憧れと挫折の始まり
前々回のエピソードで話した話なんだけど、
こうしたいと自分と合うが一致しないってことですよね。
アフレイトなんかやっててもね、やっぱり他の人に憧れるんですよね。
他の人のブログ見てて、特に憧れたのはね、
クレジットカードに特化してね、結構これ変わってるんだけど、
それだけをやるっていうね。
あとは、節約に使えるような知識、いろんなものやってるってそれも憧れたし。
特にクレジット専門でやってる人、この人はこれ好きでやってるんだろうなと思ってね。
でも、相当稼いでるみたいだし。
でもね、倉木もね、そういう何かこれってものを探そうとしたけどね、
まず優柔不断だからそういったものは見つかんないし、
やっぱり今までやってきたことを続けることは倉木は得意なんだけど、
何か新しいことをね、探して見つけてやり始めるってのはやっぱり無理ですね。
自分には合いませんでした。
あと、レビュー記事なんか書くのも憧れて。
憧れるだけじゃなくて、こうしたいっていう何かね、具体的にあるんですよね。
ちょっとレビューに関しては忘れたけど、楽天ルームやった時なんかも、
倉木はグルメのことやってたんだけど、
その時々こうしたいみたいなのはあったと思うんだけど。
でもそれを実際にできるかっていうとね、
自分に合わないんですよね。
そのこうしたいっていうそれがね、こうしたいっていう風にはなんないんですよね。
頭の中でシミュレーションしてるんだけど、その通りにはいかないんですよ。
学生時代は、大学生なり教授なりが学校に来てくれて、
すごい理系に興味を持ったんですよね。理科に特にね。
中学、高校とも理科苦手だったんだけど、興味だけはすごい出てきたんですよ。
倉木のイメージもできてるんですよ、理科をね。一生懸命勉強するって。
なのに、しかもね、こうしたいっていう思いがあるんですよ。
何て言うんだろうね、理系オタクっていう感じで、化け学とかを極めていきたい、こうしたいっていうのがあるんだけど、
そうできるかっていうとそうじゃないんだよね。
シミュレーション通りにはなんないんですよ。憧れる他の人と同じようにはなんないんですよね。
理科を勉強すること自体苦手だし、こうしたいっていう風にならないんですよね。
勉強ができたとしても、こうしたいっていう風に進めていくことはできないんですよ。
英語なんかもね、聞き取りできるようになったらかっこいいな、
洋楽聞けるようになったらかっこいいなと思って。
文法とか勉強、普通にできるんだけ、進めていくことはできるんだけど、
倉木なりの英語はこうやって、やっていきたいみたいなのはかなわなかったね、やっぱり。
自分に合わないんですよ。
ボードゲームなりになんだり、別に見る分には見れるんだけど、
もっとこういう風に考察してこうやって見ていきたい、じっくり考えていきたいみたいなのはやっぱり合いません。
合いません、できなかったね。
クラシックなんかも楽しく聞く分にはできるんだけど、もっと聴き比べしたり、
同じ作曲家のいろんな演奏のものと比較したり、
その時代の他の作曲家と比較したり、そういう楽しみがあるんだけど、
そういったこうしたいっていう思いはかなわなかったね。
たぶんね、野球なんかも、自分の言うとこなんかもね、
理系への興味と現実
会社側の人濃度も知ってるくらい、すごいマニアックなんですよ。
人によってはね、どこの高校この選手が出てるとか、
この選手が今年ここに入った入れ替わりも激しいですよね、プロ野球は。
そういうのを憧れたりするんだけども、
だから坂道グループって、グループ間の移動とかもね、
どっかのグループと違ってないし、だからね、
クラッキーにはこっちのほうが合ってたんですよね。
ややこしくないから。
まあでもそうやってプロ野球のとか、選手が入り替わったり、
そういうのを注目するのも憧れはあるんですよね。
その選手のどこの高校出てて、
この選手もこの高校出てて、先輩後輩の関係でとか、
そういうのも調べたり、憧れはあるんだけど、
そういうこうしたいみたいな応援の仕方はできないんですよ。
もちろん応援はしてたけどね、今でもしてるけど、
こうしたいっていうのはかなわないんですよ。
食事中なんかもね、
まあある人が言ってたのは、
これはどういう原材料で、どういう味付けで、
とか分析できたらいいねっていう風に言ってるんだけど、
クラッキーもそういう、
まあそれに似たことをしてみたいんだけど、
まあそんなことは到底できないし、苦手だし、
合いませんね、それはね。
それはね、
それだと苦手だし、美味しく味わうことは、
クラッキーにはできなくなってしまうんだね。
もうそればっかりになって。
あと、とにかくいろんなね、マニアックな趣味、
いろいろと憧れたけども、
どれも合うなと思ったことないですね。
例えばパソコンとか、
まあ自分でパソコン作ろうとは思わないけども、
自分でパソコン作ろうとは思わないけども、
例えばパソコンとか、
まあ自分でパソコン作ろうとは思わないけども、
なんかマニアックに極めてる人憧れて、
こういう風に使っていきたいみたいなのもあるんだけど、
まあ使うだけで、
それでもう終始してしまいますね。
あと、前ね、数学の参考書を学生時代、
何百冊もやったっていう人がいて、
で、クラッキーは1冊を極めるのも憧れたし、
で、それもダメだったし、
で、こうやってね、
何冊もやるっていうのもね、
多分やってたとしても、
ダメだったんじゃないかなと思うね。
数学だけそうやって、
マニアックに極めるみたいな憧れるんだけど、
まあ絶対ダメだったんだろうね。
自分で合わないんですよそういうのって。
この教科だけ極めるみたいな。
クラスにそういうやついたけども、
まあそもそも憧れもしなかったね自分にはそういうの。
合わないと思ってるし。
だからね、あとはね、学生時代は、
自分にもっと投資したほうがいいなと思って、
あまりケチケチしないで。
でもそれね、そういうのに憧れるんだけど、
もっと目標を決めて、
それもそうだね、目標を決めてそこに向かって計画的にやっていく。
まあイメージはあるんだよそういう。
もううまくいかなくても、また次の目標を決めて、
そこに向かって自己投資していく。
でもね、そうやって自分に合わないんですよね。
やっぱりケチケチしてたほうが自分に合うんですよ。
やっぱり医学部、あとは医学部行って、
憧れのスポーツと趣味
たくさん勉強して、
医学のことだけ勉強して、
で、
内科になんかも憧れるんですよね。
分かんなかったら医学書を見たりして、
で、論文なんかも読んで、
で、臨床にも携わりでも、
学会にも出て、
でもね、
まあ倉木は知識をつけるのも苦手だし、
多分医学部行ってたとしても、
途中で挫折してたと思うよ、きっと。
歯医者にも憧れましたよ。
で、去年受けようとしてました。
だけどもね、
やっぱり前回話したように手は不器用だし、
今言った知識の面でも、
多分挫折してただろうね、きっと。
まあそれも承知で受けようとしてたんだけどね。
あとジャズなんかもめちゃくちゃ憧れるんですよ。
いろいろそれで、
クレイジーとかあってね、
これは、
ギターだれだれ、
トランペットだれだれって、
バンドと違ってね、まあその曲によって
組み合わせが違うから、
そういうの憧れるんだけどね、覚えたりなんかして、
曲による微妙な違いが感じ取れて面白いと思うんだけど、
まあ自分にはないですね、
そういう複雑なものって、
シンプルなものの方が自分には合いますね。
でイチローに憧れて、
初動不可トレーニングみたいな筋トレ法を
自分なりにやろうとしたけどね、
これも自分には合いませんでしたね。
ただイチローの真似してうまくいくことは結構今だってね、
まあルーティを守るとか、
まあその他もろもろだ、いろいろ、
うん、そうでしたね。
不思議なことにね。
インテラフラスとかいろんなのを駆使して
トモトウともあるけどやっぱり自分はね、
マハブラシだけに集中する方が合ってるしね。
あとはいろんな商品試してみて
なんていうのも憧れたけど、
やっぱり同じものを使って続けた方が自分には合ってるしね。
ほんといろいろね、今まで憧れた人ってたくさんいるんだけど、
どれも自分にはね、同じようにしようとしても
合わないんですよね。
まあ先輩で、
なぜか生物とね、世界史
だったか、歴史の
すごい極めてるような先輩がいて、
で、そういうのも憧れたことあるけど、
やっぱりそういうので自分には合わないんですよね。
なんか生物博士、歴史博士みたいで
かっこいいけれども。
それではしたっけ。
