倉木のストイックな生き方
倉木凪です。 人間って誰でもね、追い込まれたらね
気合でなんとかできるってことってあると思うんですけど、でもこれってカジバのパカチクラでしかなくて
やっぱりね、そんなのね、10年に1回もできることじゃないと思うんですけど。 でも倉木の場合ね
どうなのかっていう話をしていきたいんですけど。 最近乃木坂工事中でヒット祈願を見ててね
漂泊を昇るっていうので、でも
成功するか死ぬかの二択立ちって言ってる人いて
確かに人間、過去を決めたらそういう風になるなぁと思ってね。 倉木はそういう風に生きてこれたかなと思って考えたらね
いやそういう風にやってたなってね、気づいてしまったんですよ。 よくこんなこと毎日やってたなって思うんだけど
まぁちょっとね、そのねやり方ってね 学生時代と今と違って、学生時代はね
もう一点集中型だから サウナにね
失神するまで入っていたり お風呂に体真っ赤になるまで
しかも熱湯ですよ、それで何十分もいたり。 でも日曇りになってからはね
うって変わって もっと長い期間
コンスタントに
長い時間かけて ストイックにやる
学生時代はもう自分を痛めつけてる感じ 日曇りになってからはなんかそこまではしないけれど
でもある意味 なんていうかなだから
ストイックさでも合理的になったっていうのかな 学生時代はもうとにかく根性でやってる感じだけど
今のは無理せず、でもだからこそ逆にきついような感じですね だったんだけれども
今言った通りでもあるんだけどただね 今朝こんなことありましたねあの
完全にこれ愚行としか言えないけれど 頭おかしくなった
頭おかしい筋トレとしか言えない としかね
まあ見られないだろうしまあ自分でもそう思うけど 上半身を上に上げてだから腹筋はもうバッキバッキになってんだけど
これ1時間半やったことをやるっていうのはね あれは何日間か1週間くらいあったのかな
そうですね1週間は最低でもやってますねそれで ではわけあってやめたんですけど
それから逆に厳しくなっ まあ別の意味で厳しくなってるんだからね
学生時代みたいな厳しさがあるんですよ 1時間半もやってるわけじゃないんだけど
別のやり方でね 明らかにもう腹筋も太もももおかしくなってんだけど
股関節のあたりの筋肉はもう 肥明を上げてるんだけど
足も全然上がんないんだけど でも
ここまでやるっていうねルールを決めて でこれ何が辛いかって洋館に呼ばれるまでって決めてしかも今何時かわかんないんですよ
だから全く見通しが足りないんですよ なんとなくだ外の明るさででもこれもね
晴れかどうかでも違うし だからもしかしたらあと30分ぐらいはなきゃいけないというその恐怖でやるんですよ
時計も絶対見ないようにっていうルールで これね最近やってますねこんなこと
なんでこんなことしてるかというと さっき言ったその1週間みたいな方法でできなくて
本来それをやってるはずなのにやってないかと思うと 悔しくてね
倉木はねたまにそういうおかしなね 思考回路が働いて
めちゃくちゃ無理するってこれ学生時代からありますね 中学生なら若手のいたりですむけど未だにねやってしまいますねそうやって
もしかしたらですよその ヒット祈願の漂泊登りをも見てて
なんか悔しかったのかもしれないね そんなことで悔しくもしてないんじゃないですか
過去の reflections
なんか自分はまだできてないっていう思いになっちゃうんですよ 倉木もストイックすぎてね空想の中でも筋トレしてますね
いやもしダンベルやるとしたら 1回上げれるか上げれないかっていう重さでやってでソファーにボトンと落として
これ学生時代やってればよかったかなっていう変な空想してますね でストイックなのは何をもってストイックというかってこれもね哲学的に
考えてしまってね ストイックって別にそこまで抽象的な概念でもないと思うんだけど
なんか深く考えてますねだからね昨日考えたのは おとといかな
チョコレートとかね 食べまくって
以前もこれ考えたんだけどしたら まず昨日思ったのはすごいあの自分にプレッシャーをかけて
そうしたら勉強を図るんじゃないかっていうね 昔だったらね
運動部は水飲んじゃいけないとかあれだったけど まあそれで言うと逆に美味しいもの飲んで
逆にその方がプレッシャーかけれるんじゃないかってそういうことですよ あれですよねそうですよね例えばすごい楽してそれで負けたら悔しいですもんだよりね
だから逆にプレッシャーかけれる けどまあこれはそれに甘んじてしまう人がほとんどだろうから
これが よく働く人ってまあ
100人に1人もいないんだろうけど まあそんなことを考えてましたね
この話はこのエピソードにふさわしいかわからないですけど
今ね午後で左ことで悩んでて レスティックなクラッキーとしてはね
とにかく変化しようとすること自体例えばジャンルを変えるとか こういうチャンネルを見ようとするとか
ああいうあのユーチューバーの見てもいいんじゃないかなとか 前見てたからまた見ようかなとか
それでさえね 欲が出てきてると思ってダメだなと思っちゃうんですよ
これもね発想の転換で 逆に
こういう状況だからこそね
だから普通の精神状態じゃないからこそ 悩んで悩んでるからこそ
普段ではできないことをできるんじゃないかと思って普段だったら こんなものは飽きるからとか
こんなことやって何の意味があるんだってことを今なら
どうせやることないしこれでいいんじゃないかってなるかもしれないっていうまた欲が出てくるんですよ
これもまた困りますよねだからね
これをきっかけに すごいいい方向に持っていけるんじゃないか
何か新たな挑戦ができるんじゃないか まあでも今までそれやってもうまくいかなかったんで
あれですけど さっきお話し忘れましたけど学生時代はね
ストイックなんだけどでも痛いっていう感覚は絶対ダメだと思ってて まあそれはまともな
だと思うんだけど 日曜日はねその
痛みさえもねストイックな 暗きとしてはね
受け入れてしまってあの 今なんかもそうだけどベッドの上で座っててもね
痛いんですよで以前それで 怪我したことがあったんで
あの座ってるとこで血が出てる だからそこまでは寝らないように
昨日もお勤めも立てたりしてるんだけど まあでもね
これなんかもそうだし
あと以前は夏は暑いのに 自分の上の布団を横に置けたりしなかったんですよ
あとどんなに暑くてもね 寝る前に水分を取ったりはしないですね
まあそのほうが 汗もたくさん出て楽ではあるだろうけど
ストイックな苦痛
あと風呂入んなくなって頭をね洗うっていうか ゴシゴシやるときはねめちゃくちゃ力入れてやってますね
で髭を抜くんだけどそれもねめちゃくちゃ痛いんだけど
だからブラジリアンワックスみたいなことやってるようなもんですよ あれねよくなくしてるんだけどそういう痛さですね
あとある時は夏は暑くて髭を全部抜いたとは思われましたね
あとはね以前足が痒くて痒くて足の甲がね
いやーさすがのストイックなクラゲでもね もう我慢できなくてそれぐらい痒いんだけど
まあそれに戦うしかないんですよ 寝ながら痒いときもあったしね
あと以前は足パンパンに膨れてるのにね 毎日
1日立ってましたね休みの日なんかないですから 風邪ひいても1日ずっと立ってましたね
今は午後は座ってるけどでも風邪ひいて寝れるってこともなかったですね 今年1ヶ月間ね風邪ひいたけど
体調悪くて最近もねなんだかんだ体調悪いしでもね だからちょっとルーティーンを変えてとか絶対そういうことはしませんね
中学生の時に学校行く時に 自転車ここのストイックにやるから
帰りもそうだね抜かす抜かす時って どう見られてるんだろうとかね気になりますよ
カップルでね自転車乗ってるの追い抜かす時とかは嫌だけどそれでもね
後ろについてゆっくり走ろうとか思わないんですよ ある時は親友の
父親がねサイクリングロードで走ってて
それ抜かした時もあったし 同級生中学生の時の同級生はね
サイクリングロードで抜かした時も恥ずかしいけど 他誰もいないからね
抜かされる時の気持ちってどんな感じなのかちょっと想像つかないですけど抜かされたことはないから
夏はどんな暑くてもね夏用のズボンには買えないですね まあその方が楽なのは分かってはいるんですけど
あと何年か前からね まあ暑いのに慣れさせるために7月ぐらいまでフリストカーディガンとヒートチェックと長袖着てますね
逆にある年は4月にね ランニングに帰っちゃってまぁ北海道で4月にランニングに帰るっていうのも
大変なことになるわけですよ まあ着替えたまさにその日大変でしたね
もう震え上がってるんだけどでも ほんとなんですよご飯食べた時は震えてるんですよ
だけどストーブは暖房台かけたくないからつけたくなくて つけませんでしたね
さすがに夜少しつけたけど 夜中ですねでもそれは
音楽なんか聴いててもねストイックだけだけはね かなり集中しようとして
他の人とは多分聞き方も違うだろうね 楽器の一つ一つの音を捉えようとしたりね
テクノを弾いてる時なんか一つ一つも音を逃さないようにしようと したりしてしまいますね
いつ何時ストイックでもストイックな性格で出てしまいますから でも自分では気づいてないけど他の人から見たら変だなって思うところも多々あるんだろうね
なんでそんなことに耐えてるんだろうみたいな あると思いますよきっと
普通だったらもう無意識にもう楽してしまうところが 暗くては防衛反応がなくて続けてしまったり
全然それはありませんだから 普通座っててお尻痛くなったら立ったりねそういうことも暗くては絶対しないし
それをどうにかしようという発想にならないんですね 普通なのも分かってはいるんだけどもちろんね靴
靴は靴だし
問題があったら解決するっていう風にならないんですね だから
結局いつも厳しくなるんですよ 最初はいくら楽をしていいよと
多分何かに飽きた時に普通ならそれを何とかしようとするんだけどそれを 何ともしようとしない
っていうか気づかない 自分が苦痛であることに
そういったことが多々あると思いますね あと
全身麻酔して 親知らず4本とも一気に入れた時に
もう歯痛くて全然食事できないのに 痛め止めね何日間か
やんなくてまあそれもそんな人に多分いなかったと思うし さすがに歯医者さんもね
痛め止め飲んだ方がいいってある時言ってきたけど それが3日目ぐらいかな手術してから
次の日の夜か いや次の次の日かな
いやそれまでだからどうしてたんだろうと思うけど それはしたっけ