宗教の影響と鬱病
今回はね、まあ鬱病に限らず発達障害っていうことも含めて、宗教に入ることどうなるかなんだけどまず鬱病
これもだいぶ問題が起きますよ だってね
宗教ってやっぱり 精神的な精神論ですから要は
精神世界の話ですから あまりリアリス
ティックっていうか現実主義な考え方は 宗教の中ではしないわけだし
まあオカルト寺見てますよねどの それはそうですよ死後の世界を保証する機関なわけですからってね
鬱病ってのはね どの精神病、他の精神病に比べても
倉木はね、より 肉体的な部分での
治すためには 考えていかない
いかなきゃいけない 肉体的な部分での要素が強い病気だと思ってるからね
こんなの でもね
倉木はもう生まれつきの鬱病気質だけどそれも やっぱりもう
宗教でなんとかなると思っちゃうし 宗教では宗教でなんとかしなさいと言うし
その自分のねその まずこれが煩悩だと思っちゃうから
しかも倉木はその怠惰な ものだとこの鬱病気質
そう勘違いしちゃってね、まあその時点でおかしな話だし って宗教でなんとかなると思っちゃうんですよ
かといって 精神病薬は絶対倉木は麻薬と同じで
なもんだと思ってるから飲みはしないけど とはいえ
やっぱり脳の問題だと 捉えるべきなんですよ
これは煩悩だとかカルマだとか 前世に問題があるだろうと考えたらそれは解決しないですよ
もう軽とじめてますもん そんじゃなくて鬱病なんだからね
いやーちょっとこれ話してたら大変悔しくなってきたの悔やまれますね
で続いて二十歳生涯 いやー人間関係うまくいかないのは
これは自分の人生に起きる試練だとか自分の煩悩のせいだとか
思って努力すればなんとかなると思ってしまってるわけですよ
日本人の努力進行態勢もあって しかも精神的なことだからなんとかなると思っちゃうんですね
とにかくこの宗教では とにかく
人間は変化できると そういうことを洗脳されるわけですから
されてましたから だから宗教に入っちゃうからこそ
鬱病になってるってことに気づくのがね遅かったですね まあ宗教やめてからですよそれに気づいたら
個人の経験と誤解
二十歳生涯という概念に出会ったのもやっぱりそうですね 二十歳生涯ってもう知ってたけど軽く見たんですね
そんなものなんとでもなると思っちゃったんですね 宗教に入ってたせいでだいぶね
悪い影響を受けてますねおかしな価値観が身についてますね 鬱病でもね宗教の青年たちは理解してくれると思うじゃないですか
全くでしたね 何でセミナー行かないんだ何で集いに来ないんだ
こんな感じだから 親もそうです
大人の人たちもそうです 親なんてね
最近怠惰なんだよと まあ宗教の用語でね別の用語だったけどそうやってね
親戚集まった場所でいいでしょ で祖母からもね
もっとすごい優しくは言ってくれたけども まあその煩悩をなんとかしなさい的な感じのことを言ってきたのかなわかんないけど
でね まあ宗教に入る人なんてみんな変わってるんだけどその中でも暗くは
私生涯という生涯があるから すごいなんかねそんな真面目な性格ってわけじゃないんだけどただ
なんて言うんだろうな ニュースが聞かないからね
あの間に受けてしまうんですよね うまくやれないんですよねそれでね
もう
教祖に言われたことをそのままやろうとして失敗したり
結局オカルト地見たことですから現実にそれを当てはめようとしてもね
なかなか難しいんですよ だけどそれはそこはちょっとクソ真面目になってしまって
しっかり真面目な信者としてやっていこうとして大失敗でしたね そので高校1からね
クラゲが会員になって あの本護修理であるんだけどもうそこからね
その年の冬からねうつが酷くなっててね 教学生障害とか持ってきて
ほんと宗教入っちゃせいだと思ってますから 一番の始まりは
宗教にせいでということですねまあ親がでもね宗教にせいだって 親が結局宗教やらせなきゃいい話で
親はねガッツリ宗教やらせましたね
本当に無理無理やり入れられたようなもんですよ 騙されて入れられたみたいなことですね
こんなもん大げさな話じゃないから それで明日っけ