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  2. 第3322回 自分のことは自分が..
2025-06-30 11:32

第3322回 自分のことは自分が一番わかっている 予想はすべて当たるんですなのでPodcastで話していることは…

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サマリー

このエピソードでは、倉木が一人暮らしを通じて食事の重要性や自身の健康について深く考えています。彼の実体験を元に、偏った食生活や糖質依存症の危険性にも触れつつ、自分自身を理解することの難しさを強調しています。

食事と健康の重要性
倉木 凪(です。
えー、今回の話はですね、ちょっと一つ前のエピソードを撮っていて、気づいたことがあったので話したいんですけど
えー、以前倉木は一人暮らししてた時に、もうね、一人暮らしする前からね、食事のことは徹底的に考えてて
で、まあその時点で気づいてたんだけど
あの、倉木は一人で何かをするのが得意だったけど
かと言って実際一人になると、いやーうまくいかないなと思ったんだけど
やっぱりこだわりがない、どんどん強くなっててね
で、食事はどうするか、当時はね、栄養のことを第一に考えたんだけど、それと
あの、まあ無駄なく
必要最低限の労力でと思って
別にね、楽したいわけじゃないんだけどね
なんか余計なことするぐらいだったらと思ったのね
それで結局鍋だったらいいっていう結論だったんですよね
あれは正解だったのかわかんないけど
で結局失敗に終わり、毎日
コンビニのお惣菜っていうのかな
になったんですけど
でね、ちょっと今思い出したんだけど
ある時ね、一日一食って本読んで
でも、それは実践しなかったんだけども
どうすればいいんだと思って
頭転がなかった時期あるんだよな
で結果的にね
とりあえずバランスをよくとった方がいいなと思って
その時はそういう結論だったんですよね
でもくらきもね、当時はもう癌にも絶対なりたくないし病気にもなりたくないし
もっと当然生活習慣無用なんかやだし
健康に対する、健康オタクではないんだけど
そういうこたわりがあってね
あとおまけにくらきは難病もあるわけでしょ
だからね、なるべく新しいものは出さないようにとかね
いろいろ要望は出してましたね
野菜を多くしてほしいとか
少ない時はそういう風に言ってたしね
糖質依存症なんないようになるべく
ご飯は取らないようにして
でも白米もある程度栄養があるっていうから
一応食べてはいたんだけど
でもね、ある年から
ある年ってほんと最近なんだけど
白米は食べないようになりましたね
こんな話はちょっと今回はどうでもよくて
どうでもよくはないんだけど
関係してることだから
食生活の偏り
でね
今回話したいのは、一番話したかったのはね
くらきはもし引きこもりになってなくて
あるいは引きこもり脱出できて一人暮らししても
絶対に食事偏りが生まれるってことね
例えば
これが健康にいいと思ったらそればっかり食べたり
あるいは変食で
好きなものをひたすら食べるってこと
可能性もあるかもしれない
それが栄養的に良ければ
これはね、トウモロコシもそうだしね
あの
親戚のおじもそうだしね
だからくらきの血繋がってる
くらきの家系の男性陣はそういう人多いからね
十分そうなる可能性もあると思うんだけど
でもこれはね、机上の空論でしかなかったわけですよ
くらきというものを捉えたときの
機上の空論でしかなかったんだけど
でもね
最近
くらき自身でいろいろ要望を出してね、洋館に
パンドラの箱を開けてしまったような状況ですね
恐れていた状況になったような状況
なことですね
最近のエピソード聞いてもらったらわかると思うけど
食事のいろいろな変化があり
やっぱりくらきはね、自分で自分のことをよくわかってると思ってたけど
残念なことに
全く思った通りになりましたね
単なる機上の空論ではなかったです
こういうことなんですよ
くらきが仕事できない間の
家から出たら
家から出たらっていうか
あったち生涯何にも解決されてないのに
問題解決されてないのに
社会に復帰しても
頭が増えるだけだとか
もっとひどくなって日ごもになるとか
強悪性障害治したところで何の意味もないとか
いろいろ言ったけど
全部ね、言ってる通りになるんですよ
食事のことがそれを表してくれました
まずね、経緯をバーッと話すと
最初カレーを
カレースープだったけどカレーライスに変えて
そこからシューとかを冷やして
たまに出してくれる予定だったんだけど
ずるずるいろいろ変化があって
どんぶり物だけっていう変なことができたんですよ
だから親子丼とかね
すき焼き丼とか
そこから今度はね
いろんなこと考慮してなんだけど
結果的にルーだけになったんですよ
だから林ライスと
カレーとシュー
ルーで作れるもの
でもね、クラッキーはこだわりが強いからね
どんどん削っていくんですよ
コクマロとかバーモントとかいろんな種類あるけど
あとは非常に悩んでそれですごいストレスでしたね
あるときはね
シューだけにしようかとか
あるときはシューをやめようかとか
あるときはカレーだけにしようかとか
今回はバーと話していくんで
詳しくは話さないですけど
どんどん食べれるもの削られていって
でもしょうがないんですよ、実際食べてみて
どれも似たような味だからね
あとどのルーにするか
選ぶ要素はいくつかあって
値段ともちろんおいしいか
あと飽きないかとかね
いろんな点で考慮してて
いろんな点を考慮してたんですけど
どんどん削られていって
そのときどういう迷いがあったのか
他にはあったと思うんだけど忘れたんだけど
それで結局ね
体に悪いとかとかばっかりやめたんですよ
でもなぜかカレーはね、なぜかわかんないんだけど
こだわっててカレー粉にしたんですよ次ね
で今度はね
以前からねお米は糖質がね
これはずっと前からだけど
糖質の点で中毒になる可能性があるから
それはすごい気になってて
でそれだけじゃなくて
高糖ってものがね
ここまでひどいことは知らなくて
2倍になってるっていうから値段がね
でやめたんですよお米
完全に食べなくなっちゃいましたね
完全にお米はやめましたね
っていうのもね単なる性格の問題だけじゃなくて
依存症になりやすいからね
中途半端に取っちゃいけないんですよ
少しでも取っちゃいけないんですよ
あとやめるときはきっぱりやめなきゃいけないんですよ
であとは豚肉食べて
すごい腹壊したんで
それまでも何回も壊したとこあったんで
あー豚肉合わないんだなと思ってね
あと乳体不対称
だから支柱もやめて
乳製品も取らなくなって
である時期
お米はやっぱりいいかなと思ったけど
やっぱりお米の口頭の嫌悪があってやめて
この間ずっとすごいストレスでしたから
体も壊してたし
結果今どうかっていうとね
カレーもやめてる状態ですね
やめちゃいましたね結局
今ねなんでやめたのかね
やっぱりねこれカレーにこだわる必要ないなと思って
新たな食習慣の模索
やめたんですよ
で今はね
クラケは思ってた通りですね
以前は健康なんてあんまり気にしてなかったんだけど
っていうのもね
栄養の食べ物によってがんを防いだりとか
できないと思ったしあとクラケは全然
がんがんなんて大歓迎だし
食べる物でねそんな
人間の体ってね
うまく順応するのできてるから食べる物でそんな
健康なんか左右されたりしないと思ってるから
あまりにも偏りがある場合
ちょっと短期的に何か症状があられるかもしんないけど
うまく人間の体って
適応するのできてると思ってるからね
あんまり健康は気にしてなかったんだけど糖質依存症だけはさすがに怖くて
あと糖尿病と
クラケはそこまで丈夫にできてると思わないしね
あまり慣れないこともしたくないし
だからね
今は徹底的に糖質は考えてますね
計算しつくして米粉はどれくらいだろうとか
片栗粉はどれくらいだろうとか
今はね豆腐をね
一応ねカロリーも少ないという
うちは言われてるし怪しいけど
クラケはそもそも栄養学ってあまり信じてないからね
でもね今はね
また健康のことすごい気にして
依然としてお金のことは
非常にケチケチとやってますけど
考えて
豆腐ほとんど今豆腐ですね
あとおからパウダーか大豆製品ですね
麻婆豆腐も辞めたし
その他のね
豆腐サラダとか
おからパウダー使ったお好み焼きとか
やっぱりこういう風になりましたね
以前はどんぶりもの
ある時はルーだけとか
前はだからねご飯が安いと思ってたんで
ご飯をたくさん食べれるものだけっていう
今はなるべくカロリーと脂を取らないもの
という風にしてレシピはね
全部そういうことを探してるけど
でもね昨日見た動画でもあまり言うのなかったし
ちょっとどこまでこれ続くかわからないけど
それでは明日っけ
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