1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
  2. 第1962回 PTSD倉木の小さいよ..
2025-03-15 16:56

第1962回 PTSD倉木の小さいようで実は大きなトラウマ

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木さんの中学生時代の小さなトラウマが語られ、それが現在にどのように影響を与えているかが探求されています。特に、学校での出来事や友人との関係が、彼の心にどのような影響を及ぼしているかが描かれています。このエピソードでは、倉木さんが過去のトラウマや人間関係のストレスについて話し、特に塾での経験や友人との関係がどのように影響を及ぼしたかに焦点が当てられています。

中学生時代のトラウマ
倉木 凪です。
本当にまずいきなり小さいトラウマからなんだけど、
いやー中学生時代ねー
飛行少年がねー ズボンを履かないで
ワイシャツだけで廊下を歩いてたのがね気持ち悪くてねー 部活の中でもねそういう奴がいてねー
まあそういうちょっとしたことがね記憶に残っちゃってですねなんか気持ち悪いなと思う で次ですけど
あーこれ久しあのー ずっと忘れてましたあのー中学生の時に1回
鍵を壊されてねー まあ車、自転車に積まれてはいなかったんだけど
まあそれで小物先生に直してもらったのを覚えてますねー で鍵もね新しいの
つけていたんだけど まあ倉木の自転車だと
まあ分かってたんだろうなきっと で高校生の時はね間違って
鍵をねー 指して真似しておいたら抜かれててで洋館に鍵取ってもらってきたらなんとね机の上にね
誰かが戻してきてあんな あんなこといやー不審すぎるねー
いや怖かったもんいやー なんだこの嫌がらせだと思ってねー
倉木のだってわかってるわけでしょそれ だから自分の知り合いなのかな
でねーなんか 生徒会長な気がしてきてねで自分ね
一番まあクラスでまあ仲良かったというか一緒にいたんだけど なんかねそんな感じがしちゃうんだよね
その日ちょっと様子が違ったというかね いやもしかしたら
鍵抜くの忘れてて 抜いてあげようと思って
で買いそうと思ったけど なかなか言い出せなくて
まあそういう人がいたのかもしれないし まあいいや次隣のね前話した
変な奴変な奴っていうか 見た感じはね
持ちそうないい感じの奴なんだけど バレーブでねそいつがねいつも国語の
授業中にある参考書で満点取っちゃうんだけど それをねー
褒めてあげるのがねいつも また面倒くさくてね
いつも自慢してくるんですよ あと
隣の奴がね辞書を貸してあげたのに返してくれないことがあった
なかなか返してくれなくて クラキはそういう時ね
ネチネチいって失敗した記憶があるんですよ あの
中学の同窓会の時もね お金貸して返してくれないからネチネチいってて
しまったりね こういうクラキの悪いとこだなと思って
黙ってたらまあ返してくれないわけですよ あの時どうするのが正解なのかなと思ってね
あとそいつがね クラキの携帯前見たときなんか変なこと調べたって言われて
いやー恥ずかしかったね他の男子校人ぐらいに聞かれた それバレてね
そいつは別にね何の悪気もなく言ってるんだろうけどね
いやークラキもね後から考えてみたら笑い話にしかすぎないけどその時はね焦ったね
うーん クラキのキャラじゃないキャラじゃないなと思ってたら
あと元自衛隊の人でね あれお金もらってるのかわからないけどあるおじいちゃんの家に
勇気を気にしに行ってる人がいて でよくクラキにね
いい感じで挨拶してくれて声かけてくれたりして でもある時からねー
なんかすんとした感じで行っちゃうようになって 挨拶も
クラキもしなくなっちゃってまああれはなんかね辛かったんですよ まあそれまでいい感じで
近所の子って感じでいたのに いやークラキの態度が気にくわなかったのか
いろいろ考えてしまいますね あとねー
隣のお坊さんが引っ越してきた時だねクラキが学校から帰ってきて なんか生意気な態度をとってしまったというかね
なんて言えばいいのかなぁ あー隣引っ越してきたんですよねそうなんですねって感じで
なんかねーすごい冷たい感じで 高校のね部活の紹介
の時の自己紹介の時もね1年生の時ね
何かにいますクラキです で終わりみたいな感じででみんなからもおいおいそれだけかよって言われて
でまたねそうやってなんか なんだかっこつけてんのかねなんかたまにそういうことあるんですよね
高校生の経験
なんかクールな自分を気取ろうとしてるのか やろうとしてるのかよくわかんないんだけど
変な高校生に見えたと思うよ隣の人に あと隣のじいちゃんがね
クラキがいいの前に撮るとなんだこのガキみたいな感じで見てきてね あれはドラマですね
いやいや若者に対してそんな 敵対して向き出しにすんなよと思ってねいましたね
次親友のドラマなんですけど ある時
洋館がね公民館で2人で勉強してると これで十字会なって言ってね渡してくれて
でこれも変なと長記憶なんだよね 椅子におばさんたち座っててで見にクラキが何回か行って
でも開いてないとこになり この親友もねもうね
もう時間もないし もう腹立つに来たのかもうもういいやって感じで
ジュース買いに行くんだけど なんかねあの時クラキはね
なんか自分に火があるような感じがしてしまったん でもどうしてればいいのか
でも正直言うしかないよねあの でも友人はなんか別のことを望む別の返答を望んでるような
気になったんだよあの時 クラキは単純に居ない居ないって言ったけど
ああ居ないっていうか いいっすね座れないっていうことを言ってるんだけど
まあそういう変な記憶なんですよ でかまあドラマなんですよね間違いなく
だから あれか
友達は 人がいるかどうかっていうよりも
クラキがねの親のお金だから そのクラキが買いに行くというのは回ってた
回ってるんじゃないかというふうに考えたのかなその時 うん
そうですね多分ね
じゃあ次ですけど その公民館でクラキは暖房
つけの温度高めたらね そこの職員に怒られたんだけど
いやー親友とねいつも二人勉強してる時は言いに来ないのに なんでクラキがしてる時だけこうなるんだと
まあ運が悪いしなんか その人もなんか酷いなと思ってね
まあこういうことはでもねよくあることですねクラキには でこれも何回もフラッシュバックしてくる記憶としてね
カラオケ店でジュースって持ってたらあんまり良くないんだけど でも普通にテーブルの上に置いてて
で店員さん来た時 友人がね隠してくれてね
まあ結構クラキはそうやってね助けられたことが多くてね まあそれがフラッシュバックしてきますね
でその後なんて言ったのか覚えてないけど あれはもっと謝るべきだったかなとかね
あんまりそんな 謝るのもおかしいかなとかいろいろ
思い返してしまうんですよ あとクラキがねなんか停止ボタンっていうか
押しちゃって曲が止まったことがね何度かあって で1回目は怒ってきたけど2回目はねすごい
愛想よくいいよって感じで逆にそれがねトラウマのクラキの心の傷になってるんですよ
いやーあの時はずいぶん人が変わって 優しくしてくれたけどもいやー悪かったなぁと思って
なんで学習しなかったかなと思って あとはねみんながメロンソーダ
頼んだのかなぁ 2回間違えてるんですよクラキ
あの アイス乗っかってるのクリームソーダですよねで
それながらないのがメロンソーダ 2回目はねもうしっかり注意して聴いちゃうんだけど
間違えるんですよね
メロンソーダクリームソーダ あれね未だにどっちをどっちに間違えたのかもちょっと覚えてないしどうして間違えた
のか覚えてないし でその後の対応ですよね
謝るだけでまぁでも中学生だからわからなかったんだな まああれどうするのが正解だったのかなって考えず考えるよ
まあ新しいのを注文するか
それだと気逆に気使わせてしまうか あまりに人数がね人数だったから
まあ次回カラオケに来た時何か別のおごるよ って言ったりあああとは
たこ焼きを
買って まあ一人1個でも食べてもらう
そういうのでも良かったのか 逆にね別の友人がね別乗ってその一人がね
たこ焼きくれたんですよ それも申し訳なくてねー
あとはねそこのクラッキーのことなんかよく狙ってきてた 小学生の時もねーはねー
悩みとフラッシュバック
一緒に末教室探してたりしてたからこそだからこそなんか 手のひら返してきたらすごいやなやなやな奴だったんだけどこいつもね
下界になったんだけどすごい変わった奴だよね すごい気持ち悪い気持ち悪いと思ったんだよこいつ
でねー
なんか座ってる位置がなんかみんなと話しじゃなかったのかなそれで絶対嘘だと思うん だけどここだとなんか座高が高いから
別にそういった背が高いけど座高はそんな高いわけじゃないんだよでもねー ここだと
画面が見にくいとか 全く後から会話が入ってくると意味がわかんないんだけど
で別の友人がねそこに座ってあげて あクラッキーが座ってあげたんだそれで
で別に座高で言うとねー クラッキーとそんな変わんないんですよ
でもしょうないから座ってあげて でさっきたこ焼きくれたやつに
言いやすかったなぁ部活でね あの部長と副部長の関係だったしね
言いやすくてまぁそいつに変わってくれた それもなんでそんなこと言ってしまったかなーって
トラマなんですよね 何よりさっきの奴がなんで
席を変われってまぁずーずーしやすなーっていう トラマですね
あとそうおばあちゃんがね今現在ね現代進行系で さっきから一人言うるさいんだけど
まあこれでちょっと思い出すことがあるんだけど なぜかね午前中この人の一人ほど聞いてるともう
なんてかねストレスホルモンがもうね全身に際立ってるような まあそんなことないんだけど
どうなんにしかないはずだけど まあそれでねなぜか午後にね
ストレスが爆発して8日に当たってしまうっていう まあそのせいで当たってるつもりはないんだけど
まあそういうことがあってなんか厳格義的にね なんかこの人が一人言ってるのを午前中聞くと
なんか嫌なことが起こりそうでね いっつも不安でしたね
あと寝る前にね 一人言聞くってのもね寝てる時いろいろ支障があってね
厳格義的に悪いんですよ でこれでポッドキャストね
撮ってる時間長くしてで昼食の時間にかかぶらないのにとか 計算するのも大変だしね
逆にそれそんなことやったらうまくいかないんじゃないかっていう気もするし 今までそういうことをね
やるのはほんと大変でしたよ で次にまだCUの
友人との関係
トラブルの話なんだけど 塾に行くときね
まあ当時反抗期だったんだろうね
でクラケが塾で割と順調に一生懸命勉強してるのはあんまり よく思ってなかったんだろうね自分はあんまりうまくいってなかったし
他にもいろいろ何か気に食わない点があったんだろうけど 脇道にそれちゃってね
で気づいたら友達がいなくて で今でもその時の顔覚えてるよ
なんか なんかいたずらっ子の顔をしてるというかね
まあいつもの友人じゃなかったなその頃は あと塾でね
トイレがまあ 音が聞こえてみんなに笑われてて
いたみたいでそれを友人に知らせてもらったんだけど あれなんかもう恥ずかしかったねー
なんていうか友人に そうやってクラケを割られてるところを
見られてしまっているところ それが何より悔しくてね
で友人もねあまりにも自分の友人がそういう わかってないところが
あまりも恥ずかしく思ってそうやって
言ってるんだろうなと思って割とそういうのはねあんまり率直に言うタイプじゃないから
あとは以前ねー クラケが2人で走ってる時に
ストレッチしてたら自転車向こうから来て危なくなって危ない感じでで友人が
危ないよって言ってくれて その時もね友人はそうやって
あんまり注意してきたりするタイプじゃないんだけど あれもどう言われたのかなと思って単純にクラケのことを思ってくれてたのか
反射的なのか 何やってるんだよって感じなのか
いずれにせよなんか申し訳ないっていう そんなね注意させてしまって
でもね他にもあったね前から自転車来てる時も気づかなくて で教えてくれたりね
そういうの慣れてたのかもね クラケはもうそういう不注意な奴だと思って
でもわざわざ注意してくれてたんですよ 次の話最後ですけど
いやー いつもカラオケ行くやつと
親友と3人でね まあ久しぶりに会って仲良くねやろうとクラケも頑張ってたんですよ
ラウンドワン行ったのかな
で傷ができたって言ったら絆創膏を渡してあげたり クラケもいろいろ頑張ってたんだけどね
大失態を犯すんだよ あれ身分証明書かなんか忘れたのかな
まあそれでね 迷惑かけてしまってね
それは覚えてますね
これって普通に持ってくるものなのかって聞いたら いやそうだよって普通に持ってくるもんだよって
答えてくれたのを覚えてるしね で帰りねこんなんで
落ち込んでちゃいけないだろうなと思って 頑張って無理して話してたのを覚えてるしね
それでは明日っけ
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