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昨日あった毒親 vs 毒息子なんだけど、スマホのデータを取ったり、充電してもらったりしてて、最後、午前中にそれで、持ってくる時、電源何%だったの?って聞いてきたんだよ。急に、それで、その後に、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
すぐ、スリープ状態になるけども、
それで、操作ちゃんとできるのかい?って言ってきたんだよ。
で、結局ね、洋館がね、
あのー、データ取る時とかに、
多分使いづらいだろうね。
でも、そうやって言えばいいのに、
でも、言ったところで、どうにもならないんだけど。
で、使いづらくないの?って言ってきたし、
だから、何を言いたいのかわからないよって言ってあって、
設定の変え方がわからないのかい?って言いたいのか、
そんなこと聞くわけもないしね。
見づらくないのか?って聞いたところでね、
見づらかったんだとしたら、だって自分で設定変えるじゃないですか。
っていうことは、結局自分が使いづらいから、
なんとなくそういう、感情的になって、
そういう訳のわからない、意味のない発言になってしまうんだよ。
そんなこと言っても、どうしてもないってわかってるはずなのに。
しかもね、
何かでも相手のこと気遣ってるような言い方をして、
見づらくないのか?って言って、
またなんかその周りくどい言い方もやだしね。
単に自分が見づらいだけなのに。
で、次。
毎週今日にやれ。
えー、多分高校の時だな。
違うかな、高校の帰り寄らないか。
まあ何かの帰りに。
よくドライブスルーでマックに寄ってたんだけども、
自分はね、
そんなとこに何か食べたいものあるわけじゃないのに、
相手の意見なんて聞かないんだよ、うちの親はね。
自分が食べたいものは息子も食べたいんだろうって思い込んじゃってて、
まあいつもシェイクとポテトなんだけども、
まあしょうがなく親が買うから、
自分もまあしょうがなく食べるっていう。
合わせてまあ同じシェイクにして。
でね、何て言うんだろうな。
自分はこれを食べたいから、
これっていう風にね、それを受け付けてくれるような
親じゃないんだよね。
何でだめんどくさがるっていうのかな。
まあ同じでいいでしょみたいな感じで、
軽くあしらわれるだけで。
で、よくありえそうなこととしては、
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今回は頼んでくれたけど次回からやっぱり同じになってるみたいな。
まだその状況になって振り返ってみないとわかんないんだけども、
でもね、
なんかイヤイヤ食べちゃうのは記憶あるんだよ。
シェイクもそんな好きじゃないし、
とりあえず惰性で飲んでる感じ。
まあ自分の人生全部そうだったと言ってもいいね。
前回のエピソード聞いてもらえばわかるけども、
宗教の集い県旅行の時も、他の旅行の時もドライブの時も、
とりあえずついて行ってる感じ。
だからマックなんかでもね、
パイの中にクリーム入ったのはありますよね。
そういうのとか、期間限定のとか。
向こうがもう選ばせてくれなくても自分で、
もう無理やりにでも、
これが欲しいって言って、
いやでもね、トウモロコシそんなの、
ちょっと覚えづらいとか言って否定してきそうだな。
でも次回マック行った時は、
これをお願いって言って言ってれば何とかなったのかな。
洋館からトウモロコシに行ってもらって、
あり得るのはちょっと頂戴とか言われて、
持ってかれたり。
俺も今回違うの買おうかなとか言って、
すごい高いの頼んだり。
だからね、そういうトラウマがあるから多分、
余計なことしないようにしようっていう風になったのかな。
うちは虐待なんかだから、
いろんな意味でトラウマを作らされてきたわけですよ。
小さいこと、大きいこと、いろいろだけでも。
学校祭には来なくていいって言ったんだよね。
高校時代。
劇をやったんだけども、
なんか変な役。
小中学時代と違って、
部活の大会見に来てたよね。
いろいろとね、そういう行事もなくなって、
これぐらいしかいい機会がないと思って。
それは親には問題はないんだけども。
もっといい役だったらまだ良かったけども。
みんなに不満もあったし。
劇の最中、
暴れて、
自分の中ではちゃんと自分なりの脚本もあるんだけど、
自分がね、
戦で戦う役だったんだけども、
自分の仲間を倒していって、
体育館から出てくるっていう。
そっからはもう、
学校には行かないっていう。
そういう空想をね、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
学校には行かないっていう。
そういう空想をしてしまうんだけども。
そうしてれば良かったかなと思って。
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どうせ引きこもりになるんだろうね。
それが良かったなと思うんだけど。
これは結果論だよね。
引きこもりになるとは思ってないし。
あといとこ、
どうか変わってる時のドラマだけども、
いとこが自分に、
ふざけて関わった、
ギャグを見せてきたりなんかしたのかな。
それに対して自分が、
どう対応していいか分からずいたら、
ノリが悪いなって言ってきたんだよね。
で、ノリが悪いな程度じゃなくてね、
こういう時にそういうことも、
ノリのいいことも、
できないなんてダメだなっていう、
人格自体否定してくれるな、
言い方だったんだよ。
ちょっと忘れたけども。
いとこといとこの旦那さんに、
今年浪人するから、
たぶんこの家に
泊めさせてもらうことになるわと。
いやいや、そんなことね、
自分は一切言ったつもりないし、
で、進路でそういう風に、
するなんて話し合った記憶もないし、
話し合ってすらいないし、
勝手にね、
いろんななんとにもありますよね。
自宅浪人なのか、
予備校に通うとして、
家から通うのか、
あたまた、
下宿なのか、
自分の友人はね、
なんか学生寮みたいな感じかな、
とかまあいろんなパターンあると思うんだよ。
勝手に決めちゃったんだよ、この家から通うって。
で、お金がかからない、
一番かからないから、
いいと思うのはわかるけども、
いやそれで決定とはならないでしょ。
理想なのはわかるけども、
で、いとこといとこの旦那さんいるのに、
一番ちょっと強く調になって、
なんて言ったかな、
まあそれを否定すると言って、
それもなんか、
今考えてみるとね、
こんな親戚の前で、
まあ親子喧嘩とまでは言わないまでも、
なんか親のこと否定するようなこと言ってしまって、
当然なんだけどもね、
そんな急に勝手に決められたら、
否定して当然だけれども、
まあ否定、なんか親に立てついてるように、
見られて恥ずかしいなっていう、
トラウマを作らされたっていう、
記憶なんだよね。
で、正月に腹壊して、
何日もね、
帰れないことあったときにね、
洋館とたもろこしは、
なんかちょうどいい、
みんなで話す気ができてよかったって感じでね、
一切自分のこと心配して、
話せない感じだったんだけど、
それもトラウマですね。
一切こっちのこと気にかけられる感じが、
あったんですよ。
奥でみんなで、
楽しく話して、
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いやーよかったよかったわって感じで、
あとね、いとこの旦那さん、
乳方のいとこの旦那さんに、
いつも仕事のことでね、
もう本当にいい、
親戚のおじさんって感じで、
いつも味方に立ってね、
話し聞いてあげたり、
アドバイスしてあげたり、
で、母方のいとこの旦那さんに対してもね、
いつも優しかったし、
あのー、
葬式で、
遠い親戚なのにも変わらず、
あの葬式の後も残ってね、
飲み会に参加してあげたり、
で、自分が野球やってた頃は、
監督に対してもすごい親身になって、
いいパートナーとして、
そんな感じなんだけど、
自分に対してはね、
進路で悩んでいても、
全く無頓着で、
進路で悩んでることにすら気づいてない感じ。
勉強でうまくいってないことにすら、
気づいてないで、ただ対談になってるだけだと受け止めて。
で、今までそうやって、
学校のことで相談のってくれたり、
いろんな話をしてくれたり、
アドバイスしてくれたり、
親身になって味方になってくれたり、
一切そんなことなかったですね。
ようかもそうなんだけども。
小さい頃から大きくなるまで、
ずっとね、
くれるようなことはなかったね。
相当変わってるんだよ、だから。
そんなことないと思うよ、と思うでしょ。
相当変わってるんだよね。
としか言えないんだけど。
相当変わってたら、
それはずっと怪しくなってくるでしょ。
親であれば誰でも子供の味方だって、
まあ月並みなことを言われてもね、
自分はそう言い返したいね。
気に入ってたんだけども、残念ながら。
サイズが大きすぎて、
高校生になって大きくなると思ったっていうんだけども。
どうなんだろう。
他の同級生でそんな一人もいなかったから、
洋館の考えが多分アインだったんじゃないかと思うんだけどね。
それで3年間ね、
ちょっと大きいサイズのを着させられてたんだよ。
まあ後から着かされたんじゃないかな、それ。
しかもちょっと大きいサイズだったんだと。
いやいやだからだよ、なんか合わないと思ってたんだと思ってね。
あといとこの旦那さんが、
自分が宗教の迎えに来てくれたんだけども、
その時にメールでね、
洋館から、
これ宗教について話せる機会だねと言われて話したんだけどね。
まあ全く何も伝わらず、思いが伝わらず、別の話にすぐになり、
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すごい恥ずかしい思いしたんだけど、
じゃあ洋館からは、次どう言われたかっていうと、
洋館にそれを伝えたんだよ。
あの話できたよと。
ああよく話できたねって感じじゃなくて、
なんかすごい変だね、回答だったね。
いやあんたが伝えたらどうかと言ってきたのに、
あんたから言ってきたわけでしょと。
何かそれなりの理由というかね、
考えがあってそうやってメールしてきたのかと思ったら、
全くそんなことなかったんだなっていう返答だったんだよ。
まあ言ってみれば、
そんなこと言った記憶がありませんとまでは言わない。
自分は知りませんと。
何であの時ああいうアドバイスしてきたのかなと思うんだよね。
何か考えがあって思惑があってでしょ。
わけがわかんないね。
要はだからね、まあそういう話したんだぐらいで、
まあしなくてもよかったし、
ああ知ったんだねぐらいそんなテンションだったんだよね。
中学生の時いっつもね、
他の野球初年団の親も育ったみたいなんだけども、
いっつもお尻触ってきてね、
不愉快だったなあれが。
あとまあ不愉快だったっていうか、
帰ってきたらずいぶん香水の匂いしてね。
いやおかしいねおかしいねって言うんだけど絶対洋菓の香水なんだよ。
すぐ自分の匂いだって認めないのも腹立たしかったしね。
というか記憶がないんで、覚えてる分だけしか話せないんだけど。
とりあえずね、どういうことがあったかっていうと、
まあ何かを説明をしたり、
で違うことを言っているってことに気づいたときは、
まあ違うことを言ってたよって言って、
で否定されるんだよ。
でおかしいなあと思ってて、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
でおかしいなあと思ってて、
っていうのが何回かあって、何回もあって、
中にはね、
自分も記憶してて、前回こういう風に言ってたなって細かいことまで記憶してて、
はっきり記憶しててしかも。
どう考えてもそこで間違えることないだろう。
例えば、祖母のことだから自分の親のこと話してるのに、
どうしてそこで間違えるかなって、今思い出したのがね、
祖母が働いてた場所ね、間違ってたんじゃないかな。
うん、でもそれはちょっと自分もどう思ったのか覚えてないんだけど、
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その時の時点でははっきり記憶してたかもしれないし、
その時は間違いはすぐ認めたんだけども。
でお決まりパターンとしては、
その時はこういう意味でこういう風に言ってたんじゃないかとか、
その時はこうだったんじゃないかとか、
またそれもありもしない記憶を根拠に言い訳を言ってくんだよ。
でこっちはね、いやこういうことだよこういうことだよと、
絶対それはありえないよって言ったらその説明をね、一切聞いてないんだよ。
自分の思想で頭がいっぱいなんだよ。
まあ忘れるわ。忘れても自信を持って言い返してくるわ。
人の話は聞かないわ。
困ったもんでもいい大人だから。
年のせいにしてきたりね。
いやそれはそうじゃないけども、
性格自体に問題ありますよ。
あれから自信ない感じで言ってくれればね、
あれそんな風に言ってたかいっていう風に、
曖昧な感じで言ってくれれば、
ガンとして話が進まないんだよね。
だから近くの家の近所で、
用水路と川ことで説明してくれたの。
まあ完全に川を用水路と言ってて、
すごい自信を持って言ったんだよ。
あれはこうだと。あれは用水路だよと。
自分がいや違うと思うけどなって言っても、
いやあれはそうなんだって。
なんて言うんだろうな。
全然分かってないねっていうか。
違うんだって感じで。
正しくはこうなんだって感じでね。
なんて言うんだろう、すごい。
明らかに今回はちゃんと分かって言ってるんだなっていう
言い方で言ってくるからこっちも信じるじゃないですか。
したら違ったんだよね。川だったんだよそれが。
あと、新聞でスポーツの情報を教えてくれる時も
ひどい間違い方なんだよね。
どうしてそういう間違いが。
だってね、書いてるまんまそのまま言ってくれればいいんだよ。
自分で勝手に解釈してね、
伝えてくるからそうなるんだよね。
で、失敗を直して、
反省して次回は同じような失敗しないように
反省して次回は同じような失敗しないように
してくれればいいんだけどもね。
ずいぶんこれ話すの忘れたけども。
今朝ね、寝る部屋の扉を開けて
まだトウモロコシいるのに
新聞取りに行ったんだ。
別に後でもいいのにね。
自分が読むために。
で、取りに行くの忘れてたんだ。
で、自分がいる時は取りに行っちゃいけないんだって。
扉を開けられたら困るからね。
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そういうなんて言うんだろうな。
甘いところがあるっていうかね。
これも最近なんだけど。
皿を置いてるところから取って
で、その時自分がたまたまちょっと手洗いの長くなったから
大丈夫だったけど、もしもしいつも通り言ったら
ぶつかってたんですよ。
もしかして自分が待たなきゃいけないか。
こういうこと何度もありますね。
自分が風呂入るのにガスつけてる時もそうだし。
今行った皿取りに行ったり。
それも何回もありましたね。
あと自分が食べ終わりでそっちに
予定置きに行こうとしてるタイミングでトイレに行って
普通に後ろ自分の後ろ通ってって
その瞬間立ち上がったらどうするんだったらしい。
でもね、お茶飲んでて自分もそんなルーティーン曲げたりできないから
飲み終わるタイミングでそこにいたら困るから
気を使ってね。
全然食事には集中できなかったし、その時。
どこからどこまでね。
どこまでも自分勝手っていうかね。
ちょっと具体的にどういう理由で問題点があったか忘れたけど。
で、手洗いに行くでしょ。
で、手洗いに行ってずっとそこで立ってたりね。
それもおかしな。
明らかに考えればすぐ分かるダメな行動なんだよ。
だからそこはいつ戻るか分かんないからこっちもね。
お茶を飲むには飲めないっていう。
じゃあそこにずっと行ってくれるならいいけども。
ある程度立ったらまた行っちゃってたから。
トモロコシが自分が着替えてる時に帰ってきて
最初出てなかったのに、出ないんだなと思ったら
迷ってたんだろうね。
で結局出ることにして。
最初からさっさと出てればよかったんだけど
さっさと出てればよかったんだよ。
こっちは迷ってる間もね。
いやどうしたんだどうしたんだって思ってて。
あぁ大丈夫かなと思って
普通に着替え始めてたら
普通に玄関に出てくから。
次最後だけども。
以前ね野球のね
自分が始めたのは絶対に
だからそういう仕向けられたって話したらね
何日もそのことの振れず
話し出したかと思ったら
まぁ適当なこと言って
適当というか
無責任というか
自分からキャッチボールをしてもらってたら
絶対ありえないんだよ。
トモロコシが柔らかいボール買ってきて
キャッチボールをさせてたんだよ。
それまで子供と遊ぶことなんてなかったのに。
洋館と外でバタメントをした記憶あるけども
トモロコシと公園とか外で
何かそういう遊びをした記憶が一切ないんだよね。
で他にも何か言ってたけども
全部その
自分には責任がありませんって感じで
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全部自分のせいでしょって感じで
ただ小学校2年生ですよ。
みんなもうね
物心あるかないか分かんないんだから
みんなもう判断する
判断能力がないんだから
もう親は責任なんだよ。
で、仕向けるのもそうだけども
うちの場合止めなきゃいけなかったんだよ。
発達障害という概念は当時
知られてなかったから分かんないね。
シロは。
そんな野球少年団に入って
周りとうまくやっていけないのも
仲間のお泊まり会みたいなの行ってもね
周りのこともなじめないし
宗教行っても
周りのことは会わないし
野球入ってできるわけないじゃないですか。
体力もないし
っていうことを言ってもね
何か明らかんと
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分は
知りませんって感じで
覚えてないねって感じで
だからいつものごとく
こういうことを思い出しても
もう何の責任ももう
取ってもらえないから
でもね、少し
少なからず何か申し訳ないって思うよ。
持ってくれたらまだ
いいよ。
そのために言ってるのに
いつも投げ入りなんだよこういう時
もう忘れたと言われ
適当な
根拠もない
記憶もないことを
ただただ言ってきて
言い訳言ってくるだけで
全く責任に感じてくれてなかったのは
ショクだったね野球
引き止めないで
野球やってほしいって言う
安易に考えて入れさせてしまったっていう
引き止めてくれると思ったら
それでは明日っけ