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2024-04-09 19:26

第13回坂道グループ(乃木坂46、櫻坂46、日向坂46)に高校の1学年違いの人が入った!

そのメンバーとの出会い アイドル応援 エピソード。グルメコーナーは牛乳について熱く語る。



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第13回、ポンスダチの20歳を語ったら、最近バリカンで髪と髭を切り、毎日寒くてしょうがないポンスダチです。
いつもバリカンを使って髪を1mm以下まで切っています。野球部でもそこまでしないと思います。スキンヘッドまではいかないですが、かなり短いです。
夏はこれでいいんですけど、冬、こんなことをしてしまうと大変なことになります。寒くて仕方がありません。
あと1mm以下にしようとすると、バリカンを裏返して使ったり、かなり工夫しないと、ただ工夫しても時間がかなりかかってしまいます。
自分もなんでこんなに短く、わざわざし始めたのかと思いますが、このやり方にこだわってしまいます。
顎から首にかけての髭は、冬はずっと伸ばしていました。マフラーのように全身温まります。
ただ衛生的に問題がありそうなので、なるべく切りたいと思い、最近切ったのですが、髪と髭と同時にここまで短くするのは初めてなので、とても寒く感じています。
体幹温度5度ぐらいは下がっています。それぐらい劇的に変わりました。
そんなことはどうでもいいのですが、今日はタイトルを坂道グループに高校の一つ学年下の後輩が入り、人生が全く変わってしまった話としましたが、これは釣りではありません。事実です。
東京のほんとに一部の地域の学校に通っている人なんかは、芸能人が同級生にいたり先輩後輩にいるというのは珍しいことではないかもしれませんが、ほとんどの日本人にとっては先輩後輩しかも同時にその学校に通っていた人が芸能人になるというのは、場合によっては宝くじで1億によく当たるのと同じぐらいの確率なんていうこともあると思います。
さあ、では詳しく説明していきましょう。
まずですが、自分はアイドルには一切興味はありませんでした。特にテレビに出ていても興味が惹かれるということはありませんでしたね。
いろいろ調べてみて、昔も今も学生時代一人や二人好きなアイドルがいるというのは普通なんだなぁとわかりました。昭和世代なんかも自分は誰々が好きだったとか、昔はグループアイドルよりも個人のアイドルが主流だったので、そういう感じですよね。誰々が好きだった、自分は誰々のが好きだったという感じですね。
まあそういった違いはありますが、昭和平成令はどの時代でも一度はアイドルを通過する問題だと、ここ何年かで知りました。そんな自分ですが、今では大変アイドルを応援します。
では何があったのか。ある時、高校の卒業生はどんな人がいるのか調べてみようと思い、高校の名前を入れ、卒業生とネットで調べてみると、坂道グループの中の一つのグループに入った卒業生がいる、母校のですね、ということがわかりました。
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その時は、ああ、この名前、どこかで聞いたことあるな、確か、ああ、それで、その後だったと思うのですが、思い出したのですが、最初そのグループを知った時は、どうせ秋元康がいろんなグループを作っていたが、今回はそれを真似て別の人が似たようなのをまた作ったのだろう、と冷めた目で見てみました。
坂道グループに高校の後輩が入ったと言いましたが、その坂道グループの一番最初にできたグループである乃木坂46のファーストシングルはラジオで発売する直前に聞きました。
これはカーテンの中で女の子たちが男子近世の中仲良くしているという歌なんですが、自分はどうしてなのか今でも不思議ですが、勘違いして男女でカーテンの中でいるというとんでもない曲をファーストシングルに出してきたなと思ったんですよ。
アイドルのファーストシングルですからねそれ。そんな記憶もあったりしますが、最初は乃木坂に対するイメージはそんな感じです。なんか秋元康を真似て誰か作ったんでしょう、といった具合にです。
その後は桜坂、ひなの坂と、当時はひらがなあきあきですね。当時というか以前はどれも紅白に出るほどの人気になりました。
後輩が坂道に入ったと知り、まずラジオを聞いてみました。当時自分はテレビやネットは全く見れませんでした。高校を卒業しある時からテレビを見ていると効果音や必要以上の演出に耐えられなくなりNHKしか見れなくなりました。
不安障害でいろいろとあったんだろうと思います。ネットも見れなくなりました。自分が無意識に何か怖いサイトにアクセスしてしまっているのではないかという、あれは統合失調症みたいなものなんですかね。
ただ以前も話しましたが自分は統合失調症になるような遺伝子は持っていないと思います。統合失調症というのは精神障害でも異質なものだと考えています。あれは遺伝でもうなるかならないかもう決まりきっているものだと思っています。
ただどんなに統合失調症にならないような人でも認知症になったら合併してしまう可能性があるのでそれが怖いですよね。本当に人生長生きしても辛いことしかないとしか思いません。
生きていれば良いこともあるさという人とは相入れないんだろうなぁと思ってしまいます。
そんなんでラジオを聴き始めました。ただその時は何とも思わなかったんですよね。
でその1年後ぐらいに何でだったか覚えてないんですが母親が後輩が入ったグループの冠番組を見始め本当にこの子たち良い子たちだよと何回か言ってきました。
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それが自分に響いたんだと思います。それまでテレビは見ていませんでしたがネットをテレビに繋ぎ色々と動画を見始めました。
冠番組は見ましたし個人で出ている番組も見ました。動画をまとめているサイトがあったのでそれを毎日すべて見るという習慣がついていました。
ごチャンネルのまとめサイトなんかも見ていました。個人ブログも見ていました。
メンバーが写真集を出すと会話はしませんが公開ショットなんかは見ていました。
坂道はどのグループもメンバーが多いので動画の数もすごかったです。
言いそぼれましたが後輩が入ったグループ以外の坂道グループもずっと応援しています。
一時期全てというのは大変になり減らした時期もありましたがすぐに3つ全部応援するようになりました。
その後輩はグループの中でも常に中心メンバーで
もし中心メンバーでなかったらわかりませんが流石にこの人気グループの中心メンバーとなれば応援しないわけにはいかないと思い応援し始めました。
人生過去にこんなことはありませんし将来もそんなことはないと思います。
使命感というのとも違うんですよね。とにかく応援せざるを得ないって感じですよね。もちろん嫌々ではありません。
例えば兄弟が甲子園に出るとなった場合それは応援しにいかざるを得ないとなるのがほとんどの人だと思います。
それと同じことです。しかも一つ下の学年の後輩なんですからね。もう人生こんなことはないと思います。
推し面というのはありませんでした。全員注目していました。
ただ好きでないメンバーというのは途中から出てきましたね。
ショールームなんか見てると無職な人に対する差別的な発言をするメンバーもいたりそういうメンバーはすぐ嫌いになってしまいます。
だからラジオなんか聴いててもショールームなんか見ててもひこもりの自分としてはつらい場面が何度かありましたね。
それでも応援し続きました。ある時からあまり人気でないアイドルグループも注目してみるようになりました。
自分はもともと音楽好きです。アイドルに興味ない時から音楽には興味がありました。
アイドルを応援するようになって分かったのですが、本当にアイドル曲というのは実に興味深いと思います。
ジャンルも様々、最先端の音楽を取り入れている感じとか、
このグループは今まではこんな感じのジャンルを多用してきたのに、ここで最新シングルこんなのを持ってくるかとか、
本当に新曲が出る度に楽曲考察や作曲者はもちろんまとめサイトで特に注目してみますし、
音楽好きの自分としてはすごい刺激的な体験でした。
それまで特にポップスの作曲家というのはよく分かりませんでしたが、
本当に心身経営の面白い人たちがいるのが分かり、そういう人たちにも注目して見てみました。
坂道の他のグループにはどういう曲を提供しているか、以前はどんな曲を提供していたか、
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するとその作曲家の傾向が分かるようになり、とても面白かったです。
自分が好きな作曲家というのが何人もいました。
その人が作曲していると分かると本当に嬉しかったです。
まとめのサイトなんか見てみると、メンバーが多いのでニュースにはことが書かないです。
何かしら新しい情報が入ってくるんですよね。
もちろん良い噂、悪い噂、いろいろありましたが、
ニュースだけでなくグループの動きもさすが飽きさせないようにいろいろとやってくるので、
ずっと飽きず見てられました。
以前アフィリエットを坂道のブログでやっていたことがあります。
あまりうまくいきませんでしたが。
今はもうジャニーズはなくなりましたが、当時ジャニーズという名前で事務所がありましたが、
それにもとても親近感が湧くようになりました。
女性アイドルとは違う魅力があって面白かったです。
この人たちの苦悩というか、そういうものが以前より分かるので見方も変わってきました。
あとファンの応援の仕方も男性グループと女性グループでは違うのでそれも面白いですね。
自分は男性アイドルグループの方が女性アイドルグループよりも異常なほど熱いファンが結構の割合でいると感じました。
ただ比較できるものではもちろんありません。
自分の肌感ではそういう風に感じました。
こんなに熱狂的なファンがいるんだなと思いました。
ただそんなジャニーズでさえなくなってしまうのですから、本当に世の中何が起こるかわからないなと思います。
本当に後輩がアイドルグループに入り、毎日が夢なのか現実なのかという感じでした。
夢の中にいるようでした。不思議な感覚でしたね。
そういえば坂道を扱ったユーチューバーというのも見ていましたね。
握手会にいた時どういうことを言われたかだったり、楽曲解説をしている人がいました。
ただファンの人に何かアンチなことを言われたのか、その坂道グループ自体を批判するようなことを言っているユーチューバーがいました。
それは非常に悪いやり方というか気分が悪かったです。
正義感の強い自分としてはやるせない思いになります。
ライブなんかもほぼ全て見たんじゃないかなと思います。
特典映像も見ました。結構な長時間になるのですが全くへこたれず見てみましたね。
ただ去年の12月にポイントサイトやアンケートのネットビジネスを始め、時間がなくなり見るのはやめました。
最初はどうなるかなと思いましたがとても楽になりました。
やはり後輩が入っているので応援せざるを得ないから応援するけれども、
毎日ひたすら同じグループのを見なければいけないとなると修行のような感じだったのだと思います。
自分では義務感なんてのはあるとは思っていませんでした。
やっぱり人間の興味っていうのは遺伝で決まってしまうのですかね。
ただ今でも全然坂道グループは応援してますよ。
最近も何本か動画を見ました。
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坂道は人気が全然衰えないのでこの先も長く応援していくことになりそうです。
やふへゐニュースを見ていると卒業メンバーのニュースなんかもちょっちゅう入ってきて結構そっちにも追われてますね。
ただやっぱり応援していたメンバーたちなので興味はあるんですよね。
その後輩についてもう少し詳しく話していこうと思います。
高校で一つの学年と話しましたが、
学校祭でそのメンバーがいたクラスと同じグループに自分が3年の時になりました。
学校祭の準備期間は毎日のようにすれ違っていたということです。
自分のクラスにも部活の時によく会っていたという人がいるかと思うととてもうらやましく思います。
同じクラスの人なんかは最高ですよね。
ただもし自分が同じクラスだったらとてもとても平成ではいられなかったと思います。
一つ学年が違うぐらいでちょうどよかったと思います。
あと何より大事なことを言いそびれましたが、その後輩は自分と同じ専門家です。
それは6クラスが学年にある中で1クラスしかありません。
そういった意味でも後輩が坂道グループに入るなんて奇跡的なことだと思っています。
ちなみにそのメンバーは間違いなく高校時代をとてもいい思いであり、
自分にとって大切だった3年間だと思っていると受け取れる発言を何度もしているので、
それは嬉しいですね。
そうやって大切に思ってくれていましたから。
それだけ高校時代が濃いものだったのだと思います。
はい、ひきめしのコーナーです。
引きこもりの食事を紹介するコーナー。
今日はおにぎりにわかめと鮭を入れてくれました。
あの塩味が絶妙に毎回違うので全く飽きないんですよね。
あとバターを入れるというのもとても大事です。
バターが入ると劇的に美味しくなります。
自分は小さい頃からご飯にバターと醤油を混ぜて食べるのが好きでした。
ジャガーバターなんかも好きです。
パンに入れるバターなんかはあまり好きではありませんでした。
ただバターでキノコを炒めた料理や野菜を炒めた料理も好きです。
前YouTuberでフランス人が日本のバターを何種類か食べるというのを見たことがあるのですが、
日本のバターを通列に批判していました。
それほど美味しくないのだと思います。
フランスのバターはきっと牛乳もいいですし、一度食べてみたいですね。
日本の牛乳は美味しくないと言っている人がいましたが、
ネットで調べてみたらどうやらそういったことは世間で特に言われているわけでもないようなのですが、どうなのでしょうか。
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確かにジャージー牛はアメリカに比べると多少割合的に少ないですが、
庶民にとってジャージー牛というのはそもそも高価で手を出しづらいものだと思います。
アメリカの牛乳って美味いのかなと思っていたら、それどころか非常にあっさりしているというものが主流だそうです。
もちろん脂肪分の多いものはもっと濃厚だと思いますが。
日本では給食で安くてあまり美味しくない牛乳を出して牛乳嫌いになってしまうという人が多いと思います。
牛乳嫌いとまではいかなくても、牛乳というのはあまり美味しくないものだと吸い込まれてしまっている人は多いのではないでしょうか。自分もそうです。
明らかに和なものに牛乳って合わないですよね。
戦後アメリカから牛乳を給食に出すように言われ、そこから給食の牛乳というのが始まったそうです。
まあ仕方がないと言えば仕方がないのでしょう。
自分は牛乳というのはおじさんたちがなんかガブガブ飲んでいるあまり良いイメージのないものでした。
最近なぜそんな風にイメージの悪いものだったか考察してみて気付いたことがあるので話したいと思います。
自分は乳製品に対してスイーツのイメージや貴重なものあるいは高価なものといったイメージがあります。
バターやチーズ、マヨネーズなんかもそうかもしれませんがスイーツで多く使われるイメージです。
スイーツなのか総剤なのかどちらでよく使われるかという割合で言うとどうかわかりませんがイメージとしてはそうなのです。
だから牛乳だけ自分にとってよくわからない微妙な位置にある存在でした。
乳製品なのだから貴重でスイーツに使うあまりガブガブと飲むようなものではなく大事にいただくものであるはずなのに
コップにたくさん入れて特に味わうこともなくガバガバ他のものと一緒に飲む光景をよく見ます。
味的にも微妙なんですよね。本当に濃厚でアイスみたいな味がすることがあり
そういう意味ではスイーツみたいな感じもありデザートとしてたしなむようなものと捉えてもいいですが
そんな風に飲んでる人はいないですし何とも自分にとって微妙なあまりよくわからないものでした。
これで小さい頃から牛乳と言うのは他の乳製品と同じでとても貴重なもので高価なものであまり飲めないもの
とても美味しいものというイメージを持っていたら良かったのですが
ただ最近はシチューなんかで牛乳を飲むのですが本当に牛乳というのはこんなに美味しいものだったかと気づかされます。
給食の時は全くそういう風には感じませんでした。
最近気づいたのですが汗かいた後に一番スッキリする飲み物は自分は牛乳でした。
ネットで調べてみたところ栄養分も多く汗をかいた後の水分補給としては牛乳はとても適していると書いている記事が多くありました。
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あまり水分を摂るという意味ではどうなのかと思っていたので意外でした。
あと風呂上がりに牛乳を飲むというのも日本人としては誰もがイメージする光景ですよね。
そういった意味でも類にかなっていたんだなと思います。
自分のその水分補給として一番スッキリする喉が渇いた時に飲みたい飲み物という感覚は間違っていなかったんだなと最近知りました。
はいエンディングです。
というわけで坂道グループに入った後半について話してきました。
本当に自分の人生を変えましたね。生活も全く変えてしまいました。
この一人の影響力ってすごいですよね。
本当に人生で宝くじが1億2億当たったぐらいの奇跡が起きたと自分では思っています。
もちろん自分が何か成果をあげてこういった結果になったわけではありませんが宝くじも同じことです。
たまたま当たったわけですがたまたま当たったからといって当たった宝くじを放棄する人はいないでしょう。
自分にとってこの坂道に恋愛が入ったという事実はとても自慢できるものです。
これは一生変わるはずがないです。
聞いていただきありがとうございました。
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