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今日も腹痛の中、Podcasterを撮っている、倉木 凪）です。
ということで、ある高級料理店で、これ今日聞いた話なんだけどもね、非常に面白い料理が売っているんですよ。
ある人がね、店員にトリュフを出しますかと、あれは削るって言うのかな、なんて言うんだろう。
そんなつもりはなかったんだけど、まず入って行ったら、トリュフを出す。
そこにいた友達も入れたのか入れなかったのか、結局、合計0.6グラム、そこで測ったみたいな、測ってみたら、
まあ、これだけ使いましたよってことを示すためなんだろうけどもね。
0.6グラムで測ってみたら、トリュフを出す。
そこにいた友達も入れたのか入れなかったのか、結局、合計0.6グラム、そこで測ってみたら、トリュフを出す。
そこにいた友達も入れたのか入れなかったのか、結局、合計0.6グラム、そこで測ってみたら、トリュフを出す。
これだけ使いましたよってことを示すためなんだろうけどもね。
0.6グラム、今使いましたと言われたそうなんですよ。
で、会計の時に、これはドイツの話なんだけども、0.1グラムで18ユーロって言われたんですね。
で、1グラムで18ユーロっていう風にメニューには書いてあったんだ。
で、0.6グラムって言うから、18ユーロ以下だろうなって思ってたわけですよ。
で、実際は54ユーロって書いてるんですね。
っていうことは、つまり、聞いたみたいなんですよ。
おかしいと。これどういうことだと。
したら3グラム使ったと言ったらしいんですよ。
でも、さっき言った通りね、0.6グラムって表示されてたわけですよね。
で、確かに54ユーロって言うのもね、3グラムの料金、それは正しいと。
でも、5倍になってるわけですよね。
いや、これね、いろいろ自分なりに考えてみたんですよ。
ドイツと日本のグラム…いや、でも、グラムって言ってるんでね。
単位の違いじゃないでしょ。
1マイルとか、その単位の違い。
1マイルとか1キロとかの、1メルトルとかのね。
その単位の違いではないし。
それはドイツではグラムとは違う単位があるのかなとか、いろいろ考えてみたんだけど。
その人はでもグラムだっていうしね。
どこかでその人勘違いしてるんじゃないかと思って。
でもやっぱり、さっき言った通り計算は合ってるんですよね。
1グラム、18ユーロ。
で、自分が計算してみてもね。
いや、フォアグラムの相場ってわかんないけども、でもね。
1グラムで2000円くらいだったんですけどね。
まあ、そんなもんだと思うんですよ。
フォアグラム、トリフかけますかって言われて、パーってかけてもらってね。
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まあ、せいぜい2000円くらいだと思うんですよ。
トリフが1グラムってどんな感じの見た目になるのかわかんないけど。
でね、その時1回パーってかけられて、さらにプラスしますかって言われてるんで、
まあ、それなりの量だと思うんですよね。
1人が普通、高級料理店で大体これくらいの量かなっていう適度な量だと思うんですよ。
だから1グラム2000円くらいだっていうのも、その人の見間違いとかでもないだろうし。
いや、不思議なんですよね。
ちなみにね、とてもそんなあなた間違ってますよなんて言える雰囲気じゃなくて、
持ちのまま払ったみたいなんですけども。
で、その人がね、トリフなんてかけるつもりなかったのに、
もう皿の上でね、かけますかって言われるみたいなんですよ。
いや、高級料理店って恐ろしいですよね。
しかもね、その人はたまたまメニュー見て、他の商品も見てね、
頭にそのトリフは1グラム何円とかある程度頭にあったけども、
そのトリフをかけられたら料金が追加とかそんな説明もされずにね、
だってもうそれが普通なんですね。
ワインとかだってそうじゃないですか。
これは何円のワインですとかなんていちいち説明されないしね。
で、思わず入っていってしまったようなんですよ。
わからなくもないんですよ。
その人はなんかもう、もともとそういった商品だったんじゃないかって、
瞬間的に思っちゃったんですね。
だから、追加するだけかと。
それパニクりますよね。
続きは後編で。
