哲学雑談会、話していこうと思いますが
まず今回はですね、本題に入る前に 以前聞いてくれた人は覚えてるかな?ストーブって
これがストーブだって人間認識してるけど、これがクーラーだと。でも
実は家との境界線なんてのは
本来はないわけであって、人間が 簡単に形作ってるわけであって、境界を作ってるわけであって
ということは 家の一部とも言えるわけ
正確に言うと家とも言えるわけですね。 ちょっと関係ないんだけど
人間に置き換えると、人間だって家の中にいる時は
まあ家と一体化してるというか、家の一部というか。 なんだけど動物の一種でもあるわけですよね
でこっちの方が 正しいような気もするし
家の一部って捉えるのは間違いな気がするけど、ただ いずれにせよその
外界との境界ってものは実際ないんだという点ではまあ共通してるんですよ。
今のストーブの話を覚えておいてほしいんですけど。
最近こんな話聞いたんですけど
なんだっけなぁ えーっと
車とか乗り物ってのは足を拡張したものであって
家ってのは、何だと思いますかね、家ってのは
目を拡張したものがカメラ 耳が何だろう
補聴器って言うとちょっと違うけどなんだろうな 電話
ちょっとパッと思いつかないけど、家はですね 皮膚を拡張したものだから
体温を保つとかっていうことらしいんだけど、これ面白いと思いませんかね。 だからさっき言った通り
あーんと
人間自我があるからこれこの体を確保する自分だと思ってるけど だから家を自分とみなすこともあって
まあそういう意識が当たることもあるということですね
だからさっき言ったように家の 家にいる間は
周りとの外界との境界線なんかは 本来なくてだから
まあ家と同化してるとか 家の一部でしかないわけで
他の動物暮らしてみたら まあそもそもね
家っていう概念が他の動物ではないから まあそれは置いといて家の一部なわけですよ
だしこと家に関しては まあ他の建物もまあそうか
体温を保つとか身を守るって意味では他の建物も同じことだと思うけど
ただ一応そういう建築物 飲食中って意味で
環境って意味で 家とか学校とかアパートマンションこういうところっていうのは
皮膚も自分の一部ですから それと同等拡張したもの
そういうものを生み出したってことですね だから
より体を安全にしようとして 人間の創造力ってすごいですよだから
家はやっぱり自分だっていう認識があるとですね 拡張してるって意味では
ある意味ではもう まあというか人類が家って建物っていうのは
まあ意識はしてないかな まあでも無意識的にそういう
建築っていうものが生まれたっていうのはそういうことですよね
少なくとも建築家にとっては そういう意識は少なからずあるんじゃないでしょうかね
建物を人類はそういうふうに見てきたわけですね 自分の皮膚が自分を守るような感覚
だから自分の一部のような感覚
さっきのクラキのそもそも家との境界線なんて 実際ないんだっていう話と照らし合わせてみるとなんか
なんか不思議だなと思ってきたんですが では本題に入りますが
自分で命を絶つことはいけないのか これよく哲学的なテーマになるんですが
まずクラキは思うのは 早速もうどんどん話していきますけど
本当哲学的なこと考えてるとわかるんだけど こんな自分
まあ意識がある こうやってもうこういう
苦しい思いをしたくない意識が 自分の意識が苦しい思いをしてて
こんな意識なんて断ち切ってしまいたいと思うけど 意識なんてもう錯覚でしかない
本当ねこれだけは断言できません だから
こうやって自分がここに存在していると思っても 本当に錯覚でしかないんですね だから
クラキも思ったことありますよ 蚊とか蟻に生まれた方が楽だったんじゃないかと
苦しまなくて済んだんじゃないかと
でもその認識って間違いなんですね 逆に親がちでこんな生かてに生まれてきて
これも同じ理屈ですね そんなことではないんですね
運が良かった悪かったではないわけですよ まあそんなこと言ったってとは思うかもしれないけど
クラキもわかるんですよ自分の命を絶したいと思ったこと 何十回も何百回もあるから
実際その状況になったら人が何を言ったところで意味ないんですよね その人にしかわかんない苦しみがあるんですよ
こうやってあーだのこうだの言えてる間はまだ花なんですよね だから
あー今思い出しました これ生物学者が言ってたんだけどあのね
自分で命を絶したいというのは
単なる病気である状態で なんだと生物にとって
うーん 単なる異常事態というかなんかそんなこと言っちゃったもんだよな
クラキもそういう実感あるし じゃあここでクラキが自分の命を絶たおうと思った時話しますけど
理由は一つなんですよその時辞めた理由はね あの
自分が頭おかしくなってるってわかったから だからまあその生物学者ということ同じ
同じことですよね ちょっと単に考え方が異常なだけなんだと
で自分の命を絶つっていうことが まあ
馬鹿馬鹿しくなったって言えばいいのかな
まあ確かにゲームと同じで とか何だろうな無理して
やることもないだろうと 部活だって会社だって何でもそうだけど
クラキは思うんですよ確かに どこの家庭で生まれてくれるとかもう選べないし
こんな生き地獄がある人生 気づいたら生まれてきてやめ、だから
会社とか部活は自分で 始めた責任があるけども
選んでこの人生に生きようと思って 生きたわけじゃないから
生きてるわけじゃないから まあもちろんね宗教によっては自分の志があって願いがあってとかいう宗教もあるけど
まあこれはオカルトでしかないんですから あの
その信者は信じればいいだけで
まあこんな人生だから 自分で命を絶つのも自由だとは思うんだけどただですね
それにしても命を絶つってあんまり 馬鹿馬鹿しいことにしか思わないんですねクラキは
でクラキは本当に人生
生きがいを持って生きている バンバン罪だっていうような
まあまあそういう状況が続く人はいないかもしれないけど まあ今時でもそういう状況にある人とあるいは
あるいはというか今回手招いている命を絶つ えーと
命を絶したいと思っている人 神一重だと思っていて
クラキってあの人間って ってか生物全てそうかもしれないけど
なんだろうなあの イットゲームって知ってますかねあの上に行ったら下に行くってゲーム
あったんだけどあとは なんだろう何かの実験でもある
まあまああの振り子でもいいんだけど 片方に行ったらまた絶対片方にその分だけ強くハンドで
行くと思っていて ブランコでも何でもイメージしてもらえればいいと思うんですけど
神一重だとも言うし氷一体とも言うし だからですね
だからニュートラルな状態がいいと思うんだよな あの
本当に人生今は幸せだっていう 絶頂期にある人本当に危ないと思うんですよね
でもここで大事なのは 本当にどん底に落ちている人は命を絶したいと思っている人も
単に人生の中で今偏りのある状況にあるだけ ニュートラルな状況に戻ればまた考えも変わるだろうし
あとまあ普通な人が多いと思うんですよ命を絶したいって これはね3ヶ月時間をもらわないとどうにもならないんですね
これ脳の問題ですからね
脳が萎縮してそういう思考可能になっちゃってるからもうこれは クラキも以前そうだったけど
時間が多くしかないんですねあとはね何言ったっても無駄ですから 思考回路が全然回ってない状況なんですよ命を絶したいときって
では次の話
ですが 過と人間どっちが幸せだと思いますかね
あのこれを考えるときに絶対生まれ変わったら過とかに入りたくない そんなのは地獄だみたいに思う
パターンが多いと思うけどもでもどうですかね
もうちょっと相対的なことだと思うんですよあの っていうか
同じ特定の人物においても 辛い時人生辛い時は過とか先くらき言ってましたね過とか早いとかのが
よっぽど楽だなと思うだろうし あれを見てよっぽどこっちの方が
生きやすいと思うかもしれない 人間としてこの生きづらさを感じている人は
多分ねー 聞いて統計取ったら多分多くの人は
猫とか犬の方が楽だよこれは多いかなでも まあでもあの過とか早いのがいいだろうって
思うと思うんですけど くらきは過も早も人間も本質的に変わんないと思ってるんで
単にアルゴリズムがあってそれに 物事に反応して行動してるだけだと思ってるんで
意識があるという錯覚があるかどうかの違いだと思ってるんで
あまり この議論くらきにとっては意味がないんだけど
人間ってさっき言ったように ある時はものすごく人間が
よく見えるしなんだろうね過とか早いと違って まあ知的生命体であってやっぱりその
なんかこの 物としっかり考えることに意味を感じている
まああとは過とか早いをバカにしてるっていうことですよね あんな奴らとになるのはなんていう
くらきは思いましたあの 前世はねカエルだっていう塾の先生いて
かわいそうにと思ったけどもやっぱりそういう なんか第一印象というか
印象インプレッションの話ですよねなんとなく カエルは嫌だろうっていう
その話聞いてねあのうわぁと思ったから でも考えてください過とか早い
人間みたいに生き地獄ないですよ
だから自分で命を断とうなんて する過とか早いとかいないわけですから
早く死にたいなぁとかそんなこと そんな発想すら出てこない方がなんか幸せだと思いませんかね
まあそういうふうにも言えるし 決して人間の方が
出生まれてきた方がいいとか
親ガチャっていう意味で言っても 他の生物じゃなくてよかった
って普通に思うってことないですねあんまりくらきはね
あんまり考えたことないんですけどこのテーマで いやでも結構ね面白いテーマだと思うんですよ
なんでかと言うとさっき言ったように 人それぞれね全然違うだろうし
自分でも気づかない気づいてないけども あーある時は逆だったなーってパターンもあるだろうし
うーん
ただまぁね例えば自分が馬だとして しまう馬だとしてライオンに食われて
でもそんな人間みたいな変な恐怖心もないだろうし ただただ追われてるただただ
生きるために逃げてる そんなのも一瞬で終わりますしね
本当に人間の方が不幸だなってやっぱりそういうことを考えると 思ったりもするけども
やっぱり人間を苦しめてるのって煩悩ですよね この動物はないですから自我とかエゴってない
ことからすると煩悩なんてないですからね もう麻薬
に染まってもう車場と刑務所に行き来をしてる人なんか ドキュメンタリーなんか見てると本当に
いや人間って行き地獄にいつ落ちるかわかんないなぁと思って でも蚊とかハエで
人の家の中に間違って入ってきちゃって もうどこ行けばいいのかわかんないよな
壁に突き当たっている 蚊なんか見てると
なんかそれも不幸だなぁとも思うけど だからこうやって物音をしく深く考えれる人間
まあその分は幸せだなぁとは思いますね 面白いもんですよね でも映画見てる時なんかは本当に
あと美味しいものを食べてる時なんか本当に人間で生まれてきてよかったなぁと思う だろうし
他のとあの猿と人間の違いなんて本当に あってないようなもんなんですけどね
まあ 時間今潰しをして後は交尾をして
飲食をしてで拝節をして 睡眠を取ってってほとんど
変わんないですよやってることなんてね それではお疲れ様でしたそれでは番組フォローお願いしますそれではしたっけ