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2024-09-19 15:47

第785回 食事中体得した食事法

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない。意外な面を知ってもらったとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思い始めました。

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自分が部活をやっていた時に、ある部活以外でもサークルみたいなところに入って 鍛えてもらっていたんだけども、そこでね、ある大人の人から、その球技なんかだとね、あの、瀬戸際のところというか よく野球の監督も言ったんだけども、ギリギリのとこだよね。そのまた次の球が大事だった。そこがきついわけではないんですけども、そこが大事だと言うと、自分が自分の中に入って、
その次が大事なんだって言っちゃうんだけども、その時はあまり意味がわからなかったんだけども、今やってよくわかるんだけどもね。
食事中に、それプラスアルファ、気づいたことがあって、あの、食事中、どうしても意識がどっか行っちゃったとしたり、
何かしらの理由で集中して味わえなくても、そういう場合、その次もなかなかどうしようもないっていうこともあるわけですね。
っていうのもやっぱり人間って、自分の意思ではどうにもならないことってありますよね。
例えば、まあこれ物理、全般に言えることなんだろうけども、車だって止まろうとした場合、もう止まるっていうその瞬間に止まったんじゃ遅いですよね。
前もってブレーキを踏んでないと、ブレーキを踏んだ瞬間止まるわけじゃないじゃないですか。
だから車で言うと、今ブレーキを押せなかったから、ちょっと横が擦れてしまった。
だけどこの先にある電柱には当たらないように何とかしようみたいな。
この先の壁にはちょっと当たるけども、そのもっと前にある電柱には当たらないように何とかしようみたいな。
そういう心分けがね、食事中必要だなって感じたことあるんだよね。
自分としてはね、今食べてるこの次の回は集中して食べるようにしたいけども、そこを無理に何とかしようとするんじゃなくて、
それは諦めてっていうのも違うけども、無理矢理な自然の法則に逆らおうとするんではなくて、って思ったことありますね。
そういえばね、ちょっと集中報道が外れてしまうんだけども、
YouTubeなんか見てても、昨日ポッドキャストの著作聞いてても、それぞれのリズムってありますよね。噛むリズムって。
なんかね、それに影響を受けちゃうんだよね。
イチローなんかはね、人のバットも握らないし、絶対自分のバットも握らせないし。
なぜかというと感覚が来るから。
まぁそこまで繊細な感覚ではないにしてもね、やっぱりその影響を受けないようにしようって考えると、
まぁ脅迫性障害みたいなことだよね。
そうするとなきごちなくなるっていう。
まぁ昨日は大丈夫だったけども、昼間ね、お菓子を食べてるポッドキャストの人がずいぶん噛むの早いなぁとか考えてて、
だからそれに引っ張られないようにしようとか考えちゃうんだよね。
あと正解がね、どうするのが正解かってね、やっぱり諸行無常って言うけど変わるんだよね、その時によって。
だから食事中にね、確かに前回合わせるのは失敗だったかもしれない。
これの後に、こういうものを食べる時はこういう風に咀嚼して風味を感じて、これは失敗だったかもしれないけども、
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前回と変化してるところがあるんですよ。
何かと言うと、それをしてる、少しの間でもやってることによって慣れてるわけですよね、それにね。
だから案外次回同じものを食べた時に、前と同じ、その失敗した時と同じようにやった方が上手くいったりするんだよ。
だから野球選手で言うとね、高校野球児だとしましょう。
こういう打ち方だと上手くいかなかったっていう経験があっても、それに慣れちゃって、
帰って次、改善してこういう風にしようとするよりも、前回と同じようにやった方が慣れてるから、そっちに慣れてる。
感覚も変わってるしね、だからその他も含め、でもそれって忘れがちだよね。
また時間が経って、前々回のまでの、それまでの習慣に慣れた自分によって行った自分と、
その前回の経験がある現在の自分と、変化してるってことを忘れがちなんだよ。
だから単純に前回の改善してやろうとするけども。
あと、こういう風に食べようって思ったら、やっぱり、
基本的に多少何か変化があっても、予定通り遂行していった方が上手くいくっていう場合の方が多いと思うんだけども、
変にそれで変化させるよりも。ある程度臨機応変さってのは必要だけどもね、人間として。
で、自分の場合食事中どうですかね。食事中に関してはどっちかっていうとね、
どっちが上手くいくかはさておき、
なかなか食事中に関してはどっちかっていうとね、
食事中に関してはどっちかっていうとね、
予定していた通り頑固にやるってことに対して、
なんか恐怖心があるんだよな。だからそうしてないですね、自分はね。
で、それに関連する話で、最初予定で、
まずね、人間って、これも食事中に気づいたことなんだけども、
頭の何パーセントかは、脳の何パーセントかは、
次にやる行動のことが頭にあるわけだよね。
完全に無意識に食事中に関しては、
それは例え上等的な行動だってあったとしても、
何回も同じことを繰り返していて、
例えば工場のライン作業とか、
限りなく次やることは決まってるし予想はついてるけども、
でもゼロではないと。
食事中なんかも、どうしても次何食べるかっていうのは、
ある程度計算に応じてしながら食べてるわけですね、自分は。
予定してたものじゃないことを方に行くっていう、
あるいは予定してた食べ方じゃない食べ方をする。
あとね、これもそうなんだけども、
いつもと違う食べ方をする。いつもはこうするはずだけど。
それで次食べた場合、どうしてもね、
自分は変化に弱いから、無神経に変化してるけども、
気にしなくていいやとはならないんだよね。
食事中はそんなことを気にしてはいけないってなるけど、
でも普段からそういう習慣があるから、食事中の時だけは
そこは気にしないっていう風にならないんだよね。
人間って習慣の生き物だからね、やっぱり。
人間ってバランスが大事なんだなってことに気づくことがあるんですよね。
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バランスを大事にしようなんて思ってないけども、
自分なんかバランス感覚なんかないしね、
自分の中では普通はないと。
何か例えば外でも脳とか、外ではちょっと話が違うな。
なんか気になることがあったと。
なんか変な臭いしてきたとか。
普通だと、少し集中そっちに頭20%いっても、
でも食事にも集中できて、少しずつまた100に変わっていくと。
自分の場合はそういう場合、同じように
何パーセントかは食事に集中して、何パーセントかは
そっちに頭にいってしまって。それはそうなんだけども。
それと違うのは自分の意識的にはどうなるかっていうと
絶対そっちのを考えちゃいけないっていう風にしないと
食事に集中できないんだよね。ある程度そっちも考えてっていう風には。
でも気を楽にしてっていう風にはならないんだよね。
頑固に食事に集中しようとしないと。
自分の意識はそっちにいっちゃうんだよ。
その柔軟さだろうね。メンタル面の柔軟さが欠落してるんだろうね。
っていう話もしたけども、今までもいろんな過程があってね。
噛み終わったら考えようとか、しばらく経ったら
いちだらなくついたら考えようとか。
そもそも後で考えようとしたら、それを記憶しなきゃいけないんですよね。
だから人間何かを記憶してなきゃいけないという意識が働くと
自動的にそっちに注意がいくようにできてるんだね。
それだけ生存本能なんだけどね。
人類は昔、自分の命を守るためにね。
命にかかることはそれだけ緊張感を持って
そこと記憶をするということが結びついてるから。
この後何かを考えようとした場合も
メンタルの面で変化が生じるわけだよ。
するとやっぱり食事に集中できなくなるんですよね。
平常心が失われたわけだから。
だから何も考えないように、諦めようとしたんだけども
やっぱりそこは不安な、そこでね。
でもやっぱり人間だから、ロボットじゃないから
後で考えないようにするって決めても
場合によっては考えなきゃいけない場合もあるだろうしね。
食べる順番とかが普段通りじゃなかったり
おかしくなっても、そこは諦めたほうがいいなと思ってはいるんだけどもね。
あと食事中、自分はなるべく少なくとって食べようとしてるんだけども
それで味わえるのであれば。
でもね、これ本当に微妙なとこなんだけども
昨日なんか唐揚げ食べてて、全然味しないのにね
少しずつ食べちゃったりするんだよね。
そういうことに対する緊張感があるんですよね。
少ないほうが失敗したとしても、うまく味わえなかったとしても
ダメージは小さいというかね。精神的にもそうだし。
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別に周りに入ってるわけではないんだけども、そういう性格なんだよね。
時にはリスクを取って思い切ってたくさん食べるっていうこともあるけども
リスクっていうのはダメージが大きいっていうリスクね。
さっきバランスって話したけども、食事中
なぜかね、急いでパッと口に入れると
緊張からの歯間っていうことなのかもしれないけども
歯間って柔らぐって意味ね。心理学の用語でそういう緊張歯間って
感情のX軸Y軸Z軸で表せるね。
そういうどの位置かって表せるんだけど
緊張の反対は歯間なんだよね。
それの理由なんだろうけども、そういう理由なんだろうけども
パッと口に入れた方が味わえたりするんだよね。
でもね、味に集中しないでそっちに集中すると
味わうってことができなくなりそうだけども
なぜかね、その方が味わえるんだよね。
ただね、それをやりすぎてしまうと
やっぱりそっちに意識が行ってしまう。
もっと長いスパンでいくと
食べ方っていう方に意識が行って
味わうってことで意識が行かなくなる。
だからね、そういう意味じゃやっぱりね
自分なんかバランス取れないんだけども
それでもやっぱりそのバランスなんだよね、そこはね。
パッと一緒に取ることも大事だし
バランス取ろうなんてはしないけど
結果的にその食事、口に入れて味わうっていう
そっちにも意識いってるわけだし
でもね、ちょっと今の話と矛盾するんだけども
パッて取ろうっていう意識取って
口に入れたらすぐにそっから
味に意識しようっていう風にするよりも
パッて口に入れたら
あとはいつも通りやるっていうか
あんまり意識しすぎないでの方が上手くいってますね。
どんな行動でもそうだけども
意識しすぎた方がいい場合と
しっかり意識した方がいい場合と
ほぼ無意識でやった方がいい場合って分かれるんだろうね。
味わうっていう意味では今言ったような意味だし
まあでも好きなもんだよね。
さっき言ったこととまた矛盾してくるんだけども
いつもと違う食べ方をすると
いつもと違うなってことに対する
そっちの意識が働くから変な不安が出てくるし
だけどもそれをやってると
そのことに慣れて
それは良いか悪いか置いといて
かえってそうすることが
いつも通りになるみたいな
なんかパラドクスみたいな話になってきたけども
そういうこともあったかなーって思うね。
生活に例えるとね、生活に言うと
たまに気分転換をするっていうことが
気分転換にもなりすぎても
ちょっとやっぱり緊張感もあったり
でもかえってそっちの方が
慣れてきてリラックスして
いつも通りできるようになったり
たまに気分転換した方が
うん、ということなのかな。
あ、でも昨日から揚げのね
皮の、鶏の皮の分食べて
で、まあ衣とかお肉の部分と比べたら
だいぶ少ないから
その分緊張感あるんだけども
その時に限ってなんか洋館の動きが
気になったり
いつもと違うことをされるとパニックるんだよね。
ただでさえ緊張してるのに
で、まあそういう時に
落ち着いてやろうとすると
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かえってうまくいかなかったりって
今まで何回もいろんな工夫してきてるんだけども
もうその1回はもう
何も気にしないで食べていこうと
でもさっき言ったように
今は集中して後で考えるっていう風に
するとかえってうまくいかないしね
だから昨日もうまくいかなかったんだよな
でも食事中はかなり食べる順番は考えてますね
それはもちろん濃いものから薄いものより
その逆の方がいいとか
それもあるけども
あとは厳格技的な
この後はこういう風に食べる順番がいい
みたいなのもあれば
やっぱり自分なりに飽きないように
色々工夫してるんだよね
なるべく普段どおりに
食べるけどでも飽きないように
自分なりのルールもあったり
そのルールを壊すことによって
逆に新鮮さがあって味わえたり
緊張感も生まれるし
そこは自分との対話というかね
なんかスポーツ選手みたいなこと言うけども
あとはなるべくね食事中はね
咀嚼をすることとか以外のね
例えば皿を置くのかどうかとか
箸かで口に持ってって
その後どうするか
前は咀嚼しながら
ある時からパッと箸をね
皿の上になんていうんだろうな
手で持ってはいるんだけども
置くっていう
その方が効率的というかね
そういう風に工夫して
皿を前は置いてたけども
どっちがいいかって難しいんだけどね
浮かせてるとどうしても
意識がそっちに行ってしまう部分もあるし
かといってでも距離的には
どっちでもいいし
おつゆなんか飲む場合もね
口に注いですぐパッと
味わえた方がいいわけだし
その場合なんかとかにそうだよね
だから食事以外もそうだよね
ドラマに集中したいならば
姿勢を正しくして
あんまり他のことはしないと
ソファに座って姿勢を変えたりなんだり
あっち向いたりこっち向いたりしないで
ずっと正しい姿勢でいると
だからお坊さんもね
前上してる時に
姿勢変えちゃったりしたら
背中が棒で叩かれるわけですよあれ
そういうことなんで
精神統一しようとしたら
姿勢をまず正して
一定の姿勢でいると
呼吸も一定のリズムで
あとこれ不思議なんだけどね
食事中に自分としては不思議なんだけども
歯を今でもね
以前から変わんないね
あえてね表情をやらあげて
おいしいなっていう感じで
感情で食べると
これ思い込みの作用というかね
なんかおいしく感じるんだよね
でもそれも一口二口しか通用しないね
それはね
なんか話したか
何かに味変と大事にしてるんだけど今は
食べる順番だけど
普通だったらそれも
なんていうんだろうな
優劣なんかつけないけども
これは好きだなって思うんでも
唐揚げを食べるための
これを食べるための
味変的な感じになってしまって
本当はどっちも主役なのに
これね自分の意識ではどうしてもないよね
そういうふうな行動をとってる限り
そうなってしまうんだよね
だから普段の生活でいくとね
よくあるでしょ
有難味が感じなくなるみたいな
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それもどうしてもあらわないことだよね
普遍的なことだし
それと似てるよね
でも何とかしようとして工夫はしてるんだけど
それもやっぱり食べ方だよね
それを変えるとしたら
意識して変えようとしちゃいけないんだよね
以前はねすごいね
味噌汁の仕方とか
かなりそっちに意識いっちゃうんだけども
今はそういうのはもう考えないで
いつも通り食べようってしてんだけども
食べようとしすぎて
で最近なんかあることに気づいたんだよね
そういうことがあって
で全然不味を感じれてないと
かといってね前みたいに
強く噛もうとか
早く咀嚼しようとか意識がいくと
もうそれは絶対致命的なんだよ
だけどもある程度その
普段通りでない食べ方をした方が
新鮮だったり
そこが難しい塩梅なんだよね
それではしたっけ
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