生き地獄の概念
倉木 凪です。 また今回も大事な話ですね。
なんでこれ話してなかったのかなと思うんですけど。 他の動物って
人間と違って想像力がないからね。 目隠してしてあったりすると
どんな状況になってもね、落ち着くんですよ。 で、他の動物もね
例えば羊がね、人に蹊狩られたり あと
罠に引っかかったりね、動物が。 そういう時ってすごい恐怖心は出るけどもちろん
そのね、命を守るっていう本能があったら来ますから。 でもね、そんなのは一瞬なんですよ。
これも人間も同じことで 一瞬しか本能的には恐怖にならないんだけど、ただ人間の場合
想像力ってものがあるからね。 イマジネーションの方の想像力ね。だから
不快な感情ってどこまでも続くんですね。 快感ってね、ずっとは続かないんだけど不快感ってね、ずっと続くわけですよ。
これが倉木が言う生き地獄ですね。 で日常でこんな生き地獄を味わう可能性ってそんなないんだけど
まあその生き地獄のね、なるべく味わわない方法をお伝えしたいんですけど、まずは
監禁されたりとかいうような状況にならないとかです。 だから反射とか関わらないとか
山の中で一人で行かないとか
密室で人と 二人きりになったりしないとか
断然にあと悪いことはしないと 法律を守る、これはまず大事ですね。
あと病気になった時に 我慢するのが
大事なんだとか
耐えることを美徳と考えるのが日本人だけど、そんな考えは一旦忘れて
痛み止めを打ってもらうとか、モルヒネ これは本当に最終的にだけど
これをやるとか
が大事ですね。 把握いしばらくのことはないようにするということですね。
まあでも恐怖心が強い人っていうのはね そんな大きな事件にあったりしなくても日々ね
生き地獄を味わってますけど、例えばクラキみたいな人 これはねまあ
なるべく将来のことで思い患ったりしないと大事ですね
まあそれができない人が
薬にお手がなるんだろうなぁ精神病薬に でも精神病薬は
絶対に絶対にやめた方がいいと思ってるから 麻薬もそうでしょ絶対に絶対にやめた方がいいでしょ
同じなんだけどね まあ使わなければいけない人はまぁしょうがないけど
精神病薬は
というか薬漬けになること自体も生き地獄ですよね
人間黙っていればね 基本的にそんな生き地獄なんてないんだけど
生き地獄を回避する方法
そういう外部から何か取り入れてそれが依存症になると これはもうクラキも
今回のエピソードでは 話ではちょっと
話だけでは収まりきらない問題であって どうしてもないですねそれは
だから今回の話のまあこれ一つですね 3つ目だねだからあと他の動物も
だから 人間も共通してますよね何か
アルコールなりそういう麻薬なり 一回やってしまうともう大変なことになる
これはもう動物みんな共通していることですね だから精神病薬なんかも動物実験でね
効果を見たりするんじゃないですかだから
でも皮肉というか 受け入りが大事ですよね他の動物と
まじで人間も動物なんだけど 想像力があるために生き地獄があるんだから
こればっかりはでもねー 何とも言えないねこれ以上は
別にクラキも人間をだけ特別だと思ってないし だけどねー
人間だけ生き地獄があるんだねなんでか
本当にね あの残虐な
目にあってる事件に会ってきた人は本当に いやー
考えただけでドッとしますね そこが一番の人生の賭けかもしれないですねだから
生きてればもしかしたら とんでもない事件に会うかもしれないし
でも寿命を全う
できるかもしれないし うーん
としか言えないですね基本的にはクラキは人間はね 寿命を全うすべきだと思ってるんだけど
生きてたら生き地獄があるんですね残念ながら 想像力なんてなければいいんですけどね
無くしたらいいんですけどねそれじゃ とても
社会生活は遅れないですよそれじゃ 猿と同じだからそれじゃと
多分想像力がなかったらシャバに入れれないと思いますね逆にすればそれで 生き地獄にならない方法をクラキも色々考えましたよ
山の中で暮らすとか 逆に刑務所の中にいた方が安全なんじゃないかとか
治安の良い場所に行くとか
ドバイに行くとか まあ住めれば同じだけど
まあでもね 一番大事なのは海外に行かないことだね
海外に行ったらまあ 生き地獄
何があるかわかんないですよ 本当に
それを並べ回避するには日本にいた方がいいと思いますね それでは明日っけ