃ上手いですわ、ファースト。
めっちゃ上手いですね。
びっくりしてます、ほんまに。
他も予想外なんですよね、僕の中では。
一軍ファーストに定着しつつ、ありかけた時は、ナイヤゴロを捌く時の一塁主としての取り方もやや不安な感じも。
最初のほうは受けてたんだけど、だいぶ自信を持ったのかな。
すごく堂々としてファーストを守れるようになった印象があります。
打球処理がいいですよね。
打球処理も。
送球よりも。送球を受けるってところは普通より波よりちょっと高いかぐらいのイメージなんですけど。
たぶん岡本のほうがハンドリング的なものはうまいんちゃうかな、余裕でね。
とは思うんですけど、打球処理は変わらんぐらいいいな。
いいですね。
そうですね。
この4番の候補で、松田力の話、それからファーストの話もちょちょんと出てきたけれどもですよ。
岡本選手の怪我とトレード
続きまして5月12日に、岡本一馬さんのケガの数日後に、
きょうに巨人は大型トレード、大型トレードとは言わないか。
これね。
自分であましにしてきましたね。
演劇でしたね。
演劇トレードですね。
演劇でした。
巨人は秋広と大江流星を差し出して、
福岡ソフトバンクフォークスから砂川リチャウ選手に対しのトレードが成立となりました。
僕は秋広選手をすごく注目していたんですけど、とても残念に感じるんですが、
せっかく来てくださったリチャウ選手には注目したいかなと思っているんですけども、
リチャウ選手はサードファーストの選手で、
据えようと思えば呼ぶように据えれないこともないような選手なのかなというような選手像には感じるんですけれどもですよ。
とりあえずこのトレードの第一歩を見て、ジャガーさんはどのように思われましたか?
ビビりましたね。
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