変な癖の始まり
このエピソードで、倉木は変な癖があって、
あ、最近ですね。鍋が熱いのに、それを触らなきゃいけないという変な恐惑観念があって、
と言って前に話をしたんだけど、これね、小学生の時に他にもあって、
今話したのも小学生の時でしたね、あのね、腕の、腕がどの程度今細いかって、
ちゃんと太くなってるかなってのをね、確認したくて、
何の確認だったのかよくわかんないんだけど、腕をね、掴んでることとか、あと、どこかなー、
あ、最近だとね、何年か前から、肩触って筋肉ついてるかなって別に筋トレしてるわけでもないのに、
夏はね、冬はね、フリースカデガン着てるからそれはできないんだけど、
夏はその、それをやるっていうね、なんかありますね。
でね、小学生の頃はね、なんか、別に腕の感覚は気持ちいいわけじゃないけども、
なんか、その腕の感覚を触って、腕を触ってその感覚で安心するっていうなんかね、
変な依存症なんだかなんだかわかんないんだけど、変な癖っていうかね、
あったのと、あと、あとこれも不思議なんだけど、グラキはね、
畜生って言って瞬きが多い人とかいるけどね、そういうのはないんだけど、
まあ、一時期そういうこともあって、でもね、何回もそういうことあったんだけど、結局すぐ治っちゃうんですよ。
これが不思議ですよ、普通ね、その癖ってなかなか治んないと思うんだけど、
トモロコシも言ってたね、癖ってなかなか治んないんだよって。
トモロコシはね、歯を当てて胃を当てる時とかそういう癖があったり、
あとは髪をねじねじしたりね、グラキもね、よくやってましたね。
やっぱり親に似るんだね、それは。
あとはね、1年生の時なんだけど、アパラモデルの上に手を置いて、
それもその感触を味わって安心するっていうね、なんか変なとこあったんですよ。
そういう癖は抜けませんでしたね。
なんかストレス解消になってんのか。
癖の継続と影響
やっぱり不安定だったんだろうね、きっとね、当時。
普通に学校に行けてたと思ってはいてもね。
なんかどっかしら触る癖ってね、前も今もありますね。
前の方がずっと多いんだけど。
あとね、中学生の時部活中に、部活そうですね、普段もそうだけど。
腰の出っ張ってるとかね、骨を触って、足が短くなってないかなって。
当時から変な不安があったんだね。
それを確認する程よくやってましたね。
でもやっぱり腕が細いなって確認は今でもしてますね。
やっぱり不安なことがあったら、部活の手術なんかそこ滑らないように。
息消しだしたら、それ何回も普通の人以上にやってしまったり。
あと大会では何回も倒れてね。
そうだ、さっきも思ってたけど、おでこの汗を拭くっていう癖がある時があって。
その時なんか大会中何回もやってたらね、対戦相手に怒られたことがありましたね。
なんか異常にね、おでこの汗が気になりだしたことがあるんですよ。
あと耳の横あたりをね、よく鳴らしてっていうそういう癖もね、これは小学校まではありましたね。
米噛みのあたりかな、鳴らすっていう癖がありましたね。
あとは鼻をね、力入れたり。
あと眉毛ピクピクさせててて、眉ピクって言われたことありましたね。
まあ無意識にすることを知ってしまってるんですよ。
当時やっぱりストレスがね、多かったから野球部時代は。
まあそういう癖が抜けなかったんだと思うね。
あとヒゲを抜く癖もあったかもしんない。
あとは髪の毛ね、前髪触ってね。
なんか天然ファーマが気になったんだろうね。
それよく洋館にね、怒られてました。
あとこれ癖っていうかね、寝てる時に無意識にね、パンツの中に手入れてしまってる。
これね、これも変な癖なんていうか、うん、癖なんでしょうね。
あとこれも中学生時代なんだけど、筋肉がね、ちゃんと減ってないか確認をするために太ももよく触ってたりね。
あとドラムの真似事してましたね。太ももをドラムに見立てて。
これは引きこもりつゆをね、やってましたね。
で、いつ頃かな、中学生時代かな、腹筋にすごい力入れるっていう癖もありましたよ。
腹筋のね、筋トレやってて、なんかその流れというかね、日常でもなんかそういう力入れる癖があったんだろうね。
あとなぜか、これも何の意味があるのかわかんないけど、
自分のなんか口、なんか鼻の匂いを嗅いでるのかわかんないけど、
独特なね、呼吸の仕方をして、ということがありましたね。
あと太ももにすごい力入れて立ってる時ね、そういうことをする癖もあったし。
それでは、明日っけ。
