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2025-03-15 18:49

第1966回 ひきこもり倉木の小さいようで実は大きなトラウマ 学校 親戚 近所など

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、クラキが自身のトラウマについて語ります。彼は学校での挨拶や仲間との交流の困難さ、近所でのコミュニケーションの不安など、様々な経験を振り返ります。また、彼の心に残る小さな出来事がどのように影響を与えているのかを考察します。倉木は学校や親戚、近所での経験を通じて抱えるトラウマについても話します。彼の記憶や思い出は、大きな影響を与えると同時に、友情や家族の絆を見つめ直すきっかけとなっています。

クラキのトラウマの始まり
トラウマというか前回のね、世間がわからん編で話すべきだったかもしれないけど
まあ芸能人で もう毎回毎回好きなことしか言わない人
何のために芸能人やってるんだって思ってしまうんですよ で見てる人は
それ聞いて何とも 何の衝撃も受けたければ
感動もなく面白みもなく でそれがわからないのかなと思うんだけどよくこんなね
何百万人も見てる地上派でよくそんなどうでもいいこと話せるなと思ってしまうことってあってね まあこれがまずトラウマね一つ目
次ですけど 学校でね監督に会う時はいつもね
もう嫌で嫌でしょうかしょうがなかったんだよトイレで あートイレじゃない
廊下でねすれ違う時に挨拶しなきゃいけないのがね もう苦痛で苦痛でしょうがなかったんですよそれがね
でこれもね結構なトラウマですね
なんでだろうね今振り返ってみてもねでもね覚えてるんですよ 歩いてくる時のあの感じが
忘れられないねぇ ただでさえ先生に挨拶するのって嫌なんだけど
あと中学生の時は周りの厨房たちなんか挨拶しないんだろうなと思って で暗きはどんな風に見られてるのかなと思ってでもね挨拶しないわけでもいかないし
挨拶いちいちしてどなんもなのかなと思って あと帰りはいつもさよならって挨拶したんだけど
まぁそれである時先輩にね注意されて高校生の時 お疲れ様でしたっていう風に言われて
学校の先生にもさよならはちょっとおかしかったかなと思ってね その人の
様子を伺って自分もそれを真似てみようっていう風な発想にならないんですよね だから当時はそれは当たり前だと思ってやってたんですよ
小学生の時のままね まぁ周りもそうしてたのかもしれないんだけど
あと小学校の時の部長はねぇ
まぁ 暗くて仲良かったんだけど
トイレでいきなり 股間をベロンって出してね
何を急に自慢してきたのか あれも変な記憶だね
あと似てたことがあって高校生の時 部活辞めてからね
ある仲良い奴が トイレに
クラキと一緒に行って なぜか
クラキのチャックをベロンて下ろして であとは別に
また外出て普通に話し出して あれもねなんか
人間って不思議だなと思うね 何だったのかよくわかんないなと思って
でもクラキはクラキで何であの音したのかなっていうね 記憶はあるんですよ柔道場でね
柔道の上の 来てるの友人の生徒会長のね
なんか引っ張って 遊んでたりね あれも
全く意味はないんですよ単なるスキンシップなんだけど クラキもそういうとこあるんだよな
だからさっきのやつもたくに意味は ないと思うんだけど
でもなんか記憶に残ってるんですよね トラウマとして あれは一体何だったのと思ってね
近所の人々との関わり
非常に不愉快なんだけど 次軸の話なんだけど軸の先生ん家で
いつもねあの授業を受けちゃうんだけど
トイレに行こうとしたらそのお母さんがね トイレに入っててものすごい勢いでガンガンガンガンやられてね
で普段優しいお母さんだったからこそね 申し訳ないしねちょっとビビってしまってね
これが非常にトラウマですね あとボーリング行ってね後ろからねクラキは
干渉しようとしたりね その先生にね
いや申し訳ないことしてたなってね
いうトラウマなんですよね そのせいか帰りね
その先生が音楽かけてクラキがね またヘビーベースで見たですかって言ったらね
嫌だったら降りていいぞって言ってきたんだよね それがトラウマですね
あとその塾にいたやつの家に 行ってラーメンを食べさせてもらったんだけど親友がね
そのお母さんがすごい声高くてそれで笑ってしまってね それにつられてクラキも笑ってしまって
なんか申し訳ないことしたなぁってせっかくラーメン食べさせてくれてるのに あとそれをね
その親友が塾の先生にも言ったんだけどこういうことがありましたと わざわざ言ったんだけどそれで先生がね
まあ説教がましい先生だから 怒るんじゃないかなと思ってね
でも今考えてみるとその親友だから多分怒らなかったんだよ クラキが言ったらもしかしたら怒ってきたかもしれない
なんでそんな失礼なことするんだと そう考えると腹立たしくなってきたな
その親友のことはね怒んないから あとその先生の
部屋でゲームして遊んでることがあったんだけど ある時英語の書法の書法みたいな
本があって いやこんな本最近読み始めた先生に中学生時代教えてもらってなかったと思うとね
ショックでね 確かに数学はできたけど
英語は なんか
あまりよくちゃんと教えてもらってなかったなぁって いう記憶が出てきてね
すごいショックでしたね あともうこれヒヤッとしたね話なんだけど
クラキがね 漢文の
習ったことを利用して ちょっと大下品なことを黒板に書いて遊んでたら
みんなねそれを消さないで意地悪なもんだよね で次の時間英語だったから
よかったんだけどただ担任にね 見られてしまうんだよそれ
でねもしねこれ国語の先生が もし来てたらと思うとちょっとするんだよね
それ殴られちゃうんじゃないかと思ってね いっつもねそういうトラウマなんですよ
いつもそれ思い出して いやー
もしこうだったらどうなっちゃうだろうと思ってね さすがに夢の中では見ないけどでもね空想の中ではもう
教室からもう逃げ出してるとこ何回も 想像してますね
あとね自分の 宗教のねオルスバン
宗教のねオルスバンっていうのか
オルスバンでお世話になってたお兄さん 年上の
人なんだけど 学校でね声かけられた時はすごい嬉しくてね
でこれがね忘れないんだよね逆に なんか嬉しすぎてね嬉しすぎてなんか優しすぎて怖かったっていうかね
なんでわざわざかけてくれたんだと思ってね 変なトラウマですよね
まあそうやって年上の人にね まあ2つ年上だったんだけど
まあこう あの
学校でねやっぱり中学生だとね まあ声かけてもらうこと
声かけられることもあんまりないし なんかすごい遠く感じてたからね
でその人もね小学校の時はねよく遊んでたけど ずっと会ってなかったからねああいう風に
久しぶりなのにそんな感じで声かけてくれたから まあなんか変な記憶なんで
ただ単純に嬉しいっていうんじゃなくて 次近所の話ですけど
これも小さいので実は全然忘れられないトラウマなんだけど 朝散歩しててねで洋館がちょっと遅れて後から来たんだけど
ですっごい変なや 同級生のあの同じ部活のね
前エピソードで話したね クラキにまとめれてないって言ってきたやつね
の母親に会ってね でクラキが挨拶したような
同じイントネーションで洋館に挨拶したんだけどあれは何だったのかなと思ってね 馬鹿にしてきてるのか
たまたまそうなってしまったのか まあその可能性が
まあ高いと思うんだけど 全く同じイントネーションだったんですよ
その時は辛かったね うわ馬鹿にされてるよと思って聞こえを合わせに行ってるような気がしないでもないし
まあたまたま聞こえただけかもしれないし あといっつもねあんまり声かけてほしくないんだろうなぁと思うようなね
なんか社交生活全くなさそうな お母さんがいてね
でその娘はね2人とも いっつもクラキに明るく挨拶してくれるんだけどそのお母さんが
まあ挨拶しづらかったなっていう記憶ありますね こっちから挨拶するまではねもうずっとね
下向いて 前から人が歩いてきてる音に気づいてないんじゃないかってくらい
で挨拶は一応仕返してくるんだけど
である時ねこう日ごもり中だね 挨拶したらねなんかびっくりしてきてね
で挨拶してこなくて 洋館が挨拶したらやっと挨拶してきたんだけど
なんか変な人いましたねー
でこれ本当にね申し訳ないドラマなんだけど 家の前でバーベキューしてたら
洋館の知り合いの で学校の先生なんだけど
でその人の家も引きこもりがいるんだけどね その人
もうね見るからにいい人なんですよ で家の前に来てね
もうこれ本当にクラキの変な性格が出てしまった クラキに話しかけてきたんだけど
こうやって焼肉できていいねとかこういうかけてきたのかな
でも 不愛想に答えてしまうんですよ
なんでだろうねー こういういい人だから
安心してしまうのか なんかツンとしてしまうのかなんか
クールを気取ってるのか 前回のあの
ドラマのエピソードかなぁで隣のね家が
隣の家庭が引っ越してくる時に その時も
なんかクールを気取ってたって クールな感じでいたと
で なんか不愛想で
トラウマの記憶
っていう話したんだけどなんでそんな風になったのか覚えてないって言ったんだけど この時もそうなんですよ
今思い出そうとしても思い出せないねー
ほんといい人だってね第一印象もそうだしね分かる人でね
こういう人にこそ優しくね返答すればいいしなきゃいけないのに それで何回後悔したとかね
なんだろうねー 急に家に来てなんだっていう感じで思っちゃってるんだねー
でも生物の先生もねすごい優しい先生だったんだけど なんかねその
うわっつらな優しさがちょっと気に食わないっていうかね なんかあるのかな暗きの
そういう好き嫌いのなんかポイントというかね いやでもいい人にしか見えなかった記憶なんだけど
なんか いろんな思いがあったんだろうな
次親友のドラマですけど いやー変な記憶なんだけどねというかね
実験 先輩たちの実験終わった後だね
んでねー なんか黒板に何か投げて
それがうるさくてまぁいつも優しい先生が怒ってきたんですよ でしかもその先生もね
これからやめようとしててまぁそのタイミングだったんだけど なぜかそのタイミングで怒ってきたんだよね
でその時に親友が あれは暗きを怒ってるぞってなぜか言ってきたんですよ
なんでそんなこと言ってきたのかね そんなのわかるわけないじゃないですかどっちがうるさくしてるか
2人ともうるさくしてるんだろうし多分 でも暗き目を開けて怒ってるだろうって言い出したんですよ
でもその時は納得してしまったんだよなんでか なんか変な記憶ですよね
あでもねとにかくその親友には突き放された感じがしたんですよ 私あと先生はひどいなと思ったし
であとねー 眼鏡変えた時に親友とねいやー先生どんな話をするかなんてね
話してたらねー 先生全く無反応で
あ眼鏡変えるってそんな大したことないのかなと思ってね眼鏡買うっていうのは なんかね暗きとしてはね
つまんないなと思ったんだよね ってがすごいショックだったのあの
暗きとしてはね大事件だけのに なんてこともないって感じでまぁ眼鏡かけて人からしてみたらね
学生が眼鏡かけ出したからってなんだってことなんてこともないんだろうなーってことに 気づいてしまいね
大した重大事件でもないんだなぁと思ってね すごい落ち込んだの覚えてますね
本当にねいつも通り接しられてねそう思ったんですよ
あと中学生時代ねー 眼鏡変えた時に
何人かで暗きを迎えに来てるたんだなぁ またなる矢島かもしれないけどでもね
暗きが眼鏡をかけ かけて教室に入るの
張りずれるだろうなと思って来てくれたと思うんでそういう奴だからそうですね でその時は気づかなかったねそんな思いとかね
だからすごいいい奴だったなぁ いい奴だったのにもっと大事にしてればよかったなぁと思ってね
それから遊びに誘ってくれたりね クラス変わってからもいろいろ声かけてくれたり
落書きされた時もね これ貸してやるからって定義貸してくれてね
さっきね暗きもなんだかよくわかんないことを取ってしまっていたんだけど 親戚の家でねゲームをね買ってきてからこれから2階から持ってきてあげるって言われて
で伊藤の旦那さんが1階にまだいたんだけど 暗きはなんでかねソファーの横に隠れるんですよ
あれもよくわかんない行動だね あとね年末
カウントダウンする時もね
なんかそわそわしてたの覚えてるけどなんか変 なんかそれもねなんか
何してるんだって言われたの覚えてるんだけど なんか変わったことをやろうとしちゃうんだよなぁ
で本当に恥ずかしい記憶だよねこれはソファーのとこに隠れてたのは なんであんなことしたのかなと思ってね
嬉しさのあまりそうしてしまうのね まあ嬉しさだけじゃなくてなんか
まあ思考回路がバグってしまったんだろうねきっと ゲームなんてもう
伊藤からもらうことも今でなかったしね あと伊藤の旦那さんにね
あるアーティストが好きかって聞かれて好きじゃないって答えてしまったんだけど その後ね誕生日プレゼントが家に届いて
でそれだったんだねその人の で前もってちょっと聞いてみたんだね
いやーその時なんて答えればよかったかなと思ってね まあでも誕生日のものだとは
気づかないし でも
まあ少なくとも嫌いだっていうのは間違ったなんて分かるんだけど でしかもね悔しいのが別に嫌いとか好きでなくてどっちかというと食わず嫌いっていうかね
なんて言うんだろう聞かず嫌いでもないし まあだから逆にね
自分では買う わざわざ買わないしちょうどよかったんだけどだからだからね
うまく伝わらなくて悔しいんですよね 次の最後ですけど
いやー王子はね クラキにねいつもハイタッチしてくれたり本当に
優しい静けなおじさんって感じだったのに こっちからはあんまりね懐くこともなく
すごいどんな風に思ったのかなっていうね記憶なんだよね でも向こうはねずっと日曇り中もね
うちの暖室気をつけて ちょっと運動でしてみないかとかね
行ってきたり いいおじだったんだけど
それじゃあ明日っけ
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