1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第19回 精神病院に入ると毒親..
2024-04-14 32:48

第19回 精神病院に入ると毒親に言ったら意外な反応


  1. 宗教集会&旅行の話に進展あり

  2. 精神病院に入ると毒親に言ったら意外な反応

  3. 進路失敗体験談 医療系のメリット


   #進路選択 #大学受験 #鬱病 #強迫性障害 #アスペルガー症候群



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第19回 精神病院に入ると毒親に言ったら意外な反応、です。
第19回、今日もよろしくお願いします。
例の話に進展があったので報告します。
例の話とは、刑事並みに真相解明しているという回からたびたび話しているんですが、
ざっくり言うと、信仰宗教に入っていた頃、集会で旅行を兼ねていたのですが、
いろいろ記憶と事実との矛盾点があったので、記憶を掘り返して見る作業をしていた。
それに半年間かかったという話なんですけど、あれからまた進展がありました。
ここまでの話を聞いていない人でも、すごく共感してもらえると思うんですが、
青岳に行った年に表参道を歩いたと思っていたんですよ。
最初、自分は疑っていたんですよね。
まず最初は、浅草に行った年に鎌倉に青岳と表参道も行っていると。
ある時から青岳と表参道は別の都市なんじゃないかと思い始めたんですよ。
なぜかというと、中華街である年に昼間に食べている記憶があって、
時間的に青岳か表参道かどっちか行っている年があるとしたら可能なんですよね。
つじつまを合わせるためにそう思いたいのではなかったんですけど、
ある時、グーグルマップを見てみると、青岳と表参道が表参道よりかなり近いので、
さすがにこれは別の都市に行くわけはないだろうと、同じ都市に行ってるだろうと、
そう思い込んでしまっていたんですよ。
ただあまりにも情報がなさすぎるので、そうやって可能性が低いという考えは省いていくしかないのでしょうがないんですけれども、
たださっき話した通り、新たな進展があって、
グーグルマップで見てみると、
2000年、自分が高2の時に表参道の近くのとある店に行ったんですけど、
それはネットで調べて開業日が自分の学年が高2の時の11月何日かだったので、
そこの店に高2の時に行っているのは確かなんですよ。
そこが表参道に青岳から向かってすぐのところだと思っていたんですよ。
どうやら結構歩かないとそこにはたどり着けないと。
その店を地図で見てみると竹下通りに結構近づいた位置にあるんで、表参道から歩いていくと。
竹下通りは遠いから行ってないだろうという考えだったのですが、
これは行ってる可能性があると。
自分でも行ってる記憶がかすかにあるし。
そういう新たな情報が加わっていろいろ考えたんですけど、
表参道を歩いている時に計算してみると、
途中でもう夕暮れでだいぶ暗くなってないと、
その時のスケジュールとは計算が合わないんで。
03:01
というのも前回この話でした通り、
写真を見返していたらキャリーバッグを持っていたんですね、青岳の前で。
表参道って結構坂ですからね。
長さ的に1キロぐらいなんですけど、
それを行って帰ってきているとしたら、
もう2時間とかかかってもおかしくないと思うんですよ。
他にもいろいろと理由があって、
青岳は高1の時に行ったんじゃないかと考え始めたら、
結構通じ妻が会うことが多くなって、
親の友人と中華街で食べた年があるんですけど、
その年にキャリーバッグを持って行っている記憶なんですよ。
タクシーに積んだ記憶と、歩いている時にキャリーバッグに座っていた記憶があるんで。
青岳に行った年がキャリーバッグを持っている年なので、
先ほど話した通り。
そうするとその中華街の記憶と通じ妻が会うんですよね。
高2の時に夕食に昼間、まだ明るい時に中華街に行ったんじゃないかと。
本当に推理小説を読んでいるように、
まあ推理小説読んだことは多分ないんですけど、
多分そんな感じなんだろうなぁと思いますね。
大どんでん返しがあるというか。
多分推理小説読んでいるより面白いと思います。
あと緊急報告としましては、
まずこれを説明しなければならないのは、
自分が入院すると言った時に、
母親は進路を決めるから入院だけはしないでくれと、
泣いて言ってきたんですよ。
入院すると言ったら次の日に。
でまあ、進路を考えると言って約束を守らないで、
だらけているというか、猶予感覚があるというか、
それもそうだし、本当に裏切られたという気分になることがあるんですよ。
昨日もそういうことがありました。
ほぼ毎日そうなんですけど、
誰でも思い込みなんてあると思いますけど、
自分が理解できなかったことを、
自分なりに勝手に解釈して、
しかもそれを何にも悪いと思ってないんですよ。
これを100回以上繰り返されてきました。
何回言ってもわからないんで、
床暖房は今日は付けないように言ったんですね。
ひどいことするなぁと思う人もいるかもしれませんが、
こうするしかないんですよ。
進路は何年待っても裏切られてばかり。
例えば自分だったらどうだろうと考えてほしいんですね。
例えば自分が受験生だとして、受験間近に受かる可能性が低いと。
どうしますかね。
でも勉強しても多分難しいと。
人間ならばその時に何かできることをしようとするはずなんですよ。
例えば神頼みになるとか、神社に行くとか、
お祈りをするというのも確か古代文明の頃から人類はしてますけど、
限界が来た時にあとはもう、
それに意味があるとかないとかじゃなくて、
祈らずにはいられないというのが人間らしいんですね。
自分はオカルトを信じないんで、
それに何の効果もないのは自分の中でははっきりしてますが、
ただまあ人間はそういう生き物なんだなというのは理解してます。
で、そうやってそんなことをしても意味ないのは分かっていたとしても、
何かしらできることをするのが人間なんですよ。
自分はそうやって進路を決めると約束されて、
破られて、あと訴えるわけにもいかないし、
家から出れないし、電話も誰にもかけれない。
06:01
で、そうやって進路のこと以外でも裏切られることがあった時に、
もうそうするしかないんですよね。
それで昨日もそうやって言ったんですけど、
なんと夕食中床暖房を消す音が聞こえたんですよ。
で、夕食をそれを取り出してみたら、
こういう時、午後の昼間だけでしょうと言ってきたんですよね。
で、それどういうことかなと思ったんですよ。
で、思い出したんですけど、
午後に消すな、床暖房つけるなって言った時に、
午前中もつけてたんで、
それでちょっと間違いを言ったんですね。
その時に。
平成したんですよ。
その記憶のある部分だけ思い出して、
そうやって勘違いした行動をしてしまうんですよね。
だから記憶がかすかなのに、
それに従って行動するのが問題だっていうのが分かってないのか、
とにかく全く理解できないんですよ。
いつもこういう時どうしてそうなるんだって聞くんですけど、
全く理解できないんですよね。
ここでどうなったらそういう思考回路になるのか。
それで言ったんですよ。
今日言ったのは、
今日一日つけるなと。
で、前回、
今日一日つけるなと言った時には、
午後の昼間だけだよと言ったんではなくて、
前回、前言ったのは、
午後つけるなと言った時に午前中もつけてるから、
それで平成したんであって、
っていうことを伝えても、
なんか理解できてんのか。
で、まだ理解できてないのに、
理解したと言ってしまうんですよ。
それでまた裏切られた気分になるんですよね。
その次の回聞いたら、
前回よく理解できてなかったと。
同じ失敗を繰り返すんですよ。
これも後で説明しようと思ったんですけど、
最初に消してないって言うんですよ。
床暖房はつけても消してもいないと。
それは後で理解できたんですけど、
会話としてはおかしくて、
午後の昼間はつけてないと。
そういう意味で言ったらしいんですけど、
それも言葉が足りないし、
全く会話になってないし。
そろそろ今日の本題に行きますが、
前回の続きで、自分の進路、
失敗談、失敗体験級を話したいと思います。
早速ですが、まず自分は、
こういう考え方をする人って、
どの程度いるかわからないんですが、
大学は、その大学のその学部に行かなければ、
その仕事につけないっていうものでないと、
あまり意味がないように感じてしまうんですよ。
例えば医療系の国家資格を取れる学科なんてのは、
自分はすごく意味を感じていました。
ただ今考えてみると、
ヤフーの知恵袋を見てみると、
とある仕事はですね、
休停台のその学科を出る学力があるなら、
これがなくても専門学校卒業でもなれるのに、
もったいないというようなことが書いてあったんですけど、
確かにそう言われてみたらそうだなと。
ただ、一番高校生自体は、
あんな感じで間違ってるわけでもないと思うんですけど、
理学療法とか、いろいろありますけど、
臨床検査技師とか、薬剤師とか、
そういう方面を考えていたんですね。
休停台ですね。
自分は理学療法を考えていたって前回話しました。
当時もただ確かに、専門学校を出てもなれるんだから、
09:00
意味があるのかなと考えたのは覚えてるし、
一つ記憶があるのが、
休停台の保健学科って、
そこまで知られてないというか、
大抵の人にとってはよくわからないものだと思うので、
それが他の学部と同じように難しいのかどうかって、
わからない部分もあると思うんですよ。
理学療法なんていうのはかなり難しいんですけど、
理系の中でも。
そういう風に認識されないんだとしたら、
わざわざ難しいところに行く意味がないかなと思っていました。
大学図鑑という本だったか見て、
地方の休停台の人なんかは、
大抵は就職する時に東京に出て行って、
企業に就職するか、地元の公務員試験を受けて、
役所で働くかと書いてあったんですけど、
すごい意外だったんですよ。
全員有名企業に勤めるもんだと思っていたので、
その時は公務員とかどうかっていうよりも、
せっかく休停台出て地元で就職するなんて、
どうなのかなと。
休停台を出ていないと慣れない有名企業に
勤めるべきなんじゃないかと。
当時公務員というのが学歴は関係ないというのが
分かっていたかどうかは定かではないですけど、
そういう風に思ったんですよ。
とにかく意外に感じたんですよね。
それから公務員というのは都市部とか地方とか
関係なく、高学歴の人がかなり多いということが
分かったんですよ。
自分の地元の役所なんかも、
普通に慶応とか休停台とか、
というかもう自分の知っている人では
頭がいい人以外は知らないといった感じなんですよね。
高校も大学も偏差値が高いような人ばかりなんですよ。
自分の知っている人でいうと。
父親は公務員なんで知り合いに多くて
聞くんですけれども。
そういうもんだと思っていたんですけど。
最近少し興味があって、
公務員は学歴が関係あるのか
ということを調べたら、
そういう調べだったか忘れましたが、
調べたことの関連で、
公務員は学歴は関係ないと
浮かりやすいですね。
それはなんとなくそう思っていたんですけど、
ただ高学歴の人ほど
勉強する中間がついていたり、
もともとの学力もあったりで浮かりやすいと。
結果的に高学歴の人が多くなると。
改めてそう言われてみると、
大学にわざわざ行かなくても
なれるんだから。
大学受験というのは
勉強しなければならないというのは
浮かるという事実自体にも意味があるというか。
その時のいろんな条件が重ならないと
運にも落ちてしまうなんてこともあるわけですし。
そういう意味ではやっぱり
その大学に浮かったからこそ
なれる仕事につかないのであれば
その大学に行かないでなる方が
自分は理にかなっているというか。
これは以前から考えていたんですけど
これはだいぶ偏った考えかもしれませんが
勉強するということがもしできるのであれば
お金のこともあるし
大学に行かないで公務員になれたという人が
一番得をしているというか。
だって周りの人はエリートばかりで
12:01
公務員といえばエリートという
イメージがつくわけですよね。
普通だったら南韓大学に出ていないと
エリートとは呼ばれないと思うんですけど
周りが南韓大学に出ている人ばかりなわけだから
公務員という時点でそう見られるわけですよ。
周りの公務員の同僚先輩後輩からも
そんな下げすんだ目で見られることはないと思うんですよ
高卒だからといって
公務員になっているわけですから。
だからお金がなくて
大学にはいけなくて
あればその他の理由で
受験が難しかったとか
入院していて受験が難しかったとか
そういう人なんかは有名企業に
勤めるのは難しいですけど
もし公務員試験を
突破できるのであれば
突破してしまえば
エリートの人たちと同じ
道をそれまで歩んでいなかったとしても
大学に行くというですね
公務員になったことで
エリートになれるわけですよ
それが一番いいんじゃないかなと
あとは高校の偏差値も
高いほうができればいいですね
結局は偏差値が大事だと思うんですよ
大学どこに出たかというより
偏差値でその人の頭の良さが
ある程度測れるんですよ
偏差値が低いからといって
頭が悪いとは限りませんが
偏差値が高い人というのは
頭が良くないと
その偏差値には
たどり着けないんですよ
頭が良い人が偏差値が
低くなってしまうことが
あったとしても
話していたら
自分は資格を取りたい
という思いが強かったですね
日本は大学は
あまり勉強するところじゃないという
遊ぶところというイメージが
強いですが
実際アメリカと比べたら
アメリカなんかはもう
寝る暇もないぐらい
勉強しているようで
だから栄養ドリンクを飲んで
体に夢中ってやっているような
人も多いみたいなんですが
それと比べたら
はるかに日本は
大学であまり勉強を
そこまでやるという
イメージはないですが
自分はそれは嫌でしたね
大学受験で勉強すればするほど
偏差値の高いところに行けて
大学でも勉強すればするほど
何かメリットがあると
これはあくまでも
高校生時代の話です
考えではありますが
そういう風に考えていたので
大学行って
なるべく忙しい
医療系の学部なんかは
そういう意味もあって
魅力的でした
あと資格を取れるということですね
そういう意味では
文系の学部は
あまり魅力的ではなかったですね
法学部なんかも
別に出てなくても
司法書士なんかなれるし
自分は高校生の時は
弁護士なんかどうだったか
ちょっと分かりませんが
もうすでに法科大学院に行かないと
取れなかったのかもしれませんが
あと法学部は
でも少し興味あって
何でいくかというと
大学の動画なんか見てると
法学は何か勉強したいな
という思いがあったんですね
あくまでも資格を取るためじゃなくて
勉強するためですね
あと文学部も考えにあったのは
特に文学部なんていうのは
麻生文学部なんて言われている大学も
あるぐらいです
本当に暇で春休みとか長くて
楽なイメージを思っている人もいますが
たとえ資格を取れたりしなくても
南韓大学に受かったという
プレミアチケットを手に入れて
しかも勉強好きなのができる
15:02
というのであれば
自分としては良かったわけですよ
だから大学に行っても意味ないという
考えはなかったんです
ドラゴン桜でもプラチナチケットとか
そういう表現していましたが
どうだったかは分かりませんが
とにかくその大学に行くことによって
何か社会に出てから
その大学でしか手に入れない
そういうプラチナチケット的な
意味合いのものが手に入るのであれば
別に大学で遊んでいようと
周りがね
関係なかったんですけど
まあでも法学部のほうが
一生懸命勉強してるイメージがあって
そういう意味では魅力的でしたね
前回も話しましたが
経済学部は全く行きたいと思わなかったんですよ
何でか
学生時代からお金をやりくりする
経営者なんかもそうですけど
魅力的に感じませんでしたね
ひとつ橋の学生なんかは
学生時代からFXやったりして
いるんでしょうけど
前あるひとつ橋大学生が
黒板の前で会議室みたいなところで
株について議論してる動画があったんですけど
それなんかすごいかっこよく見えましたね
ただ自分には向いてないなと思ってました
それよりかは放送みたいな
仕事のほうが魅力的に感じてますね
あと理系では
獣医学科に魅力結構持っていたんですが
これは旧定大以外でも
どの大学でも
偏差値がかなり高いんで
獣医学科に受かること自体が
もうプラチナチケットだと思っていたんで
偏差値が高いところに受かったという風に
見られるわけですのでね
だから魅力的に感じていましたね
薬学部なんかは
自分が魅力的に感じていたのは
薬剤師っていうエリートだと思ってたんで
偏差値も高いし
でも後からわかったのが
旧定大の薬学部の学生っていうのは
みんな企業に勤めるんですよね
つまり研究者になるわけです薬学系の
それだったら別に理学部とか工学部でいいなと
なんで薬学部にそんな難しいところ
入るかなという
そのほうが専門的に薬学を
大学時代からできるという考えなんだろうけど
自分にはちょっと理解できませんでしたね
自分の価値観的に言うと
先ほどから話している通り
旧定大の人にとって
薬剤師っていうのは魅力的じゃなくて
企業に入るほうがいいというのであれば
薬剤師っていうのはそんな
エリートなわけでもないんだなという風に
思ったんで
それなら旧定大のバカ高い
偏差値の薬学部に入ったところで
意味がないなと思ったんですよ
それよりかは薬学部で
6年生の学部で言うと
富山大学の
6年生が一番偏差値が
当時は低かったんですけど
どうしても薬剤師になりたくて
富山大学に
行くというほうが理にかなっているというか
気がするんですよね
大事なのはいくら偏差値が低かろうと
薬剤師になってしまえば
後は同じなわけですよ
医者の場合ちょっと派閥とかあるので
薬剤師になってきますけどそれでも
世間から見たらどこの大学に出てよって
医者は医者ですからね
薬剤師なんか特に
富山は遠いとか大学行ってる間は
色々不便な部分も
18:01
あると思うけど
それを我慢すればいいだけであって
薬剤師になってしまえば同じなので
薬学部に受かってしまえば
いいわけですよ
それがとても賢いやり方だと思いますけどね
逆にわざわざ薬学部で
そんな高い偏差値のところに
薬剤師になれると
ただ大学時代は
都市部だから色々
遊べるし便利だし
そういう理由で行くのであれば
全く自分は
意味があるように感じなかったですね
これ高校時代の話ですけどあくまでも
今でもどこを受けるかというと
同じような考えになるでしょうけど
もしそれより薬学部で
富山大学より難しいところに
挑戦できるのであればもちろん
そっちの方がいいんですよ
承認するのであれば
富山大学が起きるかなという感じですね
ただ薬学部の偏差値が高いのは
別に薬剤師が人気だから
という理由なわけでも
そんなにもなさそうな
感じですね
話してて気付いたんですが
なぜ理学療法に興味があったかというと
一つとしては旧世代の理学療法に
行く人って別に企業に勤めるってことは
ないんですよ
ちゃんと理学療法士になるんですよね
しかも理学療法士ってみんなやりがいを持って
良い意味で言うと
悪い意味で言うとちょっとナルシスト的な
ところもあるっていう風に本には書いてましたけど
まあでも自分は
とても魅力的に感じましたねそうやって
やりがいを感じてる人が多い仕事っていうのは
あと医療系で理学療法っていうのは
すごい人気があるというのは分かりますよね
作業療法や臨床検査技術と
比べると偏差値が高いんですよ
あと医療系のいいところは仕事をしながら
研究者を目指せるってことですよね
自分が高校時代から
ポス毒問題っていうのがあって
大学院に行って
最初女子とか女教授とか
なったとしても
教授っていうポストを得るのは
難しいわけですよ
東大出ていてもその中の
運がいい人がたまたま怪我があって
なれるような感じだったので
そういう意味では穴場だと思います
この前看護師の国立出身と
専門学校出身では
世間ではやっぱり違うように見られてるか
っていうのと待遇なんかも違うか
ってことに興味があって調べたんですけど
調べていると
国立を出るメリットっていうのは
研究者になれるっていうのが大きいらしいんですよ
その時看護学科出て
研究者になる人もいるんだなって
初めて知ったんですけど
医学療法なんかもそう言われてましたね
で仕事し始めてから大学に
行くこともできるし
普通なかなかいないと思うんですけど
不可能ではないけど
医療職は割とそういう人が多いみたいで
親にはお金を払ってもらうのはあれだけど
自分で払うならいいとか
仕事はすぐに集められるわけですから
夜勉強するのが大変というだけで
だから研究者になりたい人なんか
穴場だと思うんですけどね
あまり知られてないのが不思議ですよね
とにかくポスト読問題があって
他の分野で学者になるってのは
今はもうほぼ無理みたいなもので
どんな頭が良くても
運が良くないとなれないので
そういう意味でも医療職は魅力的でしたね
とにかくその高校時代は
21:01
大学にすごい興味があったんですね
大学教授と直接会えたり
図書館なんかも専門的な本がたくさんあって
シリーズの図書館とはもう別物だろうし
周りも旧定案に行けば
優秀な学生が多いだろうし
研究をする場所っていう
ただそれが4年間で終わってしまうのであれば
最初から行かない方がいいという考えなので
続けないのであれば
花からやらない方が
そんなことしない方がいいという考えなので
なのでそういうのもあったりですね
医療職とかその一生
勉強し続けなきゃいけないという
例えばその
大学で言語学勉強するけど
みんなもう仕事で
学者にでもならないと
言語学なんて全くもう無縁になりますよね
それに比べたら
医療職なんてのは魅力的だし
一生それと関わることができて
研究者にならずとも
仕事をしながら
論文を書いたり
読んだり
そういうこともできるだろうし
学会に出たり
大学とも縁が保ち続けられると
自分は進路を考える際に
よく大学では
娯楽系と専門系って
分け方されますが
娯楽系に抵抗感があったのは
大学時代
それを興味持って追求すればするほど
その4年間終わった後に
それをできないのがもう情けないなというか
最初から下手に興味を持たない方がいいと思うんですよ
だって23で卒業して
100まで生きるとしたら
4年間よりずっと長いわけですからね
本当に蛇の生殺しでもいいところで
そういう意味では受験勉強も同じですよ
勉強すればするほど物理に関心を持ったって
あと受験が終わったら
それで物理を使うことなんてほとんどない
あるいは物理のほんの一部の分野しか使わないから
受験で勉強してほとんども使わないって言うんだったら
こんな蛇の生殺しみたいなことはないと思うんですよ
いや、進路を決めるのは本当に嫌でしたね
だから
自分は今年で
引きこもってもう10年以上経つんですけど
何ヶ月か
4学期に
魅力を感じて
高校生時代
なぜ4学部を候補に上げなかったんだろうって悔やんでる時期があったんですけど
なぜかある時に
今年受験してみてはどうかって思い始めたんですよ
でもこんな年で
無理なはずなのに
なぜか自分なら可能だと思ってしまったんですよね
で、まず
小学期について調べたら
返さなくてもいいっていうタイプのもあるんですけど
まあそれは難しいと
返さなきゃいけないタイプのやつは
4年間
返さなきゃいけないタイプのやつは
利子があるので
それもなかなか
まあでもしょうがないので
ただそれでも小学金って
まあ誰でも受けれるものだったと思ったんですけど
どうやらちょっとわからないですけど
結構難しいようなんですけど
まあ少なくとも
誰でも受けれるものではないのははっきりしてるんですけど
ただもし受けれるのであれば
まあ時間はかかってでも
全く親に負担をかけずに
受験できるかなと
まあでもよく考えてみたら
アパートに住んで月10万
で学費もとなると
まあ難しいかなと
24:01
でも後でしっかり考えてみたら
まあこの年で
開業するとなった
私学部に向かって会社として開業するとなったら
まあ計算する限り
返すのは難しいってわかったんですよ
いやーその時はあと5年早かったら
早く考えていたらなーっていう風に悔やみましたね
もしあの時入院していたら
で、去学生障害も治ったら
大学に受けるっていう
考えにもなったんじゃないかと思って
ただ5年前の自分では
そんな考えは一切ありませんでしたね
やっぱりお金のこともそうですし
年齢的にもそうですし
ただ実際私学部でも6年間で
300万ぐらいだと思うんですよ学費
で、廃社になって調べてみると
なんだかんだ廃社ってやっぱり
公衆人や仕事で
人によってはもう就職1年目から
700万もらってたり
まあただ後からそんなの一部かもしれないって
言うんですけど結構最初は
年収300万とかそういう人
それが平均のようですね
それにはちょっと驚かされました
流石に廃社
廃社は医者ほどではないにしろ
まあ医者の3分の1以上もらってるだろうと
まあ2分の1か
で、知恵袋で
調べてみると再受験して
私学部っていう人が結構いて
で、知恵袋にいた人なんかは自分の周りに
30代でもいるとか
それ見てなおさら考え込みましたね
本当に私学部に
行ってればと後悔したんですよ
まず私学部に魅力を感じた理由としては
まず浪人1年目ぐらいに
浪人1年目に
葉が欠けて廃社に行って
そこの先生がすごい
かっこよく感じたんですよね
まあ憧れとまでは言わないんでも
それまで自分は廃社さんっていうのは
医学部に行かなかった人しかなれない
医学部に行かなかった
行けなかった人がなる仕事だとしか
思ってなくて
病院らしくない佇まいの建物が
多いというか治療するはずの
場所のはずなのに患者を
お客としてしか
見てないんじゃなくなってくらい
経営重視っていうイメージだったんですよ
まあそれも自分が何と言ったところでも
そういうもんだと思うしかないんですけど
自分で空想の中では
高校時代は
自分がやりたい仕事を考えてたけど
自分の絶対やりたくない仕事
っていう風に考えていたら
自分の性格的に進路
すぐ決めれたのかななんて考えたこともあって
私学部はかなりやりたくない仕事
で終わったんですよだって一生
医者と比較されるわけだし
自分の性格に合ってると思うんですよ
ハングリー精神のエネルギーっていうのはすごいですから
自分の経験から言うと
廃社になって
医者に負けられてないっていう思いで
結構頑張れたと思うんですよね
エリートっていうのは医者弁護士公認会計士
学者官僚選手科とか
放送の社会関係の労務士とか
いろいろありますけど
廃社なんてのは全然エリートじゃないと思ったんですけど
まあ日本では
だいぶ医者に比べたら社会的支度は低いですけど
それでも世の中の大抵の人は
大学の偏差値が
私学部はやたらと低いなんてことも知らないし
自分の母親に聞いても
医者と廃社は同じくらい頭いいものだと思ったって
言ってるんですよ
自分のその言っていた廃社の
27:01
先生なんかは
私立の私学部なんで
そんな難しいところじゃないし
医者病院なんかは
そこの内科の先生は
国立の医学部出てるんで
偏差値で言うと相当違うと思うんですけど
そんなの多分大抵の人は分かってないんですよね
医者も廃社もそんな変わんないと思ってるんで
だし実際に
大学の偏差値で言うとそうですけど
なってしまえばあとはもう脳外科
整形外科とか
分けられたうちの一つなんですよね
私学部廃社っていうのは
特に航空外科なんてのは
本当に医者外科と外科医と
ほぼ変わんない仕事内容だと思いますけど
それでさっき
大学にこの学部に入らないと
その仕事につけないという
ものが魅力的だと言ってましたが
そういう意味では今思うと
私学部が一番穴場というか
偏差値は確かに医者よりだいぶ低いかもしれないけど
もうなってしまえば
あとはこっちのもんだというか
あと廃社は開業する人が
もうほとんどですが
コンビニよりは市会員が多いなんて言われてるし
もうほぼ続けていくのは
もう不可能ぐらいに思ってたんですけど
でももし続けていけるのであれば
その廃社さんの大きさはどうであれ
続けていけるのであれば
年収も高いし
白の主になれるわけですし
今年
本当に私学部に
行けようと思って
本気でそう考えたんですよ
引きこもり10年以上の自分なのに
それまで一切大学に行くなんて
もう無理だと思っていたわけですけど
なぜか行けると思ってたんですよね
お金の面とかで
現実的に難しいと思ってたんですけど
なかなか行けなくて
ある時全く魅力的に感じなくなったんですけど
それは
自分の地元の旧邸大の
私学部が
私学部の国立の一番低いところと比べて
ちょっと実際どうなのか
わかんないですけど
教科書の違いなんかもあって
偏差値は逆に低いなんて書いてるのもあったりして
だとすると
これも地元の医学部なんです
そこが旧邸大の医学部と比べて
簡単とまでは言わないけど
偏差値的に
そこまで変わらないと言われていて
だとすると
ここまでの話をまとめると
医学部に行こうかどうかという
迷いが間違いなく出てくるんですよ
これなら医学部でもいいんじゃないかと
まずそれが一つと
その後に
なぜ医者に魅力を感じていなかったかなと思ったんですけど
やっぱり
技科的な治療ができると
そういう魅力を感じていたんですけど
それならやめた方がいいなと
すぐ分かったんですよ
自分は外科医なんてのは
絶対自分には向かない仕事なので
というか続けれない仕事だと思うんで
そこに魅力を感じるっていうのに
矛盾が生じちゃってるんで
今はいいかもしれないけど
実際なった時に大変だなと
それで私学部を受けるというのはやめましたね
さっき
医学部は派閥があるから
より難しいところ
というのが受けるべきだと言ったんですけど
やっぱり医者っていうのは
30:01
都市部でも地方でも違いはないというか
どういう違いかというと
地方の企業と都市部の有名企業だと
全く給料も
違ったり
やってることも違ったりすると思うんですけど
医者に地方も都市部も
関係ないと思うんですよ
弁護士なんかっていうのは同じことだと思うんですけど
ただ地方はなんとなく少ない
といった印象ですかね
あと裁判所の近くに
裁判所の放送も含め
事務所が固まってるようですね
で公務員は
じゃあどうなのかというと
官僚は別として
エリート官僚は別として
区役所の職員とか市役所の職員とか
地方も都市部も
全然変わんないと思うんですよ
地方でもさっきほどから話してるように
高学歴の人がほとんどだし
だから何度も言いますけど
有名企業
大学に受かった人は有名企業に行って
何かしらの理由でお金のことだったり
それで大学受験は看板しくなかった
という人で
でも公務員試験をしっこいて頑張れる
という人ならそういった人たちが
得するもんだと思うんですよ
公務員っていうのは
逆転ができるというか
それであまり偏差値の高い大学に行けなくて
それなりの企業にしか勤めれませんけど
やはりどの企業も学歴で
見ますからね
ただ公務員は学力では見るけど学歴では
全く見られることはないんですよ
それで企業の場合も
書類で弾かれるということも
まあまあありますけど
そういうことはないんですよね
偏差値の高い高校を出ていて
大学には行きたくないし
もってこいだと思うんですよね
あと学校の教師なんかも
同じ公務員ですけど
自分の担任の先生なんかも
高校は地元で一番偏差値の高いところに出て
大学は偏差値50ぐらいの男なんですよ
浪人中
女で勉強しなかったのか
自宅ローンになったようですけど
高校の偏差値からいってもっと高いところに
行けるはずなのに
本人としてはどう思ってるかわからないけど
看板しくないというか
ただ数学の教師になったわけですよ
大学で相当勉強したと思うんですけど
数学というと高校教師の中でも一番難しい
聴覚ですからね
なってしまえば学歴なんて関係ないですから
自分なんか高校教師に対して
まあ東大
京大は別ですけど
旧邸大は出ていれば偏差値の50だろうが
あまりそれで旧邸大出てる教師のほうが
すごいと思ったりすることはないですからね
かえって
偏差値の低い大学出てる人のほうが
その教科は
飛び抜けてできてたんだろうな
というふうに思ったりもしますし
それはそれで
教師として魅力的というか
何かの教科がずば抜けてできるというのは
まあ全体的にできるというのは
それはそれでいいとして
今日も聞いていただきありがとうございました
32:48

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