モーツァルトとドラゴンボールの感動
倉木 凪です。
モーツァルトの作品に Requiem っていう作品があって、倉木が
一番好きと言ってもいいような 曲なんだけど
モーツァルトの曲の中では これがね
生前に 途中までね
作曲してて、残りの部分はね お弟子さんが書いたり
AI が
書いてるという、そういうのも出版されてたりするんだけど
だから全部本人が書いてるわけじゃないんですよ、この作品はね だからこそある意味で伝説な作品なんだけど
今見てるドラゴンボールダイモンもね どうなんだろうな
倉木の予想だとこれから 1年とか放送することになれば
生きてる頃の
いろんな プロットを手がかりに
続き、最後まで 完結するまで
続けるような形になるとすれば これ同じことだなぁと思ってね
どうなんだろう、こういうことって そんなそんなないと思うんだけど
タイミング的にねそういうことになって、モーツァルトと Requiem と同じだなぁなんてね考えて
ちょっと感動しちゃいましたね今日、それに気づいて 今まではそれ分かったけど、でも点と点がね
線になった瞬間でしたね まあできればね
最後までやってほしかったですよ でもこれ足らればですよね、ビートルズだって
もっと長くやってればなぁとかみんな思うだろうし Requiem だって
最後まで 書いてくれればなぁなんて何回も Requiem を思ったけど
でもまぁ結果的にだからこその なんかね
人に響くなんかあるんだよねこの作品って 完全に出来てないからこその伝説の曲なんですよ
音楽の奇跡的な出会い
で次ですけど 前ね親戚みんなでグッチンに行ったことあるんですよ
札幌駅の
大丸のね でねそこを寄った後、まあ
いとこの旦那さんがそこにね3万円の
なんかキーホルダーつけるようなやつがね買ってもらって
で もうオープンカフェで食べたらしいんですね
でもクラゲはね全く記憶にないんですよ こんな全く記憶にないこともあったのなぁと思って
記憶にないけどねそういうことがあったなぁと思ってね こういう出来事もあるんだなぁと思って
いたんですよね こういう出来事というかこういう
こともあったなぁとでね
ちょっと半信半疑だったんですよ で今日話しててもね
どうも怪しい感じだし だいたい札幌駅にそんな
外で カフェでコーヒー飲めるような
あるかなと思ってね で調べたら今日あのね
5月から9月までだったかな 期間限定のねそういうカフェが今でもあんのかわかんないけど
あるみたいでまあそれはそうだね冬にこんなのやったら大変なことになる だからねまあ間違いなく行ってるんですよ
ただね洋館のことだから多分 いや
宗教の鈴木園旅行の時もね 竹下通り行ってないのに行ったと言ったり
洋館の記憶ってかなりは変なんだけど だからなんとも言えないんだけどね
ただほぼ確実なんですよ いやーびっくりしましたねこれ今回に関して本当だなと思って
ちゃんとオープンカフェがあるよと思ってね あったな
あったなと思って 気づいてないとRHだなと思って
でもやっぱり記憶は思い出せないんですよね いやーこれは感動しましたね画像見た時は
本当にあるよと思って
最初ちょっとねもう 閉店した店だろうし
まあ今はそんなのないって言うからねまあでも今も 夏はあんのかなそれ
まあちょっと探すのは無謀かなと思ったんだけど ちゃんと出てきましたね
今ねー 次の話なんですけど
まあ90年代以前のねブラックミュージックを中心に聴いてるんだけど まあそういうプレイリストを聴いてるんだけど
暗きは2000年代の
R&Bが青春の曲なんですけど だから90年代以前のはね
あまり聴いてなかったんですよ 聴いてもいるけども
まあそこまで好きでもなかったんだけど 学生時代は
以前ねジャズのこと勉強してたことがあって でその時まあジャズよりも
ファンクとかねあと 70年代80年代のソウルミュージックの方がね
いいなぁと思い始めて やっぱりリズムがね
ヒップホップの元になってるし でもね
やっぱり今のヒップホップとは あと暗きが聴いた時のヒップホップとはだいぶ
違うからね それとは関係なくね
とにかくファンクの跳ねるリズムが好きだったんですよ でジェームスブラウンは1音目に
一番力を置いてっていう風にね これは何度も言ったみたいで
そういう独特なリズムなんだけどファンクって
今じゃねブルーノマーズ ぐらいだけどやってるのって
で 自分の青春の曲もそうだし
今現在もR&Bとかヒップホップは やっぱりこのファンクのリズムとはちょっと違うんですよね
でも70年代80年代90年代は R&Bもソウルもやっぱりこれのね
やっぱり影響が残ってて って暗きが聴いてたR&Bの
もうそこからの流れもあるし とはいえね
2000年代のものとは 結構ね違うんだけど
そういう意味じゃ本当にね まあ奇跡的にって暗きはね
確率的にはわかんないけどでも かなり確率低いと思うんだよ
奇跡的に まぁこのね80年代90年代のソウルミュージックが好きになるってこと自体は奇跡じゃないんだけど
これが好きになってしかも 自分の青春の曲が
その後の時代のR&B これ奇跡だと思うんだよしかもね
自分としてはね全く別物なんだよねやっぱりね なんだけど
だからこそね
だから別の意味で70年代80年代90年代の曲は好きなんですよ だから単に古い曲
で やっぱり2000年代の方がいいなとかじゃないんですよ
それぞれの良さを感じているわけですよ
でもやっぱりその同じR&Bだったと この奇跡はすごいと思うんだよねこれね
最近何度も考えさせられるんですよね やっぱり不思議だなと思って
これも10年前からもうこれは 不思議だね
いやー 学生時代は一切聞いてなかったけど
クラッケは80年代R&Bのソウルは
逆に青春の曲よりも 自分に合ってる気がするし
でもやっぱり同じジャンルだから そう思うと不思議だなと思ってね
ではしたっけ