ゲーム実況の収録
12月28日、土曜日。今日は、6時20分に、えって、13時20分に起きました。1日を振り返ります。
えー、昨日とお届けして何時?6時半?6時半?7時か。6時20分寝たよな。あんまり覚えてないんで、起きてから振り返ります。
夜数えしたと思うんですけど、特に語ることもないんで。えー、今日はね、まあ起きて。で、夢を見なかったんですよ。で、僕は夢を見た日は、ノートというアプリに、夢日記と題して夢の内容を書くことにしてるんですけど、夢見なかったらね、なんだろう。
例えるのであれば、バイトのシフトが入ってます。で、当日になって、あ、今日はなんかあんまりお客さんも来てないし、人でも足りてるから、今日お休みでいいかなって連絡をもらって、急遽予定が空いたみたいな。うん。そんな感じになるんですよね。
あ、夢見なかったな。見た記憶ないな。っていうことは、ルーティンの中でね、ぽっかりと穴が開くんで。毎日見るものだという体で僕は、なんだろう、リズムというか生活、ライフスタイルを構築してるんで。そう。そうなんすよ。だから見なかったんで。あ、じゃあ、今日じゃあちょっとタメ撮りしますか。
ということで、YouTubeにアップするゲーム実況のこの実況動画を、合計7本撮りましたね。これ夢見てたら、まあそうですね、4本くらいになるのかな。わかんないですけど。想像で言うと。
夢を見なかったんで、まあその時間もね、実況動画の収録に充てることができて、まあ別に狙ったわけじゃないんですけど、結果的には年末年始でもあるので、7本撮れたというのはすごく大きいですね。タメ撮りができたというのは。
まあ、特に撮ったことについて話すあれもないですけどね。今日特に語りたいと思わないっすね、一日を。そういうこともあるよね。撮ってて何も、ああ、まあ強いて言うのであれば、冬場にこのゲーム実況撮るぞってなった時に、暖房問題?これは感じますね。
その、やっぱさ、音がね、拾うんですよ。暖房つけると。その、ヒーターであれ、まあエアコンであれ。エアコンに関しては僕は結構喋ると、喉がやられるんでエアコンつけて喋ると。
エアコンはつけないんですけど、ヒーター、まあ足元を温めてほしい。ヒーターをつけることがあるんですけど、ヒーターつけると明らかにボーっていう、なんか遠くからボーっていう音が入ってしまうっていう。これなんとかならないのかっていう問題ありますけどね。
まあミケって致命的と言うほどまでにノイズが入ってるわけではないと僕は判断してるので、なるべくつけないように。だから収録の合間合間でね、僕1パート30分っていう見合わせで撮ってるんですけど、その、一回収録を終えて、まあ軽く水分補給とかするわけじゃないですか。
その間、ヒーターをつけて、また次収録するときにヒーターを消して30分くらい撮って、また切ったときにヒーターつけてっていう。つけて消して繰り返すことで、なんとか段を取りながらなるべくヒーターの雑音が入らないようにするという手法を撮ったんですけど、まあ無意識に撮ってるんですけど、やっぱ寒くなるときがあるんだよね。
まあ多分その実況動画、ゲームをやってるわけなんで、そのゲームの展開とかによりますよね。ハラハラドキドキするとやっぱり人間ってさ体温が上がるっていうわ。だったら多分ヒーターいらないんですけど。
まあそのパートによってはちょっとこうね、言っちゃなんですけど、あくびが出るパートもあるわけですよ。ちょっと展開が退屈だなみたいな。特になんか重だったことが起きないなっていうときはやっぱり寒くなるんですよ。そうなるとね、やっぱ無意識的につけるんですよねヒーターを。その時にボーっていう音を拾うなっていうのは感じましたね。
まあだからといってどうするあれもないんですけど。鳴ってるなっていう感じなんでね。鳴ってるなっていうのが嫌な人もいると思うけどね。だったらもう仕方ないですね。そこまで僕は我慢できないんで寒さを。
例えるのであれば、冬場なんだけどおしゃれのためにスカートを履く女子みたいな。いやいや冬場スカート寒い寒い。私は履かないわ。歯ですね僕は。冬でもファッションのためにスカートを履こうとは思えない。いやいやもっと防寒具を。スカートやったらロングスカート履きますみたいな。
むしろなんかこうもこもこしたすごい温かい服着ますよとかね。僕はそっち派ですね。そこまで我慢はできないと。それぐらいかな話したいことは。
新井監督の戦術変更
ということで、だいぶ先延ばし先延ばしになっていた野球記事をピックアップしようと思います。だいぶ前にこれ読んだんですけど。
広島新井監督、大補強の巨人に広島魂ぶつける。目の前で胴上げされた宿敵に通しメラメラ。というレイリースポーツから出ている記事を読んで面白いなと思ったので今回取り上げてみました。記事を抜粋します。
得点力向上の鍵はいかに機動力を駆使するかになると思われた。だが意外にも指揮官は来年もしかしたら全然動かさないかもしれない。いろいろ考えている。全部は喋らないけどと不敵に笑った。
今期のチーム打率はリーグはその2割3分8輪で52本ルイドは12球団最小。長打が望めない状況を踏まえ足を使って得点に繋げる必要があった。こっちかっこベンチ側からリスク覚悟で動かしていかないとなかなか得点が入る気配がなかった。
ソウル石は試合の流れを変えるというセオリーを承知した上でも重い扉をこじ開きようと挑んだ。ただ歳が変われば別物。行くぞ行くぞと見せかけて行きませんとか。今までは行くぞ行くぞと見せかけて行ってたから。しょうがなしに動かすことはない状況にしたいよね。
仕掛ける場面か否かを見極めて押したり引いたりできるのが理想。と語るもん。発展途上の選手が多いからと具体策は明かさなかった。
変化もあるかもしれない。匂わせですね匂わせ発言。広島魂ぶつけるっていうタイトルと僕合ってないと思うんですよね。広島魂ぶつけるだったらうちはもう本当にカープらしく走って走ってかき回しかき回していきたいと思うんだけどね。
多分そうだと思うんですけど。広島魂ってそういうことじゃないんですかね。僕が勝手にカープの野球ってこういうもんだよねっていうレッテルを張ってますから。レッテルみたいなもんじゃない。カープ野球。うちの野球。うちらしい野球みたいな。それってつまりレッテルですよね。悪い意味じゃなくてさ。
そこはいいです。その直解はいいとして。実際開幕をするといろいろまた考え方も変わるかもしれないしどうなるかわからないんですけども。仮にこの新井監督のコメントの通りにこれまでと比べてあまり動かない戦術を取ったときにどういう選手を起用していけばそういう戦い方になるのかな。
っていう視点でちょっと選手を見ていこうかなと。面白いと思うんですよ。やっぱりいろいろ動かしていくっていうありきで見てたと思うんですよね。今までカープのその選手たちを。もしも仮に全然動かないなっていう面図で戦うのであればどうなるのか。
ってなってくるとね。僕結論から思うんですけど。結論から思うとかしてね。僕この記事を見て率直に思ったこととしては。カーブの今いる選手たちって。
割と器用な左バッターが結構多い。例えば。そうですね。ラインナップとか思い出してみても。1番秋山。2番野間。2番矢野とかも入ったか。いいや。番号忘れて。打順忘れて。
ちょっとラインナップ思い出しながら名前挙げていくと。秋山。野間。矢野もそうだよね。あとは小園もそうだよね。坂倉もね。どうぞ52が1番できる左バッターかもしれないけど。坂倉の場面でエンドランドかけたからね。覚えてますから。エンドランドが出てもおかしくないバッター。
いっぱいいますよね。今年あまり定調だった田中浩介とかもそうだね。林甲太はおそらく打ってくださいっていうのが理想だろうね。林甲太の歓声系としては。左バッター。
他にもいるかもしれませんけど。パッと思いつく中でポンポンポンポン挙げてみましたが。中村貴寛とかもね、どちらかといえば高打者タイプというか器用な感じのイメージがあるね。強く振れる気をね。強く振ろうとしてたんだろうな多分。中村貴寛って。見えたけどねそういうのは。
おそらく強く振ろうとしてるのは見えたけどねっていうコメントが多分新井監督の意図に近いんですよ。
エンドランなりいろいろ動かしていくとやっぱりこう、あまりいい意味としてのチームバッティング。
違うな、日本語おかしいな。いい意味としての音おかしいな。
おそらくですけど、その言葉のシーンを考えると、意味のあるボンダっていうところの意識が強すぎるから、本来の打撃を殺してでもチームバッティングに徹しようとしすぎる。そういうところに危惧したんじゃないかな。
まずはわがままにっていうか、どうぞ打ってくださいってところで打たせた結果、裏面に出てゲッツーになりました。
それでも、俺は打たせろ。自由に打っていいって言ったんだから、別にそれは結果は取るよ。俺が責任を取るよみたいな。
ノーサインというか、よく言われるこの場面では最低限こうこうこうしてほしいですよねっていうのを選手側が意識しすぎている。
それで、もっとこの人はポテンシャルがあるのに、それの個性が消えているっていうところを懸念したんじゃないか。
僕は考えますね。新井監督の言葉を紐解いていくと。
たぶん具体的に名前を挙げると小園なんですよ。僕がすごく覚えているのがあって。
今シーズンが終わったぐらいだったかな。小園選手がシーズン振り返ったときに、自分の中で印象の残ったバッティングは何ですかって言われたときに、彼はショートゴローの間の1点を挙げたんですよ。
カープファンだったらたぶん覚えていると思うんですけど、その時のカープって連続無得点のイニング記録が作られてたんだよね。
あれ確かに中日戦だったと記憶してるんだけど、中日の内野の守備隊形が、ワンナウトサンレイでバッター小園で、イニングは初回とか序盤なんですよ。
新井監督の戦略
っていうところなんで、中日の内野の守備人形っていうのは、全身守備というよりかは、ちょっと変形的な守備仕事だったんだよね。
っていうのは、左バッターの小園ってところで、あ?嘘かもしれません。
セカンドゴローだったかな。左バッターの小園だから、引っ張りの打撃に対してはセカンドの田中美樹屋。
セカンドゴローだった気がしました。セカンドゴローだった気がします。
セカンドは、守備が深めのところにいると。
ショートが前に来てるんだったかな。
2U間で、片方は後ろで片方は前だったんですよ。両方前じゃなかったんですよ。
っていうところの守備人形を見て、セカンド方向に打球を転がしたら、この位置からだったら本類に返ってくるなっていう、そういう頭の中で狙い通り打てたと。
これで連続無得点のイニングの呪縛から逃れて、得点を重ねていくその後ね。
だから、ああいう状況の中で、この場面だったら今自分は最低限何が求められてるのかっていうところを狙い通り決められた、
あの結果はゴロー、ゴローアウトなんだけども、あの場面の一点を取れたっていうのは自分の中ではすごく手応えがあったっていう風に言ってたんですよ。
で、このコメントを僕は否定したくないんですよ。ここが難しいんだけど。
それは、あのなんだろう、やっぱり連続無得点っていうところを考えてもプレッシャーだったと思うんだよね。
1ナウト3ル、まあ確かにヒットじゃなくても点が入るシチュエーションではある。
けれど、ずっとこうゼロ行進が続いている状況。これはチャンスっていうマインドよりも、むしろなんか、あのどうにかして一点取らないといけないっていう風に自ら追い込んでしまう。
ピンチのような状態で打撃に行ってしまう。そういうような状況だったと僕は想像するんですよ。
そういう中で相手の自分シフトを見て、ここに転がしたら一点入る。ってところで狙い通り転がすことができた。
これは僕は賞賛に値すると思うし、やっぱり本人も言ってる通り自画自賛してもいい一点だと思うんですよ。
ただ、逆説。
ただ、プレミア12の時に2ホーマー打った試合がありましたね。東京ドームの。あれね、どこでしたっけ?
入って、忘れましたけど。忘れたんだよ。台湾でしたっけ?あれって。2試合したじゃないですか。1試合目だったっけ?
1試合目は台湾戦だったかな?だった記憶があるんですけど。東京ドームで2ホーマー放ったんですよ。
それで言われたんですよね。2024年シーズンは1年間戦ってホームラン2本だった小園選手がこの1試合で2ホーマーを放すという。
ちょっとこう、なんだろう。レギュラーシーズンの成績を比較しながら賞賛されるという。
僕はそれをすごく覚えているんですけど。小園選手自身も奇跡というか、信じられないというコメントをしていた記憶があるんですけど。
やっぱりカーブファン的な視点で言わせてもらうと、2024年シーズン、フル出場しましたから。
全試合出場しましたから。途中後でありましたけど、全試合出場しましたから143試合。
かなりの出すキスを立てるわけですよ。それでホームラン2本で終わる選手じゃないんですよ。
僕はここで小園選手の成績を叩けたわけじゃないんですよ。ここで話を繋げたいんですよ。
おそらく彼はチームワークティングっていうのを誰よりも重んじていた。
それは1年間振り返った時に、あそこの1点取り方、ゴロアウトの1点取り方を挙げたことからも、
伺えるんですよ。つまり、これが正しいかどうかを1回置いておいたとしても、
もっと自己中心的に自分本位のバッティングをすれば、彼個人の打撃成績がもっと上がってもおかしくないんですよ。
っていうところで多分新井監督が言ったんですよ。
意味のあるボンダーっていうのを重ねていく先に勝利が見えるっていう、石井卓郎コーチの教えもありましたけど、
そういうところが見分けて受け継がれているカープ野球。これは遠止まれるべきことだ。
しかし、今の選手たちは、自己犠牲というか、チームバッティングっていうのを重んじすぎて、
もっと自由に振っていけば、君はもっといい成績を残せるのに、この場面だったら、
例えばノーアウトにより、この場面だったら右方向に行って、最低でもワンナーと3塁、新塁打の形を作らなければならないって感じで、
そういう一つのセオリーっていうか、チームバッティングとしてのセオリーっていうものに、
その考え方は大事なんだけど、縛られてはいないかっていうことな気がしたんです。
選手の個性を活かす
これは多分、軌道力にもつながってくるんですよ。
確かに、トーレイス、単独スティールもありますけど、僕が見てたカープ野球って、
カープ野球っていうか、荒井カーブですね。荒井監督の野球、並びにフジヘッドの野球って、多分エンドランが多いんですよね。
っていうふうに考えると、ランナーを走らせて、ランナーを走らせた上で、方向性のある打撃をしていくっていう、
もちろん大事なんですよ。それは僕は、カープの選手のチームカラーにも合ってると思ったし、
チームカラーっていうか、その選手のカラーにも合ってる。
カープのチームカラーにも合ってると思うし、今の選手のカラーにも合ってると思ったんですよ。
それは最初に述べたように、左の交差したタイプが多いっていうところで、
やっぱりその1,2類間に引っ張った打球を払って、1,3の形を作るとかっていうのを結構僕は見てきたと思うし、
それが多分カープの役目なんだろうな。
で、そこら辺、この状況だったらカープの選手は引っ張って1,3類作ってくるなっていうところを、
相手のバッテリーが警戒してくると、今度は外の球を3U間に打って、1,2類の形を作るとかね。
結構そういうのを見てきたんですよ、僕は。
ただ、そういう野球を2023年、2024年、僕はしてきたと思うんですけど、荒井カープは。
2025年、そういう野球を2年間やってきた上で、ちょっと横綱野球じゃないけれども、
ピッチャーとバッターのガチンコ勝負的なところで1本、いかないかと。殻を破っていこうぜと。
そういうことだと思うんですよね。
原点回帰、強く振るというかね。
それこそ荒井ですよ。
例えるのであれば、荒井監督が就任した時に田中浩介にね、言ってたじゃないですか、確か。
彼、彼ってね、荒井監督ね、言ってたじゃないですか。
お前の持ち味は何だと。
引っ張り、引っ張れるバッティングが君の持ち味なんじゃないのかと。
荒井監督が就任する前の田中浩介選手は、チームバッティングっていうのをおもんじすぎていたと。
本人のコメントでもね、あったと記憶してるんですけど、ちょっとここら辺ウロウロになってるんで申し訳ないんですけど。
でも明らかに数字で出ていたのが、2023年荒井監督就任した頃の田中浩介の打球方向っていうのが、
この引っ張り方向、明らかに増えてるんですよ。
それまでは確率というか、最低限というか、センターから逆方向に引き付けてとか。
もちろんそういう意識も大事、後ろに繋いでいく意識も大事だけど、君の持ち味は何だいと。
そういう意識改革で、2023年シーズン、本来の荒井監督を取り戻したっていう表現でいいか分からないですけど、印象の残るバッティングも結構見てきました。
僕が一番覚えてるのは、星から打ったマンリーフォームランかな、2023年ね。
2024年はフォークスのヘルナイスから打ったツリーラン。
2024年シーズンの展望
なんだかんだ打ってるんですよ、そういう記憶に残る活躍をしてるんですよ、田中浩介は。
っていう風な感じで、この場面だったらこう、この場面だったらこうっていう風なチームバッティングもカーブらしい。
カーブ野球、全野球、それは否定しないけれども、もっとこの力、この力が引いてはチームロックに繋がっていくんだっていう教えだと思うんですよ。
僕はそう解釈するけどね。
その解釈通りであるのであれば、僕は面白いかなっていう。
ラインナップがどうなるかだね。
そうなんだよね。だから、2024年の主だった選手たちのまま、機動力言っておりかは、勝負的なところを増やしていきますよ、だと多分うまくいかないと思うんですよね、僕は。
まあそうですね、2024年は多分一番予判を任されてるのが小園だと思うんで、で、まあいいんですよ。
彼は何も悪くないんですけど、そういう予判の小園が、ゴロの勘の一点っていうところで、しぶとく1点を取っていくという。
こういうチームサイルって多分ね、他いますか?
弱いんですからね、クリーンアップだったらまあまあまあ、クリーンアップでも弱いと感じますけどね、僕は正直。
でもそれは仕方ないんですよ、いなかったんでメンバーが。
ないものに袖は触れない、ない袖は触れないか、ない袖は触れないんで仕方ないんですよ。
おそらく新井監督のコメントを深掘りしていくと、例えば、4番にどっしりと末金が座る。
まあ今年もね、末金の状態がいい時とかね、3番小園の4番末金、5番坂倉。
それがね、年間通してぐらい見たいんですよ。
正直今年のような小園が2番とかね、1番秋山、2番小園、秋山は結構この辺で行ってますけど、野間とかも入ってくるんですよ。
田村とか林あたりがね、クリーンアップ、坂倉も入って、3・4号とかだったらね、ですよ。
そうなってくると、でもね、年間通して見たいんですよ。
想像が出来るけどね、ポテンシャルはあると思うんだよ、そういう。
そこら辺で、よし任せましたと。
DNみたいなもんですね、だから。
あの、Maki, Austin, Miyazaki, Sano、みたいな。
はい任せました、と。
あ、BABYMETALの四時になっちゃって、
よし任せましたと まあDNAみたいなもんですねだから
あの マギー、オースティン、宮崎、佐野みたいな
はい任せましたみたいな あれぐらいのその誰か鍛えてくるバッターが中軸にいたら
それ動かないですよ そんな
はいどうぞと あなたたちで決めてくださいと
うん っていうチームづくりをしたいっていう風な解釈もできるよね
まあそういう感じで ラインナップも変わってくるんじゃないかと
やりたい野球 だからやりたい野球って結局ラインナップで変わってくるじゃないですか
打ち勝つ野球がしたいって思っても まあ2024年のカーボンみたいなチームだったら
どうしても守り勝つ役になりますよね 守り勝つ野球がしたいと思っても
まあいて前出せみたいなチームを率いてたら そりゃ打ち勝つ役になりますよね
新井監督の戦術発表
結局そういうことだと思うんですよね で新井監督は今回のまあね
匂わせ発言としてはまあその動かさないっていうのもありかなって言ってたところは
そういうラインナップのチーム もうありだよねみたいな
だからその つまり
うん 基本的にはもうノーサインで
あのケース場っていうのは考えなくていいですよ あなたの誰かを私は信頼してますよ
どうぞ言ってください っていう選手も
あのチームの勝利に近づくと見れば僕は使うよっていう
もしかしたら選手側も最低限の打撃ができなかったらチーム上で使ってもらえないんじゃないかっていう意識が出てくるかもしれないよね
そういうことないよと
そんな色眼鏡で見ないよと そんなメッセージ性も感じないこともない
解釈していけば だからこの問題に関してはその戦術だけじゃなくてラインナップをどう組んでくるかによって
変幻自在の野球を見てみたいですけどね 今日は今日のメンツはあの努力策1点を取って守り勝つ野球ですよ
で今日のメンツメンツってスタメンのことね今日のスタメンオーダーは あのある程度守備とかを犠牲にしてどんどん打ち勝っていきますよっていう
点を取っていきますよっていう だから今日その予告戦法とかあるじゃないですかそのガラッと変わるみたいな
にチームあるんじゃがみたいな
そんなにそんなに選手を置けないですけど そんなのも見てみたいですよね
いうのであれば ごっそり変えるみたいなオーダー
えっと 選手の候補者もあるんで
候補者に応じて今のじゃあバッターのメンツの調子を見ると 今のチームとして最も勝負の確率が高いのは
1点差を守り勝つ野球だなと思ったらこの星に踏みますこの風神でいきますよ 2024年近いですよね
であ 今のバッターの調子を見ると
その 少ない点数を守りきって勝つってよりかはちょっとこう大味かもしれないけれども
バカスカバカスカ打ち数野球っていうのをやっていきますよっていう 新たなオーダーを組んでごっそり変えてみたいな
どういうメンバーなるかわからないですけど僕は正直 両外国人をボンボンって据えて
守備力をある程度犠牲にしてでもどんどん点取っていきますよっていう 基本ノーサインですよっていう
強行強行強行ですよっていう
ある程度失点してもまた取り返しますよみたいな そんなの見てみたいですけどね
なんか異なるチームが2つあるようだみたいな そんなことも考えながら2025年のカープ野球をちょっと楽しみに行きたいと思います
それではまた明日