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2024-04-14 17:25

第20回 ASD(自閉症スペクトラム)の進路失敗体験談 人と関らないで出来る仕事を探して 


  1. ポッドキャストの人気ジャンルが意外

  2. 番組名まだ決まりません

  3. 三大欲求ならぬ三大苦なるものがあるらしい

  4. コーナー「トラウマカタルバ」

  5. 進路失敗体験談 浪人編 人と関らないで出来る仕事

  6. 食べ物コーナー「ひきめし」



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ちょっとコズ gleich
8
go ahead
第20回目、よろしくお願いします。
ポッドキャストの人気ジャンルって何かみんなご存知でしょうか
世代によって違うようなんですけどー、コメディあとニュース
なんかがまあ人気のようで
Z世代に一番人気なのが意外とメンタルヘルスなんですよ。理由はちょっと記事には書いてなかったんですけど。
自分がメンタルヘルスっていうジャンルでやってるので、まあ嬉しかったですよねそれは。
あと以前からメンタルヘルスってどういうポッドキャスターがいるのかなって見ていて、
今日また改めて見てみたんですけど、やっぱり癒しを求めてる人が多いのかなと。
心理学系も多いですね。あとうつ病関係。
ちょっと順位で言うと下位になるんですけど、発達障害なんかも固まって並んでましたね。
あとなんか外国の番組が多いんですけど、あれはリタクゼーションミュージックなんかは理解できるけど、
ポッドキャストで英語を学習した人が聞くんですかね。
だとしたらすごいですけど、なかなか日本のポッドキャストが追いやられてるというか、順位に食い込めないんですよねそのせいで。
これ日本のランキングなんですけど。
以前から話してる通り、番組名は今どうしようか考えていて、
最初発達障害っていうことを押し出してやろうと思ったんですけど、難しいですよね人間って。
発達障害が大きな個性だとはいるんですけど、自分の個性っていうのはそれだけでできてるわけでもなく、
なると自分のことについて語ろうとなったら、発達障害以外の話題もたくさん出てくるわけですよ。
発達障害の故障が神経発達症に変わるなんていう話もあったり、
ひこもりおこもり人っていう風になったり、なんていう話もありますけど。
もっと発達障害を広い意味で指し示してるような用語が出てくればいいんですけどね。
変わり者以外は思いつかないし。
色々調べてみたんですけど、アウトサイダーとか、クレイジーとか、風変わりなとか。
ちょっと育ってくるとまた違いますよね。
サイコパスなんてのもあるけど。
ちなみにサイコパスについて前調べてて、サイコパス診断なんてのもしましたけど、
サイコパス診断ってのは全く当て回らなかったんですけど、可能性ゼロみたいな数値だったんですけど。
サイコパスってどっちかというとアウトサイダーとか、悪いことをする人っていう風に説明されてしまうみたいなんですけど。
もっと本質的なところは違う気がするんですけど、どうなんですかね。
やっぱりそういう説明の仕方が合ってるんでしょうかね。
それによって自分がサイコパスなのかどうなのか変わってくるので非常に大事なんですけど、
ちょっとまだよくわかりませんね。
ただ機械的人間だとか、人の心を持ってないときの意味なんだとすれば自分も頭ありそうだし。
発達障害ともやっぱりだいぶニュアンスが違うというか、これ単なる変わり者っていう漠然とした意味なら別に発達障害との似たような概念なんだろうと片付けられるんですけど。
なんか気になるんですよね。
あと今日Googleの検索数を調べてみたら発達障害が50万。月にですね。
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引きこもりが25万。トラウマが8万でした。
トラウマってあんまり検索されないんですよね。
今日人間の三大欲求は皆さんご存知だと思いますけど、三大欲求の逆?
三大苦ってなんだろうって調べたら、お金、人間関係、健康に関することらしいんですよ。
そうするとトラウマなんていうのはまさに三大苦の一つと言っていいと思うんですけど、どうなんですかね。
トラウマって言うとまた違うのか。
あと三大欲求ってご存知でしょうか。
あ、四大欲求でした。すみません。
三大欲求プラスアルファなんだと思ったんですけど違うんですよ。
安全に暮らせる住居とか、家族、友人と親しくできることとか、あと確か健康とか。
ただそれ三大欲求に比べたらちょっと表面的な感じもしないでもないんですけど、まあ大事なもんだってことですよね。
家族も友人もいない人なんて辛いですにしたら四大欲求って言われてるわけですから。
自分も将来が歪まれます。
今日は本題に入る前にまずこのコーナーから始めたいと思います。
トラウマ語る場。
このコーナーでは自分の人生で起きた快快なトラウマを語っていこうというコーナーです。
まず前回も前回のテーマが進路でしたが、まずそれですよねトラウマは。
もう後悔しかないんです。もうフラッシュバックしてきてしまうんですよね。思い出すと。
本屋でいつも勉強本を読んでたんですけど、それを参考書に書いてその時間を使っていたらと。
勉強本を調べる時間を参考書をする時間にしていたらと思うと。
もう辛くてしょうがないですね。
まあ人間関係のトラウマにも勝ると戻らない辛い事実です。
ただ高校入試の方がトラウマなんですよ。受かったのに。
受験番号があるのを見たとき全く嬉しくなかったんですよ。
あれだけ一生懸命勉強したのに。
あれはトラウマですね。
もう後の人生に大きな影響を与えていると思います。
で、進路に関しては人間関係でもトラウマがあって。
まあ親も進路で悩んでるとか勉強法で悩んでるなんて全く鈍感すぎるくらい理解を示してくれなかったし。
親戚のおばなんかもちゃんと説明したんですけどね。
進路ですごい悩んでて勉強どころじゃないと。
なのに帰りのクレープ屋さんではっきり覚えてます。
勉強はできないのかと。
いやいや今話したばっかりだろうと。
すごい会話ですよね。
昨日旅行で箱根に行ったと言ってる人に対して、
昨日旅行で箱根に行ったのかって聞いてるようなもんですよ。
とんでもない会話ですよ。
まあ結局は勉強なんでしないんだということを定欲言おうとするというか、
まあそうなんでしょうけど、結局不満というか理解できないといった感じなんですよ。
なんで進路決まんないんだと。
そういうことだと思います。
で、母方の方の親戚もそうですね。
予備校に行かなくなったんだと言ったら、どうしてだっていうふうな態度を示してきましたね。
まあ実際最初から予備校に通うっていうよりも、
インターネット呼び込みみたいなところでやろうとしてたから、
まあ最初から予備校には行く予定はなかったんですけど、
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祖母もそうですね。
自分の兄弟だったか何だったか、
すごい大変な状況だったけど仕事をちゃんとしてたんだみたいな。
まあ自分だったらそこまで詳しく、
どういう理由でどういう状況にいて、
どういう進路を考えてるのかわからない人に対して、
働けなんてとても言いませんけどね。
じゃあ今日の本題に入りますが、
進路の失敗関係談老人編ということで話したいと思います。
まあ老人というか高校卒業して以降の話ですね。
前回は学生時代の大学受験編ということで話しました。
まあ大学受験をしようとしてた頃も進路については悩んだんですけど、
それ以降もまあ悩み続けましたね。
人と関わることを経ってからは、
冷静になってみて自分はトラウマだらけなんだということに気づいたんですよ。
それでストレスがたまって引っこもることになったと。
ならばもう二度と集団に入ってはいけないなと。
人と関わる仕事をしてはいけないなと思い、
まあ高校生の頃まではそんな考えなかったんですけどね。
理学療法だって人と関わる仕事だし。
ただ老人1年目なんかはまだエリートになりたいという思いがあって、
というかまあまたその頃は大学受験をしようとしたんですね。
だいぶもううつ病で、結構朝も親が家を出てから起きたりとか、
生活習慣もだいぶ悪くなっていたんですけど。
最初は理学療法を目指していて、
それをやめて京都大学の医学部に入ろうと思った時期がありで、
それを目指して実際通信の予備校内も入って本気で目指してたんですよ。
残り半年しかないのに。
うつ病と脅迫性障害がひどくなり、
老人2年目なんてのは全くもうあとは大学受験もやめ、
資格を取ろうなんて考えてましたね。
資格の中でも難しいものを目指してましたね。
不動産鑑定士とか。
資格の中でも人となるべく関わらないものを考えていました。
人と関わらない人もいろんな意味合いのものがありますからね。
集団には入らないとか、
まあそれだとフリーランスになりますけど。
いきなりフリーランスでできる仕事ってもう悔むでしたね。
最初自伝的な本を見ても最初1,2年は会社に就職して、
そのままコネができてフリーランスになるとか、
プログラマーなんかも、デザイナーなんかも。
自分はもう家から出れないし、
パソコン1台あればできるなんて仕事を探したんですけどなかったですね。
あるときコピーライターと校正、
月10万で収入があると、
そういう宣伝のあるものを見つけて、
これなら自分にもできると。
校正なんかもそこまでたくさん知識を身につけて、
何年も勉強するとか言う必要もないし。
とはいえいろんな本を読んで、
コピーライターじゃなくてテープ起こしですね。
いろんな会議の話とか、
なかなか普段聞けない話を聞けたり、
月10万あったらなんとか世紀を立てれるかと、
まあ考えは甘かったですけど。
それで家ではとてもできないんで、
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一人暮らしをしようと思ったんですよ。
それをできれば一人暮らしできるっていうふうに安易に考えちゃった。
まあ安易に考えたわけではないんですけど、
自分の性格的にそんなことはあり得ないんですけど。
当時この家に引きこもっていてはまずいと思ったんでしょうね。
まあ一人暮らしする時の話はまた今後しますけど。
親がある日突然泣いて、
やっぱり今のまま一人暮らしをさせるのが不安だと言って来たんですよね。
そんなことがあったり、
コピーライトと校正がこれはダメだなということになり、
ただ一人暮らしは結局また新たにアパート見つけてしまったね。
当時はそういった副業的な仕事を調べてましたね。
在宅でできるような。
でもああいったものはいくら能力があったって、
本当に営業が上手で、
コネもあって、
まあそれでも月10万というのは難しいと思いますね。
経験を積めば増えていくようなものでもないと思います。
あとテープ起こしなんか、
校正もそうかもしれませんが、
これからAIがやっていく仕事だと思いますね。
わざわざ人に頼むことはなくなるでしょう。
データ入力なんかもAIにとって変わられるって前から言われてますね。
データ入力なんかも考えてましたね。
パソコンでやれたらどうか。
ただあれは本当に単純作業でひたすらタイピングする作業になります。
本当にそれを毎日、
1日でやったら効くんじゃないかと思いますけどね。
とはいえ当時パソコンを極めて打つ速さを
いかに向上させるかって考えながらやるのも魅力的に感じましたけど、
データ入力なんかも
ダメでしたね。
クラウドソーシングなんか使ったとしても
仕事を手に入れるのは難しいんですよ。
で、だいぶ単価も低いし。
クラウドソーシングでその繋がりを
持ってやってくる人にとってはいいけど、
ひたすら一つ一つの単価の低い仕事を
あるものをやっていくっていう感じだと
最初はいいかもしれませんが、
あまり単価の低いものばかりなので
たぶん途中で嫌になると思いますね。
フリーランスとしてやっていけば、
エージェントなしで、
もっと効率的に稼げるわけですから。
バカバカになるんじゃないかと思います。
当時は通信の添削講師とか、
真剣ゼミのやつですね。
あれなんか魅力的に感じましたね。
自分は受験勉強にとても興味があったんで、
とはいっても実際全然始めれなかったんですけど、
進路で悩んでいて、
勉強法も決まらず、
ただすごい魅力的に感じていましたね。
当時は勉強すればするほど
偏差値が上がるものだと思っていたので、
なんか受験に加われたらいいなー
っていう思いがありました。
特に添削講師なんていうのは、
数学の長い数式を見て、
物理なんかもそうですけど、
それを添削していけるわけですからね。
特に難関題の難問なんかだと、
非常に面白いと思います。
分析していきながら。
数学なんて回答も非常に美しくて、
完璧な回答なんて、
もう長年はあるでしょう、きっと。
こんな風に解くんだなーっていう
発見もあったり、面白いと思いますね。
ただそれも挫折したし、
何か条件に当てはまらなかったんですよね、きっと。
自分は無理だと思ったんですよ。
それから自分が発達障害だと分かり、
パソコン会、プログラマーなんか
発達障害得意だというんで、
さっきも話した通り、
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クラウドソーシングでやろうとしたんですけど、
ダメでしたね。
パソコン買ったはいいものの、
もう1ヶ月もしないうちに、
パソコンはしまってしまうことになりました。
うつ病だったので、
部屋にパソコン置いて、
生活に変化が生まれるだけでも
結構つらかったですね。
メガネの度が合わなくて、
視力がだいぶ学生時代よくなっていて、
きつくて頭が痛くて、
パソコン見ていなくても
頭が痛いんですよ。
頭痛で悩まされて、
辞めましたね。
かといって、
メガネ買いに行くこともできないし、
本当に達別感が強かったですね。
ただそれからも進路を考えるのは
やめませんでした。
何ができるものはないかと思って、
でも当時はエリートになりたい
なんて思いはさらさらなかったですね。
とにかく人事かからないでできる仕事が
自分にとって大事なことでした。
フリーランスでできる仕事とか、
パソコンがあればできる仕事なんて
ないんですよね。
それで生計を立てるというのは
もう困難極まりないです。
なので、次にどうやったら集団に入れるか
ということを考えて、
障害者枠ならできるんじゃないかと思って
診断を受けたわけですよ、
アッタス障害の。
ただ診断を受けた後、
分かったんですけど、
障害者枠で働いて、
障害年金ももらって、
何級ですかね、
多分2級かな、3級でも難しいと思います。
それで生計が立てられるかどうか
という感じなんですよ。
しかも障害者枠というのは
身体障害者とか知的障害者のためであって、
アッタス障害にとっては
何のメリットもないんですよ。
ただ給料が低くなるだけ。
その給料が低くなると言っても
普通に就職するのと比べて
相当な低さですよ。
実際はいくら周りの人に
アッタス障害だと言っても
理解してもらえるなんていう話は
ネット上にはありませんでした。
悪い話ばかりでした。
自分が見る限り。
障害者枠で働くのをやめました。
その時はもう二度と
仕事をするのはやめようと思いましたね。
それ以来は精神科に入院
一生していこうという考えになりました。
あとは自分はトラウマが多いんで
入院したところで
看護師さんや医者と
囲わなきゃいけないし
周りの患者とも
囲わなきゃいけないし
トラウマを作る前には
どうすればいいかというのが
テーマでしたね。
あともちろん
住居も探さなきゃいけませんでした。
精神科に入院というのは
嫌ですからね。
経済的な面でも
どうしていけばいいのか。
生活保護も絶対嫌だし。
生活保護受け取りに行くなんて
絶対できませんよ。
これはプライド云々の問題じゃありません。
それからの毎日は
とにかく不安でしたね。
将来どうなるかということで。
希望なんてのは一切ないですよ。
あとは死ぬのを待つだけの人生ですから。
それまではまだ希望がありました。
人間にとって仕事ができるというのは
非常に生き甲斐になると思います。
それによって人から認められるし
人の役にも立つわけですし
社会と関われるわけですから。
自分はこのまま寂しいまま生きていく。
死ぬしかないんだなと思っていました。
仕事はしないと決めていたんですけど
ある時にアフィリエイトをしようという風に
考えたんですよ。
それもネットビジネスいろいろ考えましたね。
コピーライターとか
データ入力とか。
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それ以前と違って
動画編集の仕事も増えてきたんですよね。
自分は当時パソコンを自分でやることはできないんで
母親にキーボードを売ってもらって
アフィリエイトならできるなと始めたんですけど
4ヶ月間やってもダメでしたね。
本当に苦労しかったです。
文章を書くことにもかけないし
ジャンルも悩んだし
一切PBSが伸びないし
これも挫折感が大きかったですね。
ただその何年後かにまたアフィリエイトを始めてしまいました。
それも結局ダメでしたね。
で、今に至ります。
最後ひき飯のコーナーです。
ひき飯とはひき盛りの食事を紹介するコーナー。
今日は豚肉の澱粉をつけて
月明け風の味付けをした料理ですね。
あとキャベツと大根ともやしを
めんつゆで味付けしたサラダと
これがめんつゆだけなんですけど
味付けはすごいおいしいんですよね。
もやしは自分は好きですし
ただやってもやし食べるのもおいしいんだなと
いつも炒めて食べてるんで
サラダで食べてもおいしいんだなという発見がありました。
今日の豚肉は脂身がすごいおいしくて
多くておいしかったですね。
ちなみに自分は豚肉は
バラ肉もロースもももも全部好きですね。
昔食べたトントロなんかも今は食べませんけど
かなりおいしかった記憶があります。
あとこの前食べたヒレカツなんかは
やっぱりおいしかったですね。
ただそれでもバラ肉とかでも十分おいしいですね。
あとおにぎりに卵を入れてくれることがあるんですけど
ほんとにつくづく卵とお米って合うなと思いますね。
ご飯に混ぜるだけっていう
そういう商品があるみたいで
わかめとか
今日はわかめだけだったかな。
で、いろんな種類があって
あれはおにぎり作るのにすごいいいと思います。
昔からあったんですかね。
またふりかけとは違う良さですよね。あれは。
あと最近はうどん食べました。
うどんって麺類の中でもやっぱり異質だと思うんですよね。
二日目のが味が染み込んで
麺もすごい、まあコシがなくなりますけど
あれはあれでいいんですよ。
色も変わるぐらい味が染み込んでて。
あとネットでこれあったレシピらしいんですけど
そのうどんをお好み焼き風にして
澱粉と混ぜてキャベツ入れて
っていうのが今日初めて食べたんですけど
すごいおいしかったですね。
またうどんとは違う
お好み焼きならでものおいしさがありました。
最初なんだろうきのこでも入ってるのかなと思ったんですけど
うどんでしたね。
しっかり澱粉と合わせることによって
そんな違和感もなくお好み焼きみたいに
ちゃんとなってるんですよ。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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