食事と発達障害の影響
倉木 凪です。
倉木は得意なことと好きなことと一致することはあまりなくてね。
まず一つ目ですけど、食事なんだけど、以前学生時代は食にあまり興味がなくて、
今はね、その後悔があり、食に興味があるし、食事が好きというか大事にしているというか、
しっかり味わうようにしているんだけども、
学生時代に比べたら、食に対して興味もあるし、しっかり味わえている感じなんだけども、
じゃあ食べるのは得意かというと、
咀嚼、咽喰、味覚のことから、すべてにおいて食らうとダメだね。
これは発達障害で、そういう人は多いんだけど、
いかにも発達障害の方を読んでいたら、小さい子3歳児とかがそんな感じみたいな、
全然そうじゃないんだよ、大人になっても変わらないからそんなの。
園芸とか咀嚼とか、苦手な人は苦手だから。
好きと得意、一致してませんよね。
だから辛いんですよ。
だからこそ、後悔の思いが強くて、こうやってひこもりになり、
生き直しをしていることになっているんだけど。
そうだね、これでもし学生時代、
普通に食べれて何の後悔もなかったら、
こんなに味わって食べようなんて発想なんてなってなかったかもしれない。
音楽との関係
次ですけど、音楽。
これ、クラキは唯一の学生時代からの趣味なんだけど。
ただね、聞くのが得意かというと全くそんなことないんですよ。
クラキは人の話聞くのもそうだけども、
いろんな音があって、それを統合する能力が欠落しているんだね。
だから食事もそうなんだけど。
いろんな音が耳に入ってきて。
だから、いろんな音が耳に入ってきて。
他の人はどうなんだろうな。
アーティストもここではこんな感じで聞いてほしいとかあると思うんですよ。
もちろん常にベースの音が鳴り、ギターの音が鳴りってやってはいるんだけど。
とにかく現状者はどんな風に聞いているのかわからないから何とも言いがたいんだけど。
とにかくそういう風に聞けないんですよね。
あと、私がの人で、
例えばデパートとかで放送がかかると、
誰か話してても話聞き取れないとか。
だから、そういった意味でも音量調節っていうのかな。
自分の中でポイントポイントに合わせてこの音を聞き取ろうとか。
そういうのができないっていうのもあるのかな、理由として。
だから変な聞き方をしちゃってたんだね、学生時代から。
だからすごいストレスでしたね。
ある時はベースの音に集中しようとか。
ある時はギターの音に集中しようとか。
そういうことしかできないんですよ。
で、全体を聞こうとしたら途中で集中力消えてしまって。
ぼんやり聞いてることにしかなってないし。
で、ボーカルに集中しようとしたら、
せっかくのバンドサウンドが台無しだし。
あとは好き嫌いが激しすぎてね、クラキはね。
だからトレンドの曲を何曲も聞くとかできないんですよ。
音楽についてはね、ほんと苦労しましたね。
だから今はね、ちょっと趣味とは言えないですね。
なんか熟年夫婦みたいな、離婚しそうな熟年夫婦みたいな。
そういう関係ですね、音楽はね。
いまいち何なのか、自分にとって何なのかよくわからないような感じ。
で、次ですけど。
人間関係とコミュニケーション
スポーツでできるものはね、例えばスキースケート。
これは好きなんだけど、得意でもあったわけですよね。
まあ水泳は嫌いだし得意じゃないし。
野球はというとね、野球部だったけど、見るのも好きだし。
これね、練習の悩みもいるんだよね。
キャッチボールは好きなんだけど、バッティングは嫌いだし苦手だし。
ランニングも嫌いだし苦手だし。
でね、次の話だけど。
人と関わるのはね。
人と話すのはね、割と好きなんだよね。
バスの中で同級生と話すのも好きだったし。
じゃあ人とコミュニケーションとれるのが得意かというと、
全くそんなことはないんですよね。
で、トウモロコシはね、
あの人は社会性のある、社交性はあるけど社会性のない人だから。
クラキとはまた違うパターンなんだけど。
つまり常識がないけども、人とは関わりたがる人なんだけど。
で、人間関係上手くいってるかどうかというと。
まあ基本的には上手くいってはいるんですよね。
上手くいってると言っていいのか、上手くいってるように見せかけてると言っていいのかはちょっと分かんないけど。
いろいろ犠牲を払ってでもまあ上手くしようとしてんのかな、分かんないけどね。
だから得意か不得意かで言うと、不得意な方に入ると思うんだけど。
まあでも人と関わるのはとにかく好きだから。
まあいろんなとこに顔出しているって感じで。
クラキもね、そこまでは何にしてる?
人話すのはまあ好きで、洋館とも話してるんだけど。
ただやっぱり、いまだにね、洋館とは目、洋館の目見て話すってこともできないし。
もうちょっとでも変なこと言ってきたらもうすごい怒ってしまうし。
逆に学生時代は何か言い返したり、口論になってでも言い返そうとか、
あとは率直な思いを言えなかったり。
そしてまあ後になって問題が大きくなるっていうパターンなんだけど。
あるいはトラウマができるとかね。
あと何かを続ける、継続させるってことはクラキは得意なんですよ。
まあでも好きかどうかって言われると特にどっちでもないって感じだよね。
まあ今度ね、好きと、あと自分が憧れてるもの。
これ何て表現すればいいかわかんないんだけど、憧れというか、やってみたいこと。
例えばね、鉄道?これね、お前ね、面白そうな趣味だなと思ってね。
何て言うか、やりたいことというか、やってみたい趣味というか、趣味にしたいことというか。
でもね、クラキに会ってなかったんですよね。
全然興味持ってなかったんですよ。
やってみたい、趣味にしたいことと好きは一致しない、これもあるんです。
だからプログラミングもそうだし。
趣味にしたいけども得意かどうかで言うと。
これの場合、好き嫌いはどうなるかまだやってないからわかんないけど。
得意でないのは間違いないんだよね。
まあいずれ取ろうと思うんだけどそれも。
あとちょっと今日、睡眠なんかどうかなと思って考えてみたんだけど。
これも好き嫌いなんてあったもんじゃないけど。
まあでも人間の三大欲だし。
まあ睡眠の欲ってのはやっぱりありますよ。
って言い始めたらあれか。
今回の話じゃちょっとおかしくなってくるんだけど。
好きと得意が一致しないってことだから。
みんなが好きって言ってしまうとはもともともないけど。
まあ睡眠はね、今んとこ睡眠障害の人生でなったことないし。
ただ引きこもり期間中はいろいろ大変でしたね。
一番の原因は潔癖なことなんだけど。
まあ布団が気になってしょうがないから。
口につくんじゃないかとか。
変な足で寝ちゃうんじゃないかとか。
だから今の時点で言うと不得意だね。
食事もそうだけど。
これだけは三大欲のもう一つは排泄だと思ってるんだけど、
まあこれも苦手ですよ。
難病である上にこれも苦手だし。
となると人間が生活に必要なものは全て苦手になっちゃうんだけど。
発達障害っていうのはそういう偏りがあるのは面白ないんですよそれはね。
どうしてもね、でこぼこだから能力が。
筋トレなんかは得意だったし、好きでもあったかな。
まあマラソンなんかも。
ただ得意とは言ってもね、身体能力が高いのかどうかわかんないけど、
結構腹筋あるときとかもね。
まあ身体全体的にもクラケは脳も体もなんかバランスが悪いからね。
うまく筋トレできないんですよね。
だから結構工夫してやってはいましたね。
特に腹筋と背筋なんかはね。
そうだね。
あと日ごもり中はなぜか筋トレを、どんな筋トレやっても必ずね、
何かしら大きな支障が出るってありましたね。
釣りなんかも好きだったけど、
まああれはね、得意かどうかは別にどっちでもないって感じだね。
映画なんかはね、好きでもないし、
まあ興味はあるけども、好きじゃないし。
まあでも好きでも嫌いでもないって、
どっちでもないって感じだよね。
で、不得意なんですよ。
でこれ話すのあったら小説ね。
クラケはね、さっき言ったところで言うと、
やってみたい趣味ではあったんですよ。
趣味にしたいことではあったんだけど、
これはずっと昔からそうだね。小さい頃から。
だけどもね、自動文学でやっとなんとかわかる程度。
ファンタジーの冒険者の自動文学で。
得意と好きの不一致
まあ一応わかる程度。
これも発達障害あるあるなんだけど、小説がダメなんですよね。
ああいうね、一人で何か、
まあテレビと比べてもじっくり部屋の中で一人で、
なんか自分の世界に没頭できる、
こんなのクラケに売ってつけなはずなのに、
だから憧れはあるんですよ。
で絶対に好きになるだろうし、
それはわかるんですよ。
だけど不得意なんですよね。
これなんかまさに今回の話で最初に言うべきだったことですね。
だから芸術関係全部そうだね。
まあ芸術関係全部不得意だから。
で唯一まあなんとかしがみつきながらなんとかなる音楽は、
そうだね、だから唯一好きになったんだろうね。
まあ書道なんか褒められたんだけど、
まああれなんかは好きになることはないだろうね。
さすがに家でいくら先生に褒められたって、
家で書道やろうとはならないでしょう。
まあ1月1日にちょっと目標書くとか、
まあそういうことやる人はいるかもしれないけど。
あるいはまあ書道教師で教えてもらうとか、
まあそういうこともしないし、クラケは。
まあ集団の中に入って何か、
例えば学校祭だねとか、
まあそういうこと大嫌いだし不得意だし。
それははっきりしてるね。
やりたいと思わないし。
あと学校の理科の実験なんかも大嫌いだし不得意だし。
ああいう実験器具、
触ったり、名前覚えることそれはダメだったね。
順番立ててまあいろいろ作業していくっていうのは無理ですね、クラケは。
学校の教科で言うとね、
数学は全く好きじゃないけども得意だった。
ダントツで得意。
英語は一番好きなんだけど、すごい好きなんだけど、
まあ一番は洋楽聞いてたしかな。
まだかっこいいなと思うと、英語できたら。
じゃあ得意だったかどうかで言うと、
偏差値で言うと数学量はだいぶ低いし、
自分でもどの程度あったのか把握できてないんだけど、
文法はね、好きではあったかな。
あと訳すのも好きではあったけど、
好きっていうかどっちも得意。
文法はまあ得意な方で、
高1の時ね、一冊バーってね、
熱い参考書あったらもう一気に成績上がったんですよ。
だから文法を理解する能力は結構あると思うんだけど、
長けてると思うんだけど。
翻訳もね、訳すのもね、
好きかどうかで、得意かどうかで言うと分かんないね。
要は人より時間がかかってる可能性もあるから。
でも好きだからやれてるだけであってって可能性もあるから。
で、国語はね、評論文はね、
ああいう論理的な文章は、
いやーすごい魅力的だなと思ったけどやっぱり、
不得意ですね。小説ももちろん。
古文なんかも、とか漢文とか、
なんか英語を覚えるような感じで。
あれはあれで面白いなと思ったけど、
文法を覚えたりするのも。
まあでも苦手だねあれはね。
結構一致してないね、得意と不得意。
得意と好き、勉強に関してはね。
だから学生時代本当に苦労してましたよ。
物理とか化学生物は本当に憧れがあったし、
たくさん知識を身につけたいなと思ったけど、
からっきしダメだったね。
もう中学からもう全然ダメだった。
憧れはあるけども、
でも興味は持てなくて嫌いっていう、
もう何が何だかこっちゃこっちゃになってるけど。
好きなのは、
体育とスポーツへの憧れ
好き嫌いで言うとやっぱりでも嫌いなんだよな。
で得意不得意で言うと、
完全に不得意。
でも憧れはあると。
で社会はあの知識を覚えるのは苦手だから。
不得意でしょ。
で最近ね、知理とか勉強してみたいなと思うけど、
多分ね勉強してもね、
理解する能力ないんですよ。
で学生時代はと言うと、
まあ嫌いだし苦手だったって感じかな。
まあ苦手だから、覚えれないからまあ嫌いになったと言ってもいいんだけど。
体育なんかね、体を動かすの好きだったんだけど。
バレー、ボールとかまあ苦手だね。
飛び箱とか。
まあ飛び箱は苦手だし嫌いだし。
マット運動もそうだね。
嫌いだし苦手だし。
まあできるようになったら、
かっこいいパーツができるようになったら、
また好きになってたかもしれないけど。
美術なんかやってあんな作品作るの、
クラケはね、ちゃんとできれば好きになると思うんだけど、
やっぱり苦手だしね。
だから好きになれなかったね。
家庭科はまあ嫌いだし、苦手だし。
次の話最後ですけど、
バスケットなんかはね、
NBA見るのも好きだったし。
まあ好きなんだけども、憧れはあるんだけども、
ルールも覚えれないし、
これもあった人がいられるんだけど。
ああいうサッカーとかああいうね、
まあスポーツってほとんどそうだんだけどああいう、
なんていうんだろうな。
野球以外ほとんどまあ、
団体競技でそういうもの多いと思うんだけど。
相手の、
なんていうんだろう、
ゴールに点を入れるっていう、
ああいうのダメですね空間能力がないから。
で苦手だったし、
ドリブルとかはできるんだけどね、
チームでやるっていうのは無理なんですよね。
野球と比べてもはるかにダメだった感じですね。
でも憧れはやっぱりあるんですよ。
それではしたっけ。