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2024-08-07 15:44

第403回 パリオリンピック 陸上 人種について|室伏はハーフ名の知ってた?前々回のエピソードの続編

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倉木 凪です。前々回のエピソードの続きの回になります。
統一あるあるの男で回で話したんですけども、まず、訂正なんですけどもね。
室伏は、その親が自分の家族のことを知っていたんですけども、
その親が自分の家族のことを知っていたんですけども、
室伏は、その親がブラジル人と結婚して、結婚というかね、
強い遺伝子を残したいんだとお願いして子供を産んだっていう風にブラジル人の人とのね、
っていう風に聞いてたんだけども、どうやらそれはね、そういう風にはっきり聞いた記憶があるんですけどもね。
どうやらそれは間違ってたようで、外人の奥さんなのは会ってたんだけども、
ハンガリー系の国でね、バルカン半島唯一のラテンの国って、
だからラテンの国っていうのは会ってたんだけども、
兄弟いるんだけども、兄弟も日本記録持ってて、父親も日本記録持ってて、
母親も槍投げの優秀な戦士だったわけですよ。
すごい、やっぱりすごい血なんだなと思いましたね。
父親はね、今名誉教授で、室伏も今、大学の非常勤講師だっけな、でやってて、
頭もいいのもやっぱり父親いずりなんですね。
前々回話した通り、ラテンの国の人って、
自分は元々運動神経がすごい良いイメージだったんですよね。
WBCなんかもしてもね、プエルトリコとかドミネカ共和国とか、
雰囲気からして違うんですよ、他の白人と比べてね。
筋肉のつき方も、骨格も違うような気がするし。
ただ身長はね、ラテン系の国ってやっぱり低いんですよね。
メキシコなんかは日本人と平均身長そんな大差ないし、
そういう話を聞くからに。
で、東敵ってやっぱり身長も大事なんでね、体重が何よりなきゃいけないから。
だし、ハンガリー系ってのがどうなのか分かんないけども、
スペインにしろイタリアにしろね、そんな身体能力が高いっていうイメージないし、
サッカーは強いけどもね、ただそこはどうなのか、
メキシコにしろね、ブラジルにしろサッカーは強いけども、
オリンピックで別にメダリスト、メキシコなんてね、
ほぼゼロに近いわけですよ毎年、毎回。
ブラジルもそんな多いわけじゃないし、スペイン、イタリアもそうだし、
だから強い遺伝子を残したくてみたいな話はあれ、
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単なる都市伝説なのかな。
ただ、ラッハオヤマですよってやり投げの強い選手だったわけなんで、
そういう遺伝子なのは間違いないけども、
当敵にね、
まあとはいえね、当敵に向いてるのは白人なんですよね。
白人がそういうものを遠くに飛ばす系なのは強いわけですよ。
野球もしっかり、当敵しっかり。
で、母親の画像を見たんだけどね、
全然そんな固い感じではないんですよ。
結構やり投げの選手って、もう鋼のような筋肉、肉体を持ってる人が、
女性やり投げでね、女子やり投げの、
まあみんなそんな感じなんだけども。
で、ムロフ氏自身もね、
ムロフ氏の父親がもう当敵は向いてないって言うくらいね、
そんな男子のやり投げの世界で活躍してる選手と比べたら、
そこまで恵まれてる体格ではないみたいなんですよ。
とはいえ身体能力はね、筋肉盤付けなんか見ててもね、
まあ明らかに別格だし、日本で一番、
多分過去の日本人の中で一番身体能力が高いんじゃないかな、
まあそうやって言われてますしね。
あれなんて言いましたっけ、あの110のあの人も言ってたし。
で、一応日本人が初めて当敵でね、金メダル取ったっていう風になってるけども、
一応性別学的には半分日本人ってことなんですよね。
もし北口アルカ選手が金メダル取ったら、
まあ性別学的に見ても完全な日本人が金メダルを初めて取るってことになるわけですよ。
まあただね、世界陸上ではもう金メダル取ってるしね、
そういう意味ではすごいことなわけですよ。
自分はね、まあすべてのスポーツがまあ遺伝でほぼ決まるっていう風にね、
能力自体ね、思ってるんだけど、まああとは運と。
だから当敵に関してはね、本当にもう人種の壁というかね、あると思っていて、
それでだいぶ決まっちゃってくる、決まってくると思うんですよね。
いやだからね、当敵でね、女子が、中国はね、砲丸にしろ、やり投げにしろ、
やり投げで東京五輪は金メダル、中国人だったけども、あれは不思議なんですよね。
比べてみたら、国家で陸上選手を強化してると。
中国とか北朝鮮はなんか国を挙げてね、特定の競技をなんか選手育ててるようなイメージは確かにありますよね。
あと中国は人口がまず違うしね、14億の中の、
まあもちろんいろいろな面で条件は他の製品国と比べたらまあ違うのはあるけども、
それにしてもね、そのアドバンテージって大きいと思うんですけどもね。
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それでまあ国で強化したらそれは強い選手が出てくるだろうなと思うけども。
でもね、その育てるっていう意味ではね、よりそのさっきも言った通り当敵で、
その準備をするとか調整をうまくする程度のことであって、
その能力をね、伸ばすって言ったって限度があるわけですよね。
どうもその理由だけじゃ納得はいかないんだけども。
体操とかね、あとはスケートもそうだっけな、スケートもですね。
あと卓球はわかんないけども、たぶんそうだけども、身長が低い方が有利なんですよ。
身長が低い方が、身長が低いっていうよりは体重が少ない方がいい。
だから結果的に身長が低い方が、今低いのがだいぶアドバンテージになるんですよ。
もちろん身長が高くてもね、でも限界があるじゃないですか。
筋肉量をあまり減らしすぎてもね、体操なんか特に困るだろうし。
内村なんかも身長が高くはないですよね。
だから日本とか中国とかそういうアジア系が強いんですよね。
でもさっき言ったメキシコとかは強くないけど、それはね、そもそも競技人口というか、
ああいう技術を要するようなスポーツには向かないんだろうし、お金もかかるしね。
そうなんですよ。ラテン系の国の不利なのは、お金のかかるスポーツだとね、
道具揃えたり、環境をしっかりしたところを用意したりね。
そういうところはどうしてもラテン系の国って不利な国が多いわけですよね。
メキシコもそうだけども。ブラジルにしろね。
中距離でね、ここ数年見てて、一人ね、一人ね、一万だな、五千だな、
いくつもに出て、独占状態みたいな人一人、知ってますかね。
名前がちょっと今出てこないんだけども。
この選手ね、今飛び抜けてるんですよね。
でもね、世界陸上なんか去年の見ててもね、一日か二日休んですぐ決勝とかで、
また次の競技まで休憩できる日がそんなになかったり、
あれね、ウサインボルトなんかも必ず最後走りきらないですよね。
最後だいぶ手抜きますよね。
でもね、あれは余裕があるからできることであって、
予選突破するのも結構ね、結構というか余裕は全くないんでね。
日本人だから当然ですよ。
で、去年ね、世界陸上で何回目なのかあれは、もうその大会何回目かですよ。
予選やって決勝やって、また予選やって決勝やって、また予選やってみたいな。
予選で日本記録出すんですよ。
いやーあれはどんな体してるのかなと思いましたね。
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一回走るだけでだいぶみんな、これはどの選手も状況同じだろうけども、
だいぶもう体力消耗してる状態で、
2種目出るって相当不利になると思うんですよ。
まあでもしょうがないというか、
それは出れたら、
てかまあ代表に選ばれてるから、
もうそれは責任があるわけだけども出るっていうね。
出たくないとは絶対言えないだろうけども。
あと陸上競技見てて不思議だと思いませんか。
走るって方ってあんまり気づかないと思うんだけども、
飛行的だったり、
羽ば飛び、三段飛び、高飛び、あと棒高飛びは、
白人が圧倒的に多いんですよ。
で、ちらほらアジア人もいるかなってくらいで。
もちろんラテン系もいるだろうけども。
で、短距離はもう決勝、
決勝はもう黒人ばっかりですよね。
だから東京五輪でね、イタリア人が勝ったのはあれは驚いたんですよ。
サニーブラウンなんかね、世界陸上で決勝残ったけども、
いろいろ言われてたけども、
室伏と同じで100%日本人の地っていうわけじゃないんでね。
半分はやっぱりアフリカ、アメリカンなんで。
さっきも言ったように、陸上競技は生物学的なところに依存するわけですよ。
遺伝とも言えるけども。
どの競技もそうだと思うけども、特に陸上なんかはそうだと思うんですよね。
しかも100m。
じゃあサニーブラウンは日本人の中では有利な選手だとは言えますよね。
とは思いつつ、やっぱり日本人国籍が持ってる人が
ああやって出るのは、まあそれは嬉しいことなのは間違いないですよね。
ただ室伏なんかどうなんだろう。
やっぱりみんな日本人が獲ったっていうことだけ頭にあって、
実は遺伝子の半分は日本人じゃないっていうことには気付いてるのかどうなのか。
で、中距離も今度は同じアフリカ、アメリカンでも
西アフリカか東アフリカかみたいなのがあるわけですよね。
大学見てもそうじゃないですか。
筋トレなんかしてないのにね。
吹きも吹きもすごい民族の人もいれば細長くてね。
すごいスタイリッシュっていうか、筋肉は全然なくてね。
すごい細い、ああいう人たちっていうのはマラソンに向くわけですよ。
中距離も。
中距離は白人もいて、でも黒人もが多い感じかな。
マラソンはまあ半々くらいですかね。
アジア人もいて。
黒人は瞬発系のものが得意みたいです。
だから走るとかね。バスケットなんかもそうだけども。
機敏に動く感じの。
だからサッカーなんかも南アフリカとか強い国いくつもあるんだけども。
サッカーなんかは身長が高いとより低い方が細かい動きができるんで
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あんまり身長があるとそれはそれで不利になるっていう理論上はそうなってるんだけども
まあでも実際ね野球選手と比べたらはるかに統計出したらね。
まあ統計つってもそもそも盛んな国が違うんで比較しようないけども。
でも見てたらわかるじゃないですか。日本人のサッカー選手も。
そうだしメッシュなんかは168って言ったかな。
まあだけども黒人ばっかりの国で強い国はあるんですよね。結構。
アフリカは今すごい強いみたいでね。
強く、昔から強い国はあるんだけども。
どんどん強い国が増えてきてるらしいんですけどもね。
野球なんかはどうでしょうね。
走る、守るに関しては黒人。
ただ道具を扱うのは白人の方が上手いだろうし。
ピッチャーなんかも早い球を投げることに関しては白人だな。
バッターは遠くに飛ばすことに関しては白人ですね。
打って走ってそこら辺の機敏さは黒人の方が有利ですね。
当類なんかも。
さっきも言った通り民族によっては持久系が強いんでね。
前ね、NHKで体の測定してたんだけども
乳酸を溜めないようにするような能力がね。
多分血液の関係だと思うんだけども。
そういう能力がかなり強くて、疲労がだからね。
走っててもほぼ疲労物質が溜まらないような
そういう体の作りをしてる民族がいるわけですよ。
人類ってね、昔狩猟時代に長い距離を動物を追いかけて
捕まえてたっていう時代があるわけですね。
その流れにいる民族なわけですよ、そういう人たちってのは。
人類全体がそういう時代を経てるんで
だから動物でこんなに長距離走れるってのは人間だけなんですよ。
今の話からするとどうですか。
北口遥選手が今後金メダル取ったら
人類の壁を越えてるというかね。
人種の壁を越えてるというか。
すごい大海峡なんですよね。
だから盗敵なんてね、ルールもみんな分かんないし
全然選手もそんな知らないし
なんかもね、男子のやり投げなんかも分かんないし
北海道民だからね、北口遥選手は応援してるけども
でもね、室福祉選手って日本人誰もが知ってるじゃないですか。
そういう不思議な魅力って盗敵にはありますよね。
まあ陸上全般そうだけども。
全然ルールもよく分かんないし
選手も知らないけれども
でも室福祉みたいな選手が誕生したら分かりますよね。
いかに奇跡的なことかってもう瞬間的に分かりますよね。
今回の自分の注目選手はね、サニー・ブラウンと
北海道選手はね、尺メートル生涯の選手でね
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寺田飛鳥選手、ダメだったけども
いや彼女なんか東京五輪も出てて今回
もし出れてればね、すごい期待できたんだろうけども
あとは盗敵はそんなもんかなと
リレーなんかもね、やっぱり楽しみだし
あと世界陸上なんか見ててもね
棒高跳びとか、高跳びとか
期待できる選手はいるし
ちょっと名前は分かんないけども
見がいはあると思うし
さっき言った中距離の選手とかね
マラソンはどうなんでしょうね
でも東京五輪で男子が割と活躍してたのかな
強豪もね、日本人
十分メダル取る可能性はあるし
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