入院中のトラウマ体験
倉木凪です。
まず入院中のトラウマなんだけど、確かね、あのなんて言うんだろう、カーテンっていうか
そうだね、あれをね、まあ洋館もね
気使ってくれて、まああの閉めたかったら閉めた方がいいんじゃないかと
いうことで、まあある程度閉めてて
途中からもう開けてたんだけど、でも隣の人との間になっちゃってて
カーテンがあって、で看護師さんからなるべく開けてくようにと
なんかね、それがトラウマなんですよ。なんか隣のじいちゃんがね
なんかそれが自分との境を作ってるように感じていたのかなと思ってね
まああのちょっとしたミスがね、まあそれが引き金となって、なんかずいぶんね
強き、倉木にあたりが強くなっていったんだよなぁ
まあそれが原因かわかんないけどね
なんか倉木はそういう適当な奴だと見られてるような感じがしたんですよ
適当な若者だと
でね、あまりにも暑くてもう汗だくだったんで
ブラインドもね閉めちゃってそれもね注意されて
いやーこの人からもどんな風に見られたんだろうなーって当時も思ったしね
何回も注意されてるから、いやーでもしょうないんだよなーと思ってね、あまりにも暑かったから
あれはどうするのが正解だったのか今でもわかんないんだけど
あれは開けとけっていうのは無理ではあるような気もするんだけどね
まあ一応そういう決まりみたいで
カーテンなんかもね、まあ倉木は他の人と関わりたくないから
まあずっと閉めてても閉めたかったくらいなんだけどね
あとは数字向かいの人がね
なんかいつも倉木のこと様子伺ってるような感じで
どうせ変に見えてるんだろうなーと思ってねいたんですよ
でその人ね、倉木は同い年くらいかなぐらいに見えてた、思ったんですよね
ああだから向こうも奥さん、お母さんと一緒に
来たのかと思ったらね、なんと奥さんでね
で子供の年齢からすると多分この人、倉木よりね
20歳以上は年上だったんですよ多分
いやーそれした時はびっくりしてね
いやなんと申し訳ないことをしたか
完全に同級生ぐらいのもんだと思って暑かったから
でー倉木は変な動画に感動するからねあの
ドラマのね白い教堂だと思ってね
あの隣の人はね、あの
患者とのコミュニケーション
なんでか航空外科の病室なのに
がん患者の隣の人がいて
でお医者さんがぞろぞろ入ってきて
で感動してたんだけどでその人の一人がね
外からですよ
病室の中をねずっと
睨んでくるんだあのー見て
倉木のことを睨んできてね
なんでかなーと思ってね
未だにわかんないんだけど
で後日、歯医者さんたちも
それをやってるのを見てね
うわお医者さんの真似してるよと思ったのは覚えてるね
すごい嫌な気分になりましたねあれは
あとは手術後に
検査した時もたくさんの人に囲まれてね
みんな歯医者さんなんだろうけど
なんかあれも変だと思ったなー
なんであんな人いるんだろうと思ってね
あとね係付けの先生が
爆弾を抱えてるようなもんだって言ってたんですよ
でこの先生は
なる、まあ
まあやれるうちにやっといた方がいいっていうニュアンスで言ってて
で倉木はそこの点はあんまり置き去りにしてたというか
放っておいて
まあでも同じことだろうと思ってて
でもね気がかりで
もうこれも倉木の悪いとこ出てしまったね
別に聞く必要ないのに聞いたんですよ
こういう風に先生は言ったけども
でもね
まだ聞き方も変だったんだよな
そういう風に聞けばいいのに
あるがままに疑問点を聞けばいいのに
うまく伝えれなくて
でもちゃんとね
質問事項はちゃんと考えて言ってればいいと思うんだけど
だからね結局何を質問したいのかよくわからず
うまく伝わらず
でもう今となってはもう受けましょうと
今更やめるってのもあれだしってことで
言われてねうまく伝わらなかったなと思って
あと後ろの若い先生方にもなんか笑われるし
あれは本当に恥ずかしいし悔しいしで
何よりなんてその時質問したのか
思い出せないんだけど
いや今考えてみるとさらに悔しくなってきたな
なんであの時ちゃんと質問しなかったのかなと思って
せめて質問ちゃんとすればいいのに
それもクラキの悪いところだね
でクラキはなんか看護師さんにね
なんかいい気になって話しちゃうんだよな
まあ熱がね38度あるって分かって
これじゃ健康どころじゃないですよねとかね
いい気になって言っちゃうんだよねそういう時
あれもと思われそうなのかなと思うよ
一番の大きなトラバの人50代の人なんだけど
携帯をねクラキがガラディア番号見つけれなくてね
なんかそれが原因なような気がしてしょうないんだけど
その人にはなんか意地悪してるように見えたのかな
っていう勝手な妄想に抱いてしまうんだけど
まあそれぐらいね他に原因が当たんないんだよ
その人に嫌われる
最初仲良く話してくれたのにある時からね
クラキのあたりが強くなって
夜ねなんか資料があってこれにね
あの渡してきてねこれ書いてくれた
あー声悪いんでちょっと早く寝ようとしてたんだけど
ですなんて話してたら
手術前の緊張と反省
もういいから早く書いてくれみたいな感じで
冷たく足らわれて
でクラキがね分かんない点があってちょっと聞いたんですよね
したらねいつも通りやってくださいと言ってくるんですよ
いつも通りやればいいからとその時の言い方が急ぐやだったね
いやいや入院してること自体がいつも通りじゃないから
っていう風にクラキは思ったんですよ
おかしくないですか入院
なんてね初めてクラキはしたけども
いつも通りやろうとしててできないでしょ
ねクラキのねなんてクソ真面目だからね
ちゃんと病院側の要望に応えてやろうとしてね
で分かんないことがあったから聞いてるんだから
逆に褒めてもらってもいいぐらいだよ
なんであんな風に言われたのかさっぱり理解できない
あとねある看護師さんがね
手術時間早まりましたってクラキトイのように言ってきて
でちゃんと聞き取れなかった可能性あるからね
聞こうと思ったらその看護師さんに言って
今話してる看護師さんね
したらねうんもうそうだからそうだからそれで合ってるから
って感じでねまた軽く焦られたんですよ
いやだって大事でしょ手術時間なんて確認するの
家族とか呼ぶ場合ね間違ったら困るわけでしょ
ただでさこっちはコロナ準備できてなくて焦ってるのに
そんな風に言われてさ
あとはね麻酔のね電子麻酔やるための点滴する時に
まあなんか思ってたより神経太いんだなみたいな
なんか言ってくるんだよだから性格と違って
神経太いだろだから忘れたけど
そういうこと言いたいんでしょきっと
腹立たしいねその人本当に
あとね麻酔あの点滴の針がその人ベテランのくせに
全然ちゃんと打てなくて
もうあれは激痛だったね
で最後ねちょこんと刺してね終わってあれと思ったら
抜けないだからそれで抜けちゃわないか心配だったよ
で隣のおじいちゃんなんだけどクラキがね
ご飯を食べてると
あご飯食べる時にちょっと椅子を直してたんだけど
したら箸でね皿をとどんとやってね
うるさいって感じで
いやちょっと椅子直しただけだろうと思うんだよね
こんなに若者に酷い大人ってそんなにするかね
クラキは本当に運が悪いんですよ
でクラキはねちょっとしたことに気になるから
あの向かいの人はね優しくてね
でもね舌の手術するみたいな可哀想でね
全然味が感じられなくなったみたいな
まあその話聞いてねちょっとトラムなんですよ
あとね掃除するおばさん来てで邪魔だよっていうことを
その人が知らせようとしたのか
ちょっと立ち位置を変えて
あれなんかも気遣わせてしまって
なんか申し訳ないなって思った
これもよくフラッシュバックしてくるんですよ
あとは筋向かいの人とね一回だけ話したんですよ
向こうはこういう手術をするんだと
でクラキもねちょっと格好つけてとか言うか
なんか偉そうな言い方しちゃうんだな
なんかそれは結構定らぬ状況ですね
みたいな言い方して
でクラキはね浪人中だってことを伝えるんだけども
これも嫌でしたね本当に
なんで嫌だったのかあんまり覚えてないんだけど
あと歯医者さんにはね
まあ浪人してるってバレてて
てか浪人だとはもちろん書けないから
まあどうせ引きこもりだと思われてるんだろうなと思って
先生はねまあ今だからこそこの時期だからこそ
ちょうどこういう期間に手術したらどうですかみたいに言ってくれて
逆にそうやってよく言ってくれるのが
逆にクラキには辛くてね
あと多分ね手術してる人この人ないんだよな
なんでねあの診断してくれた先生この人で
いかにもこの人手術するって感じでいたのに
手術室にいなかったしね
多分違うんだよね若い先生と
あとベテランの先生だろうけど別の先生もいて
でこの人すごい人だったからこそね
なんか裏切られた感じでもないけど
なんで手術しないのにいかにも手術する
自分が手術担当させていただきますみたいな
しかもこんなことあるのかなと思ってね
あと手術する前もいい気になってね
いやーここ手術室に向かう間ね
いやーここいろんな動画あってすごいですねとかね
実際クラキもね好奇心があって
まあそうやって行ってしまったんだけど
あとねある坊主の先生がね若い先生が
あれ多分あれだな研修機関だろうな
隣の隣がすぐ女性のあれだったんだろうな
若い女子とね仲良く話してて
そんなモテそうな先生でもないくせに
なんか羨ましいなっていうかね
仲良く話しちゃってるよっていう
入院中のトラウマ体験
なんだけども手術室前の待機場所で
その人いてクラキはね立ち上がって
理事議にもちゃんと挨拶してね
なんでかねそうしてしまったんだね
でもうわこの人かと思ったよ
なんでこの人から説明受けるんだろうと思ったんだけど
あとね一番結構アトラムなんだけど
まず手術後ね
いきなり晩飯食べれるってなっていやいやいや
もうすごい恐れてたんですよ
かさぶたは取れるかもしれないとか言うし
先生がねでまあそういうこと聞いてたから
晩御飯本当に食べて大丈夫なのかって
看護師さんに聞いたらわざわざ先生呼んでくれて
先生来ちゃってね
しかも担当してくれた人じゃない先生呼んでくれて
いや忙しいのにと思ってね
で食べたらね貧血になってしまって
したらちょうど先生その先生がいて
わざわざねクラキを横にして
足高くしてとかやってくれてね
いや申し訳ないこと出したなっていう
トラウマなんだけど
あとね今の看護師さん
そっからもね何回か来てて
何回か言われてたんだよな
本当に痛み止め飲まなくて大丈夫ですかって
でクラキはね痛み止めなんてね
飲みたくて飲めばいいと思ってるでしょ
飲みたくなくて飲まなくていいと思ってるから
でもどうやらねそういうことでもなかったらしく
でもクラキはね
こう言ってやりたいんですよ看護師さんに
痛み止めって痛いの我慢できれば
飲まなくていいとこちは思ってますと
だからいかにも飲まなきゃ
なんで飲んでくれないんだみたいな
雰囲気でいますけども
そんなふうに思われる筋はないと
確かにそんな人は珍しいってのは分かりますけど
じゃあ自分が間違ってることをしてるか
って言うとそうではないですよねと
そう言ってればよかったと思うんだよ
っていうのもね後日先生が来てね
クラキさん痛み止め飲みましょうと
これ解熱のね作用もあるし
いやじゃあ最初から行ってくるよと思うんだけど
その看護師さんもね
これ痛み止めは痛くなくても飲んだ方がいいと
言ってくると思うんだよね
いかにもクラキが悪者みたいな感じで言ってきて
しかもねクラキは潔癖人だから
もうほんとやめてほしかったんだけど
手開いてたらポンとそれにそのまま薬を落とされてね
いやどうすりゃいいどうすりゃいいと思って
でお湯注ぎにね行ったらね
まあ熱くてね恥ずかしかった看護師さんに
お湯熱いんですけどどうすりゃいいですかって聞いてる
手洗うとこでいいよなんて言われてね
まあそれで飲むことになってもう恥ずかしかったね
手洗ってないのに渡される看護師さん
あとねまあほんとクラキも人間関係苦手だから
スジ向かいの人のね
あの天敵剥がしてる時にまあ痛そうにしててね
であそこの人ビビってますねって
あのすごいねお茶目な感じの看護師さんで
ちょっとぶっくらしてる人で
でクラキはこういう人には愛想よくしようと
しすぎちゃうんだよね
であれどうだったかなっていまだにトラマなんで
普段どれしてればいいのにね
すごい笑顔で接しようとしちゃって
でちなみに前のおじいちゃんね
そんな感じでさっき言ったより酷かったんだけど
なぜか朝はねちゃんとお辞儀して
クラキもね挨拶してしまうんだよ
パッとカーテン開けた瞬間そのおじいちゃんいたから
反射的になんだろうけど
ほんと無視してやってもよかったと思ってんだよ
あとねあんだけスノート引いて
あの足つついてねやってきたくせに
自分はね自分でね寝る前筋トレしてね
なんかすごい変な人だったね
看護師さんに歯は1日3回磨いた方がいいんだよねとか
食後に磨くのは変かねとか
なんかねこだわりが強いのか
でねずっと筋トレしてるんですよ
10分ぐらいしてたかな
何が起きたかと思ってね
なんか道具を漁ってるのか
何か探してるのか何してるのかと思って
で次の日ね筋トレしてるって看護師さんに言ってて
あーそうなのかと思って
血圧もねちゃんと看護師さんからの自分でもない
測りに行ったって言ってたね
だからあーうるさいなーって言ってやればよかったと思って
下打ちしたりとかしてやればよかったと思って
ですじ向かいの奥さんがね
クラキの天敵が止まった時に
逆流して血が逆流した時に
呼んできますかって言ってくれて
この時にね焦ってたんでいいですって言うだけでいって
でしかも帰ってきた時お礼言わなかったんだよね
あー大丈夫でしたとか
でなんかその時がなんかすごい寂しそうな風に見えて
なんか申し訳ないことしたなっていう思い出ですね
あとはさっきから言ってる50代の看護師さん
のねクレーム出せればよかったなと思って
でねこのタイミングがよかったなと思って
このタイミングでちょうどね看護師
看護師長さんがねその逆流を止めてくれたんですよね
いやーこれ後悔してるね
こういう50代の看護師さんでこういうことがあります
全部言ってやればよかったもんね
まあこの入院何日間かで非常にトラマたくさんできたね
病院での人間関係の苦悩
あと先生がね
まあ熱も下がんないしあと何日間かいましょうねって言うんだけど
暗きには嫌がらせ線しか聞こえなかった
もう入院がねもう辛くて辛くてストレスでしかないから
でなんかその感じもね本当はもう帰れるのに
なんかわざわざわざと引き止めてるね
なんかそういう風にも暗きは変な風に取られてしまったんで
あとね暗きが退院する日に
筋向かいの人が隣の人とね
すごい楽しそうに幸せそうに話してて
それがまあちょっとまあまあこれはあれだね
被害妄想だねもう暗きが退院するのするから
ちょっと気が楽になってるのかなとか考えてしまうんですよ
あと向かいの人の話
向かいじゃなくて隣の人の話なんだけど
他の人にはねこの部屋出る時に挨拶するんだけど
暗きにはね一切挨拶しないで出てきましたね
最後の最後までひどかったね暗きには
あとまあいろいろ覚えてるね
ブラインドの締め方ね
わからなくて教えてくれた向かいの人にね
なんかずいぶんお辞儀も深くしすぎて
ありがとうございましたって言ってたなと思ってね
なんか恥ずかしくなるんですよ
その時の自分を思い返して
それでは明日っけ