1. 30代既婚者オタクのオタ活チャンネル
  2. 【#4】セブチ新曲「THUNDER」..
2025-05-31 20:21

【#4】セブチ新曲「THUNDER」の感想と思ったことを語る

SEVENTEENさんの新曲「THUNDER」を聴いた感想や感じたことをとりとめなく語っています!

サマリー

今回のポッドキャストでは、韓国のアイドルグループセブンティーンの新曲『THUNDER』についての感想や思いが述べられています。特に、この曲が10周年の記念としてどれほど重要か、また彼らが挑戦する姿勢がリスナーにどのような影響を与えるかを考察しています。セブンティーンの新曲「THUNDER」に関する感想を通じて、彼らの活動やファンとしての思いについて深く掘り下げています。エピソードでは、アイドルの存在意義やファン文化の変化についても言及されています。

ポッドキャストの再開
はい、みなさんこんばんは、ミワです。すごい久しぶりの更新になっちゃいました。
あの、やってみて気づいたというか、これチャンネル始めた時に、何だろう、毎日、毎日とまではいかなくとも、なんか2、3月に1回ぐらいは更新できるかなっていうふうに思ってたんですけど
あの、ちょっと舐めてたというか、やっぱ、社会人がしんどい。社会人もしんどいし、家族のこととかっていうか、家事とかもあるから、なんか普通に時間なくてしんどい。
あの、更新ができない。喋ってパッてあげるだけならいけるかなって思いきや、意外と喋る気力が残ってないっていうことに気がつきました。
30代、悲しい。30代ってかこれは本当に人の体力の問題だと思うんですけど、私はまだそれができてないので、しんどって思ったし、今私、なんだろう、結構定期的にエアロバイク1時間以上漕いだりとかで、ちょっと運動を頑張っているというかは、ちゃんとするようにはしているので、ちょっとそこで体力を戻せればいいなっていうふうに思ってますという、すいません、雑談に逃げてない、ずれちゃったんですけど。
何で話そう、今日のトークテーマ、話そうと思ってたことは、もうこれすいません、月曜に本当に更新したかったんですけどできなかったということで、セブチの私の大好きな韓国アイドルセブンティーンさんのカムバックですね、が5月26日月曜日に行われまして、その新曲の感想というかを話そうと思います。
これがめちゃくちゃいい、本当にいいから聴いてほしいんですけど、まず曲がサンダーっていう曲なんですよ、普通に雷のサンダーなんですけど、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
早くライブで聴きたいっていう感じのめちゃくちゃノリノリのEDMが入った感じのクラブっぽい感じの曲なんですけど、その中にもセブチらしさがちゃんと入ってるっていうか、ただただドゥンバキしてるだけじゃなくて、本当に一個一個の音がすごい面白くて、しかもすぐスッと入ってくるみたいな感じが。
韓国の歌詞なんで言えないところもまだまだあるんですけど、私自身が。メロディー自体は全部歌えるっていうぐらい、本当に覚えやすい曲ですね。
早くこれをコンサート会場でノリノリで聴きたいなっていう思いがめちゃくちゃ強くて、本当にいい曲、いい曲だなって思って。やっぱこう、ああいい曲って思う曲でカムバックしてくれるとめちゃくちゃテンションが上がるというか、カムバックした後ってファンって応援というか、とりあえず数値を出すために頑張るんですよ。
例えば、ミュージックビデオの再生数とか、音楽スポーティファイとかアップルミュージックとかでの再生数とか、あとCDを普通に買ったりとか、音楽番組の投票とか、そういう数字を出すためにいろいろ行動するんですけど、それのモチベも全然違ってくる感じがあるので、めちゃくちゃ嬉しいですね。
曲がかっこいいっていうのはすごいそうなんですけど、何が嬉しいかって、10周年という記念すべき年にこういう曲を出してくれるっていうのがすごい幸せなことだなというか、私は嬉しいなと思ってて。
私がセブンティーンさん、セブンティーンのことが好きな理由っていうのが、何だろうな、常に挑戦し続けるところが好きなんですよ。
セブンティーンさんってか、私セブンティーンが本当にすごすぎてよくセブンティーンさんっていう呼び方をしちゃうんですけど、尊敬の意を込めて。
メンバーがそもそも13人いるんですね。そこには韓国籍の方とかがほぼ大半を占めて、だけど中国から来た人とか、アメリカ国籍の人とかいろんな人がいて、しかもみんな一人一人やっぱ性格が違うんですよね。
で、例えば静かなところが好きな人もいるし、なんかすごい賑やかなことが好きな人もいるし、みたいな感じで、本当に何だろうな、そういったみんなバラバラの個性を持つ中での人が多ければ多いほど、丸を変えてベンズが重なる部分っていうのがどんどん少なくなっていくわけじゃないですか。
だから誰かが妥協したりとか、いろいろ考えたりとかで、より良い13人のやりたいという気持ちが重なる1個のところを見つけていかなきゃいけないってすごい大変なことだと思うんですよ、グループで。
でもそれをそもそも毎回やってるっていうところがすごいなって。で、その結晶として出てくる音楽、音楽を出してくれるっていうところが本当にもうすごい良いなって思うし、その音楽もなんか、セブンチってスマッシュヒート出してる曲が何曲もあるんですけど、だから得意なジャンルっていうのが結構はっきりしてるんですけど、
それをやり続けるんじゃなくて、いろんなことに、いろんな音楽のジャンルにチャレンジしてみようっていう野心を持った人たちなんですよね。野心というか、そういう挑戦に対しての野心を持った人たちなんですよ。
だからセブンチのタイトル曲っていうか、そのアルバムの中の一番の代表曲っていうのが、全く同じだねみたいな曲がほとんど、ほぼ1個もないんですよね。
曲が全部違うの。だからなんかそういう、それもすごいなって思う。そういった挑戦を続けるってことが、音楽でこの人たちは食べていくんだっていう、何だろうな、意欲を感じるというか。
なんで私はすごい好きなんですけど、すいません話を戻すと、10周年って結構エモい話じゃないですか。13人がそもそも10年も続けるってすごいこと。
Kポップの世界って本当に誰も辞めずに10年続くことって相当稀なんですよね。本当に一握りしかできないことで、最近はちょっとずつ増えてもきてるんですけど、
本当に難しいことだと言われてるのを成し遂げたっていうグループの中の一つで。
なんでちょっとエモい感じにしてもよかったと思うんですけど、今までありがとうこれからもよろしくみたいな。
そういうお気に入りの曲じゃなくて、なお新しい姿を見せようっていう感じで、結構イケイケのこういう挑戦心あふれる、スピード感あふれる、もう30代に差し掛かるメンバーもいる中で、激しいというかダンス曲っていうのを出してきてくれる。
っていうのがもうめちゃくちゃなんだろうな。その意欲やよしというか、その熱意やばすぎるかっこいいみたいな感じなんですよ。
私はそういう頑張る背縁の姿を見て、この人たちがこんなに頑張ってる、生き方とかも性格とかも全然違う。好みも違う。
セブンティーンの挑戦精神
13人が団結して一つのことを成し遂げて、いろんなことに挑戦しているっていう最高の実例を見せてくれているような気がして。
この人たちができるなら私も頑張ろうっていうふうに思える。できるならって違います。下に見てるわけじゃなくて、そういうこと一見とても大変なことを成し遂げている人たちがいるんだから、
私も頑張れるかもしれないみたいな力をもらって日々生きてるんですよ。だから背縁のそういう力をくれるところが大好きなんですけど、今回のサンダーっていう楽曲がまさにそういう力をくれる姿勢そのものだったというか。
曲もかっこいいけど心意気生き様がもうかっこよすぎるっていう感じでめちゃくちゃ好きなんですよね。本当にこの曲が今出たことに意味があると思うなぁと思って。
めちゃくちゃ良い。今回その音楽番組の収録っていうのがあって、発売したのが5月26日なんですけど、その前にすでにも音楽番組を録画で収録してそれを見に行った人たちがいて文字でレポートをあげてくれてたんですよ。
レポートというかなんかこうだったよーみたいな感じのをネタバレが慣れてないようにっていう感じで出してくれてたやつを読み漁ってたんですけど、なんかあのセクシーなストレッチって書いてあってどういうことって思ったんですけど、これあのミュージックビデオを見てください。セブンティーンサンダーで検索してミュージックビデオを見てあのサビを見てくれたら分かるんですけど本当にセクシーなストレッチなんですよ。
でもそれがめちゃくちゃなんか聞いたら何それって思うけど見たらめちゃくちゃかっこいいんですよ。もう見てほしい。本当に見てほしいです。
で、すごいなんだろうな、背縁のすごいところっていうか、背縁ってもちろん昔は少年で今は大人っていう感じなんですけど、2019年あたりに海外ツアーというかワルツかワールドツアーのことをワルツって言うんですけど、ワルツで各地を回ったんですけど結構みんなところどころで体調崩してバタバタ倒れちゃったんですよね。
2019年だったかな。私その時ファンじゃないんですけど、ファンになってなかったんですけどその映像っていうのが残ってて、当時の。だからすごい体力につけなきゃなみたいに多分彼らも思ったのか、その後結構めちゃくちゃ体を鍛え始めて今すっごいムキムキになったんですよ。
そういう体がめちゃくちゃムキムキでかっこいいからこそ映える曲っていう感じになってて、それもそれでめちゃくちゃいいなと思って、今のセブンティーンだからこそ最高に映える曲みたいな感じで、もうすっごいいいかっこいいですね。
いろいろ言いたいことはたくさんあるというか、今回特にヒポチが優勝してる。これちょっとすいませんもう完全にセブンティーンのことがわかってる人向けの話し方になっちゃうんですけど、ヒポチが優勝ですね。
ヒップホップチームっていうのがセブンティーンの中にあって、そのメンバーが特にかっこいい。ラップとかを主にやってるんですけど、曲の中ではラップの歌詞を担当することが多かったりするんですけど、めちゃくちゃラップがかっこいいし、その3人って体つきもすごいかっこよかったりするんで、めちゃくちゃ良いヒポチをすごい見てしまう。
いやー楽しみ。これを早く野外で見たいなっていうふうに思います。なんかもうごめんなさい、曲のすごさっていうよりなんかもう全体的なエモさの話をしちゃってるんですけれど、なんかでもそうですね、曲。
なんか今曲っていうより本当にこの曲でカムバしてくれてありがとうの気持ちが今一番強すぎて、やばい。ちょっとその話にばっかりなってしまうけど、ちょっと今それを語りたいんで語りますね。すいません。
あともう全体的に私今回のアルバムのコンセプトが好きで、コンセプトというか、セブンティーンは永遠に挑戦しますっていうなんだろうな、これはアルバムのコンセプトっていうか、今のセブンティーンを表した一言というかなんですけれど、
っていうことを言ってるんですよ、メンバーたちが。永遠っていうのは少なく、もうなんだろう、本当に難しいものだってわかっている。永遠なんてないっていうのはもうわかってるけれど、それでも僕たちはあえてそれに挑戦してみようと思いますっていうのを言ってるんですよ。
それもめっちゃいいなと思って、なんか無責任に永遠に挑戦するって言ってるわけじゃなくて、それがもう到底難しいことだってのはわかってると。でもそれに挑んでみようと思うっていう、なんかその姿勢っていうのがめっちゃかっこいいなと思って。
永遠に挑戦するっていうのは、13人で長く一緒にいるとか、音楽をやり続けるとか、そういうことかなっていうふうに思うんですけれど、でもそういうふうに、とりあえず頑張ってみたいと思ってくれる、なんかその覚悟って本当にグッときたっていうか。
セブチとファンの思い
ちょっとここから私の話も少し混じっちゃうんですけど、私もともとすごく嵐が好きだったんですよ。2010年ぐらいからずっと嵐が好きで。
で、2019年の1月に嵐が休止しますっていう発表を出したんじゃないですか。
で、その時に私、寝込んで1日有休使って寝込むぐらいに落ち込んだんですよ、すっごく。
というのも、嵐って潤風満々すぎてあまりにも、この人たちが見られなくなるというか、嵐として活動しなくなるなんて未来が想像したことすらなかったんですよね。
当たり前すぎて、いることが当たり前すぎて。しかも嵐って本当にずっと人気だったし、辞める理由がないから、辞めるわけないでしょ、みたいな気持ちでいたんですけど。
それでも一旦ああいう活動休止っていう形に陥ってしまったことにすごいショックを受けて、その時に初めて永遠なんてないんだっていうのを実感したんですよ。
少なくとも私はそう思ったんですね。
嵐ですら活動を一旦やめちゃうなんて、もうじゃあ永遠なんてないじゃん、他のグループだってないじゃん、みたいなすごいショックを受けたんです、当時の私の世界の中でですね。
だから、永遠なんてないってずっと思ってたんですけど、そんな人だったら普通永遠に挑戦しますなんて、普通に言われたら鼻で笑っちゃうと思うんですけど、いや無理でしょ、みたいな感じで。
でも私がセブチを好きになって今も4年目になるんですけど、ずっと彼らを見てて、この人たちなら本当にやってくれるかもしれないなって、ちょっと一瞬思っちゃったんですよ。
一瞬思ったっていうのは、いや永遠はやっぱり無理だろうっていう気持ちはあります。でもそこに挑むって言ってくれるその言葉に嘘はない。なんかすごい説明難しい、伝わってるかな。
少なくともそういう覚悟を持ってずっと続けてくれるだろうっていうふうに思ったんですよ。それが無理だったとしても、例えば永遠じゃなくなった、例えばグループの誰かが一人離れたいって言い出しちゃうとか、不良の何かがあってメンバーが何人か欠けちゃうとか、全然いろいろ考えられることはたくさんあると思うんですよね。
それでもなるべくそういうことがないようにできるところまで頑張っていこうとしてくれる。そういう覚悟を持ってくれるだけで私は幸せというか、いいって思ったんですよね。
私の心というか、何かを好きになるってやり方を間違えるとすごくしんどいことになると思うんですけど、私はもういいかなと思った。この人たちに心臓を捧げてもいいかなって思った。
文化の変化と今後の展望
それぐらいね、なんかすごい素敵というか、信じられる。背縁って本当に言ってることにちゃんと行動が伴ってるんですよ。そこがすごい好きで、何だろうな。
いろいろ本当にあるんですけど、私の好きな背縁語録みたいなやつが。
一番好きな言葉で言うと、ちょっと前にエスクプスさんというリーダーの人が言ったコメントなんですけど、コンサートの最後のコメントだったかな。
言った言葉で、これは私は後でファンのレポートを読んで知った。当時ファンじゃなかったんで、それを知って、私はこの言葉に出会って、まず背縁のファンになろうって決めた言葉なんですけど。
アイドルっていう存在、好きっていう気持ちってすごく素敵なものなのに、その対象がアイドルだっていうことで、僕たちのファン、カラットの皆さんがバカにされることがあるのが残念だって。
だけど、そういったアイドルを好きっていうのが誇らしくなるような世界に僕たちが変えていくべきだと思います。それが僕たちの宿題だと思いますっていう感じの言葉、趣旨の言葉を言ったんですよ、らしいんですよ。
私はそれにめちゃくちゃグッときたんですよね。韓国のアイドル推し、アイドルのファンって、一昔前の日本のオタクみたいな、本当にリアルを生きていない陰キャラみたいな印象が未だに根強い。
ちょっとは今はマシになったんですけど、本当に当時は根強かったらしくて、日本よりちょっと何年か、感覚がちょっとずれて、昔の日本のオタクの感覚に近いのが今来てるって感じなんですけど。
それでもそういった世界を変えていくっていうふうに、2019か20かに宣言をして、実際今背縁のファンって口にすることがちゃんと誇らしいような世界になってるんですよ。
だからそういうふうに、そうなるために自分たちが頑張っていくねっていうことを宣言して、本当に今それを成し遂げてるので、めっちゃすごいなと思って。有言実行の人だなって思って。
他にもめちゃくちゃ背縁のこういうところが好きみたいのはあるんですけど、すみません10周年というかサンダーについて語るっていうつもりがここまで来ちゃったというか、背縁の好きな話みたいになっちゃってあれなんですけど。
ちょっとなんか全体的に私の中ではでもそのつながってるなーって背縁の10周年のサンダーのかっこよさを語ることは、背縁の生き様を語ることだなっていうふうにも思ってるので、ちょっとこういう話になりました。
はい、そんな感じです。
いろいろ収録ができずだったのでヘロヘロになっちゃって、どういうことを話そうかなーっていうのを考えてて、これからのテーマとしてですね。
K-POPアイドル、あなたは何台の端末を持って活動していますか?みたいな。カムバの時期ですね。
ミュージックビデオ回したり、スマホの投票したりするから、めちゃくちゃでもないんですけど、そういうオタクのデジタル環境とか気になる人いるのかなみたいな感じとか、話せたら話そうかなーみたいなことを思ってました。
あ、というか、そもそもっていうか変だな。私この1週間だから上げられなかったんですけど、ダッシュボードを見てびっくりしたんですけど、のべで100名ぐらいの方が再生してくださってて、私知人とかにも一切このアカウントを宣伝してないんですけど、
それでも毎日1人の方が、最後まで聞いてくれるか途中まで聞いてくれるかっていうのはあるんですけど、また別なんですけど、聞いてくれる方が絶対いて、すごって思ったんですよね。
だから、こういうオタクがいろいろ話すみたいなのは、やっぱ一定のちょっとずつ需要はあるのかなと思ったんで、またちょっと話していけたらと思ってます。
はい、ちょっとすいません。尻滅裂な感じにもしかしたらなっちゃったかもしれないんですけど、作業のお供に聞いていただけたら幸いです。
はい、それではまたお会いしましょう。聞いてくださってどうもありがとうございました。
20:21

コメント

スクロール